2018.01.30 21:49|8732 マネパG
(2018年1月30日15時30分発表)

営業収益 44.14億円(前期比-5.0%) 1Q時 -16.2% 2Q時 -10.1%
純営業収益 41.73億円(前期比-5.9%) 1Q時 -21.6% 2Q時 -12.2%
営業利益 6.72億円(前期比-29.3%) 1Q時 -75.5% 2Q時 -54.4%
経常利益 6.93億円(前期比-27.9%) 1Q時 -73.7% 2Q時 -51.6%
当期純利益 4.65億円(前期比-27.2%) 1Q時 -75.1% 2Q時 -52.6%

・売上高営業利益率(2017年度3Q)→2018年度3Q
(2017年度3Q 20.44%)→15.22%(悪化) 1Q時 7.53% 2Q時 10.95%
・売上高経常利益率
(2017年度3Q 20.68%)→15.70%(悪化) 1Q時 8.17% 2Q時 11.62%
・売上高純利益率
(2017年度3Q 13.75%)→10.53%(悪化) 1Q時 5.26% 2Q時 7.68%
・売上高原価率
(2017年度3Q 4.58%)→5.44%(悪化) 1Q時 8.81% 2Q時 6.44%
・売上高粗利益率
(2017年度3Q 95.37%)→94.54%(悪化) 1Q時 91.19% 2Q時 93.56%
・売上高販管費率
(2017年度3Q 74.94%)→79.29%(悪化) 1Q時 83.58% 2Q時 82.57%
・販管費率(対粗利益)
(2017年度3Q 78.57%)→83.87%(悪化) 1Q時 91.66% 2Q時 88.26%

・営業利益の四半期別前年比
1Q -75.63%
2Q -17.00%
3Q +34.70%

 前年同期比と比較すると指標は悪いですが、1Q、2Qと時間を追うごとに改善はしており、悪い印象はありません。四半期単体の営業利益も4四半期ぶりにプラスとなっており、まずまずの数字かと思います。営業収益もキャンペーンの効果なのか1Q、2Qの二桁減から-5.0%減と一桁まで改善しており良い印象です。キャンペーンなどの利益貢献はまだ先かと考えていたので、個人的には嬉しい誤算でした。9か月間の月次で前年比プラスを記録したのは5回とプラスの方が多かったのですが、マイナスの月の幅が大き過ぎたため、残り3か月で前年比±0近くに持っていけたら御の字じゃないでしょうか。

 説明会資料などを見ないとハッキリしませんが、2Qで気になっていた売上高販管費率は80%台から79%に入り、こちらも良い傾向なので、内訳は資料が出たらよく確認したいと思います。

 決算と同時に「FXcoin株式会社」への出資を発表しています。まだ仮想通貨交換業の登録も受けていない、営業さえしていない新興会社なので情報がないため、どの程度の規模の事業になるかは不明ではありますが、どうやらマネパ自体が取引所を運営することはやはりなさそうですね。再三、資料などでも「決済」事業をやる、と言っているので、言動は一致している気がします。が、現時点から申請する会社となると、審査の目は相当厳しく、時間もかなり要する気もするので事業的に動き出すのは相当先の印象も。

 先週末に発生したCoincheck問題ですが、収拾の目途は立っていない印象。会社のSNSなどを見ると、日本円の入金は可能なのに出金は不可能となっており、お金や仮想通貨を預けている人は全く動けていないようです。540億円相当ほど盗まれているのに返金は450億円相当ほどと返金されても損をする人が多数のようですし、会社側は自己資金で返済すると言っていますが、現時点で本当にそれだけのお金を持っているのか、正直「?」です(苦笑)。手持ちの仮想通貨を換金して返済するのかもしれませんが、それだと事業自体が立ちいかなくなりそうですし、既に金融庁から業務改善命令も受けていることから、申請中だった事業者登録も普通に考えれば通るハズもないので、わざわざ登録されていない「みなし業者」を使うより、さっさと登録済みの取引所へと移動する人も多そうです。まぁ、普通の行動ですけど。と言うか、この会社、まだ審査通ってなかったんですね(笑)。取引所をやっていないマネパが1号で通過していて、数万人が取引している会社の審査が通っていないと言うのも思えば変な話です。

 今回の問題は仮想通貨、ブロックチェーン自体の問題ではなく、会社の管理意識、システムの問題と言う印象で取引についての規制は今よりも厳しくなるでしょうが、まだこれで仮想通貨が下火になると言うのは違うかなと。むしろこれを機に規制やルールの策定がより進むような気もしますし、Coincheckの悪い所などがもっとハッキリしてくれば、今よりはマトモな取引所運営が出来るんじゃないか? とも思います。まぁ、それにはCoincheckが非を認めて情報公開をしっかりする必要がありますが…。う~ん、するかな? と言うより出来る状態なのかな? 今後の動向が気になるところですね。

 最大手の取引所でも結構サーバーダウンなどが起こっているようですし、まだまだ外国為替のFXほどにはシステムが整っていないようなので、取引する人は十分に注意深く考えてから投資して欲しいですね…。

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2018.01.11 21:31|8732 マネパG
 こんばんは。マネパの17年12月月次が発表されました。

営業収益 6.07億円(前年同月比107.8%
顧客口座数 309,873口座(前月比+1,226口座
マネパカード口座数 110,964口座(前月比+3,882口座

 営業収益6億円超と言うのは過去の月次を見て行くと2013年1月以来なので約5年ぶりの水準となっています。ドル円が値動きの小さい動きに終始しましたが、欧州通貨の取引高が増加するなどして、収益性の低い米ドル/円の取引高割合が低下し全体としては収益性が一時的に高まった結果だそうです。
 顧客口座数の伸びは現状、踊り場と言う感じで微妙ではありますが、マネパカードは前月比で順調に伸びており11万口座を突破。昨年3月末が73,733人でしたから、+37,231人の純増。期初に自分は12万人到達を予想しており、途中で少し届かないかも?と思ったのですが、残り3か月で届きそうな雰囲気になった気もします。まぁ、FX関連からマネパカードへと言う流れではなく、乃木坂、欅坂のファンたちの影響が大きかったような気もしますが(笑)。今度のライブもマネパカード先行から受付となっており、今までは「お一人様」だったところが「お二人様」まで申し込めるようなので、まだ作っていなかった人の中にも欲しい人はいるんじゃないでしょうか? 作ったら使って欲しいですね~。

 10~12月の3か月累計営業収益は前年同期比で105.7%となり、4四半期ぶりにプラスを記録。4~12月の9か月累計は44.10億円で前年同期比95.0%。マイナスではありますが、4~6月が前年同期比83.7%、4~9月が前年同期比89.9%でしたから随分と戻してきた印象です。前年度1~3月は3か月連続で前年同月比でマイナスを記録し、かなり低調だったため10、11月程度の水準でもプラスを記録できるので最低でもそのあたりを期待したいところですね。ただ、昨年からのキャンペーンが長期化してますし、更にキャッシュバックキャンペーンを始めたりしたので決算時の利益の伸び率は微妙かも? なんて考えています。

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2017.11.12 19:08|8732 マネパG
営業収益 28.40億円(前期比-10.1%) 1Q時 -16.2%
純営業収益 26.57億円(前期比-12.2%) 1Q時 -21.6%
営業利益 3.11億円(前期比-54.4%) 1Q時 -75.5%
経常利益 3.30億円(前期比-51.6%) 1Q時 -73.7%
当期純利益 2.18億円(前期比-52.6%) 1Q時 -75.1%

・売上高営業利益率(2017年度2Q)→2018年度2Q
(2017年度2Q 21.59%)→10.95%(悪化) 1Q時 7.53%
・売上高経常利益率
(2017年度2Q 21.59%)→11.62%(悪化) 1Q時 8.17%
・売上高純利益率
(2017年度2Q 14.56%)→7.68%(悪化) 1Q時 5.26%
・売上高原価率
(2017年度2Q 4.21%)→6.44%(悪化) 1Q時 8.81%
・売上高粗利益率
(2017年度2Q 95.76%)→93.56%(悪化) 1Q時 91.19%
・売上高販管費率
(2017年度2Q 74.17%)→82.57%(悪化) 1Q時 83.58%
・販管費率(対粗利益)
(2017年度2Q 77.45%)→88.26%(悪化) 1Q時 91.66%

・営業利益の四半期別前年比
1Q -75.63%
2Q -17.00%

 1Q同様に前年同期比では悪いですが、1Q時よりもどの項目も良くなってかなりマシな決算になった印象です。売上高販管費率が依然として80%台であるのが気になりますが、キャンペーンが長期化してますし今期中に前年度並みになることはないかと腹をくくりました。

 期中に仮想通貨交換業登録が済みましたが、今の所は表立った情報は何もなし。来年以降に何かしら始めるとは思うのですが、いわゆる取引所ではないのかなとイメージしています。自分にとってこちらはオマケの事業なので急がず情報を待ちたいと考えてます。

 2Qも前年比で悪い決算とはなりましたが、8月~10月の月次は3か月連続でプラスとなっており、営業収益に関しては徐々にではありますが好転している雰囲気も。10月までの7か月累計では6か月累計の前期比-10.1%から-5.6%と改善しており残す5か月で何とか前年並みに、と期待が少し残っています。
 問題は今11月ですね。昨年11月は米国大統領がトランプ氏に決まり為替相場がかなり動いたため、マネパの11月月次は前年同月比で145.2%の5.62億円と非常に伸びました。今11月も頻繁に113.5~114.5円を行ったり来たりしてまずまず活況の印象ではありますが、さすがにプラスを記録するのは難しいかなと。5億円台を記録してくれれば御の字でしょうか。それでも前年度4Qである本年1~3月が前年比でマイナスと低調で巻き返す機会はあるので、通期で見た時に前年並みと言うのは少し期待を持っておこうと思います。

 自分的最重要事業であるマネパカードは4月末の77,503人から10月末で104,187人と+26,684人の増加。ただ、資料で見ると受入手数料は1~2Qの累計で0.49億円(前年同期比+11.3%)と期待ほどは伸びていない印象。2Q単体に限れば-22.2%なので、まだ会員増が収益に繋がっている感じではないですね。キャッシュバック率を高めるなどした長期キャンペーンを展開中であり、結果が見えてくるのはまだまだ先なんでしょう。会員数は月によって増加数にバラつきがありながらも純増しているので楽しみに待ちたいです。プリペイドカードとしては非常にお得なカードですし、アイドルグループのイベント関連でカードを作成した人もどんどん使ってくれると良いのですが。自分に関しては3月から10月までのキャッシュバック合計が6,000円を超えたのでかなり得したと思います。

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2017.09.07 21:03|8732 マネパG
 こんばんは。マネパの8月月次が発表されています。

営業収益 4.89億円(前年同期比121.9%)(前月比121.03%
外国為替取引高 117,248百万通貨(前年同期比189.3%)(前月比132.9%
外国為替取引口座数 304,509口座(前年同期比+19,643口座)(前月比+1,403口座
外国為替取引預り証拠金 632.53億円(前年同期比107.7%)(前月比100.7%
 一般顧客 534.10億円(前年同期比108.6%)(前月比101.8%
 金融法人 9,843億円(前年同期比103.1%)(前月比95.2%
マネパカード口座数 97,327口座(前月比+6,625口座

 営業収益は昨年8月が前年比72.6%と低調だったこともあり前年比121.9%で3か月ぶりにプラスを記録。ただ4億円台後半で今期はまだ5億円の月がないのでそんなに良い数字と言うわけでもないです。
 10週連続キャンペーンの成果なのか為替取引高は前年同期比189.3%、前月比132.9%と非常に大きな伸び。約30か月ぶりに大台を突破となっています。スプレッドを下げているので利益はそこまで伸びませんがある程度の成果は出たんじゃないでしょうか。
 10週連続キャンペーンは一旦終了しましたが、今週に入り新しいキャンペーンである「乗換キャンペーン」がスタート。スプレッド縮小は顧客に好評のため継続となっており、8月の取引高を見る限りは好意的に受け止められている印象です。

 一番の関心事であるマネパカード口座は前月比+6,625口座と大きく伸張。3,000、4,000、5,000人台の増加が続き、8月で6,000人台に突入しており、増加ペースが毎月上がってますから非常に良い傾向かと考えています。考えているよりも早く10万人を達成できそうで嬉しいです。

 直近の株価は全く冴えず、火曜日には7%超。なにやら中国でビットコイン関連の規制の話題が出たようで関連株が軒並み下落したみたいですね。仮想通貨ネタでマネパの株価が大きく動くとは、まだまだ関連株だと見ていた人がいたんでしょう。zaifと提携したマネパカード以外は何もやっていないので今現在の仮想通貨の動きはあまり関係はないのですが、そう見られているのなら仕方ないかなと。個人的には完全な関連株だとは考えてはいないのですが(笑)。

 しかし、以前発表された海外旅行保険「t@biho」との提携がまっ~~~~たく続報が出ませんね…。何も言わないと言うことは、この話はすでにボツになっているんでしょうかね? もしそうなら楽しみにしていた提携だっただけに非常に残念です。マネパカードの増加ペースが伸びていることに、日本旅行などとの提携が寄与しているならこちらもある程度は有用かと考えていたのですが、どうなっているんでしょうね。

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2017.07.29 17:50|8732 マネパG
(2017年7月28日15時30分発表)

営業収益 14.07億円(前期比-16.2%
純営業収益 12.83億円(前期比-21.6%
営業利益 1.06億円(前期比-75.5%
経常利益 1.15億円(前期比-73.7%
当期純利益 0.74億円(前期比-75.1%

・売上高営業利益率(2017年度1Q)→2018年度1Q
(2017年度1Q 25.89%)→7.53%(悪化
・売上高経常利益率
(2017年度1Q 26.01%)→8.17%(悪化
・売上高純利益率
(2017年度1Q 17.80%)→5.26%(悪化
・売上高原価率
(2017年度1Q 2.56%)→8.81%(悪化
・売上高粗利益率
(2017年度1Q 97.44%)→91.19%(悪化
・売上高販管費率
(2017年度1Q 71.49%)→83.58%(悪化
・販管費率(対粗利益)
(2017年度1Q 73.37%)→91.66%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q -75.63%

 既に発表済の速報値と同一の数字であり数字自体は改めて見てみても悪いなぁと(笑)。今のところFX各社はどこも悪いので相場が盛り上がらなかったと言うことでどうしようもないですね。
 期中に起こったイベントは、
・北朝鮮のミサイル発射実験、核実験(継続中)
・仏大統領選挙
・米国のロシアゲート問題(継続中)
・英国総選挙
 など。英国総選挙は予想に反し与党が議席を減らすと言う大失態だったことが影響し為替相場が乱高下したものの、どの通貨ペアも値幅はそこまで大きくなくボラは上がりませんでした。北朝鮮のミサイル問題なども以前は発射が発表されると円高へと動くことも多かったですが、今年は何回も何回も発射するので反応は限定的になったかなと感じます。もちろん米国が日本海まで来た時は連日報道などがあり反応はありました。この間、日本発の表立った経済政策は皆無。よくこれで日経2万円を達成できたなと(笑)。

 4~6月の月次は前年比で
4月 99.2% 5月 104.3%とまずまずの数字でしたが、大きく動くか?と期待された英国総選挙があった6月は全く盛り上がらずに60.8%と低調。確かに前年6月が7.38億円と単月として過去最高レベルだったためプラスを期待するのは難しい状態ではありましたが、6月の4.49億円と言う数字自体も今4~6月の中で若干低い数字だったことは事実なので物足りない数字でした。まぁ、相場が盛り上がらなかった割に4~6月の数字が大きく違わないことは良く言えば安定的ではあるのですが。

 収益悪化の要因の主要因は相場のボラではありますが、会社側でも短期的に収益減少となる施策である10周年キャンペーンなどを行っており、営業収益の落ち込み幅と比較して営業利益などの幅が大きくなった要因ですね。ほぼ全通過のスプレッドを一気に縮小しましたからね(苦笑)。下げ過ぎて取扱通貨ペアに関しては業界最低水準となっています。ここまでやるのは相当ですよ(笑)。
 ユーロ/ドルなどはドル/円と比較してスプレッドが広かったので人気通貨でありながらマネパに限れば取引通貨の7割はドル/円でした。自分含めて今回のスプレッド縮小で取引しやすくなり手を出した人は一定数いたんじゃないでしょうか。自分なんかは調子乗り過ぎて7月の前半だけで1,000万通貨達成しましたからね。一区切りをつけて今はトルコリラ、メキシコペソをnanoで少量保有に切り替えていますが、あのままやってても飲み込まれていたでしょう(笑)。
 保有して10日間ほどですが、トルコリラのスワップはスゴイですね。現在6,000通貨保有なので一日58円ほど入ってくるのですがトルコリラ/円が円高に振れて含み損となっていても10日ほど経過すると580円ほどにもスワップがなるため、今のところは合計の損益があまり気にならないです。慌てずにゆっくりと下がったら買うを繰り返していれば将来は…なんて期待感のある通貨であることは間違いないでしょう。nanoのスプレッドは3.8pipsと広いため、現状の建玉のレートよりかなり下がってから買わないと、「あれ?」と言う事態になるので、そこは気を付けながら増やして行こうと思います。

 FX口座は6月末で301,557口座となり、初めて30万口座を突破。数字的には他社より少ないかもしれませんが、会社自体としては前期末比で+4,696口座の純増なので悪くはないかなと。マネパカードの純増数と比較すると少ないため、出来ればマネパカードと一緒にFX口座を開設してくれる人が増えればいいですね。両口座を開いて初めてマネパカードが100%活かされるので、もっと積極的にPRすればいいのになと思います。全く広報が仕事していない気もします。特にツイッター(笑)。

 注目のマネパカードは6月の月次では85,019口座となり前期末比で+11,286口座の純増。ひと月平均で3,700口座なので、結構良いペースなんじゃないかなと考えています。マネパ側から特にお知らせは出ていないので、ハッキリしない点もあるのですが、欅坂に続いて乃木坂でもマネパカードでチケット購入が始まるとのことなので期待したいところであります。
 気になる手数料収入ですが、短信によると受入手数料は0.28億円で前年同期比+64.7%と大きく伸張。と言っても元の金額が0.17億円と小さいため増額は0.11億円です(笑)。前四半期単体が0.27億円なので受入手数料自体はこの3か月で変わらない感じですね。キャンペーン中でキャッシュバック率が上がってますし、多少収益を落とす要因になったかと思われます。ペースが変わらないとするならば年間で1.1億円ペースとなり、前期0.92億円と比較して+21.7%を見込みます。
 ただ、会員数の増加に伴い収益ペースも増加、収益機会も増えるためもう少し期待したいところではあります。なんにしろ現状8.5万口座が今期中には10万口座に増加することが期待されますし、プリペイドカードとしてはとにかく優秀なカードなので先々を楽しみにしています。自分の場合で言うとスーパーのアコレで買い物する場合にマネパの2~3%のキャッシュバックに、(イオンの)ワオンカードの約2%を同時にレジで提示するため毎回4~5%も割引となるため既に手放せないレベルとなっています(笑)。土日にカードに入金できないことを除けばほぼ満足しています。が、株主としてはキャンペーンが長くなればなるほど収益は減るんじゃないかと不安に思うことも(笑)。長すぎるキャンペーンはどの業種でもあまり良いことはないのでほどほどにして欲しいかも。

 仮想通貨関連に関しては期中に提携先のテックビューロと間でマネパカードへの現金入金サービスを開始。取引所に関しては現在も金融庁の認可待ちで、現状認可された企業は「0」です。認可が出るのは9月頃なんてウワサも聞きますが、正直全く分かりません。マネパ自体が申請したのは間違いないと思うのですが…。
 仮想通貨、主にビットコインに最近の動きに関しては、出来るだけ情報を見るようにしていますが、詳しく語るほどの知識はないので、なるようになるでしょう的なスタンスです(笑)。楽観的に見ているのは間違いないですが。
 現状、マネパが実際に事業として行っているわけでもないため、業績に関係ないと言えばないですし、仮に取引所を開設したとしても非常に儲かって「ウハウハだ~」と言うことはない事業と考えていますし、それよりもマネパカードをもっと進化、普及する努力をして欲しいかな(笑)。為替はどうやっても予想がつきませんが、カードなら会社が持っている月間の使用金額やらの数字である程度見込み額を会社が立てることが出来るでしょうし、不安定なFX事業を少しでも補う事業になるかと期待しています。とりあえず広報さん、ツイッターなどSNSでもっと発信して下さい。何もやっていないと言っても良いぐらいに足りないと思います(笑)。

 短信で一つ気になるのは、「固定負債」の「リース債務」が急に増えたこと。今1Qは3.16億円を計上しているのですが、前期1Q時は1.96億円で、前期末でも1.47億円だったため急に増加しました。3.16億円と言う金額自体は過去数年と比較して特別高いわけでもないので問題ではないのですが、前年度まで減少傾向で数期前の4、5億程度から1.47億円まで減っていたところに今1Qはグンっと増えてしまったことが何故だろう?と気になります。このあたりは8/1に補足説明資料が出るそうなので確認できたらいいなと思います。固定負債ですから、事業を行うのに絶対必要な何かだとは思うのですが、何でしょうね? 決算書など過去に遡って行けば分かるかな? とも思うのですが面倒クサいです(笑)。

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Author:たぐまる
2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
※当ブログはリンクフリーです。

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