2017.04.24 21:33|8732 マネパG
 こんばんは。今日は仏大統領選の第一回投票が早朝には判明すると言うことで早起きして朝からユーロ/円に参戦。いきなり3円ほどのギャップアップから始まって驚きましたが、ちょこちょこやって日本の株式市場の引け30分前までは良い感じで勝てました。21時現在までの戦績は、
取引回数 71回
利益回数 62回(勝率87.3%)
損失回数 9回
利益額 +1,962円
損失額 -3,880円
取引損益 -1,918円

 となっています。勝率80%超で2,000円近くのマイナス。9回損失を出したうちのたった2回。たった2回が大きなマイナスとなってしまったためにこのザマです(笑)。そこまでは1,000通貨でやっていたのですが、結構上手くいっていたので、「そろそろ5,000通貨にするか~」と数量を増やした2、3発目で為替の大きく急激な動きに巻き込まれて撃沈。-1,920円-1,075円の損切となり1取引での最多損失を更新。損切設定は50pipsにしていたのですが、40pipsほどで根を上げて白旗を上げました。ちなみにこの30分後ぐらいにはプラスの位置まで戻ってきており、損切設定なしでひたすら我慢すれば損失とはならなかったパターンでした(苦笑)。う~ん、株式市場の引け前で一方的に動くことがあり難しいですね。
 それでも利益となった取引では、課題にしている利益確定の幅を広めにすることは先週よりは出来ているので3,000円と(自分には)大きなマイナスを出しましたが、トータルでは-1,918円に収まっています。頭にきて1万通貨を1回取引しており、この時の最大マイナスは-3,000円超え。損切せずに我慢、我慢で1時間ほど耐えてなんとかプラス決済したのですが、プラスにならなかったとしたらヤバかったです(笑)。短気はダメですね。

 マネパの2017年度3月期業績の速報値が発表されています。営業収益は月次ベース60.34億円に対して60.40億円とほぼ想定通り。営業利益は12~13億円ぐらい、又は15年度3月期の11.92億円より少し良いぐらいを想定していたのですが、11.73億円とやや届きませんでした。可能性としては予定より販管費がかかったと言うのがありますが、それ以前に4Q単体の営業収益が前年同期比83.8%と低調だったことが響いたのかなと思われます。その辺りは説明会資料などで確認したいです。
 当期純利益は7.94億円となっており、15年度が7.80億円なのでこちらは若干良い数字。法人税減税が今期からあると思うのでその影響もあるのかなと思われます。今年は結構こういう会社多そうな気がしてます。

 とりあえずはなんとか2期連続で営業収益は60億円を確保。マネパカードの販促に力を入れてコストがかかるのは分かっていることで上手く行くにしても時間がかかることも理解しているつもりなので、後は決算説明会資料を楽しみに待っていようと思います。カードの実数などの数字を出してくれると助かるのですが、どうでしょうね?

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2017.03.28 20:45|8732 マネパG
(この記事は新しいことなどが分かったりしたら随時更新してます。最終更新日3/28



 一通り基幹事業であるFXのことを書きましたが、一応は仮想通貨関係についても知っている範囲で書こうと思います。

 仮想通貨または暗号通貨と呼ばれますが、自分がパッと思い浮かぶのはビットコインぐらいでした。ただ国内取引所大手のZaifのHPを見ると、取引されている仮想通貨はJPY(円)とBTC(ビットコイン)との取引を中心にMONA、XEM、XCP、BCY、SJCX、FSCC、PEPECASH、ZAIFと色々な種類があるようです。その中で特に有名なのがビットコインと言うことらしいです。他の取引所を見るとLTC、DOGE、ETHなどがあり、世界各国で派生しているため100通貨以上もあるそうで、もう訳がわからないですね(笑)。

 日本国内の取引所はbitFlyer、Bitbank trade、coincheck、BTCbox、Zaif、QUOINE、Lemuria、J-Bits、BITPointなどがあるようで、大手と言われるのはbitFlyer、coincheck、Zaifらしいです。
 運営会社などを見てみると、
・bitFlyer → 株主に三菱UFJ、三井住友海上、リクルート、GMO、SBIなどの系列会社

 (3/27)プレスリリースを発表し、現在話題にになっているビットコインのハードフォーク問題への見解を表明。
・従来は中立の立場をとってきたが、両陣営の長期間における対立が良くない可能性があることを懸念。
・いかなるハードフォークでもブロックチェーンが分岐し、複数の異なる仮想通貨体系として併存することに強く反対
(分岐後のハッシュパワーに不均衡が生じた場合、弱い方が強い方によって常に無効化されるリスクにさらされるため、顧客資産が突然なくなる可能性があるため)
・(ハードフォークを主導している)BUの現在の仕様について改善の余地があると考えている。

 素人目にはどちらかと言うとCore陣営寄りなのかな?と言う印象ですが、どこにも支持するとはないのでハッキリしません。専門家などのSNSで詳しく確認した方がよさそうです。
 これに先立って3/18にはZaifをはじめとする約20の取引所がなどが共同声明を発表しており、ハードフォークは容認するものの二つのブロックチェーンを問題なしに独立して運用できるような対策の実装を強く要望しています。この時に国内最大手のbitFlyerが声明に加わっていないことが少し疑問だったんですが、単独で出してきた内容を先に発表していた陣営がどう解釈するのか注目されるところです。どちらにしろ専門家たち(テレビや新聞で何か言う素人的な学者ではなく実際の当事者たち)の発言がないと自分には分かりません(笑)。
 大石哲之 Tetsu Bigstone さんやTakao Asayama 🔗 朝山貴生さんのツイッターなどが参考になるので興味のある方はぜひ。

・J-Bits → 8508 Jトラストの子会社が運営
(2017年2月14日に3月でのサービス停止を発表)

・BITPoint → 3825 リミックスポイントの子会社運営
(2/20のIRで「中国大手総合金融会社「仁和智本(Harmonia Capital)」と合弁で仮想通貨取引所を設立し中国にて仮想通貨取引所を運営することが決定」と発表。サービス開始は2017年5月頃を予定)

(3/24) 金融庁が「仮想通貨交換業者に関する内閣府令」を発表(併せて3/25から適用の事務ガイドラインも発表)。3/21に閣議決定、3/24に公布、4/1から施行と言う流れ。これを受けてリミックスポイントが「登録申請」の意思をIRで発表しています。
 登録申請の受付は4/1以降になる予定で、まだ登録されたわけではなく認可されるとは限らない段階ですね。子会社BITPointが申請すると思うのですが連結会計していないため、誰も実態を知らないのでどうなるか注目されるところです。結構厳しい分別管理を求められると思うのですが注目したいと思います。お金あるのかな?

(3/28)中国最大級の仮想通貨交換所BTCC Limitdと現時点で日本唯一(会社発表)の業務提携を発表。う~ん、IRを出すのは良いことなのですが、まずは「登録される」ことが先決なので今発表する必要あったのかな?と言う印象も。まだリミックスポイントの決算に連結できたわけでもないので、数字的な裏付けがなく未知数ですね。いや、決まったことをすぐ発表すること自体はとてもいいことなのですが、少し引っかかります。

・BTCBOX → パートナーに2362 夢真ホールディングスの名前が。
(2/20にIRで3121 マーチャントバンカーズ株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表)

・Zaif → ブロックチェーン技術開発で有名なテックビューロが運営。
 3/27にテックビューロが仮想通貨取引所システムを株式会社CAMPFIREへ3/27からOEMの提供開始をすることを発表。CAMPFIREは仮想通貨取引所「FIREX(ファイヤーエックス)」を開設。CAMPFIREはクラウトファンディングを主事業とする会社らしいですが法施行を前にして名乗りを上げてきました。ちょっと従来の取引所とは毛色が違うのかな?と言う印象ですが、どちらにしろ登録はしないといけないと思うので、どうなるか注目ですね。

・Bitbank trade → 代表取締役にGMOインターネットの常務取締役経験者)

・coincheck → 15年8月に3696 セレスと業務提携、第三者割当増資の3社の中にセレス。

・フィスコ仮想通貨取引所 → 3807 フィスコのグループ会社。
(3/15に4304 Eストアーへのビットコイン決済総合サービス提供を開始したとIRが出ました)

ベンチャー系
・QUOINE → 代表は日本人っぽいですが、住所がシンガポールでメールしか連絡先が分かりません…。
・Lemuria → 16年3月開業と最後発組。取引・サービスについての問い合わせは電話は不可でメールのみ。

 設立年度は別にして取引所開設からは数年ほどなのでそういう意味では、どこも新興会社ですね。

 マネパの資料を基に最近の大まかな仮想通貨の流れを書くと、
2014/02/26 交換所最大手Mt.GOXが取引停止。
2014/07/07 グーグルが為替レート表示にビットコインを追加。
2014/07/22 Dellがビットコインでの支払いに対応
2014/09/24 米アマゾンで利用可能に。
2014/12/13 マイクロソフトがビットコインでの支払いに対応。
2015/10/26 欧州最高裁判所がビットコインを事実上の通貨と判断
2016/05/25 日本で改正資金決済法成立。実質、貨幣(交換手段)と認定。仮想通貨交換業者を登録制に。
      → 2017年3月施行予定? 金融庁・財務局登録制になり、金商業者、資金決済業者と同レベルの監督に。
現在に至る

 一応、日本では法律が成立しており、現在は施行待ちと言う状態でしょうか。この段階でのマネパ社長のインタビューがネットにあったので、現況はこちらを見た方が分かりやすいかと思います。ビットコインニュース インタビュー。他にも各界著名人のインタビューがありなかなか読みごたえのある内容でした。

 社長さんの話を自分なりに要約すると、
・Payward社(取引所大手kraken運営)との業務提携は取引業者になった際のビットコイン調達先の有力な1社となることを見込んでのもの。
・テックビューロへの出資はブロックチェーン技術と言うよりzaif(取引所)に関心。
・買付と売却だけであればすぐに始められる。
・法律と会計、税務の問題が残っており、監督官庁の要件が出されればすぐに始められる状況にはなっている。
・将来、マネパカードに暗号通貨も通貨の一つとして載せることを中期的な目標として検討(現在、国内で有体カードでやっているところはない(らしい))。投機目的だけでなく、実需としての仮想通貨流通。(自分的にはこれがお気に入りの材料)
(追記)17年1月現在、自分が確認出来たカード
・coincheckと株式会社カンムのカードアプリ「バンドルカード」でネット決済が出来る。有料で実際のカード発行が出来て対応している実店舗で使用できる。
・BITPointとライフカード株式会社のネット専用プリペイドカード「Visaプリペイドカード(通称:Vプリカ)」でビットコインを取扱い。HPで10/12に発表し10月下旬開始予定とのことですが、それ以降に情報が出ていないので始まっているのか確認出来ませんでした。
 Vプリカ自体はライフカード株式会社の発行で運営されているもので、会社HPのお知らせを見ると昨年8月にウォルト株式会社と提携しビットコイン交換サービス、9月にはbitFlye(9/7開始)、coincheck、JBits(11/30に開始)とのサービス提供も合意と発表してました。ただ、BITPointとのお知らせは出てなかったです。
 カードの写真を使っているので有体カードだと思ったのですが、よく見たらプラスチックカードは発行されないらしく、ネット決済専用の電子マネーのようなものみたい。カードの写真が紛らわしかったです(苦笑)。

・現在、金融機関・金商業者とビットコインの取引を兼業することを当局が認めていない認識。法制度が整うまで待たなければいけない。
・ビットコイン自体を会計処理でどういう風に持てばよいのか決まっていないので連結決済できない。連結子会社でというのも上場企業の場合はNG。無理やりビットコインをやると上場廃止のリスクも出てくる。
・法改正だけで兼業許可が出るわけではないので、OKとなった時のためにルール作りを「仮想通貨ビジネス勉強会」などで議論。
・税務基準、課税、申告、消費税の取り扱い、などなど色々と問題が残っている。
・FX黎明期は登録しなくても誰でも出来たが05年7月に法改正で財務局に登録することに。法施行で800社以上あったものが180社ぐらいになった。法施行下になったことで口座開設が爆発的に増えてFXが一般的に。
 会社資料には
・マネパの立場としてはマネーロンダリング防止、マーケット育成のために金融商品取引業者が扱うべき。
・法制度、会計等の課題をクリアし、クリーンな形で開始できるように準備中。
 とありました。

 「仮想通貨ビジネス勉強会」に参加しているのは正・準・協力会員合わせて54社。現在の取引所の多くやSBI、ヒロセ通商、マネックス証券、Krakenなどが正会員、準会員に日証金銀行、カブドットコム証券、DMM.com、楽天証券、インヴァスト証券、横浜銀行、野村信託銀行など、協力会員に新日本有限責任監査法人、トーマツ、あずさ、PwCあらた有限責任監査法人などの4大監査法人、IIJなどが名を連ねています。HP(仮想通貨ビジネス勉強会会員

 つい先ごろ、9449 GMOが新しく設立した子会社を準備会社として仮想通貨事業へ参入することを発表していますが、仮想通貨ビジネス勉強会には参加しておらず、代わりに「日本ブロックチェーン協会」に入っています。こちらはマイクロソフトや日本IBMなどが入っており技術的な繋がりかなと思います。マネパは賛助会員に入ってました。HP(日本ブロックチェーン協会会員

 夏以降はあまり情報がなかったのですが徐々に関係各社に動きが出てきており法施行が待たれますが、会計・財務の取り扱いなど問題も多く施行、即開業と言う感じでもない印象ですしまだ時間はかかりそうです。年内に数社で取扱いが始まったらラッキーぐらいに考えておこうかと思います。
 現在の取引所などもベンチャーキャピタルや大手資本のバックアップ前提で運営されているようで、完全黒字を達成している会社はあるのか? 資本の小さい取引所などは登録できるのか? 取引の大半を中国人が占めると言われるが大丈夫なのか? など疑問もあるので今後も注目して行こうと思います。

 昨日の日経電子版にも「ビットコイン対応店舗、国内2万カ所へ急拡大 17年中にも」なんて出ており、今年も面白い材料であるのは間違いないのかも。



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2017.02.03 19:27|8732 マネパG
 こんばんは。16時30分にマネパの3Q決算説明会資料が発表されました。個人的に知りたかったマネパカードの発行枚数などの記載はなくちょっとガッカリの内容ですが、自分の決算予想とどの部分が違ったのか確認したいと思います。

(12月末時点)
●総口座数 290,820口座(9月末比で+4,326口座+1.5%)(前年同期比+19,276口座+7.1%
●預り証拠金 61,2.01億円(9月末で+25.93億円+4.4%)(前年同期比+117.21億円+23.7%

●低下傾向にあった豪ドル/円、ユーロ/円は前四半期より更に減少したが、米ドル/円の取引高が大きく増加ことで取引高は前四半期比+4.3%。全体の約74%が米ドル/円となった。相対的に収益性の高い豪ドル/円、ユーロ/円の割合が減少したため取引高が増えた割に収益性は低かった。

●ボラティリティは8~10月と低調で11月に急激に高まったが12月は低下。GMO、ヒロセ、インヴァストなどの12月月次を見ると前年比マイナスとなっているのでマネパの114.9%はかなり良いなのかなと思います。

●販管費は3Q累計で34.83億円(前年同期比+7.6%)ですが、四半期別に見ると1Q 12.01億円、2Q 11.42億円、3Q 11.39億円となっており3四半期の中で一番小さくなっています。マネパカードのマーケティング費用で少し膨らむハズだったので、この辺りが不思議でした。

 説明会資料を見たかったのは、販管費を「マーケティングコスト」「マーケティングコスト以外の変動費」「基礎固定費」に振り直したグラフがあるからなのですが、これによると
・マーケティングコスト(広告宣伝費) 1.60億円(たぐまる予想 2.50億円) 予想比-0.9億円
・マーケティングコスト以外の変動費 1.94億円(たぐまる予想 1.85億円) 予想比+0.09億円
・基礎固定費 7.84億円(たぐまる予想 8.16億円) 予想比-0.32億円

 予想より1.13億円ほど少なく済んでおり、これがそのまま利益面のプラス要素となっています。2Q時の説明会資料でマーケティングコストに「2017/3期3Q以降は200~250百万円程度の水準を見込んでおります」とあったので、上限の2.50億円を見込んだのですが、想定したよりもお金がかからなかったようです(かけなかった?)。
 2Q時に「3Q以降」とあれば「3~4Qにかけて」と読むことも出来ると思うのですが、じゃあ今3Qの資料に0.9億円の予定です、と書かれているかと言うとそういう訳ではなく、「2017/3期4Q以降は200~250百万円程度の水準を見込んでおります。」とあるので、やはり四半期単体での話のようです。自分は単体として見積もったので別にいいのですが、「以降」と言うのはいらないような気もします。「●Q」ないしは「●Q期間」の方が適当のような? まぁ、どうでもいい話ですが(笑)。

 なんにしろ毎四半期2~2.5億円の広告宣伝費が見積もられるのは間違いないようです。一応、1月の活動?を確認すると、youtubeの「マネパカード」チャンネルに欅坂46の動画が4本上がっており、一番多い視聴回数が約2週間で4.4万回となっています。「始動」「作ってみる」「チャージしてみる」「使ってみる」とあるのですが、何故か「チャージしてみる」がダントツの再生回数となっています。
 チャージが分かりにくいから見る人が多いのか、単純に少し再生時間が長い動画だからなのかは不明ですが、会社にとって一番大事な「作ってみる」が一番少ない視聴回数と言うのはある意味残念な結果。大半のファンの人は本当にただ「見ているだけ」なんでしょう(笑)。

 会社HPのプレリリースには出ていませんが、twitterの「マネパ広報女子」と言うので、「Pro e-Sports Team SCARZ(@SCARZ5 )との提携及びスポンサード」が発表されています。たぶん報道関係者へのリリースだけだったのかなと思われます。要はSCARZと言うプロゲーマーチームと提携したらしいです。まぁ、提携と言ってもSCARZの公式サイトにあるマネパのバナーを踏んでマネパカードの新規開設があった場合、一定額がチームの活動に使われると言う内容なので、それアフィリエイトなんじゃ…と言う気もしますが、HPも発表から数日後に刷新されて現在はしっかりとマネパカードのバナーが貼られています。なんか聞いたことのある企業などが色々とスポンサーになっているようで面白そうな試みではありますね。

 とりあえず確認できたのは上記の二件ですが、「マネパ広報女子」のツィートを見ると、今は欅坂の生写真などを釣り餌にして、ちょいちょい「雇用統計と言うのがあって…」などとFX関連の話をしているようです(笑)。現在フォロワーは568名、これが今後増えるのか観察して行きたいと思います。本当に中身の人は「女子」なんでしょうかね?(笑)。

 話は戻って広告宣伝費ですが、毎月の推移を見ると10月が0.3億円ほど、11月が0.45億円ほど、欅坂46のマネパカード宣伝部発表が11月後半で、12月は約0.8億円まで増えています。会社説明の2~2.5億円と言うのは0.8×3か月と言う感じなんでしょうかね。ただ、毎月会見するわけでもないでしょうし、あくまで予算と考えておこうと思います。ただ、ここまでお金をかける以上はやはり現在のカード発行枚数は公表するべきでしょうね。

 仮想通貨関連に関しては(社)日本仮想通貨事業者協会に参画していること、テックビューロと業務提携契約をして今春からの連携サービス提供に向けて準備と言うのは変わりませんが、「仮想通貨交換業」登録準備と言うのが加わっており、12月に公表されたガイドライン案にそって法施行後に速やかに登録を受けられるよう準備しているそうです。骨子を見ると内容的には現状の金融取引業と同じような感じで、やはりある程度の資本がないといけないのかなと言う雰囲気です。

 日本仮想通貨事業者協会のHPで過去の議論の一部が閲覧できるのですが(全ては本会員でないと見れない)、法案成立が5/25だったことから、施行は4月~6月、特に4月と言うのが有力のようです。ただ、金融庁の動き次第であり、タイムスケジュール的には少し協会の見通しから遅れているような印象も受けたので、6月までに施行されればラッキーぐらいに考えておいた方がいいのかも。なんにしろ全文を読めないので断片的ですし、発表されるのは過去の議論なので判断は難しいです(苦笑)。マネパ社長のコメントも数回出てくるので考えの一端は知れるかなと思います。



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2017.01.31 12:35|8732 マネパG
(2017年1月30日16時発表)

営業収益 46.48億円(前期比+4.8%) 2Q時 +2.2%
純営業収益 44.33億円(前期比+2.0%) 2Q時 -0.5%
営業利益 9.50億円(前期比-14.3%) 2Q時 -19.8%
経常利益 9.61億円(前期比-16.8%) 2Q時 -23.7%
当期純利益 6.39億円(前期比-16.1%) 2Q時 -21.7%
(純営業収益=営業収益-(金融費用+売上原価))

・売上高営業利益率(2016年度3Q)→2017年度3Q
(2016年度3Q 25.01%)→20.44%(悪化
・売上高経常利益率
(2016年度3Q 26.04%)→20.68%(悪化
・売上高純利益率
(2016年度3Q 17.16%)→13.75%(悪化
・売上高原価率
(2016年度3Q 1.96%)→4.58%(悪化
・売上高粗利益率(純営業収益を粗利益と仮定)
(2016年度3Q 98.02%)→95.37%(悪化
・売上高販管費率
(2016年度3Q 73.01%)→74.94%(悪化
・販管費率(対粗利益)
(2016年度3Q 74.49%)→78.57%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q +14.17%
2Q -47.33%
3Q +3.47%

 3Q期間の営業収益が前年同期比110.9%となったことで減益率が2Q時より改善しました。例年売上高原価率は1~2%なのですが、今期は1Qから2.56%、4.21%、4.58%と高めになっています。要因としてはシステム関連売上高増加に伴う売上原価の増加、外国為替相場の不測の変動に備えての金融費用の増加が挙げられています。%で言うと+2.62%の増加、金額で言うと+1.26億円。金額自体は2.21億円と想定していたので実績値の2.13億円はほぼ想定通りでした。

 販管費率は+1.93%(+2.45億円)の悪化ですが、15年度3Qで79.36%なので特別悪いわけではありません。昨年度の1~2Qが非常に業績好調だったため3Qに収益が悪化しても貯金があり見栄えが良く見えているだけかと(昨年度2Qが70.76%で3Qが73.01%と2Qまでかなり良かった)。営業利益もそうですが16年度が良過ぎた面がありますね。

 販管費増加の要因としてはマネパカードの発行枚数増加、従業員数の増加等が挙げられていますが内訳を見ると、
・取引関係費 9.24億円 → 9.81億円(前年同期比+6.16%
・人件費 7.19億円 → 7.72億円(前年同期比+7.37%
・不動産関係費 4.77億円 → 5.10億円(前年同期比+6.91%
・事務費 7.28億円 → 7.68億円(前年同期比+5.49%
・減価償却費 2.70億円 → 2.85億円(前年同期比+5.55%
・租税公課 0.69億円 → 1.00億円(前年同期比+44.92%
・その他 0.43億円 → 0.64億円(前年同期比+48.83%
 まぁ、見事に上がってますね(笑)。上がることは2Q時の説明会資料に記載されており、資料を元に自分は販管費を35.91億円と想定していたので、実績値の34.83億円は1.08億円ほどお安く済んだ計算となります。

 説明会資料で販管費を「マーケティングコスト」「マーケティングコスト以外の変動費」「基礎固定費」に振り直したものが発表されると思うので、どれが想定より安く済んだのかを確認したいと思いますので、資料を待ってまた記事にします。



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2017.01.24 17:07|8732 マネパG
 マネパについてあれこれ考えていたら、引け後に3Q決算の速報値が出てしまいました。

営業収益 46.48億円(前年同期比+4.8%) 2Q時 +2.2%
営業利益 9.50億円(前年同期比-14.3%) 2Q時 -19.8%
経常利益 9.61億円(前年同期比-16.8%) 2Q時 -23.7%
純利益 6.39億円(前年同期比-16.1%) 2Q時 -4.60%

 昨日の記事で営業収益46.43億円、営業利益8.3億円(±1億円)ほどと想定したのですが、予想の上限より若干良い数字となってますね。速報なので金融費用、売上原価、販管費の内訳がないため、何が予想より多くて少ないのか分かりませんが会社の想定通りにマネパカードの広告費などを増やした上でこの数字だったら、かなり良い数字じゃないでしょうか?

 3Q単体では営業収益14.89億円(前年同期比+10.87%)、営業利益2.68億円(前年同期比+3.47%)となっていますが、予定通りに例年より1~1.3億円ほど広告費等にコストをかけなかったとすると営業利益3.68~3.98億円を想定することができ、この場合は前年比で+42.1~+53.7%ほどだった、かもしれません。16年度1Q単体が営業収益14.71億円、営業利益3.81億円でしたし可能性はあるかなと。
 ただ、こちらとしてはマネパカードに力を入れて欲しいので出来れば予定通りにコストを投入した上で今回の数字である方が望ましいです。いつも通りであるなら決算短信に販管費の内訳が記載されるので1/30を楽しみに待ちたいと思います。また、数日後には決算資料が開示されるでしょうし、こちらも楽しみです。実際に11、12月に欅坂46とのコラボなどを発表しており、ある程度のコストはかけたと思うのでその辺りも記載があればいいなと思います。と言うか現状のカード発行数を知りたいです(笑)。
 事業の特性上、通期予想を開示していないので予想との差などはないため、今回なんで速報値を出したのかな?と思ったのですが、過去のIRニュースを確認したら毎四半期出しているようで、普通のことでした(笑)。

 株価の反応は分かりませんが個人的には良い数字だと思うのでガーンと下がるようなら追加したいと思います。



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Author:たぐまる
2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
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