2016.03.31 21:26|6727 ワコム
 こんばんは。本日で3月も終わりと言うことで日中は暖かいですね~。うちはベランダがお昼を過ぎると日蔭になるため、暖かい風が吹くと洗濯物が早く乾くので非常に助かります。

 火曜日の配当落ち日から日経平均は三日続落。昨日の前日比-224.57円に続いて本日は-120.29円の下落で終値は16,758.67円となっています。東証一部の売買代金は昨日が2.00兆円、本日が2.30兆円でした。
 14時30分までは強くはないもののプラス圏で推移していたのですが、この時間になると急に下げだしてしまったので何かあったのかな?と思ったのですが、特に大きなことはなく月末としては少し弱すぎる結果でした。
 日経平均は2月終値の16,026.76円より+731.91円高い値で3月を終了しているのですが、為替が112円台で定着しつつある中で上昇しているのは少々意外ですね。これだけ急激な円高が進んだら落ちそうなものなんですが(笑)。

 朝方には財務省から3月4週の対外内投資が、引け後にはJPXから投資部門別株式売買状況が発表され、どちらも海外勢は12週連続の売り越しとなっています。
 投資部門別株式売買状況を見ると買い越したのは法人のみですが、買い越し額はわずか1,796億円。2、3週よりは増えましたが少ない部類です。個人は3週ぶりに売り越しましたが、こちらも金額は205億円と非常に小さい金額でした。証券会社は9.9億円の売り越し。今週分は来週発表でどうなっているか分かりませんが、薄商いの中を法人の買い支えのみで上がってきた印象ですね。ただその法人の買い越し金額も今週分を足したとしても1、2月より少ないものとなりそうです。う~む、外国勢はいつ戻ってくるのやら…。

 今月頭に売りきっていたワコムが上昇分を消すように下落してきたので479円で100株買付。好きな銘柄なので売ったあとも毎日チェックしていたのですが、ユーロ円が128円付近まで戻していることと株価が程よくなってきたので買付を開始してみました。多分早いよなと思ったのですが、日中にワコムとマイクロソフトで何かやるような話を小耳に挟んだので、「まぁ、ちょうどいいか」と言うことで。普段から追いかけている銘柄なので、いつもグズグズしている自分としてはサクっと買いました(笑)。

 何かIR出るかなと引け後にワコムのHPを見るとIRニュースで
「株式会社ワコムは、米・マイクロソフト社から「Microsoft Pen」プロトコル(注 1)のライセンス供与を受けることで合意しました。今後ワコムは、当社独自の「アクティブ ESTM 方式」と「Microsoft Pen」の両方のプロトコルを 1 本のペンに搭載することが可能となります。これにより、マイクロソフト社が新たに提供する Windows Ink を使用する際の利便性も高まり、当社が運営する“Universal Pen Framework (UPF) (注 2)”は、新たなステージへと前進します。ワコムは今年後半のホリデーシーズンでの導入を目指し、両プロトコルを使用したペンを開発します。」とのIRが。

 マイクロソフトとはここ2年ほど疎遠になっていた雰囲気だったのですが、久しぶりに一緒にやって頂けるようです(笑)。まぁ、マイクロソフト製品に標準装備されると言う話ではなさそうですが(そうなら自分が買う前に値が跳ね上がっているはず…)、一本のペンを色々なデバイスに使えるようになるならユーザーにとっては便利になるのかもと期待される話ではあります。ユーザーは多ければ多いほど良いですしね。気になるのは「ライセンス供与を受ける」側であるため、お金の支払いなどが発生するのかもと言う点ですが、何の数字も出ていない段階で心配しても仕方ないかと今は横に置いておきます(笑)。
 市場の反応は明日にならないと分かりませんが、実は自分が感じたことと反対の事案であり下げてしまうようなら、様子を見ながら買い足して行こうかなと思います。不確定要素の多い銘柄で、再度早期に売却する可能性もあるため今回はNISAを使わず特定口座での買付としました。なるべくNISAはエリアリンク用にとっておきたいですしね。

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2016.03.29 21:43|ブログ
 こんばんは。昨日、3月の権利付最終売買日を過ぎ、本日から実質的に新年度となりました。9時台は安く始まった日経平均でしたが、11時台には昨日の終値を2.83円超えて一瞬ではありますが、配当落ち分を埋めています。終値は前日比-30.84円の17,103.53円ですから、埋めたような埋めてないような微妙な一日でした。東証一部の売買代金は1.83兆円と2兆円割れが続き出来高も減少しているのですが、市場ではFRB議長の講演に注目する声も聞かれるそうで通過後に商いがどうなるかも注目されます。個人的には上げ下げへの影響は多少ありそうかと思いますが、商いの膨らみにはあまり関係ない気がしています。

 早いもので2月決算銘柄の4Qや8月決算銘柄の2Qなど発表される時期に入っており、注目している銘柄では4825 ウェザーニュース9843 ニトリ7445 ライトオンが発表となっています。
 月次の好調が続いているライトオンは本日前場の引け後に2Q決算並びに通期の上方修正、配当の増額などを発表したものの後場開始から売り込まれ、前日比-10.27%(-195円)となりました。2月中旬から右肩上がりで上がっていただけに利益確定売りが出たのか分かりませんが、株主にとっては頭の痛い一日だったのでは(苦笑)。利益水準的にはここ2期が低調だったのですが、以前の水準にほぼ戻った雰囲気もあり、3Qも楽しみがありそうなんですけどね。

 反対に2792 ハニーズは引け後にデリバティブ評価損を計上するため通期予想の経常利益、純利益を大幅に下方修正しています。
 「為替ヘッジを目的とした為替予約取引において、急速に円高が進んだことによりデリバティブ評価損が増加した」ことが理由らしいです。3Q末に2Q末比で+7.92億円まで膨らんだようなので相当な影響があったんでしょう。
 ドル/円は11月末で122.82円、2月末で113.64円と記載しており、円高メリット銘柄と思われるハニーズでしたが、今回の急激な円高への推移には対応出来ず為替予約で失敗してしまったみたいです。仮に決算の5月までに円安に転換したら評価損は減るのかと思うのですが、長い目で見れば会社的には円高の方が望ましいため「反転されても…」と微妙な感じになりそうです。あまり価格に転嫁しづらい価格帯の商品が多く、円安が長く続くのは頭が痛そうです。

 (自分的)超優良銘柄に入れている7730 マニー(8月決算)もまだ2Q発表前ながら2Qと通期予想を大きく下方修正。1Qが微妙な数字だったため注目していたのですが、基本の3セグメント全てが期初見込みに達しないと判断しての修正らしいです。ここ2期は絶好調でしたし、需要が一服したのかもしれません。ただ修正された営業利益の数字自体はここ2期の中間あたりより良いぐらいで、悪いわけではなく強気の期初予想に対して微妙な1Qの結果で「あれ? どうなの?」と思っていた人にとっては多少のスッキリ感はあるような気もします。自分はこっち派ですね。
 株価の方は自分の目標株価より700円ほども高くまだ手は出ないですし、下方修正と同時に30万株の自社株買いも発表してますから、間違って値下りすることを祈りつつ観察しようと思ってます。

 超優良リストに入れているクックパッドも最近、経営陣のゴタゴタで株価が下押ししており、どんなに良い企業でも見通しを間違ったり、何かしらの問題は起こるんだと再確認してます。

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2016.03.28 21:22|ブログ
 こんばんは。本日は3月の権利付最終売買日と言うことで商いが少しでも膨らむことを期待したのですが、東証一部の売買代金は1.92兆円となり先週に引き続き2兆円割れ。日経平均は13時過ぎから14時まで急に下落転換しマイナス圏へ入りましたが、そこから戻して前日比+131.62円の17,134.37円となっています。東証一部は盛り上がりませんでしたが、代わりにマザーズの売買代金は膨らみ今年2番目の大きさとなったようです。4565 SOSEIの商いが大きく影響しているようですが、以前ブログを訪問してくれていたブロガーさんがこの1銘柄で大きく勝負しており、その当時より1万円以上値上がりしていることを考えると、スゴイ人がいるものだと素直に感動します。やはり医薬関係は当たると大きいですね~。

 あわよくば好配当の銘柄一つでも買えたらなと思ったのですが、結局納得のいく株価になるものが出ず、3月の配当は持ち株6銘柄中4銘柄となりました。1月、2月の下落局面を経てもまだ高い株価水準だと考えているので、それより高い株価で配当取りをするのも可笑しな話なので、どうしてもと言う訳ではなかったのですが、3月締めの決算が多い日本市場ですから、貰える期末配当が少ないと言うのはやはり寂しいです(笑)。ただ、現状の株式買付金額に対する配当利回りは3.3%ほどとなっており、悪い数字ではないので今後はこれを4%、5%に近づけていけたらいいなと思います。

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2016.03.26 14:11|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比+9,562.94円となりました。


 日経平均は前週末比で+277.94円と3週ぶりに反発しましたが、出来高は週間で年内最低の50.9億株となり4週連続の減少。ここ1年間でも下から5番目ぐらいに低調な商いでした。
 元気がないならそれなりに下がってくれないかと期待したのですが、ヒョロヒョロと上がってしまい月曜日が残ってますが、どうやら配当取り目的で割安な銘柄を買うことは無理そう(苦笑)。そんな都合良く行くわけないですね。

 注目リストの中で一番欲しいと考えている6005 三浦工業は今週ついに2,000円台に突入。最初に注目した時が1,100、1,200円台で少し割高と判断していたのですが、中国向けの好調とバラスト水関連への期待なのかこの1年間で+54%も値上がり。日経平均が1年間で-12%の下落と言うことを考えれば出色の出来ではないでしょうか。バラスト水管理条約は先日、ベルギーが批准したことで今日現在では船腹量34.82%ほどになった考えられ、発効に必要な35%まであとほんの少し。次回会合のある5、6月の総会が注目されます。三浦工業の場合は日本最大の造船会社である今治造船と組んでいるため安定的な売上が見込まれることも株価の下支えなのかなと思われます。そういえば先日、今治造船が韓国勢の一角を崩して世界3番手になったと言うニュースも流れてましたね。

 今週はエリアリンクの株主総会へ行きましたが、行く前は総会通過後にある程度下押しするかと考えていたのですが、反応はなし。「なし」と言うか総会翌日の昨日は出来高は4.28万株となり、この数年間で一番少ない出来高を記録。この出来高を記録したのは2011年ですから、約5年ぶりの水準まで落ちたことになります。1週間前が160万株ですから、非常に極端ですね(笑)。
 7月の併合までまだ時間はありますが、早いもので3月も終わりで来月末にはもう1Q決算発表ですから結果に注目したいと思います。現状は発表している中間予想に確信を持てる内容であればそれでいいと考えています。

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2016.03.25 21:03|ブログ
 こんばんは。日経平均は前日比+110.42円の17,002.75円となりましたが、東証一部の売買代金は1.77兆円と再び2兆円割れ。日経平均の今週の出来高は50.9億株で今年一番の低商いとなっていますが、今週は海外市場も現在は商いは薄いらしいので必ずしも日本だけの問題ではないらしいです。日本の場合は海外投資家の比率が高いためメインプレーヤーが抜けるとスカスカなのは仕方ない面もありそうですが、低商いは今週に入って始まったわけではないので国内の法人、個人、証券が買ってなかったらもっと酷かったんでしょう。なんとか1~3月の運用益をプラスにしたいGPIFなどの買い支えも噂されますが、12月末の日経平均19,000円とは現状2,000円ほど開きがあるため、結構厳しそうな気がします。

 木曜日には東証から3月3週の投資部門別売買状況が発表されていますが、海外投資家は4,579億円の売り越しで11週連続の売り越しとなりました。3月2週に1.19兆円と非常に大きな売り越しを記録していたので3週はもう少し減るかとも考えたのですが、2016年の11週間の中で上から4番目の金額での売り越しでした。今日までの商いなどを考えると海外勢は今週も売り越したような気がしますね。ぶっちゃけ現状、海外投資家が無理して日本株を買う必要性も薄いため、せめて為替がもう少し円安に傾かないと厳しいのかも。

 国内の法人は17週連続で買い越していますが、ここ2週の買い越し額は小さいため、買い越し金額だけ見れば買い向かっているのは個人だけと言う何とも頼りない雰囲気です。個人だけだと商いは大きくならないため小さい値幅での推移も仕方ないかと。

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2016.03.24 17:24|8914 エリアリンク
 こんにちは。今日は朝からエリアリンクの株主総会へ行ってきました。東京はあいにくの荒天で寒かったです…。

 場所は皇居の目の前にあるKKRホテル東京の10階。来場者はパッと見で100名ほどでしょうか。印象としては年配の方も多かった気がします。夫婦らしき人たちや、中には赤ちゃん連れで参加している人も。泣かないかな?と少し心配でしたが、少し声をあげるだけでおとなしくしてました。少しでも気になるのか前席のおじさんたちが声を出すと振り返って嫌な顔をしてましたが、別にこれぐらいいいだろと思いました(笑)。

 お約束の事業報告は社長以下取締役4名で分担して報告。取締役は皆、若いですね。その後は質疑応答ですが、質問内容は、
・水がない。ちゃんとしたホテルなんだから水ぐらい出せ。
・新取締役の年齢や実績について。
・社長は60代なので代替わりの準備を。
・キュラーズとの関係について。
・一部地域のハロー貸会議室の看板が目立たないことについて。
・市場変更について。
・前期末の法人税などについて。
・株価対策について。
・株式併合に反対。
などでした。

 市場変更について質問した方は昨年に「一部に申請した」と聞いたと言ってましたが、答えは「予定している、と言った」と何とも微妙な押し問答。返答の中で、現在は「コンテナの建築確認をとる形にしており、そちらに手間取っている」的なことを言ってました。ちょっと正確な言葉ではないですが、こんなことだったと。以前から建築確認のことは頭にあったのですが、取るように変更しているなら良かったかなと思います。市場変更については現状分からないです。

 キュラーズについては特に悪い関係ではなく、あちらは土地、建物を買って人を置いて運営するタイプで当社とは少し違う業態である認識のようです。ある程度はコミュニケーションがあるようなニュアンスでしたが、ハッキリとした感じではなかったです。
 ちなみにキュラーズは「レンタル収納スペース推進協議会」の正会員、エリアリンクは「日本セルフストレージ協会」の正会員です。協会が二つあり、どっちが良いのか分かりませんが、前者の方が大きい会社が多そうです。建築確認などで相容れないところもあるのかなと邪推してますが、サービス自体は似たようなものですから、一つになればいいのにと前から思ってます。仲が悪いのかも(笑)。

 質疑応答の後に議題を決議して、総会は終了(50分ほど)。休憩後に事業説明会があるとのことなので、そのまま待機。ここでお水と少しのお菓子が配られました。質問一番手の方は水がない、とクレームをつけてましたが、どうせ出すなら入場の時に配ればいいのにとコッソリ思いました(笑)。
 まぁ、色々なパターンがありますよね。自分が行った総会だとイマジカは入場の時にテーブルから自分で取って行きますし、東京個別は水などは出ませんが会場のとなりにフリードリンクスペースがあってコーヒーを頂きましたし、サックスバーは特にありませんでしたがクレームをつける人もいませんでした。総会に行かれる方で喉が渇きやすい、健康上で必要と言う方などは最初から自分で用意していくことをお勧めします。

 事業説明会自体は2月のアナリスト向け説明会と同じ資料で、ほぼ同じ内容を言うだけなので動画を既に見ていた自分にはデジャブー状態。動画で見た社長そのままなので、「ああ、本当にこういう人なんだ」と逆に安心。動画だと少しエラそう?なんて印象もあったのですが、生の印象は良かったです。まぁ、質問に対して完璧に返したか?と言われれば、曖昧なところはあったと言う感じですが。
 一応、ここでも質疑応答があり、底地事業についてや事業の粗利益や優位性についてなど質問がいくつか出てました。建築確認が終わる時期についてはハッキリした時期は分からず不明と言う感じのようです。ただコンテナそのものは何か変化があり、上手くすると2割ほど安くなるかもみたいなことは言ってました。近場の二段になっているコンテナを見ていると、大きい地震は大丈夫なのかな?と思わないでもないので、なるべく早い対応をして欲しいところです。

 最後の方の質問者から公募増資などを計画しているだろ的な発言もありましたが、「(え?)現金などは結構あるんですけど…」と社長などは苦笑い。そのまま質問者が、自分は証券関係で働いていたから知識がある、株式併合で怪しいと思った、売り抜けて併合後に買い戻す予定…、などなど持論を展開するのを会場全体で苦笑いで聞き、説明会は終了。

 全体としては建築確認の話以外は目新しいことはありませんでしたが、建築確認はかなり重要なので聞けて良かったと思います。他社のHPを見ると、それがない会社のことを叩いているようなものもあり心配の種の一つだったので、一歩前進したかなと。

 公募増資の懸念などは正直、どの会社にもあることでそれ自体が問題なのではなく、増資をしなくてはいけなくなった状況とそこで得たお金の使い道や結果が大事ですし、会社の現状や銀行金利の低さを考えると可能性は低いかなと言う印象です。
 自己資本も低く稼ぐ力のない会社が無理やりするのと、高い自己資本比率の会社で営業利益率10%を超えるような会社が投資用にするのでは意味合いが違うと思うので。実際、いつも調べている会社の中には店舗数拡大や設備投資のために公募増資をして次の期から売上高、利益などがグンっと伸びてそれを数年継続している会社もあります。

 どの会社も可能性が「0%」ではない以上、「この会社はない」とは言い切れませんし、明らかにしそうな会社と言うのも存在しますから、なるべくなら「可能性が低そう」と思われる会社を選べたらいいなと思います。まぁ、頑張って気をつけたつもりでも、会社の意思次第で発生するイベントなので、その時は内容を確認するしかありません(笑)。内容に疑問があったり、理解出来ないものだったら売った方がいいのかなと考えてます。

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2016.03.22 21:14|ブログ
 こんばんは。3連休明けの日本市場は買い先行でスタート。日経平均は前日比+323.74円の17,048.55円となっています。東証一部の売買代金は週末より減って2.17兆円と本日も低商い。後場開始直後から売りに押されるも13時過ぎには盛り返して取引を終えています。為替のドル円は111.8~112.1円ほどの中で小動きでした。
 日本時間の16時過ぎにベルギーでテロと思われる爆発が発生。ドル円は限定的な円高で反応しましたが、ユーロ円、ポンド円は大きく円買いに傾いています。先物市場はまだ大きくは反応してませんから、為替はちょっと行き過ぎの動きのようにも見えます。詳細は不明ですが、高レベルの警戒態勢を敷いていても防げないだけに現地の人は怖いでしょうね…。

 先週から注目されていた国際金融経済分析会合でクルーグマン教授が「来年4月の消費増税は実施すべきではないと進言」とのニュースが。これ自体は誰しもが言うだろうなと思っていたことなので別によくて、今回の会合で注目しているのは日銀のマイナス金利についてや期待インフレ率などに関してです(議題になるのかさえ知りませんが)。

 まだ詳細は分からず、ロイターに「マイナス金利付き量的・質的緩和については、「良い政策」としつつも、あまり効果はなく、万能薬ではない」と出てますが、出来れば内容を全部知りたいんですよね。別にこの人の言う通りに経済がなっているわけでも、言ったことが合っていたわけでもないのですが、一応著作を持っており日本についての記述でふむふむと納得できるところがあったので、現在はどう見ているのかを知りたいのです。一部の政府の人は「消費増税は実施すべきではない」の一言だけもらえればいいのかもしれませんが(笑)。そのうちどこかが記事にしてくれると思うので楽しみにしてます。

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2016.03.19 20:58|週末PF
 こんばんは。今週末のPFです。前週末比+39,728.85円となりました。



 ワールドリートは2月中旬に安値をつけてから戻し気配を継続中。為替ヘッジなしタイプなので直近の急速な円高はマイナスなのですがリート自身の安定に加え、昨年末より米国10年債の利回りが低下(価格は上昇)しており、相対的に利回りの優位が見直されていることも戻しに要因の一つかと思われます。3月に入ってからは10年債の利回りは上昇していましたが、FOMCを経て再度利回り低下に転換した雰囲気もあり、ひょっとするとリートも上がるのかな?なんてことも思いますね。

 日経平均が昨日の終値で昨年末比と比較して約-12%の下落に対して2月中旬から米国市場は右肩上がり。2/12辺りを境に完全に戻り基調です。ワールドリートも米国債も同じタイミングで反転してますから何かキッカケになることがあったのかも。
 NYダウは17日に、S&P500は18日に年末の数値を越えて年初からの下落分を取り戻しています。比較的戻りが遅いNASDAQも動き的には2指数と同様に戻ってきてますから、近いうちに戻る可能性はありそうです。日本では新興市場のマザーズのみが好調で年末比を超えている状態ですから違いがハッキリしてきましたね。
 現状米国は金融緩和の出口にいるわけですが直近では株高、債券高、為替安となっており、追加の金利引き上げをチラつかせながらも現状維持で、まるで金融緩和をしているような状態を作っておりある意味一人勝ち。株式市場だけに限るとそれに近いのもやはり利上げをチラつかせた英国のみ。株高、債券高、為替安は昨年、一昨年の日本であり本来維持したかった状態だけに、利上げをチラつかせながら緩和もせず実現している(短期間かもしれないが)米国は、ある意味スゴイですね。年内の利上げ見通しも4回から2回になり、このまま時間を稼いで中国が戻ってくるまで利上げはないんじゃないかと疑いたくなります(笑)。中国が戻る局面で日本市場もツレ高してくれるならいいですが、最近の低商いを見ると放っておかれる気もして、どうなるのか興味津々です。

 先週末に増配を発表したタクミナは月曜のみ出来高が膨らみましたが、それで終了。約5%上昇した状態で元の少ない商いに戻り放置プレイ中となっています。出来高のない銘柄は高値で買ってしまうと、自分より強気の見通しを持つ買い手が現れないと売れないので手は出しづらいでしょうね。

 アネスト岩田は火曜日に年初来高値1,103円をつけてから1,024円まで下落。年末の終値が1,028円ですから、3か月ぶりに水準を戻しています。市場全体の下落局面でも安値は830円で買値739円付近まで来なかったので買い増しは出来ませんでした。現状の水準がほぼ目標株価付近ですからここから上は買う気はないです。

 エリアリンクは終値123円で週内の高値は127円でした。3か月ぶりに取得単価を超えてプラスとなりました。現状の買付金額41.3万円はPF全体(89.52万円)の約半分を占めていますから、こちらの推移状況でPFの評価損益率は大きく変わる状態です。来週には株式総会があり、一応参加予定なのでどんな雰囲気なのか見てこようかと思ってます。

 本来はエリアリンクと同等の水準でもう一つ、二つの銘柄があるとバランスが良いのですが、現状持ち株は全てプラスで推移しており、目標株価を超えていたり、直近の安値から戻してしまったりと納得行く株価にならず観察中。VTHDは前回の買い増しが大失敗だっただけに過ちを繰り返さないようにしてます。会社が悪いんじゃなく、その時点の株価で買った自分が悪いんですが(笑)。注目している銘柄の中にもいくつか良い株価(と言っても目標株価に近づいただけで割安ではない)の物があるだけに、あと一押し、二押しの下げがあればなと思います。

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2016.03.18 21:51|ブログ
 こんばんは。昨夜の時点で日経先物が-200~300円での推移しており、注目された本日の日経平均は前日比-211.57円の16,724.81円と四日続落。始値が-52.63円だったので、少し拍子抜けしたのですが、そこから値を下げ10時45分には前日比-322.69円となり今日の安値をつけています。昨日同様に後場に一段安かな?とも思ったのですが、本日は少し戻って終了でした。東証一部の売買代金は2.45兆円と最近の中では普通の部類で売り込まれている感覚はないのですが、市場全体がパッとしませんね。

 昨日話題になっていた海外勢の売り越しですが、いくつか記事が出ているのを読むと、やはりSQに絡むものが多く抜粋すると、
・(証券会社の)自己売買が大幅買い越しになっているのは外国人から売り注文を受けた証券会社との間でSQ関連の建玉移動があったため。
・OTC取引(店頭取引)やデリバティブなど統計に入ってこない部分では逆のフロー、つまり海外買い・自己売りがあるはず。相殺すると海外やや売り越し、自己フラットが実態。
・配当アービトラージが一部入ってきたこと(証券自己の海外部門などが玉を東京ブックに一時的に移したのではないか)。
 などの意見がありました。う~む、ずいぶんとテクニカルな問題であり、ややこしい話です(苦笑)。ただ、今週は不明ですが先週まで海外勢が10週連続で売り越していることは数字で確認出来るだけにもう一段の下げを少し期待してもいいのかなと。
 ちなみに対内証券投資の過去データを見ると株式・投資ファンド持分の週間売り越しの連続の最長は08年に17週と言うのがあります。08年6月~09年3月の43週のうち35週を売り越している悪魔のような期間です(苦笑)。

 日経が安値をつけた時間帯はドル円も110.8円と昨夜に続いて111円割れ。21時現在も112円に戻せず111.5円ほどで推移中です。この価格帯に入って一か月経つ中、戻りが鈍くなっている気も。現在の適正な為替は一体どの辺りなんだろう?と思うのですが、中銀の政策発表があっても意図したものと反対に動く通貨もあり、先日のG20で「上海合意」があったのでは?なんてこうを言うアナリストもいるそうですから、案外今の状態がノーマルなのかも。利下げしたはずのノルウェーでは逆に通過が上昇してしまい、中銀総裁が自国の状況がどれだけ悪いかをコメントしたなんてニュースも出てました(笑)。

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2016.03.17 21:15|ブログ
 こんばんは。FOMCを現状維持で通過し迎えた本日の日経平均は、為替が円高で推移する中、前場までプラスで推移しましたが後場に下落。前日比-159円まで行きましたが、引けに戻して終値は前日比-38.07円の16,936.38円。
 下がるには下がったけれど、こんな感じかぁと少し残念に思いつつ今日は15時にPCを切ったのですが、夜に電源を入れて為替などを確認すると20時15分現在でドル円は111.27円まで円高が進行し、日経先物は-280円の下落。ずいぶんとタイムラグのある下落です(苦笑)。

 本日は財務省から対外・対内証券投資の3/6~3/12分が、引け後にはJPXから3/7~3/11の株式売買状況が発表されています。
●対内証券投資
・株式・投資ファンド持分 -1.58兆円の売り越し
・中長期債 9,941億円の買い越し
・短期債 1,432億円の買い越し
 株式・投資ファンド持分の-1.58兆円の売り越しは2005年から発表さてれいる資料では最大。

●株式売買状況
・法人 944.87億円の買い越し
・個人 2,038.48億円の買い越し
・海外投資家 -1.19兆円の売り越し
・証券会社 94.82億円の買い越し
 海外投資家の-1.19兆円の売り越し1982年7月の統計開始以降で最大。

 国内の法人、個人がチョロチョロと買っているところ、海外勢は週間としては過去最大級の売り越しとなってました。ずっと市場の商いは低調でしたし、3月1週の海外勢の売り越しが-954.36億円と2月より減っていただけに、ここまで大きく売っていたとはかなり驚きです。全くそんな雰囲気は感じていなかったのですが、実際数字が出ているので間違いないとは思うのですが…。市場関係者のコメントではメジャーSQに絡み売りが膨らんだとの見方などが出てます。確かにそれだと金曜の朝方の一瞬で終わるので気付かないですが、そこまで売る意味は?と考えると怖いですね。大きく売り越したので、売り尽くしなのか、さらに売ってくるのか非常に気になるところです。
 まぁ、考えようによっては明日と来週に下げるなら配当取りを考えている個人にはある意味買い場かも?となりますが、権利付最終売買日は再来週の28日(月)と中途半端なところにあるので、買い下がっていくのか、数日様子を見てから買うのか判断が難しそうです。

 ちなみに日経平均がピークをつけた15年6月から3月2週までの対内外証券投資の株式・投資ファンド持分の合計を見ると、
6月1週~3月2週の41週
海外勢
買い越し 12週
売り越し 29週
売り越し額 -9.9兆円

国内勢
買い越し 3週
売り越し 38週
買い越し額 +9.4兆円

 せっせと買い越しを続けるよう国内勢を横目に海外勢はほぼ同額の-9.9兆円の売り越し。

 株式売買状況・株式・投資ファンド持分ともに海外勢は10週連続の売り越しとなりましたが、年末の最終がプラスになっただけで実際は12月に入ってから売ってますから3か月以上も続いていることに。そりゃ、上がり方がヒョロヒョロのハズですね(苦笑)。

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2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
※当ブログはリンクフリーです。

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