2017.07.25 21:50|ブログ
 こんばんは。本日は安倍総理出席で参議院での閉会中審査でした。前も言ったかもしれないのですが、民進党の桜井氏は893さんなんですかね? 発言が暴力的過ぎて超怖いんですけど(笑)。
 まぁ、それはいつものことなのでいいとして(良くはないが)、野党の人たちって不思議ですよね。自分たちが参考人に呼べ、呼べと言ってせっかく呼べた人たちが目の前にいるのにほとんど質問しないなんて。なんのために呼んだんでしょう? また、目の前に愛媛県、今治市、加計学園と実際に色々と話をしてきた加戸前知事がおり、こういうことで加計学園と一緒に今治市が頑張ってきたと言っているのに自分たちの原稿を見てコソコソ後ろで話して全く聞いていない雰囲気。不思議なもので他の参考人や大臣、はては総理が話している時に大きな声で下品な野次を飛ばすのが野党の通例ですが、加戸さんが話す時はほぼ黙っています(笑)。礼節を重んじているのかとも思いましたが、実際はニュースでは流れない、マスコミが全カットする箇所のため、休んでいるのかもしれません。ニュースで流れるところでしか民進党は頑張りませんからね(笑)。

 出てくる内容としては昨日のものと同じなのですが、本日の見どころもやはり加戸前知事のお話。以前にテレビが取材しにきた時の話をされてました。前川氏がインタビューをされている映像を見た上で取材に答える形だったらしいのですが、どうも前川氏に虚偽発言があったらしく、これは違うよと笑いながら指摘したら後日放送ではその部分はカットされていたそうです。前川氏は誤解だと言っていますが、カットされた故にテレビ局がその部分を提出しないかぎりは誰にも確認できないので水掛け論になりそうです。まぁ、言ってそうですが(笑)。
 以前の集中審議でのご自分の発言をほとんどメディアが報じなかったことはやはり知っており、どう思うかと質問され、「メディア批判をして勝った官僚、政治家は誰一人いないだろうと思っていますし、ここで何を申してもせんないことかなと思っています」とコメント。役人時代から慣れっこではあるが、「報道しない自由があるということに関しても有力な手段、印象操作も有力な手段で、そのことは、マスコミ自体が謙虚に受け止めていただくしかないことです」とのことです。う~ん、さすがですね(笑)。

 産経新聞のネット版に「閉会中審査」のコーナーがあり、この国会で話されたことを(自分が知っている限りでは)しっかりと載せているので、動画を見るのが面倒と言う人はこちらを読んでみるとよいかなと思います。朝日などは何時何分に誰が話した、こんなことを言った(1行程度に凝縮)ぐらいしかないので、ただの切り取りです(笑)。

 そういえばYouTubeの動画で前川氏が課長時代に出席していた昔のワーキンググループの議事録が紹介されており、へぇ~と思いpdfを探して読んでみたのですが、まぁ、ヒドイです(笑)。あまりに文科省側(主に前川氏)の対応が悪すぎてWGの委員たちがあきれてしまい、会議をやめてしまっています(笑)。
 30ページほどのpdfなので見るのが面倒な人のために言うと、pdfのP25~27の前川氏がボロクソに言われて行く流れがスゴイです(笑)。自分たちで決めた制度の成果データを全く持っておらず、調べる気もなく、各自治体の問題だと言いながら、この制度は正しいと言う。WGが頼んだ資料も持ってこず「記憶にない」と言い放つ神経。そりゃ委員全員が怒る、あきれるのも無理はないですよ…。
 加計問題の序盤で出てきた文科省の挙証責任について話したWG議事録の時も思ったのですが、口語体?での議事録なので生々しいですし、分かりやすくて良いですね。あれはここまでヒドくはなかったですが(笑)。最後、いい大人が「黙りなさい」なんて言われるとは(笑)。こういったハッキリとした議事録は誰でも見ることが出来ますが、あること自体を知らない人が多いのが誤解を生む遠因かもですね。
文科省ヒアリング
 平成17年と古いものではありますが、よくこんな状態から事務次官にまで上り詰めることが出来たなと逆に感心してしまいました。これを読むだけだと相当使えない人なんですが(笑)。うん? いや政策などを検証したい委員たちにデータを開示せずウヤムヤに出来ているので、実は官僚的にはOKなのか? だとしたら優秀なのか?

 印象的な前川氏の発言としては、P10の委員からこの制度が必要なのか判断できるデータを求められての発言でしょうか。
前川氏「この制度が必要でないと言うなら、そちらの理由を挙げていただきたい」
委員「必要があるかないかを議論するデータが無いと言うことなんです」
前川氏「それを●●先生に出していただきたい」
委員「そんなことできるわけない。それはあなた方の責任です」
前川氏「疑問を提示するなら理由を出してくれないと答えられない」
委員「それを判断するエビデンス(根拠)がないから疑問を呈している」
委員「(政策が正しい)と言う証拠(データ、統計など)がないままやっていることを問うている」
前川氏「それだけの疑問を持つだけの理由を示してくれないとわからない」
委員「やっているのは文科省で効果があるのか、証拠も持たずにやっているなら問題だ」
前川氏「不十分な根拠で言いがかりとしか思えない」

 文科省が作った制度を検証するのに(当たり前だが…)データ、根拠が欲しいと求める委員に、疑問があるなら理由を出せと言っているのですが、その理由含めて検証するからデータが欲しいのに、それを出さずに理由を出せ、疑問と思うデータを出せと言ってます。制度をやっている文科省側が、何のデータも出していない検証もしていないのに、これは正しいとしているのがオカシイので検証するからデータを出してと言ってるだけなんですが。制度を実行しているわけではない委員がデータを持っているわけがないですよ(笑)。こういった話がこの人の得意なフィールドなんでしょう。今回の挙証責任を文科省に求めた話と似ており、この論法では文科省から獣医学部を増設させない理由は出てこないでしょう(笑)。

 ただ、今日一番笑えるのはやはり蓮舫氏でしょうか。総理に投げかける言葉全てが「あんたがいうのか?」と言うことばかりで、一言一言全てブーメランのように体に刺さっていくのがイメージ出来ました(笑)。メンタルがスゴイですよね。自分が犯した罪はなかったかのように振る舞い、自分が投げかけられてイヤだったであろう言葉を自分の言葉のように他者に発していくメンタルが。よく自己矛盾に陥らないなと不思議です(笑)。

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2017.07.24 21:43|ブログ
 こんばんは。本日は安倍総理出席のもと加計学園問題(本当は問題なんかないけれど…)についての集中審議でした。与野党議員が質問に立ったわけですが、野党議員の話は中身がないので正直どうでもいいです(笑)。何を説明したって理解するつもりがないので話が噛み合わないですしね(笑)。一応は動画などで見ますが苦痛です(笑)。

 そんななか、小野寺議員の質問に答えた前川氏の発言を聞いて感じたのは、これって完全に前川氏の一人芝居なのでは? と言う印象が更に強まったことでしょうか。「特区全体」に関しての指示を「加計のことだな」と自分で解釈したそうで(これは前から言ってますが)、総理も内閣府も大臣も「加計」と言っておらず前川氏自身も言われていないが、昨年9月時点で愛媛県、今治市しかしっかりした案を出しているところはなく、特区を早くとの指示=加計学園と解釈したそうです。
 今回の質疑では、その指示を受けてから上司である大臣や部下たちにどう話したのかと問われて、「言われたこと、そのままを話した」と言うことで、「これはおかしいのでは?」などとは言ってないそうです。要するに思ったけど別に何もしていないと言うことなので、誰も前川氏がその時点で「おかしいと思っていた」とは知らないんですね。9月の時点で今治市と加計学園しかなかったなら、正直話は終わりのような気がします。自分は言われてないけど「メモがあるから」「(自分が作ったわけではないが)メモは本物」と言われても、そのメモ自体が相当に怪しいのですが…。実際作った本人さえアヤフヤな回答をしてますしね。

 官庁に申請などして通るには何回も申請した実績が物を言うようで、この時点で愛媛県、今治市などの申請は10数年かけて15回ほど、対して京産大はわずか1年、1回の申請ですから話にならないレベルです。「今なら、もしかして通るんじゃない?」的な軽いノリのようにも感じますね。獣医師会の要望で1校のみにならなくても、実際問題通らなかったんじゃないでしょうか(笑)。

 京産大が無視された云々とマスコミは言いますが、前川氏自身の認識としても、この時点で京産大は準備が整っていないとしか考えておらず、候補は実質的に10年以上も準備してきた「加計学園のみ」だったことになります。先日、京都府知事が京産大が断念を発表した時に「愛媛県は10年間訴え続けたのに対して、こちらは1年。努力が足りなかった」としており、元々京産大は今治市ほどに獣医学部への情熱があったわけではないんでしょう。獣医学部は諦め「生命科学部」の開設を目指すそうですし、あることないこと言って政府と喧嘩するより、さっさと次の案を出して特区認定をもらった方が利口ですよね。iPS細胞などを生かした研究を行っていくそうなので、京都と言う土地柄を考えると最初からこっちにしてれば良かったのにと思います(笑)。申請しようとした本人たちが自分たちの都合で断念しているわけですから、未だに「京産大が弾かれて~」と言っているコメンテーターを見たら、「あ、この人は反政府の人なんだな」と思って間違いないんでしょう。僕は見ませんが。

 今回も加戸前愛媛県知事がお話をされましたが、おおまかな内容は前回とほぼ同じでした。この話を聞いたら全て終わる、総理はほぼ関係ないことが分かると言うぐらいの話なので、前回同様にマスコミは一切報道しないでしょう。報道したら今ダマされている国民が「ああ、そうなの」と納得してしまいますからね(笑)。
 おそらく、ご本人も自分の質疑が(重要性が高いために)産経ぐらいでしか報道されないと分かっているんでしょうね。今回はかなりユーモラスに話をされていました。第一次安倍政権では申請を5回も却下されたことを総理にチクリとやったり、官僚時代の経験をもとに後輩にあたる現官僚たちと話す時にどんな言い方をするかや、橋下元知事なら~などと笑える要素を織り交ぜてました(笑)。

 そもそも自民党自体が岩盤規制と言われる勢力と何十年もよろしくやってきており獣医師会なども実際のところは自民の支持勢力です。今回の第二次安倍内閣で特区ではあるけれど、奇跡的に岩盤を突破しようとした今治市の案を、本来は応援しなければいけないはずの野党が必死に潰そうとしているのは笑える?話です。
 民進党は最大の支持団体の連合に切られそうな雰囲気もありますし現状かなりおかしな党になったので、そのうち分党するんじゃないでしょうか? 原発の話で代表と連合の話が噛み合わないですし、民主党政権時代に全く上がらなかった給料も統計上はググっと上がってますし、本来連合などがやらなければいけない企業への賃上げ要請も現政府は何回もしていて実際に上がっているわけで、よくよく考えたら組合員のためになっているのは現政権ですしね。ベア昇給なんてここ10何年も聞いてなかった気がします。そもそも今の若い社員さんたちは「ベア」「春闘」なんて言葉、知らないとも聞きます。「クマさん?」「春にイベントあるんですか?」とか(笑)。

 SNSなど見ていると「全然実感ないよ」みたいなコメントを見るのですが、日本のようになんでもある、インフラ的にもほぼ完成した国で新興国のように劇的に給料が上がったり、周りの環境がガラっと変わったりすることはもうないと思うので、「実感」は余程注意深くしていないと感じないんじゃないでしょうか? 実感するには欲しかったものをお金を貯めて買ったりして感じることが多いんでしょうが、そもそもどうしても欲しいものなんて、物がゴロゴロ溢れている現在はそんなないですよね(笑)。数年間、家計簿つけて統計的に自分の経済状態を考えている人なんて少ないでしょうが、その状態で見て、なんか昔よりいいかも?程度かも。バブルが弾けた数年後に社会に出た40代の自分なんかはジワジワ上がる傾向にあるだけで今の20代はいいなぁ~なんて羨ましいんですけどね(笑)。
 マスコミも経済がここ数年で(日本なりに)上向きになっていたとしても、「しかし」「それでも」「心配される」などネガティブな言葉を付け加えることで気持ちを盛り下げる要因の一端を担っている気がしなくもないです。政治だけでなく経済もか。

 それでも企業はまだまだお金を貯め込んでいるので労働者への還元は出来るはずじゃないかと。決算書などを見ていても特に何かに使うわけでもないのに100億円、500億円、1,000億円を意味なく溜め込んでいる会社がゴロゴロとあるのでもっと出してよ…と思います(苦笑)。使わないのに毎期、何億、何十億も積み上げていって資金が潤沢のため、銀行からお金を借りないし困ったもんです。いざ使ったと思ったら東芝などに代表されるようにM&A下手な会社が多いのでなんのために貯めているのか(苦笑)。

 昔むか~し、組合系の小冊子を作っていたことがあるのですが(文字通り物体としての本を作る意味、内容は先方が作る)、読んでて思ったのは、昇給や待遇改善などを求めてデモやストをしない組合に何の意味があるんだろうと(笑)。せいぜい日曜にみんなで集まって食事会して何が組合なのかと(笑)。昔は組合員なら安い保険に入れたりとメリットはいくつかありましたが、現在はそれ以上に安い保険が普通に入れちゃいますし、組合員は残業しないなどと風評(一部、ホントの話)があり、職場の居心地が悪かったり、何の成果も出ないのに組合費を払って組合活動だけ強制されるので入る人は数年前より更に減ってるんじゃないでしょうかね?

 書き終わって読んでみると、なんだ、この記事は?(笑)。

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2017.07.22 18:20|7599 ガリバー
(2017年7月12日15時発表)

売上高 711.30億円(前期比+7.5%
営業利益 12.43億円(前期比-0.2%
経常利益 9.03億円(前期比-23.0%
当期純利益 4.57億円(前期比-37.5%

・売上高営業利益率(2017年度1Q)→2018年度1Q
(2017年度1Q 1.88%)→1.75%(悪化
・売上高経常利益率
(2017年度1Q 1.77%)→1.27%(悪化
・売上高純利益率
(2017年度1Q 1.11%)→0.64%(悪化
・売上高原価率
(2017年度1Q 77.33%)→77.38%(悪化
・売上高粗利益率
(2017年度1Q 22.67%)→22.62%(悪化
・売上高販管費率
(2017年度1Q 20.79%)→20.87%(悪化
・販管費率(対粗利益)
(2017年度1Q 91.70%)→92.27%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q -0.16%

●地域別セグメント業績
・日本
売上高 605.62億円(前年同期比+11.4%
セグメント利益 15.69億円(前年同期比+16.4%

・豪州
売上高 101.84億円(前年同期比-10.8%
セグメント損失 -2.32億円(前年同期-0.05億円の損失)

 売上高は国内小売が好調のため+7.5%の増収。セグメント利益も増益と国内は他社同様に好調です。
●主要項目前期比比較
・買取台数 48,369台 → 48,726台(前期比+357台
・卸売台数 31,819台 → 31,393台(前期比-426台
・小売台数 23,396台 → 32,947台(前期比+9,551台

 卸売台数は小売への変換を図っているので減っていて良いのですが買取台数があまり伸びませんね。毎期数十店舗増加している割にはと言う感じです。小売台数は粗利益率を下げてまで売っているので毎四半期高い伸びです。
 中古車市場全体としては2017年1~6月の6か月中5か月が前期比プラスで現在4か月連続プラス。四半期も2四半期連続でプラスになるなどまずまずの環境。伸び率は1~3月が102.1%、4~6月が104.1%とここ5年間では高い伸びではありますが、新車ほどは伸びませんね。

 国内はネクステージなど競合他社が伸長して、ネクステージの今期売上高予想は1,000億円ほど。まだガリバーの半分よりも少ない水準ではありますが、毎期10~20%伸びてきており数年後には…と言う雰囲気。今1Qのガリバーの営業利益は1.75%ですが、ネクステージは2Q時点で2.78%。小売は薄利多売の事業なので率としては高くないですが、その中でも約1%ほど違うのでネクステージの方が効率良く売っている印象ですね。原価率はネクステージの方が高いので、高く買い取って少ない店舗で安く売っているイメージがあります。
 ネクステージは毎期数十店舗も増やすわけではないので売上高販管費率は12~14%ほどで安定していますが、ガリバーは毎期20%ほど。とにかく販管費がかかる会社です。新規出店費用が足を引っ張っているとしか思えないのですが(笑)。現状の店舗でも多く感じるのですが、ネクステージその他も店舗を増やしている中、更に…と増やしても効果はあるのかな? と以前から疑問が。

 市況がまずまずなので国内は良かったのですが、豪州事業が低調。豪州全体の新車販売はそこまで悪くないのですが(17年1~6月累計は前年比+0.2%)、会社資料の「西オーストラリア新車市場」は昨年から前年比マイナスが続いています。「西」と言うのが微妙なところで豪州の西ってあまり人が住んでいるイメージがありません(笑)。シドニーとかメルボルンは東ですよね? 
 地域の市況が悪いのに加えて「のれん」を消却しなければいけないため更に利益を削りますし、今1Q時点で「のれん」の残りは92.42億円が計上されており、15年度末が19.97億円だったことを考えると償却が終わるのはまだまだ先だなぁ~と言う感じですね。現時点ではハッキリしませんが豪州事業買収が正しかったのか検証が必要かも。
 元々豪州自体の自動車販売も16年の1年間で117万台ほどと日本市場の1/4ほどですし、実はこれが現時点で過去最高の数字らしいのでここから大きく伸びるイメージもないんですよね。数年前のIRなどで東南アジア、豪州などに進出すると出た時は非常に期待感があったのですが考えていたような中古車販売だけと言う事業ではありませんし、現状はまだ成功とは程遠い感じです。これが更に数年後に毎期プラスを記録するようになるなら先見の明があったと言うことになると思うので会社側はそんなに気にしていない雰囲気もあるのですが、今後どうなるんでしょうかね?

 国内が好調になってきたので今期に限れば前期比でそこまで可笑しな決算にはならない印象ですが、如何せん出店攻勢をやめないのが引っかかります。店舗ってそこまで細かく必要なんですかね?

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2017.07.22 14:18|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比-4,700円となりました。マネパで保有していた200株を売却。元々トルコリラがnano非対応でありPFXでしか取引できないので、それなら代用有価証券で少し底上げして運用してみようかと買いましたがnanoで取引できるようになり、1万通貨での取引も一段落したので現状必要なくなってしまいました。
 証券を使ってみてのサイトや使用ツールの感想ですが、「THE 代用有価証券用」と言う感じで通常の証券会社のツールなどと比較すると特に良いところはありませんでした。と言うかほとんど有用な機能はありません(笑)。SBI証券などの買付余力は株式売却後すぐに反映されますが、マネパは4営業日後に回復と言う普通の仕様のため、株式で速い回転をしたい人には向かない口座でしょう。株を預けておくだけの入れ物と言う感じですね。売却手数料は無料ですが、買付手数料が他社より高い場合が多いのであまりメリットにはならない気もします。



 日経平均は前週末比-19.11円の20,099.75円と小幅反落でしたが、週末夜間の先物は2万円割れで戻ってきてますね。ちょっと悪い雰囲気になってきた雰囲気でしょうか? 政治的な動揺が各国でありますが(日本はマスコミによる倒閣キャンペーンのカラ騒ぎなので事情が少し違うが)、やはり米国への関心が高いのかなと。報道では報道官が辞任するようですし、大統領自身のロシア問題も解決しそうにない印象なので米国発の不安情報はまだ出てきそうですね(苦笑)。ただ、副大統領に評価の高い人が控えてますし、万が一にトランプ氏が辞任なんてことになっても案外好感されそうな気もします。実際、春先に世界中を飛び回っていた時も「副大統領がどこどこに~」と報道が多かった気がします。副大統領がこんなに注目されることなんて普通ないですしね。

 週末の日米10年債利回りは日本が0.067%で前週末比-0.011%の低下。米国が2.238%となり前週末比-0.094%の低下。日米金利差は2.171%で前週末比-0.083%となり金利差は縮小。為替のドル円も111.10円となり前週末比-1.4円の円高で2週続落となりました。日本は日銀の指値オペ通告で低下傾向に戻ったのですが、上昇傾向だった米国金利が再度低下し始めてしまい再び111円割れを窺う水準となってしまいました。
 反対にユーロ/ドルではユーロ高が進行。水準的には16年5月の高値を抜き15年8月水準まで上昇しています。ユーロ圏の低水準ながらも上昇傾向の経済指標などが後押ししていることもありますが、高値圏で大きな伸びを見せなくなった米国株式市場からの資金の移動と言う側面もあるのかもしれません。とにかく現在はユーロが強いですし、まだ上値はありそうです。

 週内には南アフリカ中央銀行が利下げを敢行。以前から「するのでは?」とウワサされてましたし、どれぐらい動くのかな?と見ていたのですが、30~40銭ほど円高に動いただけなので思ったほどではなかったような? まだ週足などでは上昇トレンドは崩れていないように思えますが、トルコリラ、メキシコペソに資金を移動したのでしばらく手をつけないと思います。
 1回利下げしただけで利上げ圧力をかけている勢力が満足するとは思えないですが、一応のガス抜き姿勢は見せたので今後の要人の発言に注目したいと思います。まぁ、それ以前に大統領や議会の問題があるのでそっちの方がどうなるのか不透明ですが(笑)。
 豪州などが何年も前から先駆けて利下げをしてますが、それにより豪州から資金が抜けたとも言えないですし、今後は高金利通貨の国々で利下げ傾向になっても不思議ではないのかも。

 現在の円買い水準では問題ないのかなと思うのですが、個人は別にして法人などは買った円をどうやって運用するのか興味がありますね。日本国内で投資しようと思っても各企業は各自でお金を貯め込んでおり資金に困ってませんし投資先はそんなにない気が。以前のように金融界の中でダブついた円が世界を駆け巡るようなことにならなければいいのですが。

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2017.07.21 20:48|8732 マネパG
 こんばんは。マネパの1Q速報値が発表されました。既に4~6月の月次で収益が前期比-16%ほどになることは分かっていたので注目は利益面でした。

・営業収益 14.07億円(前年同期比-16.25%) 金額にして-2.73億円
・営業利益 1.06億円(前年同期比-75.63%) 金額にして-3.29億円
・経常利益 1.15億円(前年同期比-73.68%) 金額にして-3.80億円
・純収益 0.74億円(前年同期比-75.25%) 金額にして-2.25億円

 う~む、どう控えめに見ても非常に悪いですね(笑)。前2期の1Qが前年同期比で151.9%114.2%と非常に好調でしたし、今6月のボラが全くなかったためリカバリー出来なかった印象です。加えて10周年記念キャンペーンなどで多くの通貨のスプレッドを縮小していることが利益減少の主要因でしょう。コストなどは大きくは変わらない事業ですし、営業収益が伸びなければ利益も伸びない、元々利益金額が少ないので販促費などが少し上昇すると影響が出やすい事業なので、マイナスのことが同時に起こるとツライですね(苦笑)。削るコストがあまりないですからそういう類の企業努力はしにくい事業です。

 為替相場のボラが低いためFX各社は苦労しており、ヒロセも6月月次は前期比65.1%と低調。3か月累計は90.4%と前期割れ。GMOも悪いですし今1Q期間は各社にとって厳しかった雰囲気です。6月があんなに動かないと言うのは少し意外だったんじゃないでしょうか。加えてマネパを起点としたかは定かではないですが、現在は各社ともスプレッドの縮小をどんどん行っておりサービス利用者にとってはある意味歓迎できる状態です。マネパのスプレッド水準はほぼ業界最低水準まで落ちており、これいつまで続けられるのかな? と心配しています。なにより未発表のキャンペーンがあと5つも残っていることを考えると怖い気さえしますね(笑)。

 前年度2Q期間の月次累計は前年比91.2%と一見低調でしたが、前々年度2Q期間が138.9%と好調だったことの裏返しの一面もあったので、一概に悪かったとも言えない数字かなと。ただ、8~10月は数字的にも悪かったので今期はここで今やっているキャンペーンなどで獲得した顧客が収益化できればいいなと思います。まぁ、全てはボラ次第ですし夏場の為替相場は低調なのでどうなるかは分かりませんが(苦笑)。

 ちなみに今1Qの数字でも15年度1Qよりは良い数字であり、15年度は2Qまで低調で3Qに活気づいて最終的には通期では前年比プラスでした。15年度の1Qごとの営業利益の前年比推移は、
1Q -91.36%
2Q -11.11%
3Q +216.66%
4Q +54.07%

 このように収益の上げ下げ要因が会社ではどうにもできない「ほぼ全ては相場次第」と言う事業であり、円高になるにしろ円安になるにしろ、収益的には一方的な円高、円安どちらでもよく、とにかくボラと取引量が重要なので、動け~と祈っています(笑)。

 自分のFXはと言うとPFXでの1万通貨はしばらくお休みしてnanoに資金を移動。現在はトルコリラとメキシコペソを1,000通貨ずつ買い下がっている状態です。まだ数日で4,000通貨ほどしか買ってないですが、トルコリラのスワップはやはり魅力的ですね。現在のレートで●年間保有していたら、などエクセルでシミュレーションデータを作っているのですが、10年後とか見るとニヤけます(笑)。レートの数字を打ちかえると評価損益がどうなるかも分かるように併せて作りましたが、ここ数年の安値を入力しても評価損はたいしたことなく未来の貰える(ハズ)のスワップ合計の魅力の方が頭の中では大きいです(笑)。
 ちょっとここ数日、トルコとドイツの仲が悪いのが表面化しているのが気になるところですが、余程のことがない限り続ける予定です。

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2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
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