2016.01.31 15:30|未分類
(2016年1月29日13時発表)

売上高 255.81億円(前期比-2.3%) 2Q時 +1.5%
営業利益 33.72億円(前期比+17.7%) 2Q時 +27.2%
経常利益 34.56億円(前期比+4.2%) 2Q時 +17.3%
当期純利益 22.28億円(前期比+6.4%) 2Q時 +21.2%

・売上高営業利益率(2015年度3Q)→2016年度3Q
(2015年度3Q 10.95%)→13.18%(改善
・売上高経常利益率
(2015年度3Q 12.67%)→13.51%(改善
・売上高純利益率
(2015年度3Q 8.00%)→8.73%(改善
・売上高原価率
(2015年度3Q 73.06%)→70.67%(改善
・売上高粗利益率
(2015年度3Q 26.94%)→29.33%(改善
・販管費率(対粗利益)
(2015年度3Q 59.37%)→55.05%(改善

・営業利益の四半期別前年比
1Q +18.45%
2Q +35.65%
3Q +1.54%

●地域別売上高
・国内
売上高 173.46億円(前年同期比+2.7%) 1Q時 +3.3% 2Q時 +1.3%
・海外
売上高 82.34億円(前年同期比-11.4%) 1Q時 -0.3% 2Q時 +2.0%
・合計 255.81億円(前年同期比-2.3%) 1Q時 +1.9% 2Q時 +1.5%

●セグメント別
・建設機械事業
売上高 207.36億円(前年同期比-1.8%) 1Q時 +3.0% 2Q時 +3.6%
セグメント利益 36.53億円(前年同期比+14.2%) 1Q時 +18.5% 2Q時 +22.3%

・産業機械事業
売上高 48.44億円(前年同期比-4.4%) 1Q時 -2.7% 2Q時 -6.9%
セグメント利益 6.46億円(前年同期比-4.0%) 1Q時 +2.8% 2Q時 +2.4%

 国内は絶好調とは言えないまでもプラスで推移していますが、海外が2Q時の+2.0%から-11.4%とブレーキ。米国のシェール市場で投資抑制の動きが顕著になってきたのが11月頃で1月にはシェール関連銘柄の決算で減収減益や特損の話が出てきていますから、他国市場でも同様の動きがあるのかもしれませんね。
 ここの製品はコンプレッサにしても発電機にしても屋外で使用するものがほとんどなので、石油関連以外にも資源系の落ち込みの影響は大きそうです。それでも原価の大幅な改善と販管費率の低下による増益は評価できるかなと感じます。国内さえ盛り上がりがあればある程度カバー出来そうではあります。ただ現状で石油生産の増加が望めるのはイランぐらいで、どちらかと言うと他国は減産圧力がかかるため、来期以降はかなり微妙な感じがハッキリしてきました。

産業機械統計(受注額)の前期比を見ると
・ボイラ・原動機
1~3月 +46.64%
4~6月 +19.30%
7~9月 -34.17%
10~11月 +51.72%
累計 +17.20%

・圧縮機
1~3月 -8.85%
4~6月 -4.24%
7~9月 +6.90%
10~11月 -8.91%
累計 -3.69%

 産業機械の業界全体での受注高はそこまで悪いわけでなく、内需・外需で分けて2015年1~11月の前年比を見ると、
内需 +14.39%
外需 -24.99%
合計 -3.40%
 となっており、外需のマイナスが大きいだけに、今後も外需の落ち込みが続くようなら足を引っ張られそうなので今後も注意が必要そうです。

●通期会社予想との差異
売上高 354.00億円 → 3Qとの差異 98.19億円 → 前期4Q単体 87.24億円 → 必要な増加率 +12.55%
営業利益 41.30億円 → 3Qとの差異 7.58億円 → 前期4Q単体 9.37億円 → 必要な増加率 -19.10%
経常利益 42.80億円 → 3Qとの差異 8.24億円 → 前期4Q単体 9.25億円 → 必要な増加率 -10.91%
純利益 27.20億円 → 3Qとの差異 4.92億円 → 前期4Q単体 6.08億円 → 必要な増加率 -19.07%

 売上高は3Qを見る限りは届かなそうな感じですが、利益面は4Qにある程度減速しても達成出来そうな雰囲気ですね。昨年実績に対して減収微増益での着地がイメージ的には一番しっくりきます。3Q累計の営業増益+17.77%を通期でキープ出来たらサプライズかも。

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2016.01.31 13:16|9990 サックスバー
(2016年1月29日15時発表)

売上高 419.34億円(前期比+7.9%) 2Q時 +8.4%
営業利益 34.37億円(前期比+6.1%) 2Q時 +10.5%
経常利益 34.55億円(前期比+6.4%) 2Q時 +10.6%
当期純利益 21.44億円(前期比+15.1%) 2Q時 +19.6%

・売上高営業利益率(2015年度3Q)→2016年度3Q
(2015年度3Q 8.33%)→8.20%(悪化
・売上高経常利益率
(2015年度3Q 8.35%)→8.24%(悪化
・売上高純利益率
(2015年度3Q 4.79%)→5.11%(改善
・売上高原価率
(2015年度3Q 52.89%)→52.55%(改善
・売上高粗利益率
(2015年度3Q 47.11%)→47.45%(改善
・販管費率(対粗利益)
(2015年度3Q 82.31%)→82.72%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q +6.85%
2Q +13.16%
3Q -2.37%

 3Q期間の10~12月の既存店月次が102.7%98.0%100.0%となり、2Q時点で101.8%あった累計値が101.3%まで低下。3Q単体の営業利益も前年同期比-2.37%となり、決算が確認出来る2011年度以降初めて四半期で前年比マイナスを記録しました。自分は営業利益35.63億円ほどを予想していたので、若干の下振れとなっています。

 要因としては一番に11月の既存店前年割れが上がりますが、これは他の小売各社を見ても11月が悪かったことから個別の問題ではないと考えられ、それよりも12月に売上を伸ばせなかったことの方が少し痛かったかなと思います。ちょっと個人の財布のヒモが堅かったですね(苦笑)。
 もう一つは新規出店の数でしょうか。昨年度の12月時点での出店は30店舗でしたが、今期は12月までに51店舗と大幅増。四半期ごとの売上高販管費率を昨年度と比較すると
2015年度→2016年度
1Q 39.55% → 40.20%
2Q 38.59% → 38.87%
3Q 38.77% → 39.25%
 となり、0.5%ほど高く推移しています。0.5%と言っても売上高400億円の0.5%ですから2億円ほど違いが出てきますので結構大きい違いです。それでも業績が安定しているのは原価率をここ数年より1%ほど抑えられているからでしょう。

●商品別の売上(前年同期比)
・カジュアルバッグ +10.3%(1Q時+18.1% 2Q時+12.8%)
・ハンドバッグ +10.8%(1Q時+6.1% 2Q時+9.9%)
・財布 +11.1%(1Q時+11.2% 2Q時+12.1%)
・雑貨 -4.9%(1Q時-5.2% 2Q時-5.1%)
・メンズバッグ +11.4%(1Q時+11.4% 2Q時+11.3%)
・トラベルバッグ +4.1%(1Q時+4.4% 2Q時+4.4%)
・インポートバッグ +0.3%(1Q時-2.5% 2Q時+1.8%)

 雑貨以外はプラスをキープし、メンズバッグ、カジュアルバッグ、ハンドバッグなど基幹製品は高い水準で推移。商品自体は売れているので、やはり販管費などの費用増を4Qでどこまで抑えられるかがポイントになりそう。前年度4Qの出店は9店舗でしたが退店も6店舗と多かったので今期はどうするのか注目したいです。あとは「雪」の影響がどうなるかですが、こればかりは企業側ではどうしようもないので首都圏が大雪になったら、ある程度は諦めるしかなさそうです。

 2Q時の決算説明会資料に「オロビアンコ」製品について、「2016年1月より伊藤忠商事との取り組みスタート、専門店マーケットで独占的展開へ」とあり、インポートバッグの売上増加に貢献しそうと期待しているのですが、ネットでオロビアンコ専門店を検索しても、たくさんの類似サイトがあり、どこも「正規専門店」とか「公認専門店」とかを掲げており、正直どういう取り組みなのかイマイチ「?」です(苦笑)。
 確かに伊藤忠のHPを見ると昨年8/27のIRでオロビアンコの「独占輸入販売権およびマスターライセンス権取得」のお知らせが出ているのですが、よくよく読むと
「主力となるバッグのインポートビジネスについては、エース株式会社グループのバッグ業界における強固なネットワークと卓越した営業・物流機能を活用し、百貨店やセレクトショップへの展開拡大を図るとともに、バッグ専門店、eコマースなど、多様な販路において、ブランド価値を一層高めながら展開を拡大していきます。」
 となっており、サックスバーの名前はありません。権利関係には疎いのでこの辺りがよく分からないんですよね…。「専門店マーケットで独占的展開へ」とあったので、「おお~」と思っていたのですが、エースからサックスバーに変更されたのか全く不明です。
 一応、サックスバーでのオロビアンコのネット購入は、楽天市場の「RICHARD」(東京デリカが運営)で出来るのですが、他のサイトでも買えるので「独占的」とは言えません。実店舗での独占的と言う意味なのか謎です(苦笑)。確か昨年春ごろにオロビアンコとサックスバーの共同店舗みたいなのが銀座あたりに出店されたと思うのですが、そういう店が増えると言う意味なのかも。

●通期会社予想との差異
売上高 564.63億円 → 3Qとの差異 145.29億円 → 前期4Q単体 145.56億円 → 必要な増加率 -0.18%
営業利益 51.59億円 → 3Qとの差異 17.22億円 → 前期4Q単体 14.61億円 → 必要な増加率 +17.86%
経常利益 51.53億円 → 3Qとの差異 16.98億円 → 前期4Q単体 14.67億円 → 必要な増加率 +15.74%
純利益 30.35億円 → 3Qとの差異 8.91億円 → 前期4Q単体 8.98億円 → 必要な増加率 -0.77%

 2Q時までは余裕ではないまでも十分達成可能かなと考えていたのですが、売上高は余裕でクリア出来そうですが営業利益、経常利益はちょっと微妙なラインになりました。昨年の4Q単体は過去最高の業績でしたからハードルは高めと言えそうです。営業利益の増加率+17.86%と言う数字自体は20%以上も出したことがあるので可能性はある数字なのですが、「最高益」からの+17%となるとどうかなと。四半期の中で商品が最も売れ、売上高・利益は4Qが高くなる企業ではありますが、楽観視は出来ないかと思われます。

 昨年度の1~3月の月次を見ると1、2月はかなり良い数字ではありますが、幸い3月が前年の消費増税前の駆け込みの反動で全店93.1%、既存店90.1%となっているため一気にハードルが低くなるので若干の期待はありますが1月、2月の伸びが小さければそれも意味がないので、明日か明後日かに発表される1月月次にまずは注目したいと思います。
 業績自体は好調ですし、増収増益の確保は問題ないと考えているので、あくまで会社予想に届くか届かないかの話ですので、安くなるならそれはそれで買いやすくなるのでいいかなと思います。現状の株価は自分の目標株価を若干下回った水準なので安く買えるならそれに越したことはないかと。問題は天候でしょうか。

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2016.01.30 18:20|6727 ワコム
(2016年1月29日15時発表)

売上高 608.92億円(前期比+6.9%) 2Q時 +21.7%
営業利益 48.34億円(前期比-15.0%) 2Q時 +12.4%
経常利益 48.93億円(前期比-10.6%) 2Q時 +19.1%
当期純利益 30.85億円(前期比-3.6%) 2Q時 +9.9%

・売上高営業利益率(2015年度3Q)→2016年度3Q
(2015年度3Q 9.98%)→7.94%(悪化
・売上高経常利益率
(2015年度3Q 9.61%)→8.04%(悪化
・売上高純利益率
(2015年度3Q 5.62%)→5.07%(悪化
・売上高原価率
(2015年度3Q 59.05%)→59.96%(悪化
・売上高粗利益率
(2015年度3Q 40.95%)→40.04%(悪化
・販管費率(対粗利益)
(2015年度3Q 75.62%)→80.18%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q -63.16%
2Q +15.88%
3Q -27.97%

 2Q時にプラスだった利益面はマイナスになりましたが、既に案件が前倒しになったため2Qが良くなったことを報告しており、営業利益などは見通しの通りに前年比マイナスとなっています。
 正直もっと悪い数字であることも想定していたので、会社予想の通期利益に3Q時点で到達したことは少し意外ではありますが、これが会社の想定通りなのかは、3Q時点での予想は出していないので分かりません。

 上方修正しなかったのですが、元々3Qで利益面は通期予想に到達して経費などが4Qに嵩むので伸びない想定をしていたのか、思ったより3Q時に落ち込まなくて到達してしまったのか。前者なら通期決算は会社予想に近くなると受け取りますし、後者なら上方修正を期待する人もいるでしょうし、受け取り方によって差が出てきそうです。ちなみに自分はサムスン関係が思ったよりは落ち込まなかったが会社の想定内であると考えて前者です。

 今期予定している設備投資金額などは
(単位:億円)
設備投資金額(50億円) 1Q 11.28 2Q 11.86 3Q 12.20 4Q予定 14.66億円
減価償却額(22億円) 1Q 4.36 2Q 5.32 3Q 4.88 4Q予定 7.44億円
研究開発費(42億円) 1Q 10.19 2Q 10.14 3Q 8.74 4Q予定 12.93億円

 となっており、通期で予定している金額に対して4Q単体の金額が他の3期より大きくなっており、「コーポレート他」も今期予想は営業損益-75.60億円となっており、3Q時点で55.76億円なので残り19.84億円が予定されているため、4Qの利益は1Q~3Qに比べて伸びない想定です。
 
 一応会社側は削減には努めており期初予想より2Q時に各項目の金額を削減しており、4Q時の削減っぷりによっては上積みはありそうです。予定している金額通りに進捗しても会社予想通りなので、現在が会社の想定内で進捗していると考える自分にとってはマイナス要因ではないかな。どちらにしても会社予想からの下振れはあまり想定していません。

●事業別業績
・ブランド製品事業
売上高 375.75億円(前年同期比+13.4%) 2Q時 +17.2%
営業利益 75.51億円(前年同期比+36.8%) 2Q時 +45.4%

・テクノロジーソリューション事業
売上高 228.47億円(前年同期比-2.1%) 2Q時 +29.8%
営業利益 31.18億円(前年同期比-12.4%) 2Q時 +69.1%

・その他事業
売上高 4.69億円(前年同期比-2.3%) 2Q時 -8.4%
営業利益 0.40億円(前年同期比-50.1%) 2Q時 -50.4%

 売上高の半分以上を占めるブランド製品事業が好調をキープしているのは心強いです。この事業を気に入って保有しているだけにここが極端に悪ければ逃げなければいけないので(笑)。
 昨年9月に発売され注目された「Bamboo Spark」はまずまず好評らしく「売上拡大に貢献」とありますね。この製品はブランド事業の中のコンシューマービジネスに入りますが、この項目の売上規模自体はまだ小さく18.5億円ほど(全体375.75億円)。2Q時が前年同期比+2.2%で、製品が発売され1か月経った10~12月に該当する3Qは前年同期比+58.6%となっていることからも言葉通り貢献したと思って良いのかなと感じました。現在は書いた文字やイラストを取り込むだけでなく、テキスト化出来るバージョンアップを無料でしており、精度向上に努めているようです。

 サムスン関係が入ってくるのはテクノロジーソリューション事業の「ペン・センサーシステム」で、案件が前倒しされたためプラスだった2Q時から3Q時はマイナスへ転換しています。説明会資料には「新モデルの出荷が前モデル向けを下回って推移し、売上が減少」とあります。この部分がもっと落ち込むと考えていたのですが、想定よりは落ち込みませんでした。事業別売上高の通期会社予想を見ると、テクノロジー事業は-5.90%が予想されており、3Q時点の-2.1%は会社予想より良い数字ですね。
 営業利益で見るとテクノロジー事業の4Q予想は32.60億円で、3Q実績は31.18億円。かなり高い進捗率となっていることからも現状は会社が想定しているより良いと思われます。金額的にはスマフォ向けが思ったほど落ち込まず、タブレット向けが健闘して、ノート向けのマイナスをカバーしている感じでしょうか。

 金額ベースで製品ライン別売上を見ると、10億円以上の売上高がある項目に絞ると気になるのは
ブランド事業で
・ペンタブレット(日本) 20.27億円(前年同期比-0.3%) 2Q時 +4.5%
・ビジネスソリューション(ドイツ) 30.46億円(前年同期比-26.4%) 2Q時 -31.5%
テクノロジーソリューション事業で
・ノートPC向け 27.02億円(前年同期比-38.5%) 2Q時 -36.7%

 の3項目ぐらい。ペンタブ(日本)はマイナスに転じてますが、金額的には米国、ドイツの半分しかなく、その2地域はプラスで推移しておりカバーされてますし、ビジネスソリューション(ドイツ)は2Q時よりマイナス幅自体は縮小と若干の希望があり、ノートPC向けは元々の通期予想が-41.3%と大きなマイナスを想定しているため想定内。

 現状はそんなに悪くなさそうですね。サムスン向けが4Qでどうなるかが気にはなりますが、元々会社がかなり下に見ているようなので極端な下振れはあまりなさそう。あとは設備投資額やコーポレート他で出費される金額次第で現状維持か上方修正かが決まりそうな気がします。もちろん製品が現状くらい売れる前提ですが。

 ちなみに前期4Q単体の営業利益は4.55億円で前年同期の20.85億円から-78.14%でした。減益の大半の理由はサムスン向けの落ち込みとコーポレート他の増加によるものですが、この時のコーポレート他の4Q単体の金額は12.65億円だったため、今4Qに予定される19.84億円よりはかなり少ないです。この辺りの影響がどう出るのかも注目したいです。

 今4Qが前年並みとしても48.34億円+4.55億円で52.89億円となり、会社予想の48億円は達成出来ますが、本当に経費が予定金額で収まるのか不透明なこともあり、現状は「極端な下振れはなさそうだが会社予想を上限」と考えておこうと思います。とにかく会社自身が発表している数字に近いものであればOKです。別に無理に上振れする必要はありません(笑)。
 3Q時点で1株当たり当期純利益は18.55円となっており、期末配当18円は大丈夫そうかなと判断してます。たぶん本決算の時は、来期予想がどれぐらいになるのかが一番の焦点となると思うので、3Q時点としては今回の数字で十分かと感じた決算でした。

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2016.01.30 12:48|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比+55,544.81円となりました。トレファク100株を売却しており、そちらの利益85,300円(税引前)ほどがPFから抜けているので、それを考慮すると久しぶりの大上昇となりました。昨日の上昇分はたいしたことなく月曜日の上昇分の影響の方が大きかったです。



 夕べの市場を見ると日経先物は前日比+140円の17780円まで上昇。NYダウも前日比+2.47%もの上昇となっています。英国+2.56%、ドイツ+1.64%、上海総合指数+3.09%と主要国の指数は軒並み上昇してますね。一番の関心事である原油はWTI原油先物が33.92ドルと終値で4日連続30ドル台を記録しており安定化への期待感が感じさせています。まぁ、実際の実需が伴ってこなければ再度下へ行くと思いますし、上値は限られていると考えているので、あくまで「期待感」ですが(笑)。
 為替を見るとほぼ全通貨が大きく円安へ振れておりドル円は121.03円、ユーロ円は131.19円と直近安値より5円ほども円安となっています。と言っても年末の水準に戻っただけなので、短期的な瞬間値は別にしてこれ以上の円安があるかどうかは?です。日銀の政策の浸透具合が出てくるまで数か月以上かかるでしょうし安定するまでは時間がかかるでしょうね。ただ、円高傾向にはなりづらいと考えられるので下値は切り上がるでしょうし、116~118円レンジから118~120円レンジへ移るかなと期待しています。このレンジなら企業の決算への影響も小さいので「どうかお願いします」的な気持ちです(笑)。

 昨日の緩和策でピンポイントにダメージを受けたのは業種別では33業種の中で1業種だけマイナスを記録した銀行業。ただでさえ低金利に加え、企業自身が余裕資金を持っており融資増加が厳しく収益確保が難しい中、マイナス金利導入によりお金を移動させる必要性を検討しなければならないので一気に売られてましたね。決算を見ていて大手行より地銀の方が良いかな?と言う印象を持っており、実際下げ幅は地銀の方が小さかった気がします。プラス引けしているところもありますしね。保険会社は微妙な上昇です。
 反対に一気に値を伸ばしたのは証券各社で、業種別で2位を記録しています。イメージ的には日銀の当座預金のマイナス金利適用分が市場に出てくると言う思惑でしょうかね? 2月以降の銀行の債券投資や融資への対応が注目され、特に長期国債の応札がどうなるのか興味津々です。日銀はマイナス金利分だけ買い入れ価格が上昇するので買入れは可能と言ってますが、目論見通りになるのか注目したいと思います。ハッキリした傾向が出るまでには数か月以上かかるでしょう。

 -0.1%ではたいした動きはないかな?と思うのですが、銀行が金利0の現金で保有してしまった場合の対応として、「現金保有額が大きく増加した場合は、その増加額を当座預金でゼロ金利が適用される部分から控除し、マイナス金利をかける」としており、銀行が現金保有率を上げれないような施策も導入し、さらに参考にしていると強調している欧州ではスイス-0.75%、スウェーデン-1.1%、デンマーク-0.65%と大きなマイナス金利が適用されていることも紹介し、-0.1%が下限ではないと強調している徹底ぶりです。とにかく「使え」と言うことでしょうか?(笑)。それでも動かさなかった場合、マイナス金利のコストを預金者に転嫁してきそうですが、なんにしろ銀行の対応が注目されますね。ATMの手数料とか上がったら嫌だなぁ。店舗型の大手は未だに手数料取るような無神経っぷりですから平気で上げそうです(笑)。

 後は国内の企業や個人が借入金を増やさなかった場合、使い道のないお金は海外へ出ていくことがイメージされ、どこかでバブルの一助を担うのではないか心配されますが、数年先のことを心配しても仕方がないのであまり考えないようにしようかと思います(笑)。

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2016.01.29 20:47|ブログ
 こんばんは。いやはや黒田総裁は思い切った施策を出してきましたね~。ECBが既にマイナス金利を導入しているだけに考えられる施策として当然日本のマイナス金利導入も想定にはありましたが、日本で導入出来るとは思えなかったので完全に考えから外してましたよ(苦笑)。その気になれば出来るんですね…。賛成5、反対4と拮抗していることからも議論は白熱したんではないかと推察されます。

 発表直前の前場開始直前に日経電子版に「マイナス金利政策の導入の議論に入った」との一報が流れて、正式な発表も出てないのに本当かな?と思ったのですが、板に目を移すと既に日経先物は反応しており前場より少し高値で推移。10分ほどして日銀から情報が出ると、そこからは一気に上でしたね。12時20分から40分までの間で一気に+1,000円もの値幅が動いてました…。この時点での印象は前回のこともあるので「急落するかな?」であり、実際そこをピークに急落。13時30分ぐらいまでに高値から-1,100円の見事な落ち方でした。
 昼休みがある日経平均は休み時間中に値が動いていないので、先物ほど値幅は出ていませんでしたがそれでも前場終値より+690円ほどまで上昇。先物が垂れたのに合わせてこちらも高値から-870円ほどの下落となりましたが、前回とは違って徐々に値を上げて行き結局は前日比+476.85円の17,518.30円となっています。東証一部の売買代金は4.43兆円の大商いで、4兆円超えは昨年の8/25以来となっています。当然、日経平均の出来高も膨らみ29.4億株とこちらも8/25の33.55億株に迫る水準でした。

 自分が注目していたのは月足の25日線がある17,400円ぐらいに回復して1月を終えられるかだったのですが、最終日に一気に超えてきたことで長い下ヒゲとなり、月足チャートの形的にはキレイに下落トレンドを否定した格好です。すごく無理やり作ったような雰囲気ですが一応はここまで戻してくれたので、来週は週足に目線を移して観察することになりそうです。週足も2週連続の下ヒゲ陽線と上り調子ですが、依然として短・中・長期線全ての下に株価があるだけに戻り売りをこなしつつ上昇出来るのか注目したいと思います。

 しかし、ちょうど出来高が良い具合に増えており、上昇時の方が若干強い地合いだっただけに期待は持っていましたが、こんな戻し方をするとは…。自分たちが考える以上に今の日銀はぶっ飛んだ人達なのかもしれませんね。明らかに黒田総裁就任前とは違うんだなと痛感しました。まぁ、成否は時間が経たないと判断出来ませんが。
 とりあえずPFは今週売ったトレファク100株分を考慮すると、ほぼ前月末ぐらいに回復しており、週末は各企業の決算を見ながら来週以降のことを考えたいと思います。

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2016.01.28 21:21|ブログ
 こんばんは。17時からの甘利大臣の会見を見ましたが、残念ながら辞任と言う形になってしまいました。会見序盤は「辞任なんかしないだろう」と軽い興味本位で見ていたのですが、中盤に差し掛かるころの話し方が徐々に辞任っぽい雰囲気になってきて絞り出すように辞任の言葉を出し見るからに無念そうでした。この10年間の大臣では一番マトモであった印象を持っていただけに非常に残念ですね。昨年のTPP合意の局面ではタフな交渉を強いられながら合意に結び付けており、この点は評価して良いのでは?と素人的に感じてます。
 数年後にTPPが実際に始まってから、どうなるのかは分からないので本当の評価は10、20年経たないと出来ないのですが、日本の大臣で外国とちゃんと交渉出来た人って平成に入ってからあまりいない気がするので個人的には良い印象を持っています。後任には、正直あまり良い印象を持っていない石原さんが入るらしいので、辞任より就任のニュースの方が心配です(笑)。新聞などの後任候補にこの人入ってたっけな?

 日経平均は27日が前日比+455.02円の上昇、本日が前日比-122.47円の下落で終値は17,041.45円となりかろうじて17,000円台をキープ。東証一部の売買代金は昨日が2.45兆円、本日が2.37兆円となり、若干ではありますが上昇時の商いが下落時を上回っています。
 今朝のFOMCの結果を受けて朝方は弱含みましたが昼前には今日の高値17,235.44円を記録しており下値での買い意欲はある程度感じました。明日に日銀政策決定会合の公表を控えてますから長続きはしませんでしたが(笑)。とりあえずある程度は円安に戻せており20時現在でドル円は118.84円、ユーロ円は129.70円と昨日より1円ほどは円安で推移しているので、なんとかこの辺りで安定して欲しいところです(無理っぽいですが)。
 とりあえず今回のFOMCでは大方の予想通りに現状維持。先月利上げ開始で翌月に利上げ停止と言う中央銀行なんかあるわけないので当然ですね(笑)。米国市場はマイナスで反応していますが大勢的には年4回の利上げ予想が3回になったとするエコノミストも多いようです。

 過去の利上げを見ると実は年4回と言うのも特別多い数字ではなくて、94年には年6回、04年は年5回、05年に至っては年8回も利上げを実施しており、05年1月に2.25%だったのが12月には4.25%となるかなり急激な利上げを行った実績があります。その後も利上げは続き翌06年の6月まで続き04年5月の利上げ開始から06年の6月に終了するまでの25か月で計17回!も行ってます。その約1年後にサブプライムローン問題が起こって利下げ局面に入ってますから、今から考えると自作自演に見えますね(笑)。
 同時期の日本は更にその上を行っていて米国が利上げを止めた翌月から利上げを開始し、サブプライムの話題がチラホラ出ている07年2月に金利を0.5%に上げ日経の大暴落を引き起こしています…。わずか1週間で1,570円ほど下落してますからキツかったでしょうね。一番エグいのはこの時点(07年2月)に18,000円台だった日経平均が7,000円台になる翌年の10月まで金利を据え置き続けた日銀ですが(笑)。日本の株価低迷の起点はここである、とする人も多いですし謎の多い期間です。ちなみに07年9月に福田総理が誕生し、本格的な日経暴落が始まったのが07年10月ですが福田さんは約1年で退陣しており下げ止まったのは9月に麻生総理が誕生した後の10月(その後1回安値を更新)。名前に「福」が入っているのに全く「福」を感じさせない総理でしたね(苦笑)。探せば何か功績はあるハズですが、マイナスイメージが大きすぎて若干可哀そうな気もします。

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2016.01.27 18:15|4923&4929&4919 ヘアケア
(2016年1月27日14時発表)

売上高 273.77億円(前期比+8.5%) 3Q時 +8.4%
営業利益 47.27億円(前期比+6.2%) 3Q時 +17.8%
経常利益 44.27億円(前期比+4.9%) 3Q時 +18.1%
当期純利益 29.50億円(前期比+12.6%) 3Q時 +26.3%

・売上高営業利益率(2014年度4Q)→2015年度4Q
(2014年度4Q 17.64%)→17.27%(悪化) 3Q時 18.96%
・売上高経常利益率
(2014年度4Q 16.72%)→16.17%(悪化) 3Q時 17.99%
・売上高純利益率
(2014年度4Q 10.39%)→10.78%(改善) 3Q時 11.67%
・売上高原価率
(2014年度4Q 31.50%)→31.76%(悪化) 3Q時 30.21%
・売上高粗利益率
(2014年度4Q 68.50%)→68.24%(悪化) 3Q時 69.79%
・販管費率(対粗利益)
(2014年度4Q 74.24%)→74.69%(悪化) 3Q時 72.84%

・営業利益の四半期別前年比
1Q +5.65%
2Q +14.36%
3Q +32.28%
4Q -23.88%

 3Q決算の記事をサボって久しぶりの記事となってしまいました。4Q単体の売上高は前期比+8.97%の増収ですが、営業利益は-23.88%の減益となっていますね。2013年度の4Q単体の営業利益が9.79億円なので、今4Q単体の9.40億円は若干物足りない感じです。

 3Qからの減速要因としては3Q→4Qの間で売上原価と販管費が上がったことが挙げられるでしょうか。金額ベースで見ると
・売上原価
2014年度3Q 57.20億円→4Q 79.45億円(+38.88%
2015年度3Q 60.35億円→4Q 86.95億円(+44.07%
・販管費
2014年度3Q 95.01億円→4Q 128.30億円(+35.03%
2015年度3Q 101.56億円→4Q 139.54億円(+37.39%
 となっており、昨年度より増加率が大きくなっています。

 2015年度は設備投資額が前年度の倍以上あり(10.28億円→27.79億円)、会社側が挙げている主な項目としては
・工場用地、着工費用
・東京銀座支店の開設
・札幌営業所の移転
・タイ工場の倉庫拡張
 などがあったため増加率が高くなったのかなと思われます。ただ通期ではほぼ会社予想と同じぐらいの増収増益を確保しており、今後も考えた適正な投資、と言う印象です。

●部門別
・ヘアケア用剤 161.95億円(前年比+10.9%) 3Q時 +11.3%
・染毛剤 95.06億円(前年比+7.8%) 3Q時 +7.1%
・パーマネントウェーブ用剤 14.10億円(前年比-7.2%) 3Q時 -7.8%
・その他 2.64億円(前年比-9.1%) 3Q時 -13.9%

●地域別
・国内売上高 238.80億円(前期比+5.6%
・海外売上高 34.96円(前期比+33.8%

 製品自体は好調な売れ行きを記録しており、力を入れている海外も+33.8%と高い水準で伸びてます。エリア別の前年比みると
・日本 105.6%
・米国 133.1%
・中国 154.6%
・韓国 129.6%
・タイ 187.3%
・その他 121.7%
 と日本以外は高い伸び率を示しており今後も期待を持てる内容ですね。日本は競合も多いですし、海外メーカーの商品も多くあるので飽和気味なのかも。海外に力を入れるのも分かりますね。

 4Q時で利益面が減速していますが、売上高・利益ともに会社予想を若干上回って着地しており決算自体はまずまず良いものだったのですが、14時の発表直後から株価は今日の高値4,700円から4,330円まで急落。そこから戻して前日比-145円(-3.16%)の4,450円で引けています。若干市場予想に足らなかったのか、来期予想が思ったほどではなかったからなのか分かりませんが、とりあえずは下での反応となりました。
 元々高い予想を出す会社ではありませんし、アホみたいな上方修正を出す会社でもなく会社予想に近い決算を出してくる堅実な会社の印象を持っているので自分的には悪い決算ではなく事業自体に問題はないので、単純に現在の水準が高いから出た売りの気もしますね。さすがに一桁成長の会社でPER28倍は少々高いと思う人もいそうです。4Q単体の営業利益が前期比-23%となったこともプラスを予想していた人にとっては予想外だったのかも。会社は出した数字を守っているので大きな問題ではないかなと思います。

 2015年度の数字で目標株価を算出すると2,700円ほど。毎期10%には満たないですが確実に成長しており2010年度の目標株価と比較すると+1,000円ほどとなっています。配当にも積極的で毎期増配してますし、昔から持っている人はある程度安心して保有しているんじゃないでしょうか? さすがに現状から買って行くことは出来ませんがいつか保有してみたい銘柄ですね。
 2016年度(今期)に予定している設備投資額が43.29億円となっており、多かった2015年度よりも更に大幅に増えることで、どの程度影響が出るかが少し気になる点ではあるので、今後も注目して行こうと思います。欧州市場にも進出する予定(M&Aなど)らしいので楽しみな銘柄です。

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2016.01.26 21:25|ブログ
 こんばんは。昨日は東証一部の売買代金が2.41兆円のヒョロ上がりで、本日は更に薄商いの2.11兆円で日経平均は前日比-402.01円の下落でした。このパターンは今年初かな? 21日に大きな商いが出た後だけに自分的には良い傾向のように思えます。売りより買いが大きい方が気持ち的に楽ですからね。本日は昨夜からの原油安と中国市場の大きな下落で日経も下げましたが二日間で約1,100円も上げた後ですから、それがなくても下げた気もしますし、再度戻しにチャレンジして欲しいところです。

 かなり原油価格に左右される相場が続いていますが、昨日のニュースではOPECの事務局長が「原油価格の回復と新規投資再開に向け、OPEC加盟国と非加盟国はともに供給過剰対策に取り組む必要がある」と発言して、「お?」と思ったのですが、続けて「昨年の供給過剰は加盟国による部分もあったが、余剰分の多くは非加盟国によるものだ」とも発言しており、自分たちに合わせろ!的な発言にも聞こえます。
 サウジはサウジで大臣さんが「新規投資は続ける、価格安には耐えれるから減産しない」的な発言をしてますし、イラクはイラクで日量を30万バレルほど増産する可能性が報じられていますから、まだまだ原油価格は安定しなさそうです。
 1月に入って世界で寒波になっていますが昔と違ってガスヒーターやエアコンなどで暖をとることが出来るのでどこまで石油の需要が伸びるかも疑問らしいですし、そもそもどの国も過剰在庫を抱えているので需要があっても賄えてしまうため、長い期間寒さが続かない限りは厳しいらしいです。ちなみに日本は明日、明後日は10℃超えと暖かくなるようです。

 決算シーズンに入ってチラホラと引け後に決算情報が出てきますが、先週の安川電機は少し期待外れで、日本電産はまずまずの決算でした。まだ他の大型株の決算は出ていませんが、見かける小型・中型株はあまり芳しくない印象で結構下方修正している銘柄がありますね。税金の関係なのか営業増益なのに当期純利益は減益というパターンの会社もありました。これだとニュースの見出しに「下方修正」と入ってしまうのであまり印象は良くないです。反対に営業減益なのに当期純利益は増益だと「上方修正」となってしまうので、ニュースの流し方として本当にそれでいいのかな? と思い、営業利益を重視しているだけに少々疑問が。なんにしろ件数的にも銘柄的にも明日からが本格的な決算シーズンですから、どんな数字が出てくるのか楽しみです。ちょっと銀行系が怖い気もしますね…。

 年末年始から売却を検討していたトレファクを本日の高値1,249円で100株売却しました。残りは100株となりましたが、一応様子見で残しています。昨年10月の最高値1,647円と言うのは現状だと高望みし過ぎですし、年末よりも上がって11月水準に近いところまで戻せたところで売れたのでほぼ満足です。この相場で年末より高い状態で約3倍の値で売れましたし十分でしょう。これで狙っている銘柄が下がってそちらに資金を移せたら最高なんですけど、そういう銘柄に限ってこの相場でもたいして下がらず、そのくせ反転は強いので、すぐには無理そうです(苦笑)。と言うか本格的な下落相場の後じゃないと無理な気がします。

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2016.01.25 21:05|統計など
 こんばんは。先週末の大幅高と海外市場の上昇を受けて日経平均は二日続伸。前日比+152.38円の17,110.91円となっています。東証一部の売買代金は2.41兆円。日経平均の出来高は膨らむことを期待しましたが、四日ぶりに16億株を割っています。出来れば商いが膨らんでの続伸が良かったのですが、やはり戻り売りへの警戒感が強いのかもですね。
 市場別に見ると東証一部大型が+1.16%、中型が+1.54%、小型が1.86%、マザーズが+2.80%となっており、小型株へ資金が入ったようで、小型が中心の自分のPFも金曜日と同じぐらい上がったので、体感通りかなと思います。現時刻の欧州市場を見ると小幅高、小幅安と小さな値幅で推移しているようで、日経が+0.90%でも上昇した日本市場はまだ良い方なのかも。まぁ、自分的には月足の25日線まで戻ってくれればいいので、上げ下げ繰り返して17,400円台まで来てくれれば御の字です。

 ライトオン、西松屋の1月月次が発表されています。
・ライトオン 全店 109.0% 既存店 107.0%
・西松屋 全店 103.7% 既存店 102.2%

 ライトオンは昨年から続くプラスを継続、西松屋は11月が前年割れでしたが12、1月と2か月プラスで盛り返してますね。傾向として少し違うのはライトオンは客数増加客単価減少、西松屋は客数減少客単価増加で売上が増加している点ですね。確かに地元のライトオンは土・日曜に行くと以前より人が入っている気がします。品揃えも以前より良いデザインの物が入っているかも。西松屋は元々、店舗が「混まない」ことを狙ってやってますし客単価でカバー出来ているので問題はないのかも。

 先日、ユニクロを見てきたのですが、高くなりましたね~。確か昨年は2回ほど値上げをしたと思うですが、元々低価格の商品にはそんなに違和感はありませんでしたが、(ユニクロにしては)高い商品群の価格には抵抗感がありました。ジャケットとかもう少しお金を出せばライトオンで(機能は別として)見栄えの良い物が買える気がします。一通りグルっと周りましたがインナーぐらいしか欲しい商品はなかったです(苦笑)。機能性を持ったインナーは他の安売店の商品と実際に着比べてみて圧倒的にユニクロの商品の方が効果を体感出来ましたし、安売り店の商品は洗濯するとすぐにテロンテロンに伸びてしまうので、インナーに限れば現状はユニクロ一択です(笑)。

 服飾銘柄の店舗が集中する東京ですが、週末に少し雨が降ったぐらいで雪にはならず西日本や北陸のような大雪にならなかったことは幸いだったのですが、ネット商品などの配送には大きな影響が出ているでしょうし全体で考えたらかなりマイナス要因なので若干の心配もあります。ライトオンの1月月次の集計が20日までで、数字を見るかぎりはこの前の雪の影響は小さかっただけに残念。沖縄でさえ、約40年ぶりにみぞれが降ったそうですし、12月の反動なのか随分と極端な気候になってきました(苦笑)。2月が怖いなぁ。

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2016.01.23 15:00|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比-67,161.09円となりました。先週末が-7,682.81円ですから下がらなかった分が今週まとめて来た感じですね。トレファクと東京個別が2週間頑張っていたので、さすがに息切れでしょう。



 種類別に見ると
・特定口座 -30,650円
・NISA口座 -27,800円
・投資信託 -8,711.09円
 となっています。唯一の北越工業だけが前週末比でプラスとなったのが意外です(笑)。安値700円まで行っており出来れば次の買付で取得単価を700円台に入れたいと考えているので600円台中盤が希望なのですが、昨日の上げで一気に反発してしまいました。少し残念です。

 ワールドリートは下げ足が少し緩くはなったのですが、1回大きく下げて数回小さく戻すため下げ止まりの雰囲気はありません。現在値が取得単価を割っている状態で再投資をしていけば毎月約70円ほど単価が下がって行くので10か月も下がれば-700円も下げられると思えば、それも悪くないかな。
 分配金の増額は過去の米国金利の推移と比較すると、実は利上げ局面で行われているので、利上げが数回行われれば年内に1回ありそうかと見ていますが、まだまだ金利自体は低いのでリートが有利と判断されれば無い可能性も。毎月分配型は再投資とそのまま受け取るのでは再投資の方が圧倒的にパフォーマンスが良いので今はひたすら取得単価を下げられれば良いかと思います。

 昨夜の日経平均先物は前日比+280円の17,150.00円となり、先物ではありますが17,000円台を回復。米国市場もプラスとなっており、為替もドル円が118.77円、ユーロ円は128.16円の円安となり一週間を終えています。この水準の為替が3月まで続くなら大きな影響はなさそうなので118~120円、128~132円ほどで安定してくれないかな。低位で安定しているより怪しい水準で行ったり来たりされるのが一番嫌ですからね(苦笑)。

 市場全体が大きく上げて99%は上がったのですが、エリアリンクはわずか「+1円」と動きなし。買い増したい自分にとっては良かったのですが、合計2,500株ですから、たった20円上がっただけで+5万円ですから、周りの上昇を見ながら脳内で皮算用してしまいました。これだけ周りが大きく上げているだけにちょっと複雑な気分。まぁ、普通に考えれば116円が+20円するためには+17.2%ほどの上昇が必要なので、そんなこと滅多に起こらないのですが(笑)。

 一応、マイルールとして前日に買えた株価より上では基本的には買わないとしているので、一昨日110円(500株)で買えたため昨日は何もしませんでした。2月の決算までにどれぐらい買えるのか分かりませんが、110円台目指して頑張りたいと思います。

 そういえばイマジカが300円台後半まで落ちているので再検討に入っています。売却時の株価より下がっているので意地が悪いですがちょっとニヤっとしてます(笑)。
 一応毎日、HPはチェックしており現在の最新ニュースは放送事業のIMAGICA FTVで放送していた「FOODIES TV」が4/30をもって全ての放送を終了することでしょうか。日本で唯一の食専門CSチャンネルを謳っていたのですが、クックパッドなどで手軽に安く食情報を取得出来る現状を考えるとわざわざ毎月数千円も払って動画を見る人は少なかったのかもしれませんね。関連するレシピサイトはどうするのか分かりませんが、完全にクックパッドなどと被る事業だけにこちらも止めるんでしょうね。そうなるとIMAGICA FTVは必要なくなるので、今後はもう一つの放送事業社であるIMAGICA TVに合併するのか(意味ないけど)、そのまま潰すのかで決算への影響が変わってきそうです。
 IMAGICA TVにしても英国映画・ドラマに力を入れて違いを出そうとしていますが、自社のロボットなどで制作した映画を放送出来るわけではないので、手軽に安い会員費で映画やドラマが見れる動画サイトがある現状では厳しそうです。僕は好きなチャンネルなんですけどね。

 クックパッドは自分の超優良リストに入れている銘柄なのですが、今週は悪い意味で注目を浴びていました。役員であり、大株主の創業者が現経営陣の入れ替えを希望しているようで、株価は大きく下落しています。2,500円付近から1,600円台まで急落していますが、PERは未だに50倍ほどとかなり割高。ここ数年の業績を評価して超優良銘柄リストに入れていたので、正直「何言ってんだ?」状態ですが、創業者には見え方が違ったんでしょうかね。個人的には的外れかもしれませんが、ヤフーあたりが買収に動かないかなと期待しています(笑)。ヤフーの主なサービス一覧に入ってますから買えるなら買いたいんじゃないかな~と。同じ一覧に入っている自動車のカービューは買いましたし、個人的に注目しています。

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Author:たぐまる
2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
※当ブログはリンクフリーです。

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