2017.05.27 16:56|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比+31,400円となりました。



 VTHDが高値で637円をつけ16年4月初旬の水準へと約1年ぶりに回復。週末の終値で600円を超えて終わったのは16年12月3週以来約半年ぶりとなります。16年4月の600円台から9月まで下落を続けて安値は422円まで行きましたから600円台で週末を終えるのは少し感慨深いです(笑)。安値から現値まで+40%以上値上がりしたことになりますし、これと決めたら下げても追いかけて行ってプラスにするスタイルなので、今以上を期待するのは酷かもしれませんがプラスで推移してくれるだけで嬉しいです(笑)。
 今持っている2銘柄は共に同じような買い方でプラスにしたので、このやり方もそんな悪くないんじゃないでしょうか。ただ待っててもプラスになるわけではないですしね。300~600円ぐらいの銘柄だと枚数も増やしやすく自分は好きかな。過去の保有銘柄を見てもそういうのが多いです。まぁ、思い入れの無い銘柄や悪材料からの回復をイメージ出来ない銘柄ではやらない方がいい気もしますが(笑)。

 日経平均は前週末比+96.08円の19,686.84円と小反発。正直相場の雰囲気は悪いですがとにかく下げないですね。かと言って2万円超えを目指して買い上げるでもないので何か決定的な物が出ないと上値は重そうです。この1年(もっと前から?)で国内から経済面で何か大きな良いニュースが出ていないですし、現状も期待しづらい感じ。集団的自衛権の審議などで国会が空転していた当時のモヤモヤ感と似た感じでしょうか。あれは15年の夏ごろだったかな? とにかく海外次第であり米国の利上げペースが鈍化の可能性、ユーロ経済が若干の回復傾向、中国の成長鈍化疑念、それに伴う豪州経済への影響、原油価格の推移、終わらない中東問題などなど、相場の口実に使われそうな海外ネタはたくさんあり(有り過ぎる…)全部気にしていたら頭がパンクしそうです。なのであまり記事にもしません(笑)。

 日米の10年債の週末の金利は日本が0.039%(前週末比変わらず)、米国が2.250%(前週末比+0.015%)となりドル円は111.31円(前週末比+0.05円円安)。とにかく米国金利が上昇しません(苦笑)。週始めにはメルケル首相から超異例のユーロ弱すぎる発言が出て一時的にユーロ買いが強まりましたが、少し経ったら収まって結局はドル高傾向へ。てっきりユーロ高ドル安がガンガン進んできて少し停滞したので再噴火させたいのかと思ったのですが、どうも上値を追ってくれない感じですね。
 完全にドル高傾向になったわけでもないのでドル円の円安傾向支援にもなっていないためかなり中途半端な位置での推移です。110円台後半が底堅いと言えば聞こえは良いですが、実際問題ユーロは実態経済と比べて弱すぎるのでユーロ買い再進行が始まるとドル安が進み押し出されて円高、と言うパターンも考えられるため、110円台後半で買いを入れて放置と言うのもなかなか厳しいのかなと。4回ほど自分もそこで買いましたが111円台に戻ったら売ってしまっています。かつそこで売りを入れていたら今週はそこそこ取れました。ただ、自信がないので1000、2000通貨での勝負でしたが(苦笑)。

 ほとんどの取引でチャート通りにやって勝てたのですが、「そうだ、ユーロ/ドルもやってみよう」と考えて、昨日の夕方に売りで手を出したら最悪のタイミングで入ったようでそこから猛烈なドル安攻撃が…。みるみるうちにマイナスが膨らんだのですが、「なるようになれ~」と2時間ほど放置していたら戻ってきたのでマイナスながらも許容範囲で決済できました。しばらく見てたら再度ドル安が進んだので、「ああ、マイナスだったけど少なく済んだなぁ~」と馬鹿みたいな優越感?に浸っていたら1時間ほどしたら今度はドル高攻撃でなんと自分が最初に売り建てたポジを余裕で超えて行き、実はそのまま放置していたら爆益だったと言うオチ…。
 なんでしょう、見立ては合っていることが増えたのですが、ポジションを維持する胆力と言うか度胸がないんですよね。買い玉はかなり我慢できるのですが売り玉は上が青天井と言うこともあり我慢しきれないことが多いです(苦笑)。
 ただ、一応我慢は出来ているのでこちらはもう少しと言う感じなのですが、一番問題なのはマイナス時にも我慢が必要だがプラス時にも我慢が必要だと言うことでしょうか。マイナス時に我慢している力に比べてプラス時の我慢の力は半分以下なんじゃないかと今週気づきました(笑)。ポジションを取る時はチャートを見て、ここでと言う感じなのですが、プラス時はチャートじゃなくてpipsとか金額でかなりササっと利確してしまっています。よくよく考えたら入る時はチャートを参考にしているのに出る時は適当なので取っているリスクに対してリターンが低すぎる気がします。後々チャートを見るとまだまだ行ける、実際に節目まで行っていることが多いのです。10pipsのマイナスを我慢して戻ってきて2pipsで利確なんてことがザラなので明らか見合ってないですよね…。10pipsまで行った時に建て玉を必ず増やしているなら別ですが、現状そうでもないので何かバランスがオカシイですね(苦笑)。マイナス時に増やす努力、我慢する努力をするとともにプラス時も我慢して幅を増やす努力をしなきゃ、今後も大きく勝つのは無理そうです。
 しかも、これ10~2,000円ぐらいの±でのことですからね。株式なら1円とか20円動いたと言うだけの話で、全然たいした金額じゃないんですがどれだけビビりなんだよと(笑)。不思議ですよね、株で何万、何十万のマイナス、プラスを我慢しているのにFXの何十、何百円が我慢できないとは(笑)。

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2017.05.25 22:21|ブログ
 こんばんは。先週末に報じられた出会い系バーに出入りしていた前文科省事務次官の会見が突然ありましたね~。加計学園に関する怪文書は本物で、自分が昨年見た物と同じと言う話です。出会い系バーに通ったのは本当だそうです(笑)。女性の貧困の実態を知りたくて実地調査だったと言うことなのですが、う~ん、どうでしょう? テレビでそういったドキュメントみたいなものを見てお店を探して行ったらしいのですが、事務次官と言う行政のトップ中のトップが自分でわざわざ行きますかね? どんなことが分かったかと言うとそれこそテレビや新聞に書かれているようなことしか言わなかったですし、厳しいんじゃない?と言うのが感想です…。話を聞いているとこんな女性、あんな女性と明らか複数の女性の話題をしているので結構通ったんじゃないでしょうか。実際にお金も払ったようです(苦笑)。不思議と誰もそれを証明する人がいるか? 話を聞いた女性の話は聞けるか?と質問しなかったのですが、正直記者たちにとってこれが本当かどうかはどうでもいいのかも(笑)。

 問題の文書については、「ある」「いついつに、どこどこから出されて見たものと同じ」と言うのですが、やっぱりそれを証明する証拠の提出はなし。話の大半は行政の在り方への疑問、不満を持っていたことの表明でした。

 記者からの質問も一番最初に何故かフリー記者、次に新聞赤旗、次にTBS、朝日、共同、東京新聞と反政府、反日系を優先して当てており段取りが出来ていたのかな?と言う印象。こうした方が話しやすいんでしょうね。ただ、話の大半は前次官の行政に対する考え方だったりしたので、期待したほどの話はなかったんじゃないでしょうか? 特別現政府に対する不満などを話したわけでもないですし。本人は出会い系バーの件と天下り問題での辞任に経緯などを公の場で話せて満足なのかも。あくまで自分から辞任したと言うことです。就任半年での辞任ですし、実は加計学園の話についてはたいして関わってないんじゃないでしょうか?(笑)。任期後半は天下り問題で忙殺されていたそうですし。

 なんなら一番気になるのは、この文書をあなたが朝日に持ち込んだんじゃないですか?と言うことなのですが、誰も聞かないと言うのも不思議ですね。仮に文書が本物で自分が、と言うことなら守秘義務違反とかになりそうですし、偽物だったら公文書偽造とかになりそうだしで、結局は誰が持ち込んだかはハッキリしないんじゃないでしょうか? そもそも文書の内容に特別可笑しなことも書いてないし、違法性のある物でもないので(書き方は所々おかしいが元官僚曰くこういったメモ書き的な物は自民、民主政権問わず当たり前にあるそうです)何故わざわざ会見するのかと言う気も。現職なら分かりますが。
 色んな話を読んでいると四国に獣医学を新設をと言うのは自民党政権で却下され続けていたのを民主党政権時代に話を聞くよと言って日の目を見させたらしいので、あまり突っ込むと民進党お得意のブーメランになるので、これ続ける意味あるのかな? と言う気が。新設に反対している獣医師会は万が一にもこの話がなくなったら嬉しいでしょうが、まぁ、国会を空転、停滞することが出来れば共産、民進にとっては成功なのか。実際、かなりの時間を森友、加計で浪費してますからね…。

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2017.05.25 01:21|マネパカード
(何か新しい情報が分かったらこの記事は更新しています。) 最終更新日17.05.25



◎マネパカード
・日本でも海外でも使える複数通貨(6通貨)対応の海外プリペイドカード。
・年会費無料。新規のカード発行に手数料はかからず保有するだけなら費用はかからない。
・国内外問わずカードショッピング保険で「購入した商品」の破損、盗難が保険内で保障(購入日から30日間に生じた場合、1事故につき自己負担額5,000円を差し引いた額を年間総額50万円まで補償)。対象とならない商品もあるので要確認だが、大抵の商品は大丈夫そうです。
・24時間365日対応のサポートデスク。
・有効期限の1か月前から更新カードを自動発送。届いたら古いカードは裁断して処分。

●特徴
(17.5.25追記) 5/27のメンテナンス終了後から
・スマートフォン専用の会員専用サイトを公開。
・口座番号又はパスワードを失念した場合、必要条件を満たせば会社に問い合わせなくてもHPで確認、再設定が可能に。
・1円から両替できるように。
・FX口座を持つユーザーは、FX口座からマネパカードへ外貨を振替・移動する際にかかる手数料(従来1通貨0.004通貨)が無料になる。
 今まではPCサイトに繋いで少し手間だったと思うのですが、やっとスマホ専用サイトが出来たようです。auのプリペイドカードにはあり、マネパにないのは不思議だったので結構使い勝手が良くなるんじゃないでしょうか。自分はスマホを持っていないので不便さなどは分からないですが、やっぱりスマホ専用サイトの方がデータ量も軽そうですしチャージ、確認などが分かりやすくなればいいですね。


17.4.14追記) 提携していたテックビューロが運営する仮想通貨取引所「Zaif」と連携して新サービスを4/19からスタートすることを発表。
 内容は国内利用で最大2%のキャッシュバックはそのままに「「Zaif」で保有しているビットコインを円貨に換金の上、マネパカードに連携させることにより、そのまま日本国内のマスターカード加盟店でプリペイドカードとして利用が可能となります。」と言うもの。最近、一部の企業で会計時にビットコインが使用できるようにはなっていますが、まだまだ少なくビットコインを実際に会計で使用する機会は少ないため、利用者にとっては利便性が向上すると思われます。Zaif内で円に換金してマネパカードへチャージする仕組みのようですから、マネパ自体のシステムに大幅な変更は現時点では必要ないのかな?と言う印象ですね。利用にはZaifとマネパカードの口座を持って双方の連携を完了しておくことが条件なので、現状のマネパカード会員がZaif会員になるよりは、もともと仮想通貨取引をしているZaif会員の方がマネパカード会員になるケースが多いんじゃないでしょうか。「プリペイドカードを作る」と「仮想通貨取引のための口座開設」だとやはり後者の方が心理的にハードルが高そうですし、プリペイドカードを作るだけの方が簡単でしょう。

 現状でZaifが扱っている通貨の組合せは、ビットコイン(BTC)/円、XEM/円、MONA/円、XEM/BTC、MONA/BTCとなっており、考えようによってはマネパカードへチャージ→FX口座(開設すれば)orそのままドルなど他の通貨へ両替とZaif会員にとっては出口が増えるのでサービス向上に一役買いそうです。

(17.4.19追記)
 サービスの申し込みがスタートしましたが、会社HPでパッと確認できるような変更はなし。「プレリリース」の4/18追記」から専用のお知らせHPに飛べました。サービス概要を確認すると、
・サービス利用にはZaifとマネパカード双方の口座が必要。
・ビットコイン → 円の両替(売却?)はZaif取引所内で完了する
・上記の円をマネパカードにチャージ。チャージ手数料は無料
・入会金、年会費、管理費等はZaif、マネパカードともに無料
・1日あたりのチャージ金額の上限は10万円。
・カードの利用金額上限などはマネパカードの既存規定を適用
・24時間、365日出金&チャージ依頼ができますが、チャージされるタイミングは一日1回のみで平日の16時平日11時59分までの依頼は当日分となるがそれ以降は翌日の処理となる
 マネパカードの特徴でもありますが、このカードは後からサービスを追加、変更していくことが出来るためチャージ金額の上限やチャージされる頻度などは会員数が増えてゆくごとにに改正されていくことが予想されます。まずはローンチの段階で少し使い勝手が悪いかもしれませんが使っているうちに徐々に良くなっていくんじゃないでしょうか。

(17.3/21追記)
 国内大手旅行会社の「日本旅行」(JR西系列)へマネパカードサービスの提供を発表。名称は「日本旅行マネパカード」。申込開始日は4/10~で機能は現状のマネパカードと同じ。
 マネパは店舗を持たない証券会社なので当然マネパカードは会社HPや資料請求などからしか申込み出来なかったのですが、全国300店舗以上の日本旅行グループ各店舗や日本旅行HPから申し込めるようになるそうなので、設備投資なしで販路を拡大でき、今後、日本旅行の旅行商品などで様々な特典・企画が予定されているそうなので楽しみです。実際に外貨を使うであろう旅行者にアクセスできるのは大きなメリットではないでしょうか。

(17.2/28追記)
ジェイアイ傷害火災保険との提携を2/22に発表。と言ってもまだ具体的な施策の発表はなく、「提携」のみのお知らせです。
 ジェイアイ傷害火災保険株式会社は「インターネット専用リスク細分型海外旅行保険「t@biho(たびほ)」を提供している保険会社です。あまり耳馴染みのない会社ですが、保険事業で有名なAIGと国内旅行大手のJTBグループの合弁会社(株式50%ずつ)。インターネットで契約を完結させることで保険料を下げている旅行者向け(海外)の保険ですね。マネパカードと保険でどういう提携になるのか面白そうです。まさかプリペイドカードと保険が提携するとは(笑)。

・海外プリペイドカードでマネパがFXの会社なので外貨両替の手数料が安い
例)10万円をドルに両替(1ドル110円の場合)
銀行などで両替すると手数料は約2,700円ほど、マネパなら約180円ほどで済む。
・海外のATMなどで引き出す時も国際キャッシュカードよりかなりお得(少額の引出では割高になる場合あり)。
・海外でクレジットカードを利用すると手数料が発生する(利用額の1.6%程度)が、マネパはこの手の手数料がかからないので実質に安くなる。レートを提示する時にマネパの手数料が加算されるので、一見レートが高いように思えるが他金融機関はレートがマネパより低くても手数料が高いため実質的にマネパは半分ほどで済む。
保有しているFX口座にある外貨をカード口座へ入金できる(手数料は1ドルあたり60銭ほどかかる)。
・カードへのチャージや利用時にはメールで通知。
スマホアプリがないのでチャージ、両替その他全て会員専用サイトで行う。(17.5.27にスマホ専用サイトが公開)
・オートチャージ機能がないので人によっては面倒に感じるかも。ただオートチャージ自体ある会社はauぐらいしかない。
・15歳以上であれば原則誰でもOK。
・クレジットカードではないので、入会時の個人情報は各種情報センター(マネパ以外の会社など)に登録されない
・円貨の買い物は1か月50万円まで、外貨は1回約80万円、1日約100万円、1か月200万円まで。
・国内のMASTER CARD加盟店で通常1%のキャッシュバックFX口座を開設していると1.2%月間100万通貨以上のFX取引で1.5%となる。
 現在はキャッシュバックキャンペーン中で2016~10/1~2017年6/30までに口座開設すると期間中はマネパカードのみで1.5%、FX口座保有で1.7%、月間100万通貨以上のFX取引で2.0%となる。これとは別に新規入会キャンペーンで開設すると一律2%(開設日から翌月末日まで適用)。

●申し込む時に銀行指定などがなかったのでお金はどこに預けるのかな?と思ったのですが、届いた開設通知書には三井住友銀行のマネーパートナーズの口座が記載されており、お金はこちらに入れて、そこから自分のカードにチャージと言う流れのようです。これは他社も同様に金融機関のその会社の口座への入金となります。

 注意点はこの口座に入金する時に振込手数料が発生し、これは顧客負担となります。だいたいのインターネット銀行は「月●回まで振込手数料無料」や「指定の口座への手数料は無料」と言うサービスがありますが、頻繁に使う人はオートチャージ機能がないため一回にある程度入れていないと回数が増えてしまい手数料が発生しそうです。
 入金からカード口座への反映も注意が必要で平日AM9:00~PM6:00頃までに限定されており、かつ通常1時間~1時間半程度は時間がかかるそうです。他社のプリペイドカードもだいたいそれぐらいかかるので一般的なのかも。。

●上記の注意点を解決する方法があって、マネパカード口座開設と同時、又は後からでもFX口座を開設すれば、(FX口座への)銀行振込手数料が無料(マネパ負担)になり、会員専用サイトから24時間リアルタイムで入金が可能な「クイック入金」機能を利用することが出来るようになります。他社は有料で入金が反映されるまで1時間~かかります。

 このカードは基本的に「マネパでFX、又は海外旅行などで外貨が必要」な人に向けたサービスと言う面が強いですが、FX口座を開設しても別に取引をしたり、入金をしたりする必要は必ずしもないため、そういう意味ではマネパカードを作ってからFXに興味をもつような人の入口的な意味合いもあるのかなと思います。両方開設すると有用度がグンと上がります。

●カードからの出金ですが、自分の銀行への出金にこれまた手数料が発生し540円かかるそうです(苦笑)。銀行口座に反映されるのも依頼後2営業日程度かかるそうなので、生活の中で使用している振込や入金出金とはシステムが違うんでしょう。
 ただ、これもFX口座を開設していると月5回まで出金手数料が無料になるそうなので、やはりFX口座を持っている人により良いサービスと言う感じですね。こちらも他社は有料です。

 と言うわけで自分もFX口座を開設することにしました(笑)。FX口座を持たないと使い勝手が悪いですし、別に取引をする必要がなく保有自体にお金はかからないのでメリットを生かすにはその方がいいだろうなと。200円で1ポイントとかではなく使ったお金に対して1~2%のキャッシュバッグと言うのは魅力ですし(国内限定だが)、何より外貨両替に関しては手数料が鬼のように安く銀行などでの両替とは比較にならないほどなので手間はかかりますが価値はあるかなと。
ちなみに両替からのチャージも反映までに20分ほどかかり、取引できる時間も冬時間で土曜日の朝6:25まで、夏時間で5:25までなので注意が必要です。要するに金曜日に忘れてて明日の朝(普通に)起きてから~、と言うのは危険ですね(笑)。

 普段使いとしては入金の手間で使い勝手が悪いかもしれないですが(プリペイド全般に言えるが)、大き目の金額を入れて持ち歩きたくなければ、ネットショップで買うものを見つけた時にチャージして買い物、と言う使い方もいいんじゃないかと。Vプリカなどのネット決済用のカードも結局はコンビニで発券してサイトでコード入力だったり、ネットでクレカ、インターネットバンキングなどで発行手続きをするので面倒なのはあまり変わらない気がします(VプリカはVisaのカードなので使うメリットはある)。なによりキャッシュバッグがありますから使う人によってメリットがマネパカードは大きいので一考の価値はあるかなと思います。

 クレジットカードではないため信用審査がないですし、普通に会社務めしていてクレジットカードを保有していてクレカのサービスの方が良い場合もあるので一概には言えませんが、外国に行って外貨を使う人、未成年、退職して仕事をしていないためお金はあるのにカードを作れない人などにはどのプリペイドカードも非常に便利かと思います。
 FX口座開設と言うのが少しハードルが高いですがFX取引をする必要もなく、ある程度の金融資産を持っている人なら基本的に開設できるので併せて検討してみてもいいかと思います。

 実際にカードが来て使ってみたら使い勝手などを記事にするつもりです。auWALLETプリペイドカードがアマゾンで大丈夫らしいので、マネパも行けるんじゃないかと思うので機会があれば挑戦してみます。先々月あたりHP確認した時はVisaのプリペイドはOKとあったのですが、今現在はauWALLETプリペイドカード「など」もOKになっていたので行けるハズ?

 口座開設書に同封されていたチラシには「マネパカード会員の4人に1人はFX口座を持っている!!」とあったのですが、これって本来は逆の方が良い話ですよね(笑)。マネパFXの顧客口座数は17年1月時点で約29.2万口座でその1/4なら7.3万人ですが、昨年の夏が3万人として現在5万人ほどだとマネパカード会員を推定するとFX口座も同時に持っている人は1.25万人にしかいないことになるので、FX口座のわずか4%しか保有していないとも言えるため、そりゃ少ないよと(笑)。
 まだ発行されてから2~3年の若いカードなので決算でも実数が発表されてませんが、調べてみると結構便利なカードなので数年後にどれぐらいまで行けるのか楽しみに待ちたいと思います。いつか「マネパFX会員の4人に3人が…」とかなるといいなぁ。



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2017.05.23 20:35|統計など
 こんばんは。20日締めの小売月次が発表されています。

・ニトリ
全店 113.9%(25か月連続プラス
既存店 104.0%(3か月ぶりプラス
 5月に入ってから猛暑が続いており清涼寝具が好調らしいです。すでに初夏並みに暑いのですが年々暑い期間が多くなっている気がしますね(苦笑)。11月まで暑い日が続くことがあるので1年のうち7か月くらい暑いような…。

・しまむら
全店 97.0%(4か月連続マイナス
既存店 95.5%(4か月連続マイナス) 
 決算がそこそこ良いので調子が良いと勘違いしそうですが月次は良くないのが続いています。昨年5月から今5月の13か月間で全店、既存店ともに前年比マイナスだったのは9回もあるので少し注意が必要そうです。

・ライトオン
全店 97.2%(6か月連続マイナス
既存店 92.0%(6か月連続マイナス
 前年5月が弱かったのでもう少し回復するかと期待したのですが、まだダメですね。前年6月は強い月次だったので7月月次までプラス(の可能性)はお預けでしょうか。

・西松屋
全店 103.2%(3か月ぶりプラス
既存店 100.8%(3か月ぶりプラス
 昨年5月月次がかなり弱かったためプラスが出やすい雰囲気でしたがキッチリとプラス。反面前年6月は非常に強い月次だったので次の6月月次がどうなるか注目されます。プラスが出るようなら業績へのインパクトはありそうです。

 休日数は2016年と同じ12日でしたが、しまむら、ライトオンのファッション系は低調。価格帯の安いしまむらでさえこれなので財布のヒモはまだ堅そうです。月末締めの休日数は前年より1日少ない11日のため、あまり期待できないかも。今年はとにかく休日数が少ないですし曜日の並びが良くないので小売系は前年並みであればOKと言う気もします。

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2017.05.23 11:30|8732 マネパG
(この記事は新しいことなどが分かったりしたら随時更新してます。最終更新日5/23



 一通り基幹事業であるFXのことを書きましたが、一応は仮想通貨関係についても知っている範囲で書こうと思います。

 仮想通貨または暗号通貨と呼ばれますが、自分がパッと思い浮かぶのはビットコインぐらいでした。ただ国内取引所大手のZaifのHPを見ると、取引されている仮想通貨はJPY(円)とBTC(ビットコイン)との取引を中心にMONA、XEM、XCP、BCY、SJCX、FSCC、PEPECASH、ZAIFと色々な種類があるようです。その中で特に有名なのがビットコインと言うことらしいです。他の取引所を見るとLTC、DOGE、ETHなどがあり、世界各国で派生しているため100通貨以上もあるそうで、もう訳がわからないですね(笑)。

 日本国内の取引所はbitFlyer、Bitbank trade、coincheck、BTCbox、Zaif、QUOINE、Lemuria、J-Bits、BITPointなどがあるようで、大手と言われるのはbitFlyer、coincheck、Zaifらしいです。
 運営会社などを見てみると、
・bitFlyer → 株主に三菱UFJ、三井住友海上、リクルート、GMO、SBIなどの系列会社

 (3/27)プレスリリースを発表し、現在話題にになっているビットコインのハードフォーク問題への見解を表明。
・従来は中立の立場をとってきたが、両陣営の長期間における対立が良くない可能性があることを懸念。
・いかなるハードフォークでもブロックチェーンが分岐し、複数の異なる仮想通貨体系として併存することに強く反対
(分岐後のハッシュパワーに不均衡が生じた場合、弱い方が強い方によって常に無効化されるリスクにさらされるため、顧客資産が突然なくなる可能性があるため)
・(ハードフォークを主導している)BUの現在の仕様について改善の余地があると考えている。

 素人目にはどちらかと言うとCore陣営寄りなのかな?と言う印象ですが、どこにも支持するとはないのでハッキリしません。専門家などのSNSで詳しく確認した方がよさそうです。
 これに先立って3/18にはZaifをはじめとする約20の取引所がなどが共同声明を発表しており、ハードフォークは容認するものの二つのブロックチェーンを問題なしに独立して運用できるような対策の実装を強く要望しています。この時に国内最大手のbitFlyerが声明に加わっていないことが少し疑問だったんですが、単独で出してきた内容を先に発表していた陣営がどう解釈するのか注目されるところです。どちらにしろ専門家たち(テレビや新聞で何か言う素人的な学者ではなく実際の当事者たち)の発言がないと自分には分かりません(笑)。
 大石哲之 Tetsu Bigstone さんやTakao Asayama 🔗 朝山貴生さんのツイッターなどが参考になるので興味のある方はぜひ。

・J-Bits → 8508 Jトラストの子会社が運営
(2017年2月14日に3月でのサービス停止を発表)

・BITPoint → 3825 リミックスポイントの子会社運営
(2/20のIRで「中国大手総合金融会社「仁和智本(Harmonia Capital)」と合弁で仮想通貨取引所を設立し中国にて仮想通貨取引所を運営することが決定」と発表。サービス開始は2017年5月頃を予定)

(3/24) 金融庁が「仮想通貨交換業者に関する内閣府令」を発表(併せて3/25から適用の事務ガイドラインも発表)。3/21に閣議決定、3/24に公布、4/1から施行と言う流れ。これを受けてリミックスポイントが「登録申請」の意思をIRで発表しています。
 登録申請の受付は4/1以降になる予定で、まだ登録されたわけではなく認可されるとは限らない段階ですね。子会社BITPointが申請すると思うのですが連結会計していないため、誰も実態を知らないのでどうなるか注目されるところです。結構厳しい分別管理を求められると思うのですが注目したいと思います。お金あるのかな?

(3/28)中国最大級の仮想通貨交換所BTCC Limitdと現時点で日本唯一(会社発表)の業務提携を発表。う~ん、IRを出すのは良いことなのですが、まずは「登録される」ことが先決なので今発表する必要あったのかな?と言う印象も。まだリミックスポイントの決算に連結できたわけでもないので、数字的な裏付けがなく未知数ですね。いや、決まったことをすぐ発表すること自体はとてもいいことなのですが、少し引っかかります。

(5/22) LCCである航空会社「Peach Aviation株式会社」と利用者向け仮想通貨決済サービスで業務提携を発表。フライト券購入時の代金決済にビットコイン決済を導入、仮想通貨ATMの設置などを本年秋ごろに予定。現状でまビットポイント自体が仮想通貨の登録業者ではないのでそれ次第と言う感じでしょうか。完全に登録される前提で事業が進んでいますが、どうなるのか注目です。

・BTCBOX → パートナーに2362 夢真ホールディングスの名前が。
(2/20にIRで3121 マーチャントバンカーズ株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表)

・Zaif → ブロックチェーン技術開発で有名なテックビューロが運営。
 3/27にテックビューロが仮想通貨取引所システムを株式会社CAMPFIREへ3/27からOEMの提供開始をすることを発表。CAMPFIREは仮想通貨取引所「FIREX(ファイヤーエックス)」を開設。CAMPFIREはクラウトファンディングを主事業とする会社らしいですが法施行を前にして名乗りを上げてきました。ちょっと従来の取引所とは毛色が違うのかな?と言う印象ですが、どちらにしろ登録はしないといけないと思うので、どうなるか注目ですね。

・Bitbank trade → 代表取締役にGMOインターネットの常務取締役経験者)

・coincheck → 15年8月に3696 セレスと業務提携、第三者割当増資の3社の中にセレス。
(5/23) GWの急騰、急落、ロールバック騒動から何か非常にドタバタしており、送金トラブルが発生しているようです。住信SBIネット銀行から利用制限をかけられていましたが5/22に解除のアナウンス。「良かった、良かった」と思ったらネットワークの混雑を理由に送金処理に遅れが生じているアナウンスが。出金も遅く何かシステムに不備があるのかも。

・フィスコ仮想通貨取引所 → 3807 フィスコのグループ会社。
(3/15に4304 Eストアーへのビットコイン決済総合サービス提供を開始したとIRが出ました)

ベンチャー系
・QUOINE → 代表は日本人っぽいですが、住所がシンガポールでメールしか連絡先が分かりません…。
・Lemuria → 16年3月開業と最後発組。取引・サービスについての問い合わせは電話は不可でメールのみ。

 設立年度は別にして取引所開設からは数年ほどなのでそういう意味では、どこも新興会社ですね。

 マネパの資料を基に最近の大まかな仮想通貨の流れを書くと、
2014/02/26 交換所最大手Mt.GOXが取引停止。
2014/07/07 グーグルが為替レート表示にビットコインを追加。
2014/07/22 Dellがビットコインでの支払いに対応
2014/09/24 米アマゾンで利用可能に。
2014/12/13 マイクロソフトがビットコインでの支払いに対応。
2015/10/26 欧州最高裁判所がビットコインを事実上の通貨と判断
2016/05/25 日本で改正資金決済法成立。実質、貨幣(交換手段)と認定。仮想通貨交換業者を登録制に。
      → 2017年3月施行予定? 金融庁・財務局登録制になり、金商業者、資金決済業者と同レベルの監督に。
現在に至る

 一応、日本では法律が成立しており、現在は施行待ちと言う状態でしょうか。この段階でのマネパ社長のインタビューがネットにあったので、現況はこちらを見た方が分かりやすいかと思います。ビットコインニュース インタビュー。他にも各界著名人のインタビューがありなかなか読みごたえのある内容でした。

 社長さんの話を自分なりに要約すると、
・Payward社(取引所大手kraken運営)との業務提携は取引業者になった際のビットコイン調達先の有力な1社となることを見込んでのもの。
・テックビューロへの出資はブロックチェーン技術と言うよりzaif(取引所)に関心。
・買付と売却だけであればすぐに始められる。
・法律と会計、税務の問題が残っており、監督官庁の要件が出されればすぐに始められる状況にはなっている。
・将来、マネパカードに暗号通貨も通貨の一つとして載せることを中期的な目標として検討(現在、国内で有体カードでやっているところはない(らしい))。投機目的だけでなく、実需としての仮想通貨流通。(自分的にはこれがお気に入りの材料)
(追記)17年1月現在、自分が確認出来たカード
・coincheckと株式会社カンムのカードアプリ「バンドルカード」でネット決済が出来る。有料で実際のカード発行が出来て対応している実店舗で使用できる。
・BITPointとライフカード株式会社のネット専用プリペイドカード「Visaプリペイドカード(通称:Vプリカ)」でビットコインを取扱い。HPで10/12に発表し10月下旬開始予定とのことですが、それ以降に情報が出ていないので始まっているのか確認出来ませんでした。
 Vプリカ自体はライフカード株式会社の発行で運営されているもので、会社HPのお知らせを見ると昨年8月にウォルト株式会社と提携しビットコイン交換サービス、9月にはbitFlye(9/7開始)、coincheck、JBits(11/30に開始)とのサービス提供も合意と発表してました。ただ、BITPointとのお知らせは出てなかったです。
 カードの写真を使っているので有体カードだと思ったのですが、よく見たらプラスチックカードは発行されないらしく、ネット決済専用の電子マネーのようなものみたい。カードの写真が紛らわしかったです(苦笑)。

・現在、金融機関・金商業者とビットコインの取引を兼業することを当局が認めていない認識。法制度が整うまで待たなければいけない。
・ビットコイン自体を会計処理でどういう風に持てばよいのか決まっていないので連結決済できない。連結子会社でというのも上場企業の場合はNG。無理やりビットコインをやると上場廃止のリスクも出てくる。
・法改正だけで兼業許可が出るわけではないので、OKとなった時のためにルール作りを「仮想通貨ビジネス勉強会」などで議論。
・税務基準、課税、申告、消費税の取り扱い、などなど色々と問題が残っている。
・FX黎明期は登録しなくても誰でも出来たが05年7月に法改正で財務局に登録することに。法施行で800社以上あったものが180社ぐらいになった。法施行下になったことで口座開設が爆発的に増えてFXが一般的に。
 会社資料には
・マネパの立場としてはマネーロンダリング防止、マーケット育成のために金融商品取引業者が扱うべき。
・法制度、会計等の課題をクリアし、クリーンな形で開始できるように準備中。
 とありました。

 「仮想通貨ビジネス勉強会」に参加しているのは正・準・協力会員合わせて54社。現在の取引所の多くやSBI、ヒロセ通商、マネックス証券、Krakenなどが正会員、準会員に日証金銀行、カブドットコム証券、DMM.com、楽天証券、インヴァスト証券、横浜銀行、野村信託銀行など、協力会員に新日本有限責任監査法人、トーマツ、あずさ、PwCあらた有限責任監査法人などの4大監査法人、IIJなどが名を連ねています。HP(仮想通貨ビジネス勉強会会員

 つい先ごろ、9449 GMOが新しく設立した子会社を準備会社として仮想通貨事業へ参入することを発表していますが、仮想通貨ビジネス勉強会には参加しておらず、代わりに「日本ブロックチェーン協会」に入っています。こちらはマイクロソフトや日本IBMなどが入っており技術的な繋がりかなと思います。マネパは賛助会員に入ってました。HP(日本ブロックチェーン協会会員

 夏以降はあまり情報がなかったのですが徐々に関係各社に動きが出てきており法施行が待たれますが、会計・財務の取り扱いなど問題も多く施行、即開業と言う感じでもない印象ですしまだ時間はかかりそうです。年内に数社で取扱いが始まったらラッキーぐらいに考えておこうかと思います。
 現在の取引所などもベンチャーキャピタルや大手資本のバックアップ前提で運営されているようで、完全黒字を達成している会社はあるのか? 資本の小さい取引所などは登録できるのか? 取引の大半を中国人が占めると言われるが大丈夫なのか? など疑問もあるので今後も注目して行こうと思います。

 昨日の日経電子版にも「ビットコイン対応店舗、国内2万カ所へ急拡大 17年中にも」なんて出ており、今年も面白い材料であるのは間違いないのかも。



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Author:たぐまる
2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
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