2017.03.06 21:49|7593&3347 VT&トラスト
 こんばんは。自販連から2月のブランド別新車販売台数と車名別順位が、全軽自協から軽自動車通商名別販売台数が発表されています。

●軽自動車
1位 N-BOX 19,429台(前年同期比108.6%
2位 デイズ 16,093台(前年同期比97.9%
3位 タント 15,102台(前年同期比84.0%

 相変わらずN-BOXが好調。結構高いので普通に乗用車買えちゃいそうなのですが根強い人気です。デイズはマイナスではありますが、タントは前年比84.0%ですし、それと比較すればかなり良い数字かなと。ほぼ燃費問題の影響は抜けたかなと言う印象です。

●乗用車ブランド別
1位 プリウス 15,958台(前年同期比83.9%
2位 ノート 14,859台(前年同期比151.6%
3位 C-HR 12,985台(16年12月発売)
4位 アクア 11,379台(前年同期比81.2%
5位 セレナ 10,983台(前年同期比167.2%
6位 フリード 10,341台(前年同期比313.9%
7位 シエンタ 10,128台(前年同期比121.9%
8位 ヴィッツ 8,475台(前年同期比153.2%
9位 ヴォクシー 8,468台(前年同期比110.0%
10位 フィット 8,201台(前年同期比81.9%

 1月にノート、セレナの日産勢に首位を奪われたプリウスですが、広告効果か再び一位に返り咲き。昨年2月は1万台超えは3位まででしたが、今年7位までが1万台超えと最近まではなかった大混戦となってますね。ただ、プリウスが1位と言っても前年同期比は83.9%と昨年までの勢いはなく、新型プリウスの増加だけでは埋めきれなかった印象です。まぁ、相当高いので当たり前ですが(笑)。
 それでもトヨタがスゴイのは他の車種で埋め合わせが出来る点でしょうか。10位までに6車種が入り、そのうち3車種は大きく伸びてますし、12月発売のC-HRが1月の4位から3位へランクアップ。台数も9,144台から12,985台と前月比142%とかなり好調な印象です。見た目がカッコよくトヨタが出遅れていたSUVなので需要がかなりあるんでしょうね。

 ホンダはフリードが313.9%と大幅な伸びですが、主力車種であるフィットが低迷。11位以下のヴェゼル、ステップワゴンがかなり低調なので、軽のN-BOXとフリードが売れてもホンダの販売自体は2社と比べて低調です。

 日産は1位を奪還されたとは言えノートが頑張ってますね。セレナは前年比では167.2%と非常に好調ですが前月比では98.2%と発売半年が経って伸びはなくなってきました。広告などで見る機会も減ったのですが3月にもうひと山くるか期待したいと思います。

 大手3社の乗用車販売台数は、
・トヨタ 13.3万台(前年同期比131.7%
・日産 5.6万台(前年同期比106.8%
・ホンダ 6.4万台(前年同期比99.4%

 日本の新車は3月が突出して売れるため、徐々にトータルの販売台数の回復傾向が出てきた今年3月は注目度が高そうですね。

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2017.02.23 21:21|7593&3347 VT&トラスト
 こんばんは。日産のゴーンさんが社長とCEOを退任することが決まったそうですね。代表権のある会長職には引き続き留まるらしいですが、2000年の社長就任後約17年間もトップに君臨してきただけに今後の日産に変化があるか注目されるところです。と言っても新社長は長年ゴーンさんのとなりにいた西川CEOなのでどれだけ変わるのかは分かりません。

 あまり話題にはならず、自分もたまたま読んだ四季報オンラインの記事で読んだだけだったのですが、昨年12月に発表された部長級人事でフォルクスワーゲングループジャパンの社長を15年7月まで務めていた方が日本ネットワーク戦略本部の本部長に就任していたりとひっそりとではありますが人事に関しては昨年から動いており、ゴーンさんの退任も急に決めたわけではなさそうです。ただ、一番気になるのはゲスいところで今後の役員報酬などの額は変わるのかです(笑)。毎年10億円ほどもらっていると思うのでどうなるんでしょうね?
 いずれにしろ最近ではプジョー・シトロエングループ(PSA)がオペルを買収すると言う話も出てますし、日産自体からは一歩引いてグループ全体に集中し始めるゴーンさんの動向はかなり注目されそうです。PSAはマレーシアの自動車大手も買収しようとしているらしいですし同じ仏の自動車メーカーとしてルノーにも何か動きが出る兆候かも?

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2017.02.13 21:24|7593&3347 VT&トラスト
(2017年2月13日16時発表)

売上高 1139.80億円(前期比+8.9%) 2Q時 +1.9%
営業利益 41.62億円(前期比-12.1%) 2Q時 -19.2%
経常利益 43.49億円(前期比-8.1%) 2Q時 -18.6%
当期純利益 22.63億円(前期比-4.8%) 2Q時 -10.2%

・売上高営業利益率(2016年度1Q)→2017年度1Q
(2016年度1Q 4.52%)→3.65%(悪化) 2Q時 4.14%
・売上高経常利益率
(2016年度1Q 4.52%)→3.82%(悪化) 2Q時 4.15%
・売上高純利益率
(2016年度1Q 2.39%)→1.99%(悪化) 2Q時 2.30%
・売上高原価率
(2016年度1Q 80.82%)→81.33%(悪化
・売上高粗利益率
(2016年度1Q 19.18%)→18.67%(悪化
・売上高販管費率
(2016年度1Q 14.66%)→15.02%(悪化
・販管費率(対粗利益)
(2016年度1Q 76.42%)→80.44%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q -30.24%
2Q -12.72%
3Q +15.34%

 2Q時より増収幅は大きく減益幅は小さくなり、3Q単体としては営業利益が+15.34%とプラスに回復。ただ営業利益率は2Q時の4.14%から3.65%に低下しており、要因としては2Q時点で決算に入ってきた子会社2社のプラス分と3Qから入ってきたスペイン子会社により売上高が3Q単体で前年比+24.22%と利益率の上昇より高かったためかと思われます。要するに3社の現状の利益率は(経費などがあるが)VTHDの既存会社より低いと言うことですね。

●セグメント別業績
◎自動車販売関連事業
売上高 1106.51億円(前年同期比+10.0%) 1Q時 -7.1% 2Q時 +2.7%
営業利益 44.38億円(前年同期比-10.4%) 1Q時 -22.3% 2Q時 -17.2%

・新車部門(増収減益)
ホンダ 3,823台(前年同期比-5.8%) 1Q時 +1.4% 2Q時 -2.7%
日産 8,721台(前年同期比-10.5%) 1Q時 -22.9% 2Q時 -19.7%
グループ合計 22,003台(前年同期比+14.9%) 1Q時 -11.9% 2Q時 +0.7%

 売上高は子会社連結でプラス幅を拡大しましたが、利益はまだ二桁減少のまま。海外がプラスされることで正直もう少し縮められるかと思っていたのですが、ホンダが考えていたより悪く2Q時より減少幅が拡がっていました。自販連のメーカー別販売状況ではホンダの登録車+軽自動車の10~12月は17万台で前年比108.0%だったため、ちょっと期待したのですがやはり一地域のみだと統計とは差が出てしまいますね(苦笑)。四半期別にVTHDの日産、ホンダ車の販売台数を見ると、
・日産
1Q 2,341台(前年同期比-22.9%) 2Q 3,183台(前年同期比-17.2%) 3Q 3,197台(前年同期比+11.6%
・ホンダ
1Q 1,218台(前年同期比+1.4%) 2Q 1,438台(前年同期比-6.0%) 3Q 1,167台(前年同期比-12.1%

 日産が良くなってホンダが悪くなってとチグハグとなってしまい少々残念な数字でした(苦笑)。新型フリードは10月~12月の3か月連続前年比+300%超とかなり好調なのですが、反対にフィットが同期間の3か月連続で前年比70、80%に沈んでしまいました。販売台数的にはほとんと同じレベルなので相殺ですね(苦笑)。トヨタ以外は車種が限られているためもう2車種ほど売れ筋が欲しいところです。そういった意味では久しぶりに日本国内で発売される予定(9月頃?)のシビックには期待がかかりますね。

・中古車部門
海外輸出台数 4,428台(前年同期比-19.2%) 2Q時 -18.6%
 輸出抹消登録台数は3Qが前年同期比89.8%、現在は6四半期連続で前年割れとなっています。ただ、12月が101.7%、1月が140.1%となり久しぶりに2か月連続のプラスでしたから少し回復傾向にあるのかも。幸い為替もドル円が110円台に戻っているので少し期待したいところです。

中古車販売台数 34,465台(前年同期比+3.3%) 2Q時 +1.6%
 中古車登録台数は11~1月の三か月連続で前年比プラスを記録中。ただ元々年間を通して見ると13~15年の3年連続でマイナスだったところ16年1~12月が376万台で前年比100.8%と4年ぶりにプラスなので台数自体は悪くなく単価の下落と成約数の減少さえ止まればと言う雰囲気です。

・サービス部門(増収増益)
 (2Q同様)今期は車検台数も安定しているので堅調。粗利益率はこの部門が突出高いので、ここさえ問題なければ業績が極端に落ちることはないかと。

・レンタカー部門(増収増益)
売上高 63.71億円(前年同期比+13.0%) 1Q時 +16.3% 2Q時 +13.4%
営業利益 10.39億円(前年同期比+21.2%) 1Q時 +23.7% 2Q時 +24.8%
 保有台数は14,645台と2Q時から+359台の純増。業績の伸び率は直近2年より大きくなっており順調そうです。

・住宅関連事業(減収増益)
売上高 32.22億円(前年同期比-18.6%) 1Q時 -18.7% 2Q -16.3%
営業利益 0.85億円(前年同期比+90.0%) 1Q時 -0.63億円 2Q +49.0%
 グループ会社の店舗等の工事が多いそうで決算上相殺される取引金額が増加したことを主要因として売上高のマイナス幅が大きくなったそうです。一応この事業の大半を占める8891 エムジーホームの3Qも見ましたが、概ね計画通りとありますし増収増益を予定してますから4Qに期待したいと思います。

◎会社予想 → 3Qとの差 → 前期4Q単体(必要な伸び率)
売上高 1740.00億円 → 600.20億円 → 417.88億円(+43.6%
営業利益 75.00億円 → 33.38億円 → 28.85億円(+15.7%
経常利益 75.00億円 → 31.51億円 → 28.73億円(+9.7%
純利益 40.00億円 → 17.37億円 → 15.88億円(+9.4%

 一見すごくハードルが高そうにも見えますが昨年度4Qにはいなかった子会社が海外2社・国内1社分ありますし、既存会社も3Qに入って回復傾向、レンタカー部門は変わらず高い伸びを示しているため現状では会社予想を最低ラインと考えています。あとはホンダがと言う感じですが、こればかりは待つしかないでしょう(笑)。

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2017.02.06 21:13|7593&3347 VT&トラスト
 こんばんは。今日の日経平均は朝イチに高値を取った後は、あっという間に値を消してしまいましたね(苦笑)。14時前から少し戻してなんとかプラス引けでしたが、東証一部の売買代金は金曜の2.62兆円から減って2.18兆円と若干弱さを感じる一日でした。雇用統計を通過して円高が少し進んでしまいチャート同様に相場も雰囲気はあまり良くなさそうです。
 
 国債金利の上昇を受けて、先週末は日銀の「指し値オペ」と言う名の実弾が入ったわけですが、効果は数時間に留まり限定的だったようで、今現在は指し値オペ実施前の水準まで戻ってしまっています。幸い米国債10年物の水準もあまり変わっておらず一方的な円高へは傾いていませんが、7,000億円規模の実弾でも上昇が止まらないとなると少々厳しいかもですね(苦笑)。
 経済紙などでは午前中に買い入れオペで金利抑制のために400億円増額したが、少額だったため日銀の本気度が疑われたなんて書くところもありました。結果、そこで止まらず午後の指し値オペで大規模な実弾ですから、白川総裁時代の小出し金融緩和のようです(笑)。かと言っていきなりドーンも色々言われそうな敏感な時期だけに難しかったのかな? 先日発表された12月会合の議事録で上下0.1%などの基準を設けるべきではないと複数委員が指摘しているそうですが、今回の指し値オペはまさにその水準だっただけに少しチグハグな感じが出てしまっており、市場同様こちらも嫌な雰囲気です。

 1月の新車販売台数ランキングが発表されています。
1位 ノート 14,113台(前年比169.3%
2位 セレナ 11,179台(前年比194.8%
3位 プリウス 9,883台(前年比47.0%
4位 C-HR 9,144台(28年12中旬発売)
5位 シエンタ 9,108台(前年比92.8%
6位 フリード 9,029台(前年比295.0%

 昨年11月に約30年ぶりに日産車(ノート)が1位となりましたが、12月にはプリウスが奪回しており、今回はどうなるか注目していました。結果は日産2車種がワンツーとなり、前年比も160%以上と非常に高い売れ行きが確認できました。プリウスは12月時点でも前年比77.9%でしたから、長かったプリウス一強時代もやっと終わりに近づいたのかも。ただ、さすがのトヨタでC-HRがキッチリと売れており乗用車全体では前年比105.2%とプラスを維持しています。C-HRのライバルとしては、ホンダ ヴェゼルや日産ジュークなどが挙げられますが、正直ジュークなどはあまり売れてない印象ですし、いきなり頭ひとつ出た感じでしょうか。確かに写真で見る限りはかなりカッコいい見た目です。

 ちょうど今日の引け後に8291 日産東京販売の3Q決算があり、
売上高 1000.36億円(前年同期比-2.0%) 1Q時 -3.2% 2Q時 -9.5%
営業利益 27.82億円(前年同期比+16.0%) 1Q時 -28.8% 2Q時 -23.7%

 となりました。1Q時に三菱自動車の問題があり大きく影響を受けましたが、9月以降の新型車販売の好調さで利益面に関しては二ケタ増まで持ってきました。2Q時に自分の予想を超える大幅な上方修正をしているため、さすがに3Qではしませんでしたが、毎期一番弱い3Q単体で営業利益11.91億円(2Q 12.17億円)、前年比+280.5%ですから、かなり良かったのは間違いなさそうです。消費税駆け込み需要のあった14年度3Qで10.55億円ですから、余程ノート、セレナが売れたんでしょう。まぁ、正確には新車の粗利益はあまり高くなく、保険、オプションなどが売れないと言う感じですが。

 と言っても通年の利益の約40%は4Qで発生するのが新車ディーラー各社の特徴ですから、これをもって予想超過かと言うと必ずしもそうではありません。ただ、1月の雰囲気を見る限りは極端なマイナスにならなければイケそうな感じにはなったかと思われます。2Qの上方修正は正直、強気過ぎない?なんて思ったのですが、いきなり現実味が出てきました(笑)。

 なのでついつい100株買いましたが、ここまで随分と安値から戻していたため、3Qが材料になるのかは分かりません(笑)。上がったらいいなぁ~と言う感じで、しばらく様子を見たいですね。上手く行けばサッサと売るでしょうし、ダメそうでも売るかと思います。

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2017.02.02 20:59|7593&3347 VT&トラスト
 こんばんは。1月の新車販売台数概況が発表されています。

●登録車
・普通乗用車 11.9万台(前年同期比101.3%
・小型乗用車 10.9万台(前年同期比118.6%
小計 22.9万台(前年同期比108.9%
・貨物車 2.8万台(前年同期比106.6%
・バス 944台(前年同期比97.0%
合計 25.8万台(前年同期比108.6%)(6か月連続プラス
 乗用車だけを見ると、日産は前年比134.6%、ホンダが114.3%、トヨタが105.2%と各社とも好調。特に小型乗用車の伸びが高く日産が163.9%、ホンダが120.2%、トヨタが109.8%となっています。ノート、フリード、シエンタの売れ行きが良いのかなと思われます。トヨタが昨年12月にC-HRを発売しており、販売が好調と言う話も聞きますから、各社とも売れ筋が出た状態で来週発表される車種別台数でランキングの変動があるのか気になるところです。

●軽自動車
・14.3万台(前年同期比98.9%)(2か月ぶりマイナス
 日産は前年比76.0%、ホンダは118.3%、三菱は89.4%

●登録車+軽自動車合計
・40.1万台(前年同期比104.9%)(3か月連続プラス
 2、3か月連続と言うのは2014年3月以来ですしやっと回復傾向が出てきた印象です。15年1月が40.1万でしたから2年前の水準に戻ったと言うことで日産の軽自動車だけが低調ですが、各社ともまずまずの出だしではないでしょうか? 

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Author:たぐまる
2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
※当ブログはリンクフリーです。

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