2016.04.29 12:09|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比-38,057.51円となりました。



 日経平均は前週末比-906.44円の下落。月~木曜日の四日続落でした。先週がよく分からない上昇を見せていたので、米FOMCと日銀政策決定会合のイベント通過であっさりと調整。
 週足はキッチリと25日線が上値を抑える形で抵抗線となり、月足は月の始値と終値が拮抗する足長同時線となり、4月全体では売り買いが拮抗する様子見の雰囲気となっています。5月はイベントが少ないですし、どちらかと言うと下目線でいいのかな?と思えますね。自分的には引き続き14,800円台を目途に考えています。

 早朝のFOMCの結果を受けて昼間には日銀政策決定会合の結果が出ると言う非常に動きが出やすい一日だった昨日の日経平均は前日比-624.44円の下落。12時過ぎに結果が伝わると先物が昼休み中に900円ほど下落し、ドル円も約3円ほど円高で反応。

 後場開始直後は個別の値があまり動かなかったので、「あれ?」と思ったのですが、気配値を見てみると特売りの注文が入って単純に寄っていないだけで、少し時間が経ってから一気に下落している銘柄が多かった印象です。そのため日経と先物の値のかい離もしばらくは大きかったですね。東証一部の売買代金は3.18兆円、日経平均の出来高も23.3億株と4/22以来の20億株超えで久しぶりの大商いとなりました。

人気ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックをお願い致します。

株式 ブログランキングへ
スポンサーサイト
2016.04.28 18:36|8914 エリアリンク
(2016年4月28日16時発表)

売上高 43.31億円(前期比-12.7%
営業利益 6.34億円(前期比-17.1%
経常利益 6.63億円(前期比-13.6%
当期純利益 4.20億円(前期比-23.3%

・売上高営業利益率(2015年度1Q)→2016年度1Q
(2015年度1Q 15.42%)→14.65%(悪化
・売上高経常利益率
(2015年度1Q 15.47%)→15.31%(悪化
・売上高純利益率
(2015年度1Q 11.05%)→9.70%(悪化
・売上高原価率
(2015年度1Q 72.86%)→70.26%(改善
・売上高粗利益率
(2015年度1Q 27.14%)→29.74%(改善
・売上高販管費率
(2015年度1Q 11.72%)→15.09%(悪化
・販管費率(対粗利益)
(2015年度1Q 43.19%)→50.75%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q -17.09%

●セグメント別業績
◎不動産運用サービス事業
売上高 40.00億円(前年同期比+9.9%) 金額にして+3.59億円
セグメント利益 7.50億円(前年同期比+2.4%) 金額にして+0.18億円

 昨年度の同時期より伸び率は低くなりましたが、「その他不動産運用サービス」の保有不動産を前期に売却しているため受取賃料収入が減少しているので、事業全体としては仕方ないかなと思います。また投資家向けの「ストレージ流動化」が昨年度1Qは倍増した時期でもあるため、伸び率自体はかなり小さくなりました。

(内訳)
・ストレージ運用
売上高 20.34億円(前年同期比+17.7%) 金額にして+3.05億円
営業利益 3.99億円(前年同期比+10.4%) 金額にして+0.37億円

・ストレージ流動化
売上高 15.09億円(前年同期比+15.2%) 金額にして+1.99億円
営業利益 2.23億円(前年同期比+0.9%) 金額にして+0.02億円

 主要な事業であるストレージ部門(運用+流動化)だけを昨年度1Qと比較すると、
売上高 35.43億円(前年同期比+16.58%
営業利益 6.22億円(前年同期比+6.68%
 となり、もう少し利益が伸びて欲しいところではありますが、まずまずの数字となりました。「流動化」の方に入るであろう2×4物件が増えているのか短信では分かりませんが、売上高の伸びに対して利益の方はあまり伸びていませんから、ある程度のコストがかかっているのかも。

・その他不動産運用サービス
売上高 4.56億円(前年同期比-24.1%) 金額にして-1.45億円
営業利益 1.27億円(前年同期比-14.7%) 金額にして-0.21億円

◎不動産再生・流動化サービス事業
売上高 3.31億円(前年同期比-75.0%) 金額にして-9.91億円
セグメント利益 1.04億円(前年同期比-50.7%) 金額にして-1.08億円

 この事業の今期通期予想は売上高8.23億円、営業利益1.53億円ですから、進捗率は1Q時点で既に40.2%、68.3%と高いものになっています。短信によれば底地の不動産売却を行ったとのことです。ただ1Qで売ったからと言って2Qでも売るとは限らない事業なので、現時点の進捗率では判断出来ないかな。

 貸借対照表を見ると前期年度末で14.19億円となっていた「販売用不動産」は20.27億円に増加しており、底地を売却しつつ販売用不動産は増えているので、底地の仕入れは順調なのかもしれません。若しくは保有不動産を販売用に振り替えているのかも。
 どちらにしても今期中に売却するならば当事業の上ブレ要因になる可能性はありますが、右から左へ売れるものでもないので現状はまだ会社予想の数字を基本ラインにしておきます。

◎その他
営業損失 -2.20億円(前年同期は-1.80億円) 金額にして+0.40億円の損失増加

 室数は前年度末比で+2,424室の純増。総室数は64,749室。昨年の1Q時には3,867室の純増ですから若干ペースは遅い感じですが、撤退も301室と若干多い気もします。
 稼働率を昨年の1Q時と比較すると、
・稼働室数 43,413室 → 49,609室
・稼働率
 全体 75.59% → 76.62%
 既存店物件 85.02% → 84.12%
 新規物件 39.18% → 43.70%

 新規物件の稼働率は前年度末の53.84%から43.70%になっていますが、2014年に開設した新規物件を既存物件に振り替え、2015、16年に開設した物件を新規物件としているための低下とのことです。時間が経って稼働率が上がった新規物件が抜けて、新しく稼働率の低い新規物件が増えたと言うことでしょう。数の多い2015年分がメインとなっても新規物件は前年同期よりは少し高い稼働率なので良い傾向かなと思えます。

 前年度は販売用不動産の売却とストレージ流動化の倍増を受けて1Qで上方修正を出しましたが今期はナシ。ただメイン事業であるストレージはまずまず好調を維持しているため、中間予想に対しての進捗率は売上高49.74%、営業利益で64.95%、経常利益68.91%、純利益66.24%と非常に高い数字となっています。ストレージ事業が昨年同様に1Qと同等の数字となるなら、まずはクリアしそうな気がします。

 個人的には中間予想に対して達成可能な1Qであれば良いなと考えていたので、進捗率だけを見れば良い決算だったと思います。販売用不動産の増加と言う万が一の時に帳尻合わせをする保険も増えてますしね。

 ただ、修正ありきで上方修正された数字により通期の見通しを立てたい人にとっては、ある意味ゼロ回答ですから微妙かもしれません(苦笑)。数字自体は悪くないと思うのですが、そんな素直な銘柄ではないのでどんな反応があるか分からないです。大きく下げるようなら当然買いますが、どうなるやら。

 昨年と同じなら5月初旬に1Qの決算説明資料が出ると思うのでそちらもよく確認したいと思いますが、自分的には満足できる決算でした。

人気ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックをお願い致します。

株式 ブログランキングへ
2016.04.27 20:43|ブログ
 こんばんは。昨日の昼ごろから体調を崩してしまい、どうやら風邪を引いたみたいです。最近は暖かかったとは言え、別に薄着をしていたわけでもなく、人が集まるような所へ行ったわけでもないのですが何故か急に体調が…。GWも目の前ですし、早く直さなければ。

 FOMCの発表を控え、日経平均は三日続落。東証一部の売買代金は昨日が2.08兆円、本日が2.26兆円と再び様子見の雰囲気。海外市場では原油が高値をつけてきており、現在の44ドル後半は昨年11月頃と同じ水準となっています。WTI原油先物の出来高もこの1~4月は昨年と比較して膨らんできており、一見すると底入れしたような感じにも見えますね。まぁ、実際は何も解決していないので「見える」だけかもしれませんが(苦笑)。

 本格的な決算シーズンに入りましたが、自分のリストの銘柄では7309 シマノが昨日発表の1Q決算を受けて売られています。
 元々減収減益予想でスタートしている今期ですが、1~3月のドル安を受けて営業外費用に為替差損58.86億円を計上。中間と通期の経常利益、純利益を大幅に下方修正しています。売上高の海外比率が非常に高い銘柄なので、急激な為替変動が直撃したような恰好です。
 1Qは営業利益-30.7%に対して経常利益は-61.5%となっており、普通の会社ならば大丈夫なの?と心配になるレベルではありますが、この水準の減益でも営業利益率は19.5%、経常利益率は12.7%とかなり高いため、逆に「どれだけスゴイんだよ」と会社の高利益体質に驚かされます(笑)。

 本日はこれまた優良銘柄に入れている6586 マキタの本決算でしたが、増収減益での着地。来期予想は1ケタの減収減益予想となりましたが、それでも予想営業利益率は15%もあり、為替次第で大きく変わりそうな雰囲気です。想定為替レートは1ドル110円、1ユーロ120円。
 前年度も全四半期の営業利益が前年比でマイナスでしたが、利益率は1Qから16.1、15.9、15.4、15.2%で推移しており異常に良かった期間が過ぎてほどほどに良い期間に入ったぐらいの感覚なので現状はまだ崩れないかなと考えてます。

 現状の目標株価はシマノが9,255円、マキタが5,980円としており、決算を受けてどれぐらいの水準訂正が入るのかよく観察したいと思います。

 予定ではいよいよ明日がエリアリンクの1Q決算ですが、楽しみな反面不安もあり少々ドキドキ。ここ数期間は期初予想の数字の精度が低く、1Q時に変更が行われていたので今回はどうなるかが注目されます。今までと違い販売用物件の数が減少した上での決算ですが、力を入れると言っていた底地がどうなっているか気になるところです。

人気ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックをお願い致します。

株式 ブログランキングへ



2016.04.25 21:25|統計など
 こんばんは。週明けの日経平均は前日比-133.19円の17439.30円と反落。東証一部の売買代金は再び減って2.26兆円となっています。朝方から為替が円高で推移していますが、週末に大きく円安に傾いて余裕があるのか21時現在でもドル円は111円を維持。

 先週末に7445 ライトオンが4月月次を発表しています。2月3月と前年同月比で120%弱の伸び率と非常に好調な数字でしたが、4月は全社102.5%、既存店100.7%と微増。月次を受けて株価は前日比-6.84%の下落となり続落。金曜日と今日の下落で-158円となりました。
 8227 しまむらも24日に月次を発表していますが、こちらは全店106.2%、既存店104.5%で株価は前日比+3.67%となり、まずまず好感された雰囲気。どちらも二桁増の3月月次より数字は落とした月次だったのですが、明暗が分かれました。

 ただ、ライトオンは前年4月が全店103.6%、既存店101.2%だったのに対してしまむらは全店94.7%、既存店93.1%と昨年一年間の中で唯一全店がマイナスを記録した非常に悪い月だったことによる反動増を考慮すれば、正直どちらも良くはない印象です。両社とも昨年5月以降の月次がかなり良い数字が並んでおり(特にライトオン)、自分的には来月の月次の方が気になるところです。

 9843 ニトリも4月月次を発表していますが、全店105.3%、既存店100.3%とライトオンと似たような数字で悪くもないけど、良くもない数字。前年4月が全店95.7%、既存店91.2%と大ブレーキだったことを考えればもう少しあっても良いのかなと。

 ただ、3社とも昨年4月分と比較すると日曜日が1日少なく、ニトリなどはその一日をマイナス6ポイントの影響があったとしてますし、期間内の14日以降は熊本県の地震による影響もあったでしょうから、それを考慮すれば、まずまず良い月次であった、と考えることも出来ます。

 持ち株のサックスバーもショッピングセンターなどに大分県12店舗、熊本県18店舗があり、全体642店舗のうち約4.7%を占めてますから、おそらく悪いだろうと思われます。

人気ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックをお願い致します。

株式 ブログランキングへ
2016.04.23 12:29|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比+18,626.56円となりました。



 日経平均は19~22日で四連騰となり、前週末比+724.46円の17,572.49円となりました。木曜日まではそれほどでもなかった日経平均の出来高も金曜日は22.8億株と2月中旬以来の20億株超え。東証一部の売買代金も久しぶりに2.78兆円と膨らんでいます。

 金曜日は13時30分まで前日比マイナスで推移していましたが、為替が急激に円安に傾き始めたと同時に株式市場もプラス転換と言う展開。指数を個別に見ると、東証一部大型指数が+1.38%、中型が+0.48%、小型が+0.24%の上昇。上げ始める前までは大型が-0.1%、中型が-0.5%、小型が-1%ぐらいだったので、前場・後場ともに大型が強く小型が弱い一日でした。
 朝から中型・小型が弱く、前場までに大きく下落していた銘柄も多かったので、日経が反転してからも戻し切れない銘柄もかなりあったんじゃないでしょうか。自分が見ている銘柄なども前日比マイナスの銘柄がかなりあります。

 ECBの理事会を現状維持で通過し、来週は26・27日にFOMC、27・28日に日銀金融政策決定会合とイベントがあるため、海外の短期筋などが大きく入っている観測などもありますし、短期筋が株を買う時は同時に円を売るなんて話も聞きますから数字だけ見れば、なるほど確かにそれっぽい動きかなと思われます。昨日13時30分で109.3円ほどだったドル円が今現在111.78円と2.4円も円安になってますね(苦笑)。

 ブルームバーグの日銀の追加利下げに関する報道が発端らしいのですが、報道内容からプラスと思われる銀行株が露骨に跳ね上がって業種別でも銀行業が値上がり一位になってますが、イベント前に上げておきたい筋の悪乗りのようにも感じますね…。5月はECB、FOMC、日銀の会合がないですし、今上げといてイベント後に売り倒すんじゃないかと疑ってしまいます(苦笑)。
 チャート的には買われ過ぎ感は当然ありますが、日足が昨年12月以来4か月ぶりに一目均衡表の雲を上抜けており、月足でも株価が移動平均線の上に出そうなところまで来ているので面白い形ではあります。2月、3月と上値を平均線に抑えられた格好だったので、抜けるのか注目したいです。まぁ、抜いたところで国内の需要が増えない限りは「ガンガン行こうぜ」状態にはならないのでは?とも思うのですが(笑)。

人気ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックをお願い致します。

株式 ブログランキングへ
2016.04.21 21:07|8914 エリアリンク
 こんばんは。引け後にエリアリンクから熊本地震災害支援についてIRが出てました。

「被災された方、被災者を支援される方を救援するため、フリーレント・初期費用無料でご支援が可能なハローストレージをご提供いたします。」

【内 容】
・フリーレント(使用料、管理費)6ヶ月
・初期費用無料
※安心保証パック適用無し

【対象物件】
熊本県、福岡県、大分県の物件

【対象者】
・熊本県にお住まいの本人もしくはご支援される方
 ※熊本県の記載がある身分証の提示が必要になります。
  ご支援される方につきましては、熊本県の身分証である必要性はございません。
   (諸事情につきましてはご相談させて頂きます)

【利用例】
・救援物資の一時保管
・被災者の方々を受け入れる為、ご自宅の荷物を収納して、スペースを確保
 ※利用方法は契約書に準じます

 とのことです。
詳しくは会社HPで。リンク熊本地震災害支援

 ニュースなどで空き巣被害が出ていることもあり、被害の無かった私有地の空き地や庭に鍵付のコンテナを置いて、家屋に被害の出たご近所さん達の荷物などを入れてまとめて管理することも出来、ある程度は盗難の心配が減りますから、是非とも利用して欲しいです。数か月後に家が再建しても家財道具などを野ざらしにしていたら使えなくなって、また揃えるのに負担が大きくなりますから一考の価値はあるかと。

人気ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックをお願い致します。

株式 ブログランキングへ
2016.04.20 20:46|統計など
 こんばんは。相場の悪い時は悪いニュースが出やすいのか三菱自動車がやらかしましたね…。燃費試験で不正行為だそうです。自社ブランドだけならまだしもOEMの日産の軽車種でも行っており日産の指摘で発覚と言う恥ずかしすぎる失態。14時過ぎの発表まで堅調だった日産の株価も引けにかけて売られるなど日産の株主は横からいきなりビンタされたような感じでしょうか(苦笑)。元々、軽自動車販売は低迷しているのですが、今後への影響も心配されます。

 3月の訪日外客数が発表されています。
・総数 200.95万人(前年同月比+31.7%) 史上初めて単月で200万人超えとなり過去最高を記録。
・韓国 37.41万人(前年同月比+39.5%) 3月として過去最高。
・中国 49.81万人(前年同月比+47.3%) 3月として過去最高。
・台湾 32.84万人(前年同月比+18.2%) 3月として過去最高。

 ロシアは1、2月とプラスが続いていましたが3月は前年同月比-11.0%となりマイナス。それ以外の国は全てプラス、かつ単月で過去最高か3月として過去最高と言う記録的な数字となっています。

 中国の1~3月の訪日数合計は147.2万人。2012年の年間が142.5万人で2013年が131.4万人ですから、3か月で3、4年前の合計を抜いてしまうほどの多さです。中国側も使うお金に関しては色々と規制していますが、出国自体にはそれほどの規制はしていないため、訪日数は衰えを見せませんね…。ただ昨年後半からはお金の使い方に変化があり、高額なものから消耗品へと関心は移っているようです。

 昨年は年間を通して「出国」する日本人の数は前年比でマイナス(年間で-4.1%)だったのですが、今年1~3月は+3.3%、+5.9%、+2.7%となっており、来る人も多いが出て行く人も多いのが特徴かなと思います。これも若干ではありますが国内消費低迷の一因なのかも?なんてことも考えますね。

 引け後には注目度の高い6506 安川電機の本決算が。2016年の数字はほぼ会社予想並みでの着地(純利益が少し悪い程度)なのですが、市場の注目は来期予想であり、こちらは売上高-2.7%、営業利益-23.8%、経常利益-20.5%、純利益-19.5%減収減益予想となっています。

 ここは前期末で海外の売上高比率が67%もあるのですが、今期の想定レートはとりあえず1ドル110円、1ユーロ125円と発表されています。今現在は109.2円と124.2円ですから既に若干の円高ですね(苦笑)。
 会社の資料で営業利益の増減要因を見ると今期は為替の影響で-66億円予想。前期が為替影響で+36億円あったことを考えると影響は非常に大きいものとなります。製品自体はまずまず売れているだけに為替次第で見通しはガラっと変わりそうな気もしますが、期初予想としては少々厳しいスタートとなりました。まぁ、海外比率が高いここが悪い予想であるのは2月以降の為替推移を見てれば想像がつくのですが(苦笑)。

人気ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックをお願い致します。

株式 ブログランキングへ


 
2016.04.19 21:54|ブログ
 こんばんは。昨日大きく下げた日経平均は本日は+598.49円と大きく反発。東証一部の売買代金は昨日より少し減りましたが2.08兆円とほぼ同水準。二日間で完全に行って来いの相場で訳が分かりませんね(苦笑)。商いが膨らまないので方向性も出ないしで、難しいです。

 数日間、小康状態だった4565 SOSEIが本日は+17.96%(+3,800円)と大爆発して、個別銘柄では売買代金トップ。日経が前日比+3.68%の上昇に対してマザーズは+7.50%と異常な状態です。
 空売りを業種別で見ると、「医薬品」は今日現在で空売り比率18.0%。全体で30%ですから突出した数字となっています。
 この相場は一体どうやって終わらせるのかは心配と言うよりは興味津々。今年の半ばにはマザーズ先物が上場する予定であり、いざ、先物が上場された時に売買が逆転するのかも注目ですし、このまま行けばSOSEIが中心の市場になるかもしれませんから、万が一SOSEIが東証一部になり、マザーズから抜けてしまったらどうなるんだろうと今からドキドキです。ミクシィも市場変更があるのかないのか微妙ですし、マザーズは今後も注目されそうですね。

人気ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックをお願い致します。

株式 ブログランキングへ
2016.04.18 21:51|ブログ
 こんばんは。週が明けても余震が続いており、被害の大きい熊本はもちろんですが、宮崎や福岡など近隣の県も被害の拡大が心配されます。道路の状況などによっては支援物資が十分に行き届かない地域もあるそうですが、ニュースによれば明日から熊本空港行きの一部の便が再開されるようなので早期に物資不足が解消することを期待したいです。

 週末に原油の増産凍結が物別れに終わったことで現在は原油は下落中。元々イランは以前の水準より少ない量であり、以前の水準に少し色をつけた数字までで一旦止めてね?的な話なら乗れそうですが、現状水準で凍結なんか出来るわけないですよね…。どうもサウジのわがままに振り回されている印象が拭えません。本当に仲が悪いですね(苦笑)。

 日経平均は前日比-572.08円の続落で終値は16,275.95円となっています。指数は大きな下落ですが、東証一部の売買代金は2.13兆円で商いは少なく、大型指数-3.40%、中型指数-2.69%と比較して小型指数は-1.89%となっており、指数寄与度の高い銘柄が大きく売られたために指数が伸びた印象です。大型以外は日中そんなに値は動いてないんじゃないでしょうか。自分のリストの銘柄(中型・小型)では始値と終値がほとんど同じものが多かったです。さすがにほとんどの銘柄が値下がりしていますが、一つ一つの下げ幅自体はそこまで行ってない雰囲気でした。

人気ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックをお願い致します。

株式 ブログランキングへ
2016.04.16 18:22|週末PF
 こんばんは。今週末のPFです。前週末比+40,088.60円となりました。



 月曜日にVTHDを100株、木曜日にエリアリンクを700株購入し、久しぶりの買付となりましたが、ワコムは安値から買値を超えてしまったので、1回売却してやり直しすることに。480円はやはり少し早かったです。
 株式の買付金額の合計は89万円でうちエリアリンクが49.14万円となり全体の55%となりました。木曜日はエリアリンク以外全てが上がってもPFはマイナスでしたが、反対に金曜日はエリアリンクだけの上昇でしたがPFとしてはプラスとなり、エリアリンク次第のPFとなっています。

 先週末に見通しを変えるか検討し始めたワールドリートは今週は若干の下落。なんとかマイナスで分配日を迎えたので取得単価は-73円下がって3,877円に。価格の下げ幅より取得単価の下げ幅の方が大きかったため、損益率は先週末と比べてプラスとなりました。現在値を下回っている時は分配金から税金を引かれることなく、そのまま再投資に回せるので買付数量が多くなるため、今回はギリギリではありましたが下で買えたので良かったです。

 G20が閉幕しましたが、内容的にはいつも通りに大きな成果はなし。日本の消費増税については米国から「慎重な増税が必要」との発言があったようですが、為替に対しては「特に無秩序ではないし、競争的切り下げは回避すべき」とのことで、ちょっと冷たくされています。まぁ、2014年8月から12月の5か月で101円から121円台まで円安になったこともあるだけに3か月で10円動いただけ、そんなに強く言うことも出来ない気もします。当時に比べれば緩やかではありますしね。ただ日本側としては3月は年度末ですし4月・5月は来期予想を含んだ本決算が発表されるだけにタイミングは最悪でした。

 4/11には日銀から「生活意識に関するアンケート調査(16年3月)」が公表されています。物価にだけ限って見ると、1年後に「上がる」(かなり上がる、少し上がるの合計)は75.7%で、前回15年12月の調査の77.6%より1.9%低下。5年後も80.1%から80.0%と0.1%低下。

 三菱UFJモルガンスタンレー証券の試算によると期待インフレ率は短期(今後1年間)で0.44%、長期(今後5年間)で0.72%となり、それぞれ前回の調査から短期で0.01%長期で0.06%低下しています。
 短期は思ったより下がらなかったのですが、長期の方が低下率が大きいため、より長い目で見た時に消費者は将来も物価が上がらないと考えていると思われ、政府・日銀にとってはあまり好ましいアンケート結果ではなかったかなと。過去を見ると、そういう時は個人消費が停滞するケースが多いそうです。車も売れませんし、確かに現状はそんな雰囲気ですね。

 知っている範囲で期待インフレ率の推移を書くと、
    1年後 5年後
2016年3月 0.44%    0.72%
2015年12月 0.45%    0.78%
2015年6月 0.50%    0.90%
2014年9月 0.50%    1.00%
2013年3月 0.42%    0.96%

 となっており、異次元緩和前と比較して短期は同等、長期は下ブレとなっており、為替・株式ともに大きく動いた2014年9月とは比べものにならない水準となっています。なんとか上げたいところですが、消費増税の有無、原油・資源価格の低下など色々とありますから、難しい舵取りが続きそうな気がします。物価を簡単に上げるには公共料金を上げるのが手っ取り早いらしいのですが、今は電気代とガス代が安いですし、それに慣れてくると「物価が上がるのイヤだなぁ」と言うマインドが出てくるので余計に難しそうです。急に公共料金上げたら選挙に影響しますしね(苦笑)。まぁ、それでも今は自民に入れるしかないのですが。
 TPP関連の国会通過も夏まで先送りされそうな雰囲気ですし、昨年の夏から続く悪い雰囲気がまだしばらく続きそうな気がしてます。昨年、半年間の国会空転が無意味な時間にも感じられ、もったいない時間でした。

人気ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックをお願い致します。

株式 ブログランキングへ
03 | 2016/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
     アフィリエイトはアクセストレード
カウンター

プロフィール

たぐまる

Author:たぐまる
2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
※当ブログはリンクフリーです。

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

リンク

検索フォーム

QRコード

QR