2017.03.25 16:12|FX
 3月第四週のFXの取引結果です。
決済回数 427回
利益回数 303回(勝率70.9%)
損失回数 120回
ゼロベース 4回
利益額 6,758円
損失額 6,706円
取引損益 +52円
開始からの累計損益 +69円

 20日夜の記事で書いた持ち越していた買い玉は朝方確認したら二つで1,000円ほどの損失となっており、さすがに無理と判断して損切り。この時点でマネパから貰った1,000円は使い切ったことに(苦笑)。やっぱりあのタイミングは違ったのかと反省しました…。

 と言うことでここからは自己資金での投資となり、失ったマネパ資金を取り戻すために更に色々と試して自分に合うスタイルを探すために色々なブログを物色。ボリンジャーが~、MACDが~、ストキャが~と色々なブログを回った結果、どうもMACDも性に合わないと言うことで見慣れた移動平均線での取引方法一本に絞ることにしました。当然MACDも役に立つ場面があるのですが、移動平均線と併用して使っていると迷ってしまう場面も多く邪魔なので今は見ないことに。要はどっちがいいか迷い、「こっちだ!」と投資してダマしに引っかかることが多すぎたと言うことです(笑)。

 あるブログで単純移動平均線(SMA、MA)とEMA(指数移動平均線)を使ってトレンドや入るタイミングを決める方法もあるよと紹介されており、親切にも入るタイミングや無視するタイミングなども書かれていたので、今回はこれを参考にすることにしました(単純ですが)。

4時間足

 上記のスクショのようにMAは34、89、144(フィボナッチ数列と言うらしい)に、EMAは13に設定し、最初に大きな時間足でトレンドを確認。中・長期線が上にあり右肩下がりなら下落トレンドと判断。次に30分、15分、5分足などの小さい時間足を確認して基準線としたEMAがSMAを下抜ける、又は跳ね返されて下を向く、実際の価格がEMAにぶつかり跳ね返されるタイミングを狙って取引するようにしました。大きなトレンドでは下落傾向なので上抜いていったのは無視して次の下落(するであろう)ポイントを待ちます。そう書いてあったのに、時々「今、買いで少し行けそう?」と入ったら逆方向へ持っていかれると言うお約束を何回もしました(笑)。無駄なことをしたなぁ。

 スクショは4時間足なので、これだけ見てたら一日の取引回数は数回となってしまいますが、実際は5、15、30分足などで取引するので回数はもっと多く出来ます。ポイントを説明するのにこれが一番きれいで分かりやすかったのです。

 ブログを周り模索しながらトレードした21日午前中は取引量を増やしてみたのですが、まぁ見事に往復ビンタを喰らい続けました(笑)。意気込んでしまい5,000通貨で取引してある程度の利益で利確してても1、2回大きく敗けてしまうともうダメで、どんどん適当になります(笑)。短い足を見ながら、売り→敗け、いやいやもう1回売り→敗け、う~ん、じゃあ買い→敗けとパチスロの目押し(やったことないけど)のようになってきて散々であり、やっぱりこのやり方は向いていないようです(笑)。

 で、午後に見かけたブログを参考にして1回の取引量を下げ(数回に分ける)、入るポイントを絞り、なるべく損切しないようにして取引するようになった訳ですが、ちょうど一方向へ下落トレンドが続く時間が長かった期間と言うこともあり、結構安定してトレード出来ました。
 全く損切しないわけではないのですが、まず一つ売りを出したらしばらく観察して仮に違う方向へ行ってしまっても、もう一つ上の平均線で売りをもう1つして、また観察。で、我慢していると下がり始めて最初の売り玉がプラスになるまでに、と言うことが多々あり、一つ目の利益は少なくても二つ目が大きかったり、一つ目が多少の損失でも二つ目のプラスとの合計でプラスと言う状態になることが多かったです。大きなトレンドを確認して、それが合っていると言うのが前提ですが(苦笑)。

 まぁ、そのまま逆方向へ持っていかれてしまったこともありダメだと思ったら損切するのですが、大きなトレンドに逆らって入ったパターンよりは回数はかなり少なかったです。今までは微妙な所で入ったらそこがトレンドの変わり目だったというパターンで、逆方向へ大きく持っていかれて損切と言うのが自分は一番多かったので、そういうのは減りました。もちろん外国からのニュースなどで急変してしまうこともあるのですが、結構使いやすい手法ですし自分には合っていそうです。
 とりあえず20日分の取引で1,030円ほど失いましたが、21~24日で1,082円と戻せたので一安心です。額が小さいのでピンとこないと思いますが、1,030万円を失った翌日から1,082万円を稼いだと考えると、自分的にはスキップしたくなるレベルです(笑)。

 下のスクショは3/23の午前0時からの1分足ですが、ちょうど英国でテロ報道が出たポイントです。
英国テロ発生時

 たぐまるが売りでINした数秒後に火柱が上がったので、狙って入ったわけではありません(笑)。0時の少し前を見てもらうと分かると思うのですが、長期線で跳ね返されているので入っただけなんです。なかなかないであろうタイミングで入ってしまった稀な体験でかなりビックリしましたが、大きな時間でも下落トレンドであることを確認して入ったので、また下がると考えて売り玉は放置して損切せず。一回目の下落は確認でスルーして、2回目の下落でもう一つ売り玉を入れ144のライン付近で利確。出来るなら3回目の下落時も売り玉を入れられたら良かったのですが、2回目を取ったことで安心してしまいスルーしちゃいました…。もう後は戻りきることを祈って元に戻った瞬間に決済で運よく脱出。いつもなら火柱が上がった時に追いかけて順張りで入ってしまい損をするのですが、この時は入らず正解だったのかなと。まぁ、そのまま上へ行くことも多々あるので結果論ではありますが(笑)。必ずしも同様にならないことは重々承知ですが、こういうこともあるから待ってみるのもアリかなと言う一つの例ですね。

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2017.03.25 11:26|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比-17,041.82円となりました。VTHDが急に値上がりしたので100株売却しており+11,000円がPFから抜けています。下落のほとんどはワールドリートでした。

20170325PF.png

 VTHDは前週末比+5.3%の上昇で終値は596円。高値では615円と目途にしている600円を一瞬超えました。その前に580円に到達したことで100株売却しており「ふぅ、もう本当にやることなくなったな~。先週ブログに500株は600円以上じゃないと売らないなんて書いちゃったしね!」なんて考えていたので、まさかすぐに600円をクリアするとは少しビックリ(笑)。当然、「どうする? 自分…」とオタオタしたのですが、自制して保有続行としています。
 東海東京調査センターがレーティングを800円にしたことが一因のようで、普段レーティングを信用していない発言をしている自分としては少し複雑ではありますが、上がって嬉しくないはずもないのでしばらく様子を見ることにしました。

 マネパは前週末比-5.8%の下落。今週に入りビットコインの分裂問題が表面化したことが影響したのか売りが強かったですね。ただ、現状取り扱っているわけでもなく、元々自分が好きなのはマネパカード(最近はFXも)なので、100株買い増ししました。
 478円で指値を入れた木曜日には、株価が478円に入るも指値するのが遅かったために順番が回ってこず。じゃあ、金曜日だなと思ったのですが、痛恨の寝坊(サッカー見てた…)で朝方の安値475円付近を買えずガッカリ。仕方ないので買えそうだった484円での購入となりました。取得単価は520円から514円になり6円低下。取得単価400円台目指して今後も注視して行こうと思います。

 日経平均は前週末比-259.06円の19,262.53円と2週続落。安値では木曜日に18,973.75円を記録(前週末比-547.84円)しましたが金曜にある程度戻していることから、木曜の証人喚問の注目度が高かった印象です。証人自身が総理に依頼したことはないと言った以上、今後は大阪と証人の問題に移行していく気がします。総理夫人が頼まれたので総理に取り次いだなんてことを言わない限りは、どうやっても総理には辿り着かないのかなと。さすがにそれはないかと思うのですが、どうでしょうか?

 チャート的には水曜日にマドを空けて大きく下落したので日足が一瞬崩れそうになりましたが、週末2日で持ち直しており下落前の安値19337.22円に近づいてますから、来週早々にマドを埋めれば問題ないのかなと。週足は長い下ヒゲが出ましたが全く崩れておらず月足に至ってはまだギリギリで陽線を維持。短・中・長期線も上向きとトレンド自体は継続の印象です。ただ、材料が多すぎて一発なら耐えられますが、連発されると怖いと言う気もします(笑)。
 英国のEU離脱通告が29日と決まった時に市場は大きく下げましたが、離脱案が可決されたのは13日で、この時の報道で既に3月末までに通告されることは確実とされており、その時は下げなかったくせに今さら材料にするのか~と感じてました。

 注目された昨夜の米国議会では、オバマケア代替法案が撤回。下院本会議で採決する予定でしたが可決に必要な票数が確保できずに採決することなく引っ込める形となったようです。与党議員の票が足りないと言うのはなんとも米国らしいですね。
 問題は株式市場ですが、NYダウは前日比-0.29%の小幅安と終値ではたいした影響は出ていません。撤回発表後は下げ足を強めて下落しましたが、引けの1時間前からは戻しが入る形と底堅さが感じられるものかなと。可決、否決と不透明感がクリアされ、これからは税制改革に軸足が移り、推進に弾みがつくとの楽観的な見方が出ているようで、君らはどれだけポジティブなんだよと切り替えの早さに圧倒されます(笑)。そもそも指標その他は悪くないので下支えはありましたが、この辺りも日本市場とは違うんだなと感じますね。

 為替の方はドル円の終値は111.33円となり前週末比-1.37円の円高。日米10年債の金利は日本が0.067%、米国が2.418%となり金利差は2.351%。前週末が2.428%でしたから0.077%ほど金利差が縮小しています。
 21、22日には米国10年債が2.4%を割り込むなど縮小幅が拡大し円高進行が早くなるかと思いましたが、下げ足は速まらず24日は日足で9日ぶりに陽線を記録。少し一服感が出た印象です。個人的には110円台前半に一度はタッチする見通しを持っていたのですが、24時の111.0円ほどから今日の朝方までに110.6円を記録した後はNYダウ同様に反発し111.33円となっており、来週は今週のように売り一辺倒でFXをすると危ないのかな? と言う気もしています。今週は売ってれば何とかなったので比較的楽だったのですが難しそうです。
 まぁ、楽と言っても自分に合ったスタイルを探すために色々試して勝ち負けを繰り返したので収支は微増なのですが(笑)。この辺りはあとでFXの記事にしようかと思います。

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2017.03.24 22:37|ブログ
 こんばんは。昨日からの流れで今日も午前中は国会チェック。委員会で総理夫人のメールを全文公開しようとしたら野党が「NO!」。なんでだろう? 見たいのになぁと思っていたら、自民党が午後に公開。「おお」と思いネットで検索。なかなかメール自体を公開しているメディアがないので見つけるのに苦労がしましたが発見。メディア自身が文章に手を入れてしまった物や途切れ途切れのもので物足りないなと思ったら、まさかの日刊スポーツが全文公開してくれました。ありがたや~。

 読んで見ると徐々に総理夫人が距離をとっているかな?と言う印象でしたが、「ふーん」と読んでいると急に民進議員の名前が悪者として登場。ああ、だから委員会でNOだったのかと納得。民進党から既にメールの一部は「虚偽」である、拡散しないようにとメディア各社へお達しが出ているそうです。どうなんでしょ? テレビを見ていないのですが報道ありましたかね? まぁ、SNSなどでトレンドに入っていたそうなので既に結構な人数が名前などを確認したとは思いますが、こちらとしては「また、お前か…」と言う感じです(笑)。本当なら、またブーメランなのですが、どうなんだろう。
 全部が本当かは分かりませんが、せっかく全文(と思われる)が公開されているので、ヒマな方はどうぞ。ttp://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1797081.html

 米国のオバマケア見直しが昨日の議会で延期された割には本日の日経平均は前日比+177.22円と堅調。ただ、ドル円はジワジワと下がり続けて昨日の23時には110.6円と111円割れ。今現在でも111.12円と戻りは鈍いですね。日足的には3/14から3/23まで8連続陰線が出てましたが、本日は今のところは陽線を維持。110円辺りの長期線にだいぶ近づいたことでなかなか下がりづらくなってきた印象です。今だと111.000円ラインが固くなかなか下抜けません。自分的には110円前半へ一回は行くと言う見通しで売り続けているので少々厳しい時間帯が続いています。米国の10年債の金利がなかなか上がらない上に下がったりするので難しいなぁ。昨夜は英国で発生したテロ報道で危なく大損するところだったので今日はもう止めておいた方がいいのかも…。でも、今日の収支がまだ1円のマイナスなのでプラスにして終わりたいんですよね。

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2017.03.24 17:36|8732 マネパG
(この記事は新しいことなどが分かったりしたら随時更新してます。最終更新日3/24



 一通り基幹事業であるFXのことを書きましたが、一応は仮想通貨関係についても知っている範囲で書こうと思います。

 仮想通貨または暗号通貨と呼ばれますが、自分がパッと思い浮かぶのはビットコインぐらいでした。ただ国内取引所大手のZaifのHPを見ると、取引されている仮想通貨はJPY(円)とBTC(ビットコイン)との取引を中心にMONA、XEM、XCP、BCY、SJCX、FSCC、PEPECASH、ZAIFと色々な種類があるようです。その中で特に有名なのがビットコインと言うことらしいです。他の取引所を見るとLTC、DOGE、ETHなどがあり、世界各国で派生しているため100通貨以上もあるそうで、もう訳がわからないですね(笑)。

 日本国内の取引所はbitFlyer、Bitbank trade、coincheck、BTCbox、Zaif、QUOINE、Lemuria、J-Bits、BITPointなどがあるようで、大手と言われるのはbitFlyer、coincheck、Zaifらしいです。
 運営会社などを見てみると、
・bitFlyer → 株主に三菱UFJ、三井住友海上、リクルート、GMO、SBIなどの系列会社

・J-Bits → 8508 Jトラストの子会社が運営
(2017年2月14日に3月でのサービス停止を発表)

・BITPoint → 3825 リミックスポイントの子会社運営
(2/20のIRで「中国大手総合金融会社「仁和智本(Harmonia Capital)」と合弁で仮想通貨取引所を設立し中国にて仮想通貨取引所を運営することが決定」と発表。サービス開始は2017年5月頃を予定)

(3/24) 金融庁が「仮想通貨交換業者に関する内閣府令」を発表(併せて3/25から適用の事務ガイドラインも発表)。3/21に閣議決定、3/24に公布、4/1から施行と言う流れ。これを受けてリミックスポイントが「登録申請」の意思をIRで発表しています。
 登録申請の受付は4/1以降になる予定で、まだ登録されたわけではなく認可されるとは限らない段階ですね。子会社BITPointが申請すると思うのですが連結会計していないため、誰も実態を知らないのでどうなるか注目されるところです。結構厳しい分別管理を求められると思うのですが注目したいと思います。お金あるのかな?

・BTCBOX → パートナーに2362 夢真ホールディングスの名前が。
(2/20にIRで3121 マーチャントバンカーズ株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表)

・Zaif → ブロックチェーン技術開発で有名なテックビューロが運営。

・Bitbank trade → 代表取締役にGMOインターネットの常務取締役経験者)

・coincheck → 15年8月に3696 セレスと業務提携、第三者割当増資の3社の中にセレス。

・フィスコ仮想通貨取引所 → 3807 フィスコのグループ会社。
(3/15に4304 Eストアーへのビットコイン決済総合サービス提供を開始したとIRが出ました)

ベンチャー系
・QUOINE → 代表は日本人っぽいですが、住所がシンガポールでメールしか連絡先が分かりません…。
・Lemuria → 16年3月開業と最後発組。取引・サービスについての問い合わせは電話は不可でメールのみ。

 設立年度は別にして取引所開設からは数年ほどなのでそういう意味では、どこも新興会社ですね。

 マネパの資料を基に最近の大まかな仮想通貨の流れを書くと、
2014/02/26 交換所最大手Mt.GOXが取引停止。
2014/07/07 グーグルが為替レート表示にビットコインを追加。
2014/07/22 Dellがビットコインでの支払いに対応
2014/09/24 米アマゾンで利用可能に。
2014/12/13 マイクロソフトがビットコインでの支払いに対応。
2015/10/26 欧州最高裁判所がビットコインを事実上の通貨と判断
2016/05/25 日本で改正資金決済法成立。実質、貨幣(交換手段)と認定。仮想通貨交換業者を登録制に。
      → 2017年3月施行予定? 金融庁・財務局登録制になり、金商業者、資金決済業者と同レベルの監督に。
現在に至る

 一応、日本では法律が成立しており、現在は施行待ちと言う状態でしょうか。この段階でのマネパ社長のインタビューがネットにあったので、現況はこちらを見た方が分かりやすいかと思います。ビットコインニュース インタビュー。他にも各界著名人のインタビューがありなかなか読みごたえのある内容でした。

 社長さんの話を自分なりに要約すると、
・Payward社(取引所大手kraken運営)との業務提携は取引業者になった際のビットコイン調達先の有力な1社となることを見込んでのもの。
・テックビューロへの出資はブロックチェーン技術と言うよりzaif(取引所)に関心。
・買付と売却だけであればすぐに始められる。
・法律と会計、税務の問題が残っており、監督官庁の要件が出されればすぐに始められる状況にはなっている。
・将来、マネパカードに暗号通貨も通貨の一つとして載せることを中期的な目標として検討(現在、国内で有体カードでやっているところはない(らしい))。投機目的だけでなく、実需としての仮想通貨流通。(自分的にはこれがお気に入りの材料)
(追記)17年1月現在、自分が確認出来たカード
・coincheckと株式会社カンムのカードアプリ「バンドルカード」でネット決済が出来る。有料で実際のカード発行が出来て対応している実店舗で使用できる。
・BITPointとライフカード株式会社のネット専用プリペイドカード「Visaプリペイドカード(通称:Vプリカ)」でビットコインを取扱い。HPで10/12に発表し10月下旬開始予定とのことですが、それ以降に情報が出ていないので始まっているのか確認出来ませんでした。
 Vプリカ自体はライフカード株式会社の発行で運営されているもので、会社HPのお知らせを見ると昨年8月にウォルト株式会社と提携しビットコイン交換サービス、9月にはbitFlye(9/7開始)、coincheck、JBits(11/30に開始)とのサービス提供も合意と発表してました。ただ、BITPointとのお知らせは出てなかったです。
 カードの写真を使っているので有体カードだと思ったのですが、よく見たらプラスチックカードは発行されないらしく、ネット決済専用の電子マネーのようなものみたい。カードの写真が紛らわしかったです(苦笑)。

・現在、金融機関・金商業者とビットコインの取引を兼業することを当局が認めていない認識。法制度が整うまで待たなければいけない。
・ビットコイン自体を会計処理でどういう風に持てばよいのか決まっていないので連結決済できない。連結子会社でというのも上場企業の場合はNG。無理やりビットコインをやると上場廃止のリスクも出てくる。
・法改正だけで兼業許可が出るわけではないので、OKとなった時のためにルール作りを「仮想通貨ビジネス勉強会」などで議論。
・税務基準、課税、申告、消費税の取り扱い、などなど色々と問題が残っている。
・FX黎明期は登録しなくても誰でも出来たが05年7月に法改正で財務局に登録することに。法施行で800社以上あったものが180社ぐらいになった。法施行下になったことで口座開設が爆発的に増えてFXが一般的に。
 会社資料には
・マネパの立場としてはマネーロンダリング防止、マーケット育成のために金融商品取引業者が扱うべき。
・法制度、会計等の課題をクリアし、クリーンな形で開始できるように準備中。
 とありました。

 「仮想通貨ビジネス勉強会」に参加しているのは正・準・協力会員合わせて54社。現在の取引所の多くやSBI、ヒロセ通商、マネックス証券、Krakenなどが正会員、準会員に日証金銀行、カブドットコム証券、DMM.com、楽天証券、インヴァスト証券、横浜銀行、野村信託銀行など、協力会員に新日本有限責任監査法人、トーマツ、あずさ、PwCあらた有限責任監査法人などの4大監査法人、IIJなどが名を連ねています。HP(仮想通貨ビジネス勉強会会員

 つい先ごろ、9449 GMOが新しく設立した子会社を準備会社として仮想通貨事業へ参入することを発表していますが、仮想通貨ビジネス勉強会には参加しておらず、代わりに「日本ブロックチェーン協会」に入っています。こちらはマイクロソフトや日本IBMなどが入っており技術的な繋がりかなと思います。マネパは賛助会員に入ってました。HP(日本ブロックチェーン協会会員

 夏以降はあまり情報がなかったのですが徐々に関係各社に動きが出てきており法施行が待たれますが、会計・財務の取り扱いなど問題も多く施行、即開業と言う感じでもない印象ですしまだ時間はかかりそうです。年内に数社で取扱いが始まったらラッキーぐらいに考えておこうかと思います。
 現在の取引所などもベンチャーキャピタルや大手資本のバックアップ前提で運営されているようで、完全黒字を達成している会社はあるのか? 資本の小さい取引所などは登録できるのか? 取引の大半を中国人が占めると言われるが大丈夫なのか? など疑問もあるので今後も注目して行こうと思います。

 昨日の日経電子版にも「ビットコイン対応店舗、国内2万カ所へ急拡大 17年中にも」なんて出ており、今年も面白い材料であるのは間違いないのかも。



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2017.03.23 21:50|統計など
 こんばんは。本日は午前と午後の計2回、国会で証人喚問が行われてたので興味深く見てました。野党がトーンダウンしてるらしいと言うのは、ここ数日の情報で知ってはいたのですが本当にトーンダウンしていた印象です。もっとガーっと怒った感じで行くのかと思ったのですが淡々と質問してましたね。与党の時はイマイチだった二人ですが、人を責めることが多い野党にはピッタリの二人なので少々ガッカリです。

 印象に残ったのは西田、葉梨、竹谷議員でしょうか。西田さんは結構有名な論客ですが、意外に竹谷さんが良かったかなと感じてます。「●●ですか?」「はい」、「●●ですか?」「はい」と短い文の質問でポンポン進めて行き、特に「寄付を募るのに名前を使う許可をもらっていないことは詐欺ではないですか?」 「詐欺ではないと思います」と言う迷言を引き出したのは今日一番ビックリしたポイントでした。いや、それは詐欺だろうと(笑)。実際はどうなのか知りませんが、証人がどういう考え方をする人か分かる質問だった気がします。

 結局、今日でこの話が終わるはずもなく明日以降も予算委員会で物証などを出して審議?して行くそうで、安倍さん自身は無傷で切り抜けられそうかな?と言う印象ですが、奥さん絡みでどうなるか分からないので引き続き注目して行きたいと思います。国政に比べれば小さな、大阪だけの話なのですがマスコミがこれしかやってくれないので、正直もういいよ、大阪だけでやってよと考えないでもないので早く終わることを祈るだけです。

 20日締めの小売銘柄の3月月次が発表されています。
・ニトリ
全店 103.9%(23か月連続プラス
既存店 96.2%(3か月ぶりマイナス

・しまむら
全店 93.6%(2か月連続マイナス
既存店 92.5%(2か月連続マイナス

・ライトオン
全店 89.7%(4か月連続マイナス
既存店 89.7%(4か月連続マイナス

・西松屋
全店 94.4%(3か月ぶりマイナス
既存店 92.5%(3か月ぶりマイナス

 集計期間が2/21~3/20であり、2月が前年が閏年のため営業日が一日少ないこと、前年3月月次が全店123.0%、既存店117.2%と昨年3番目に高い水準だったことを考慮するとニトリはそれほど悪くない印象です。他3社も前年3月月次がかなり良い数字だったので同様の言い訳が出来るのですが、ライトオンはちょっと弱すぎる気がしますね。

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Author:たぐまる
2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
※当ブログはリンクフリーです。

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