2017.05.23 11:30|8732 マネパG
(この記事は新しいことなどが分かったりしたら随時更新してます。最終更新日5/23



 一通り基幹事業であるFXのことを書きましたが、一応は仮想通貨関係についても知っている範囲で書こうと思います。

 仮想通貨または暗号通貨と呼ばれますが、自分がパッと思い浮かぶのはビットコインぐらいでした。ただ国内取引所大手のZaifのHPを見ると、取引されている仮想通貨はJPY(円)とBTC(ビットコイン)との取引を中心にMONA、XEM、XCP、BCY、SJCX、FSCC、PEPECASH、ZAIFと色々な種類があるようです。その中で特に有名なのがビットコインと言うことらしいです。他の取引所を見るとLTC、DOGE、ETHなどがあり、世界各国で派生しているため100通貨以上もあるそうで、もう訳がわからないですね(笑)。

 日本国内の取引所はbitFlyer、Bitbank trade、coincheck、BTCbox、Zaif、QUOINE、Lemuria、J-Bits、BITPointなどがあるようで、大手と言われるのはbitFlyer、coincheck、Zaifらしいです。
 運営会社などを見てみると、
・bitFlyer → 株主に三菱UFJ、三井住友海上、リクルート、GMO、SBIなどの系列会社

 (3/27)プレスリリースを発表し、現在話題にになっているビットコインのハードフォーク問題への見解を表明。
・従来は中立の立場をとってきたが、両陣営の長期間における対立が良くない可能性があることを懸念。
・いかなるハードフォークでもブロックチェーンが分岐し、複数の異なる仮想通貨体系として併存することに強く反対
(分岐後のハッシュパワーに不均衡が生じた場合、弱い方が強い方によって常に無効化されるリスクにさらされるため、顧客資産が突然なくなる可能性があるため)
・(ハードフォークを主導している)BUの現在の仕様について改善の余地があると考えている。

 素人目にはどちらかと言うとCore陣営寄りなのかな?と言う印象ですが、どこにも支持するとはないのでハッキリしません。専門家などのSNSで詳しく確認した方がよさそうです。
 これに先立って3/18にはZaifをはじめとする約20の取引所がなどが共同声明を発表しており、ハードフォークは容認するものの二つのブロックチェーンを問題なしに独立して運用できるような対策の実装を強く要望しています。この時に国内最大手のbitFlyerが声明に加わっていないことが少し疑問だったんですが、単独で出してきた内容を先に発表していた陣営がどう解釈するのか注目されるところです。どちらにしろ専門家たち(テレビや新聞で何か言う素人的な学者ではなく実際の当事者たち)の発言がないと自分には分かりません(笑)。
 大石哲之 Tetsu Bigstone さんやTakao Asayama 🔗 朝山貴生さんのツイッターなどが参考になるので興味のある方はぜひ。

・J-Bits → 8508 Jトラストの子会社が運営
(2017年2月14日に3月でのサービス停止を発表)

・BITPoint → 3825 リミックスポイントの子会社運営
(2/20のIRで「中国大手総合金融会社「仁和智本(Harmonia Capital)」と合弁で仮想通貨取引所を設立し中国にて仮想通貨取引所を運営することが決定」と発表。サービス開始は2017年5月頃を予定)

(3/24) 金融庁が「仮想通貨交換業者に関する内閣府令」を発表(併せて3/25から適用の事務ガイドラインも発表)。3/21に閣議決定、3/24に公布、4/1から施行と言う流れ。これを受けてリミックスポイントが「登録申請」の意思をIRで発表しています。
 登録申請の受付は4/1以降になる予定で、まだ登録されたわけではなく認可されるとは限らない段階ですね。子会社BITPointが申請すると思うのですが連結会計していないため、誰も実態を知らないのでどうなるか注目されるところです。結構厳しい分別管理を求められると思うのですが注目したいと思います。お金あるのかな?

(3/28)中国最大級の仮想通貨交換所BTCC Limitdと現時点で日本唯一(会社発表)の業務提携を発表。う~ん、IRを出すのは良いことなのですが、まずは「登録される」ことが先決なので今発表する必要あったのかな?と言う印象も。まだリミックスポイントの決算に連結できたわけでもないので、数字的な裏付けがなく未知数ですね。いや、決まったことをすぐ発表すること自体はとてもいいことなのですが、少し引っかかります。

(5/22) LCCである航空会社「Peach Aviation株式会社」と利用者向け仮想通貨決済サービスで業務提携を発表。フライト券購入時の代金決済にビットコイン決済を導入、仮想通貨ATMの設置などを本年秋ごろに予定。現状でまビットポイント自体が仮想通貨の登録業者ではないのでそれ次第と言う感じでしょうか。完全に登録される前提で事業が進んでいますが、どうなるのか注目です。

・BTCBOX → パートナーに2362 夢真ホールディングスの名前が。
(2/20にIRで3121 マーチャントバンカーズ株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表)

・Zaif → ブロックチェーン技術開発で有名なテックビューロが運営。
 3/27にテックビューロが仮想通貨取引所システムを株式会社CAMPFIREへ3/27からOEMの提供開始をすることを発表。CAMPFIREは仮想通貨取引所「FIREX(ファイヤーエックス)」を開設。CAMPFIREはクラウトファンディングを主事業とする会社らしいですが法施行を前にして名乗りを上げてきました。ちょっと従来の取引所とは毛色が違うのかな?と言う印象ですが、どちらにしろ登録はしないといけないと思うので、どうなるか注目ですね。

・Bitbank trade → 代表取締役にGMOインターネットの常務取締役経験者)

・coincheck → 15年8月に3696 セレスと業務提携、第三者割当増資の3社の中にセレス。
(5/23) GWの急騰、急落、ロールバック騒動から何か非常にドタバタしており、送金トラブルが発生しているようです。住信SBIネット銀行から利用制限をかけられていましたが5/22に解除のアナウンス。「良かった、良かった」と思ったらネットワークの混雑を理由に送金処理に遅れが生じているアナウンスが。出金も遅く何かシステムに不備があるのかも。

・フィスコ仮想通貨取引所 → 3807 フィスコのグループ会社。
(3/15に4304 Eストアーへのビットコイン決済総合サービス提供を開始したとIRが出ました)

ベンチャー系
・QUOINE → 代表は日本人っぽいですが、住所がシンガポールでメールしか連絡先が分かりません…。
・Lemuria → 16年3月開業と最後発組。取引・サービスについての問い合わせは電話は不可でメールのみ。

 設立年度は別にして取引所開設からは数年ほどなのでそういう意味では、どこも新興会社ですね。

 マネパの資料を基に最近の大まかな仮想通貨の流れを書くと、
2014/02/26 交換所最大手Mt.GOXが取引停止。
2014/07/07 グーグルが為替レート表示にビットコインを追加。
2014/07/22 Dellがビットコインでの支払いに対応
2014/09/24 米アマゾンで利用可能に。
2014/12/13 マイクロソフトがビットコインでの支払いに対応。
2015/10/26 欧州最高裁判所がビットコインを事実上の通貨と判断
2016/05/25 日本で改正資金決済法成立。実質、貨幣(交換手段)と認定。仮想通貨交換業者を登録制に。
      → 2017年3月施行予定? 金融庁・財務局登録制になり、金商業者、資金決済業者と同レベルの監督に。
現在に至る

 一応、日本では法律が成立しており、現在は施行待ちと言う状態でしょうか。この段階でのマネパ社長のインタビューがネットにあったので、現況はこちらを見た方が分かりやすいかと思います。ビットコインニュース インタビュー。他にも各界著名人のインタビューがありなかなか読みごたえのある内容でした。

 社長さんの話を自分なりに要約すると、
・Payward社(取引所大手kraken運営)との業務提携は取引業者になった際のビットコイン調達先の有力な1社となることを見込んでのもの。
・テックビューロへの出資はブロックチェーン技術と言うよりzaif(取引所)に関心。
・買付と売却だけであればすぐに始められる。
・法律と会計、税務の問題が残っており、監督官庁の要件が出されればすぐに始められる状況にはなっている。
・将来、マネパカードに暗号通貨も通貨の一つとして載せることを中期的な目標として検討(現在、国内で有体カードでやっているところはない(らしい))。投機目的だけでなく、実需としての仮想通貨流通。(自分的にはこれがお気に入りの材料)
(追記)17年1月現在、自分が確認出来たカード
・coincheckと株式会社カンムのカードアプリ「バンドルカード」でネット決済が出来る。有料で実際のカード発行が出来て対応している実店舗で使用できる。
・BITPointとライフカード株式会社のネット専用プリペイドカード「Visaプリペイドカード(通称:Vプリカ)」でビットコインを取扱い。HPで10/12に発表し10月下旬開始予定とのことですが、それ以降に情報が出ていないので始まっているのか確認出来ませんでした。
 Vプリカ自体はライフカード株式会社の発行で運営されているもので、会社HPのお知らせを見ると昨年8月にウォルト株式会社と提携しビットコイン交換サービス、9月にはbitFlye(9/7開始)、coincheck、JBits(11/30に開始)とのサービス提供も合意と発表してました。ただ、BITPointとのお知らせは出てなかったです。
 カードの写真を使っているので有体カードだと思ったのですが、よく見たらプラスチックカードは発行されないらしく、ネット決済専用の電子マネーのようなものみたい。カードの写真が紛らわしかったです(苦笑)。

・現在、金融機関・金商業者とビットコインの取引を兼業することを当局が認めていない認識。法制度が整うまで待たなければいけない。
・ビットコイン自体を会計処理でどういう風に持てばよいのか決まっていないので連結決済できない。連結子会社でというのも上場企業の場合はNG。無理やりビットコインをやると上場廃止のリスクも出てくる。
・法改正だけで兼業許可が出るわけではないので、OKとなった時のためにルール作りを「仮想通貨ビジネス勉強会」などで議論。
・税務基準、課税、申告、消費税の取り扱い、などなど色々と問題が残っている。
・FX黎明期は登録しなくても誰でも出来たが05年7月に法改正で財務局に登録することに。法施行で800社以上あったものが180社ぐらいになった。法施行下になったことで口座開設が爆発的に増えてFXが一般的に。
 会社資料には
・マネパの立場としてはマネーロンダリング防止、マーケット育成のために金融商品取引業者が扱うべき。
・法制度、会計等の課題をクリアし、クリーンな形で開始できるように準備中。
 とありました。

 「仮想通貨ビジネス勉強会」に参加しているのは正・準・協力会員合わせて54社。現在の取引所の多くやSBI、ヒロセ通商、マネックス証券、Krakenなどが正会員、準会員に日証金銀行、カブドットコム証券、DMM.com、楽天証券、インヴァスト証券、横浜銀行、野村信託銀行など、協力会員に新日本有限責任監査法人、トーマツ、あずさ、PwCあらた有限責任監査法人などの4大監査法人、IIJなどが名を連ねています。HP(仮想通貨ビジネス勉強会会員

 つい先ごろ、9449 GMOが新しく設立した子会社を準備会社として仮想通貨事業へ参入することを発表していますが、仮想通貨ビジネス勉強会には参加しておらず、代わりに「日本ブロックチェーン協会」に入っています。こちらはマイクロソフトや日本IBMなどが入っており技術的な繋がりかなと思います。マネパは賛助会員に入ってました。HP(日本ブロックチェーン協会会員

 夏以降はあまり情報がなかったのですが徐々に関係各社に動きが出てきており法施行が待たれますが、会計・財務の取り扱いなど問題も多く施行、即開業と言う感じでもない印象ですしまだ時間はかかりそうです。年内に数社で取扱いが始まったらラッキーぐらいに考えておこうかと思います。
 現在の取引所などもベンチャーキャピタルや大手資本のバックアップ前提で運営されているようで、完全黒字を達成している会社はあるのか? 資本の小さい取引所などは登録できるのか? 取引の大半を中国人が占めると言われるが大丈夫なのか? など疑問もあるので今後も注目して行こうと思います。

 昨日の日経電子版にも「ビットコイン対応店舗、国内2万カ所へ急拡大 17年中にも」なんて出ており、今年も面白い材料であるのは間違いないのかも。



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2017.05.16 20:55|8732 マネパG
 こんばんは。先週末12日からユーロ買いが止まりませんね。特にユーロ/ドルが凄くて急角度でユーロ高ドル安が進行した後に、昨日の深夜から落ち着いた雰囲気だったのですが、本日夕方の欧州統計を受けて再度の急上昇となっています。先週などは押し出される格好でドル円がドル安円高になった印象もありますし、あまりユーロに対してもドル安が進行されると困るような気もします。幸い今回は同時に円安となりましたが、実際は朝から113.70円から円高に傾いて113.20円台へ入っていたタイミングだったので反発しただけなのかも。今現在も朝方の高値に戻れず高値を切り下げた状態なので材料がないと上値が重そうです。

 先週から持ち越した1,000通貨分のドル円はまだ持ってます。練習しているトレンドラインや移動平均線付近、フィボナッチの目安での戻り売り、押し目買いに徹して下がったら買い上がったら売りを昨日今日と繰り返して、保有分の評価損は-560円ほどではありますが、なんとかトータルでプラスとしています。今売ってもトータルプラスなので売却するか?とも思ったのですが、まだ粘って極力マイナスを減らす努力をしてみようと思います。

 マネパからお知らせが出ており、5/8から始まったトルコリラの取り扱いを第一弾として、5/10から第二弾のドル円、豪ドル円スプレッド縮小、そして今回第三弾としてユーロ円、NZ/円のスプレッド縮小が発表されています。これで
ドル円 0.5銭 ⇒ 0.3銭
豪ドル円 1.2銭 ⇒ 0.9銭
ユーロ円 1.1銭 ⇒ 0.7銭
NZD円 2.4銭 ⇒ 1.8銭
トルコリラ円 3.8銭
 となり、元々スリッページ無し※や約定拒否無し※で定評のあるマネパが他社とほぼ同じ水準のスプレッドとなりました。
(※PCでのストリーミング注文の場合)
 ドル円の0.2銭縮小はあまりピンと来ませんでしたが、ユーロ円、豪ドル円のスプレッド縮小は「おお~」と言う感じがしますね。マネパのFXの取扱高の70%以上は低収益のドル円であり、他通貨で収益アップに繋がればいいなと思います。

 加えて定款の一部変更も発表されており、
「当会社は、次の各号の事業を営む会社およびこれに相当する業務を営む外国会社の株式または持分を所有することにより、当該会社の事業活動を支配、管理することを目的とする。」が指す各号の部分に「仮想通貨交換業」が追加されたそうです。定款変更の効力は6/18より。6/18なのは株主総会がその日だからです。

 zaif向けのマネパカードサービスではマネパ自体は仮想通貨を取り扱っていないと思うので当然今後のサービス開始に向けての変更かと思われます。それが直接的な取引所開業なのかどこかをM&Aしての開業なのかはまだ分かりません。いずれにせよ短信には「登録申請準備等」の取り組みを実施したとあるので何かしらのサービスは始まるんでしょう。まぁ、普通に考えて取引所なんだとは思いますが。現状開設しているマネパ口座でそのまま取引できるようになるなら個人的にはBTC/円よりXEM/円の方に興味があります。なんとなく成り立ちを調べるとこちらの方が好きなだけですが(笑)。

 数年前の低迷から抜け出してきている途中ですし、元から悪くないサービス内容も少しずつ変わってきており今後も楽しみな銘柄となりました。一つお願いするなら、証券ツールを改善してFXにあるような「オートマチックトレンドライン」とフィボナッチ関連のツールを搭載して欲しいことぐらいです。FXで使ってみて、これ本当に便利ですしかなり使える機能なので(笑)。

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2017.05.11 18:16|7593&3347 VT&トラスト
(2017年5月11日16時発表)

売上高 1695.60億円(前期比+15.8%) 会社予想+18.8%(未達
営業利益 75.92億円(前期比-0.4%) 会社予想-1.6%(達成
経常利益 79.37億円(前期比+4.4%) 会社予想-1.4%(超過
当期純利益 44.21億円(前期比+8.1%) 会社予想-2.2%(超過

・売上高営業利益率(2016年度4Q)→2017年度4Q
(2016年度4Q 5.20%)→4.48%(悪化
・売上高経常利益率
(2016年度4Q 5.19%)→4.68%(悪化
・売上高純利益率
(2016年度4Q 2.79%)→2.61%(悪化
・売上高原価率
(2016年度4Q 80.67%)→81.66%(悪化
・売上高粗利益率
(2016年度4Q 19.33%)→18.34%(悪化
・売上高販管費率
(2016年度4Q 14.13%)→13.87%(改善
・販管費率(対粗利益)
(2016年度4Q 73.08%)→75.59%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q -30.24%
2Q -12.72%
3Q +15.34%
4Q +18.89%

 昨年4月、5月に三菱自動車の不正問題が発覚し主力であった日産軽自動車が一定期間の販売停止。1Qはこの影響で営業利益が前期比-30.24%と低迷することになりました。販売再開の目途が立った6月時点で2Q以降の軽自動車販売への影響を前年比3割減と会社は見込んでおり、実際統計を見てみると日産軽の販売実績は7月が前年比66.6%、8月が76.8%、9月が73.4%となっておりプロの見立てと言うのはスゴイなぁと感心してます。過去の事例や自動車自体の問題などを考慮して出した見通しだと思うのですが、さすがですね。
 また、それ以降も3割減の見通しを変えずにいたことで、自分としても業績への過度な期待を持たずに済んだため、この対応も非常に良かったのではないかと思ってます。

 さすがに1Qの減収減益が響き通期での利益率などの指標は前年度より悪化してしまいましたが、一番悪かった1Qの営業利益率でも3%を維持しており十分安定的だったと言う印象です。販管費率もちゃんと下げてますしね。売上高は会社予想に届きませんでしたが利益面では達成、超過となっており、おかげで期末配当の1円増配がついてきました。全く期待していなかったのでラッキーでした(笑)。これで今期は合計17円の配当となりますが、嬉しいことに来期の業績予想が二桁の増収増益予想なので配当は18円の増配予想となっており、こちらもラッキーです。
 ただ、自動車販売は波がありますし、現在販売好調の日産2車種もどこかで落ち着いてくるでしょうから楽観視はしないです(笑)。幸いこの4月の日産軽自動車販売は昨年の反動から前年比221.2%と大幅増加となっておりプラス要因が続いている雰囲気なので1、2Qはそんなに心配しないで良いかなと考えてます。日産の登録車も現在6か月連続で前年比を大きく上回って好調ですしね。

●セグメント別業績
◎自動車販売関連事業
売上高 1,626.87億円(前年同期比+16.2%) 1Q時 -7.1% 2Q時 +2.7% 3Q時 +10.0%
営業利益 75.29億円(前年同期比-2.4%) 1Q時 -22.3% 2Q時 -17.2% 3Q時 -10.4%

・新車部門(増収減益)
ホンダ 5,316台(前年同期比-10.4%) 1Q時 +1.4% 2Q時 -2.7% 3Q時 -5.8%
日産 13,687台(前年同期比-5.1%) 1Q時 -22.9% 2Q時 -19.7% 3Q時 -10.5%
グループ合計 33,616台(前年同期比+22.0%) 1Q時 -11.9% 2Q時 +0.7% 3Q時 +14.9%

 日産は期を追うごとに回復。夏と秋の新車2車種の販売効果がハッキリと下半期に出た格好。反対にホンダは期を追って減少。現在売れ筋がN-BOXとフリードのみですし暫くは厳しそう。と言うか傘下のホンダディーラーの販売実績を見ると今回含めた過去3期の12四半期中9回が前年比マイナスなので長い間低迷しています。関東にもう1ディーラーあればまた違うんでしょうが新車ディーラーは勝手に始められないので仕方ないでしょう。メーカーがうんと言わないでしょうし(苦笑)。
 それでもグループ全体としては前年比+22.0%の増加で3期ぶりの3万台超え。日産、ホンダは年々減少していますが代わりに海外でM&Aをしての増加となり会社の積極性が実った格好となりました。

・中古車部門(増収微減益
海外輸出台数 6,503台(前年同期比-8.3%) 2Q時 -18.6% 3Q時 -19.2%
中古車販売台数 49,300台(前年同期比+6.6%) 2Q時 +1.6% +3.3%
 輸出が低調で2013年度をピークに3期連続のマイナス。国内外の新規子会社の増加もあり販売が好調なことで増収を確保しましたが若干の減益。

・サービス部門(増収増益
短信では数字は非開示なので説明会資料などで確認したいと思います。

・レンタカー部門(増収増益
売上高 86.87億円(前年同期比+12.4%) 1Q時 +16.3% 2Q時 +13.4% 3Q時 +13.0%
営業利益 13.45億円(前年同期比+7.5%) 1Q時 +23.7% 2Q時 +24.8% 3Q時 +21.2%
 前年度末比で店舗は+5店舗増加。売上、利益ともに着実に伸びており今後も楽しみな事業です。2012年度で51.56億円だった売上高が5期で+68.5%の伸びですから良い事業ですね。

◎住宅関連事業(増収増益
売上高 67.31億円(前年同期比+7.4%) 1Q時 -18.7% 2Q -16.3% 3Q時 -18.6%
営業利益 5.41億円(前年同期比+86.2%) 1Q時 -0.63億円 2Q +49.0% 3Q時 +90.0%
 3Qまでマイナスだった売上高は4Qで急伸してプラスに。営業利益は前期比+86.2%と3Qの+90.0%から少し落ちたように見えますが、3Qの営業利益は0.85億円だったので売上高以上にこちらは伸びています。

 新車販売の低迷を上半期に受けましたが、他事業が好調だったことでカバー。会社がいつも言う新車が売れなくても赤字にならないと言うことを今回は証明した一年間だったかなと思います。まぁ、車検が少ない期間に今回のような三菱自動車の不正が発覚していたらヤバかったと思うのでタイミングがズレてくれていたのは不幸中の幸いでしたが(笑)。

 決算と合わせて子会社1社の業績が計画を下回り、財務内容が悪化しているため個別決算で評価損8.36億円を特別損失で計上しています。連結では消去されるので大きな影響はありませんが、どの会社か分からないため決算資料で確認できたらと思います。イメージするに恐らく英国の三菱ディーラーじゃないか?と思うのですが、どうだろう? ずっと悪かったですし。

 決算に先立つ5/1には2/17に発表していた南アフリカ法人の株式取得日をシステム切替作業に想定より時間を要しているため6/1へと変更しています。どちらにしろ規模が小さいため業績への影響は軽微かと思われます。それでもプジョーシトロエンとの関わりが出来る大事な事業かもしれないので注意深く観察したいと思います。現在、英国、スペイン、南アフリカとディーラー業は拡がっており、今後はフランスの可能性も勝手に感じているので慎重に行きたいところですね。まぁ、意表をついてポルトガルとかありそうですが(笑)。

◎会社来期予想
売上高 1,960.00億円(前年同期比+15.6%) 中間+29.3%
営業利益 85.00億円(前年同期比+12.0%) 中間+15.0%
経常利益 85.00億円(前年同期比+7.1%) 中間+14.9%
純利益 48.00億円(前年同期比+8.5%) 中間+12.4%

 やはりプラス要因が多い中間までの方が強気な数字です。あとは2014年4月以降に日産の登録車販売の不調、15年からは登録車、軽自動車ともに販売不振だったため新車車検への影響が出てくるでしょうし予想ほどは楽観視はしないでおこうと思います。ただ前回、震災の影響による車検車不足の時でも会社全体でカバーしており業績も極端に悪化はしなかったので普通にやれば大丈夫だろうとは思います。
 消費増税の駆け込み需要があった14年度の営業利益100.82億円を除いて13、15、16、17年度は78.10億円、73.47億円、76.19億円、75.92億円と安定して70億円を稼いでいますし、この間新車市場が冷え込んでいたことも考えれば、他ディーラーと比較すると結構スゴイんじゃないでしょうか?

 今回の数字で目標株価を算出すると533円ほど。営業利益が若干落ちたため昨年度より少し低くなりましたが、かなり特殊な要因込みの減益なので今期予想が85億円と言うことも考慮して620円ほどにしておこうと思います。今日の終値が586円なのでどちらにしろほぼ適正ですね(笑)。

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2017.05.10 23:32|8732 マネパG
 こんばんは。マネパの4Q決算説明会資料と4月月次が出ましたので気になるところを確認。

 まずは今回から資料、月次ともにマネパカードの口座数が発表されることになり、
3月末 73,733口座
4月末 77,503口座(前月比+3,770口座
 であることが初めて確認出来ました~。以前も書きましたが昨年7月ごろの社長のネットインタビュー記事で3万程と言うのは確認しており、10か月ほど経った現在はどれぐらいなのか非常に注目していました。4月末のFX口座数が29.8万口座なので約3割とまだまだ少ないですが、約1年で約4.5万口座増えたと考えると月間平均で4,000口座ほど増えた計算です。ただ、欅坂関連で増えたハズの3月から4月で+3,770口座なので毎月ライブイベントなどがあるわけでもないため、それ以外の月はもっと少ないでしょうから2,000~3,000口座ほどが平均なのかなと仮定しておこうと思います。4月に入り日本旅行と提携、仮想通貨取引所zaifとも提携サービスを開始したことで入口が増えたので、毎月の月次が非常に楽しみになりました。
 残念だったのは今回の資料では2月に発表したジェイアイ傷害火災保険との提携内容が何も発表されなかったことですね。ネット専用の海外旅行保険の「t@biho」との連携を期待しているのですが、発表以降何もIRがないので進捗があるのか全く分からず、どうしたのかな?と言う感じです。

 マネパカードの収益(カード利用に係る手数料収入)は「営業収益」の中の「受入手数料」に入りますが、17年度の四半期ごとの推移は0.17億円、0.27億円、0.21億円、0.26億円の合計0.91億円。16年度は0.53億円だったので前年比では+71.69%と言うことになります(マネパカードを使った外貨両替などの収益はトレーディング収益に入る)。
 3月末で約7.4万口座なので月に2,000口座を増えた場合、来年3月時点では約9.8万口座、3,000口座増えた場合は約11万口座。一人ひとりの手数料は小さいため金額的な伸びは小さいかもしれませんが、将来的に年間数億円水準になるなら…と楽しみです。FXは海外のイベントのある、なしでどうしても収益が増減してしまうので、安定的な収益源が欲しいです。

 マネパカードの販促のための広告宣伝費は4Q単体で1.54億円。3Qが1.60億円でしたからそれより若干少なく済んでいます。12月と4月の欅坂のライブがあったため、どの程度になるのか手さぐりだったと思うのですが、平均して1.6億円ほどで済むことが分かったからか18年度1Q以降の計画値は1.5~2億円となっています(以前は2~2.5億円)。一四半期に2回大きなライブがある場合はまた違うと思いますが大抵は1回あるかないかなので予想が立つのは、こちらとしても助かります。増加ペースが加速した場合にコストが予定よりかかってしまうのは、ある意味嬉しい誤算なので、それは決算ごとに確認して行こうと思います。

 本日発表された4月月次は営業収益4.69億円で前年同期比99.1%、前月比90%。外国為替取引高は前月比で16%減少。ただ、営業日が20日と前月より3日少なかった影響も大きいのでそれを考慮すると前月と同じか少し多いぐらいの水準と考えても良さそうです。FXを自分でやっていてもまずまず動いた気がしていたので、まずまずだった気がします。欧州・オセアニア通貨も4月はそこそこ動いたかなと。
 3月時点での通貨別の割合のうちドル円は79%。12月時点は74%だったので更に上昇。マネパの取引高の約8割は低収益のドル円と言うことに。
 5月からはトルコリラの取り扱い開始と今日発表された(1万通貨から取引できる)パートナーズFXでのスプレッド縮小により変化があるのかも注目したいです。ドル円は0.5から0.3に縮小し、豪ドル/円は1.2から0.9に変更なのでますますドル円が人気になりそうではありますが、とにかく取引が少しでも増えてくれれば収益にはなるので楽しみです。まぁ、2か月間FXをやった感想としては大きいpipsを取りに行く取引だとスプレッドは正直そんな気にならないのですが(笑)。取れたpipsが10だろうが10.3、10.5だろうが自分としては満足です(笑)。短期の取引では重要なんでしょうが、自分は2ぐらいまでなら気にしません(今は)。

 5月に入って仮想通貨全般が高騰しており、BTC/JPYは20万円を突破。ただ、その影で取引所で問題が多発しておりbitFryer、coincheckで価格が急騰した際にサーバが停止、異常が出る前の状態にロールバックされると言う事態が発生しています。またその際の取引所の対応が悪かったようで取引所の公式ツイッターなどを覗くと結構荒れてますね(苦笑)。唯一、zaifが16万円から50万円と言う高値が出てもサーバ停止やロールバックせずにそのまま通常取引としていることから評価が上がっている雰囲気です。

 ちょっと認識が所々違うかもしれませんが、成行きはこんな感じらしいです。
5/1 zaifでビットコインが出来高急増で16万円から50万円まで急騰。直後に急落し元の価格へ。ロスカット連鎖による一時的な価格高騰だがそのまま継続し、ロールバックなどせず。要するにシステムのバグ等ではなく需給で起こった現象なのでそのままと言うことですね。個人的には良い判断だと思います。取引所のシステムの範疇で起こった事象で50万円で売却できた人に「今のはなし。元通りにします」と言うのは変な話ですしね。また、今回のことで取引が急増してもシステムダウンなどもなく通常通りに運営できていることも取引参加者からは好評のようです。

5/4にbitFlyerでビットコインが急騰し100万円に。実勢価格と大幅にかい離した価格での約定と言うことで「ロールバック」対応となっています。どうやら昨年もシステムの不具合があり取引停止、ロールバックと言うことがあったようです。
 今回の件ではHPやツイッターなどのSNSで発表しておらず、知らない人からすると「何も無かった」状態。調べた限りだと当事者へのメールなどのみで対応しているようです。最大手を謳っている割には対応がセコいですね(笑)。一時的な取引高急増でシステムが止まってしまうのも非常に怖さがあります。

5/9にcoincheckでシステム障害が発生。取引画面にとんでもない取引価格が表示されたと言うものです(1000万円?)。取引所はサーバーを停止し、その後「ロールバック」を行うことを通知。ロールバックと言うのは障害などが起こる前の状態に差し戻すことなので、一見何もなかったようになりますが、高値で売れた人にとってはショック以外の何物でもない気がします(苦笑)。またサーバ再開後も売りが出来るのに買いが出来なかったり、送金できなかったりと運営自体への疑問も出ているようで、取引所ツイッターのコメント欄はかなり荒れています…。
 外部攻撃も疑われていますが、会社側は否定。と言うことは大量の取引を受注できてしまった取引所のシステム自体の問題と言うことになり評価は下がる一方のような気もします。他通貨の調達にビットコインを使用しており、そちらが高騰しビットコインが減少したため流動性が落ちて跳ね上がったのでは?なんて話もあり、会社側の説明に興味津々ですね。現時点ではちゃんとした説明はないので、恐らくしないんじゃないかとも思うのですがどうでしょうね?

 いずれにしても仮想通貨自体の問題ではなく(流動性が低いと言う問題はあるが)、どちらかと言うと取引所のシステムの問題なのかと自分には思われますし、今回のことで小さいな取引所などへの恐怖感は出るのかなと考えます。と言うか元々小さな取引所は、ちゃんと分別管理しているのか? 現金は十分に確保しているのか? カバー取引先はちゃんと複数確保しているのかとか怖いですよね(笑)。そういった意味でも現状のFX運営会社などの経験値に優位性を感じますし、経験のある会社と提携している取引所の方が安心かと思います。zaifはマネパと提携してますし、今回の件で万が一に備えていたことも分かったのでかなり良いんじゃないかと言う印象を持ちました。あと半年の間に小さな取引所が認可されるのかな?と言う疑問もありますし、取引所開設の際は提携先や分別管理、今回のような事象が起こった時にどうするのか規約をよく確認してから開設した方がいいと思います。個人情報も提出しますしね。まぁ、最大手を謳うbitFlyerでもこんなことが起こるので慎重に選んでも同じかもしれませんが、複数名の個人がやっているような取引所や「これ外人さんじゃない?」と言う取引所も秋までは認可なしで営業できるようなのでよく確認した方がいいかなと。

 とりあえず今回は価格が上に行ったのでロスカットされたのは上で空売りしようとした人だったのかな?と言う印象ですが、これが逆に下だったら被害はもっと大きかったんでしょうかね? ポツポツとネットに経緯や結果が出回ると思うのでちょこちょこ調べてみようかと思います。



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2017.04.28 21:59|8732 マネパG
(2017年4月28日15時30分発表)

営業収益 60.40億円(前期比-0.9%
純営業収益 57.71億円(前期比-3.4%
営業利益 11.73億円(前期比-23.1%
経常利益 11.98億円(前期比-23.8%
当期純利益 7.94億円(前期比-22.5%

・売上高営業利益率(2016年度4Q)→2017年度4Q
(2016年度4Q 25.02%)→19.42%(悪化
・売上高経常利益率
(2016年度4Q 25.80%)→19.83%(悪化
・売上高純利益率
(2016年度4Q 16.81%)→13.15%(悪化
・売上高原価率
(2016年度4Q 2.00%)→4.42%(悪化
・売上高粗利益率
(2016年度4Q 97.97%)→95.55%(悪化
・売上高販管費率
(2016年度4Q 72.95%)→76.13%(悪化
・販管費率(対粗利益)
(2016年度4Q 74.46%)→79.67%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q +14.17%
2Q -47.33%
3Q +3.47%
4Q -46.39%

 決算書を見ても一年間にあったイベントが羅列されているだけなので主なイベントだけ書き出すと、6/24に英国の国民投票があり為替のドル円は99円まで円高進行。11/9には米国大統領選挙があり118円後半と一気に円安が進みましたが、年明け以降は財政政策の不透明感などで円高になり2/7には111円台。現在に至ると言う感じでしょうか。

 四半期ごとの営業収益と営業利益を見ると、
1Q 
営業収益 16.80億円(前年同期比+14.20%
営業利益 4.35億円(前年同期比+14.17%
2Q
営業収益 14.79億円(前年同期比-8.76%
営業利益 2.47億円(前年同期比-47.33%
3Q 
営業収益 14.89億円(前年同期比+10.87%
営業利益 2.68億円(前年同期比+3.47%
4Q
営業収益 13.92億円(前年同期比-16.19%
営業利益 2.23億円(前年同期比-46.39%

 英国の国民投票があった1Qと米国大統領選挙があった3Qが前年比プラス、その結果を受けた2、4Qがマイナスと非常にわかりやすく増減してますね(笑)。必ずしも円高局面で収益が伸びないわけではなく、方向性が出ずに様子見となったのが一番痛かったのかなと思います。
 急激に動いた時はみんなワッ~と取引するのですが、相場が落ち着いた時に、「次はどっちだろう? トレンドが出るまで待機」的な考えになるのは仕方ないかなと2か月FXやってみて感じます。もうガッチガチのプロなんかは別として大半の参加者は素人なので取引量を減らしたりして「待った」がかかるのかなと。明るい雰囲気になる円安傾向だとワーと行くことも出来ますが、参加者の大半は「円売り」(ドル買いなど)を好むため、先行き不透明感のある円高傾向で相場が停滞すると商いが伸びないのかも。

・外国為替取引高 9,317億通貨単位(前期比-4.3%
・顧客口座数 296,861口座(前期末比+21,323口座
・顧客預り証拠金 603.25億円(前期末比+0.9%
・有価証券による預り資産額 62.94億円(前年同期比+50.4%

 口座移管で1,000~2,000円のキャッシュバックキャンペーンを行うなどしたため、有価証券による預り資産額は前期末より大幅に増加。代用有価証券としてFXの証拠金に株式を使えるため、このサービスは非常に便利ですね。まぁ、マネパ株が下落しているので頭に来ている人もいそうですが(笑)。マネパ株を預けて株価が上がってFXに使える金額が増えて更に勝てたら最高かも。

 取引高が減少したもののシステム関連売上高の増加や取引高当たりの収益性の向上で収益は前期並みを維持。システム関連売上高が増加に伴い原価増、金融費用の増加、マネパカードの発行枚数増加などで販管費は前期末比+3.39%。金額にして1.51億円ほどですが、営業収益に占める販管費の割合は70%を超えるので影響が大きいです。

 想定していたより営業利益が多少少ない要因は販管費増加か単純に4Qの営業収益が少ないかのどちらかだと思ったのですが、決算書を見る限りはやはり単純に4Qが低調だったのかなと思います。四半期別に販管費を見ると、
1Q 12.01億円
2Q 11.42億円
3Q 11.40億円
4Q 11.15億円
 となっており、個別の数字は決算説明会資料で確認するとして、欅坂関連のマネパカード販促で3Qより膨らむ計算だったのですがトータルとしては少なく収まったようです。なのでFXの収益がもっとあれば営業利益はもっと増えていたと考えられ、減益の主要因はそちらかなと。

 自分の一番の関心事は仮想通貨ではなくマネパカードなのですが、気になる発行枚数は短信では示されませんでした。正直、教えてもらえないと今後の展望なども描けない投資家が多そうですし、説明会資料などでハッキリとした数字を教えて欲しいですね。
 ちなみに欅坂関連のライブでマネパカードの先行発売が明日4/29の12時から始まるそうです。何か関連したことが発表されないかなと毎日、欅坂の公式HPを見ており、ついでにブログなども読むようになっているので結構詳しくなってきました。日曜深夜の番組まで見るようになってしまったのですが下手なゴールデンタイムの番組より面白いです(笑)。

 金融、証券会社等は来期予想を出さないのですが、これが結構自分には魅力です。ウソのような数字、信用できるの?と疑問に思う数字を出す会社も多く、期中の為替等でも大きく変わってしまう予想の数字は邪魔に感じることが多いので、月次でおおまかな収益が掴める企業はいいなぁと感じます。特に自分は疑り深いので会社の出した予想数字を信じない傾向があるので尚更です(笑)。

 とりあえずは5/9に資料が公表される予定なので、それを待ってまた記事にしたいと思います。

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2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
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