2016.06.30 21:04|ブログ
 こんばんは。最後の15分で80円ほど下落した日経平均ですが、前日比+9.09円の15,575.92円とギリギリでプラスとなり四日続伸。東証一部の売買代金は2.26兆円となり、この四日間は計ったように2.2兆円付近の商いとなっています。
 空売り比率は二日連続で39%台ですが、20日以降の9日間で7日間は30%でこの時は上昇傾向、42%台はわずか2回。そのうち1回が24日で、そのたった1回の下落が大き過ぎて未だに戻し切れていない状態。今現在の英国市場が24日の高値を抜くまで回復しているのを見ると少々頭に来ますね(笑)。日本市場って余程売りやすいんでしょうか。このまま順調なら米国市場も今夜のうちに回復してしまいそうです。

 対外内投資の週次と投資部門別株式売買状況が発表されています。
・対外証券投資 2,116億円の買い越し(6週連続)
・対内証券投資 1,842億円の売り越し(2週連続)
 2、3月より金額は少ないものの5月以降の8週中5週は売り越しですから、海外勢にとっては円高はやはり手控え要因なのかな。

投資部門別株式売買状況
・法人 2,246億円の買い越し(8週連続)
・個人 355億円の買い越し(4週連続)
・海外 1,301億円の売り越し(2週連続)
・証券 118億円の買い越し(3週連続)
 2016年の25週で売り越したのはわずか3週だけと相変わらず法人が買い続ける反面、海外が買い越したのはわずか6週となっており、現在はよく言われるように国内勢の後ろには誰も控えていない状況が続いてますが、個人が6月を4週連続で買い越ししており意外と元気なところを見せています。ただ法人と違ってマズイとなったらブン投げられますし、利益を出すためにどこかで売るのは間違いないのでアテには出来ないかも。先物分を入れると海外も買い越しになったりはするのですが出来るなら現物での買い越しがいいかな。

 引け後には9843 ニトリが1Q決算を発表しています。昨年5月からの月次でマイナスを記録したのは11月の既存店99.1%のみと絶好調を維持。先日発表された月次も全店125.8%、既存店119.9%と言う鬼月次でしたが、2月決算銘柄なので1Qは3~5月分のため6月は関係ありません。それでも売上高+14.9%、営業利益+30.9%と言う結果ですから、スゴイの一言ですね…。一昨年、昨年の円安も為替予約などで上手くかわして増収増益、円高になっても増収増益基調と無双状態にも見えます(笑)。他のホームセンターや家具銘柄が悪い中での数字なので際立ちますね。8227 しまむらもそうですが、この2社は本当に強いです。

 たしか明日は7453 良品計画の1Q発表だったと思いますが、前2社と違い海外の売上高が全体の35%ほどある会社ですから年初からの円高がどう影響しているか注目しています。国内月次は絶好調ですし、これで海外も良いとなるとエライことになりそうです(笑)。

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2016.06.29 20:44|ブログ
 こんばんは。「強い」と言う感じでは全くないですが、日経平均は前日比+243.69円の三日続伸で15,566.83円となっています。東証一部の売買代金は2.20兆円となり24日の商いを除けば随分久しぶりに3日連続で2兆円超えとなった気がします。
 為替は相変わらずドル円が102.5円、ユーロ円が113.8円、ポンド円が137.5円ほどで推移と上下しつつも落ち着いており、海外市場も本日は今のところほとんどが上がっている状態です。金も上がって原油先物も上がってと下落一服と言う感じでしょうか? 日本市場の円高水準なのに株上昇と言う展開がイマイチ、ピンと来ませんが実際上がっているので文句を言っても仕方がありません(笑)。買っているのが外国勢なのか国内勢なのかは来週木曜日に確認したいと思います。

 上場が決まってから楽しみにしていた3543 コメダがついに本日東証一部に上場。注目された初値は公開価格1,960円を93円も下回る1,867円でした。
 今日一日の出来高は1189.18万株で初値が形成された9時10分の出来高は333万と一気に投げが出た印象です。5分後には切り返して9時40分ごろに本日の高値1,965円をつけたのですが、もうそこがピークでしたね…。後はズルズルと出来高をこなしがら下がっていくだけでした。今日の終値は1,879円で公開価格比-81円(-4.1%)と言う結果に。

 う~ん、IPOのブログなどを見て2社同日上場であることなどがマイナス要因で公募割れもある、と言う感じだったのでタイミングによってはコメダは不利なのかな?ぐらいに思っていたのですが、もう一方の6197 ソラストも初値が公開価格の1,300円を下回る1,222円で、終値は更に下がって1,091円と散々な結果ですから、日が悪かったのか、2社同時が悪かったのか、会社の事業内容が悪かったのかよく分からないですね(苦笑)。

 ソラストの方は興味がなく資料を見ていないので何とも言えませんが、コメダは目標株価を算出するために一応資料には目を通しており、2015年度で1,804円、2016年度で2,066円としていました。公開価格は1,960円ですから、ああ、適正かもと思っていたので、PERも20倍ほどでしたし割高感はないかなと。なのでここまで弱いのは少し意外でしたね(苦笑)。日経が+1.59%上昇した日の上場でこうなるとはIPOは怖いです…。

 決算書を見ている時に唯一二度見してしまうほどビックリしたのは非流動資産に含まれる「のれん」の金額で、前期末で383.1億円もあります。ここは国際会計基準の会計を採用しているので、のれんは償却しないのである程度は分かるのですが、異常に多い印象を持ちました。同じように国際会計基準を採用している売上収益950億円のトリドールでさえ前期末で40億円ほどですから、売上収益217億円のコメダにそれだけの「のれん価値」が本当にあるのかは少々疑問が。
 流動資産83.8億円に対して、のれん含めた非流動資産は487.3億円と5倍以上あるのは初めて見るパターンでしたから、その価値が全く分からないため、申し込めば恐らく当たるであろうIPOには応募しませんでした(苦笑)。

 なんにしろまだ上場一日目であり、参加する人がいるうちはいきなり上昇する可能性もあるため、どうなるか観察は続けたいと思います。

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2016.06.29 16:09|4923&4929&4919 ヘアケア
(2016年6月29日15時発表)

売上高 142.18億円(前期比+8.7%) 1Q +10.3%
営業利益 24.23億円(前期比+2.3%) 1Q -7.3%
経常利益 21.88億円(前期比-3.6%) 1Q -17.0%
当期純利益 14.64億円(前期比+1.4%) 1Q -14.0%

・売上高営業利益率(2015年度2Q)→2016年度2Q
(2015年度2Q 18.13%)→17.05%(悪化
・売上高経常利益率
(2015年度2Q 17.37%)→15.39%(悪化
・売上高純利益率
(2015年度2Q 11.05%)→10.30%(悪化
・売上高原価率
(2015年度2Q 30.10%)→31.16%(悪化
・売上高粗利益率
(2015年度2Q 69.90%)→68.84%(悪化
・売上高販管費率
(2015年度2Q 51.77%)→51.79%(変わらず)
・販管費率(対粗利益)
(2015年度2Q 74.07%)→75.24%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q -7.29%
2Q +9.20%

 どうせ買えない株価なので記事を書くのを1Qはサボって2Qから今期はスタートします。

 1Qは増収減益で減益理由は原価と販管費の上昇が主なものでした。前年同期比で原価率が+2.38%、売上高販管費率が+0.23%で、販管費率の上昇率は小さく見えるのですが、過去決算を見ると50~52%なので直近3期は高止まりの傾向が見えて水準的に高い状態でした。ただ、そんな1Qでも前期比で国内売上高+8.8%、海外売上高+20.1%となっており、事業自体は好調を維持してました。

 2Qになりどう変化するかと注目していたのですが、原価率は前年同期比+1.06%、売上高販管費率は変わらずの水準まで戻して2Q単体の営業利益の前期比は+9.20%と増益に転換しています。売上高の伸びが1Qより少し小さくなっていますが、基本的に1Qの売上高水準は四半期の中で一番小さいため数字は伸びやすい傾向ですから2Q単体の+7.4%も悪い数字ではありません。
 2Q単体の売上高は75.09億円なのですが、70億円超えは前年度4Qに続いて2回目。この時は73.98億円でしたから、四半期の売上高としては過去最高を更新したことになります。1、2Q合算の数字は1Qの数字により若干見栄えが悪くなってしまいますが、業績自体は1Qよりかなり良化しているように思えます。

●部門別売上高
・ヘアケア用剤 85.11億円(前年同期比+11.2%) 1Q時 +10.8%
・染毛剤 49.44億円(前年同期比+7.3%) 1Q時 +12.4%
・パーマ用剤 6.64億円(前年同期比-7.5%) 1Q時 -7.4%
・その他 0.98億円(前年同期比+4.2%) 1Q時 変わらず

 主力製品のヘアケア用剤の伸び率が1Qより高くなっているのがいいですね。パーマは相変わらず縮小を続けておりここ数年のトレンドはまだ継続中です。と言うかヘアアイロンなどで良い物がありますし、自分で巻き髪とか上手に出来る人も多そうですからパーマ自体かける必要性が少ないのかもしれません。ストレートパーマなどは別でしょうけど。

●地域別売上高
・国内 123.30億円(前年同期比+7.8%) 1Q時 +8.8%
・海外 18.88億円(前年同期比+15.6%) 1Q時 +20.1%

 海外売上高比率は1Qの14.4%から13.3%に低下。伸び率は海外の方が高いですし、現状は国内が好調だったための比率低下のようです。海外は順調に伸びている印象です。

 資料を見ると、今2016年度は設備投資額43.29億円(前期27.79億円)が予定されており、2Q時点では17.83億円まで進捗。システム構築、工場増設、営業所開設、支店移転などが挙げられているため下期も費用が利益を抑える可能性があります。上半期に入らなかった分、2Q単体の利益の伸びが良く見えていることも考えられますが、元々会社予想も控えめですし、売上高は順調に伸びているので会社予想達成はまだ大丈夫と言う印象です。株価は割高感がありますが、女性の消費が盛り上がってくれないと景気が良くならないので頑張って欲しい銘柄です。

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2016.06.28 21:34|ブログ
 こんばんは。本日の日経平均は前日比+13.93円の15,323.14円と小幅ながら続伸。東証一部の売買代金は2.35兆円で昨日とほぼ同水準となり、まずまずの商い。朝方は大きく下げた先物の流れで安く始まりましたが、10時過ぎから急反転し小幅のプラス圏へ。高値は前日比+134.61円で安値は-321.42円ですから値幅は450円ほどあり昨日の260円より大きな動き。先物は現物が上がっても下へ下へと行こうとしていたのですが、最後は何とか踏ん張ってのプラス引けでした。ここでの踏ん張りに意味があるのかは不明ですが(笑)。どうせならもう少し下で頑張ってほしいのですが。為替も同じ時間帯から円安傾向になってましたね。

 本日から株価が4ケタになったエリアリンクはどんな風に変わるかと観察していたのですが、前日比-18円(-1.41%)で出来高は4.75万株と言う結果でした。9時20分に前日比-60円をつけたものの板が薄いため500株ほどの売買で上に戻ってました(笑)。
 昨日までは1円単位で数千、数万が並んでいたのですが、本日はそれが100、200、多くても1,000株、かつ5円、10円と間隔を開けながらのスカスカの板だったためポンポンと値が上下し、断続的に売買されるわけでもないので、2~3分ごとにプラスマイナスをくり返す結果に。ティック回数は170回と同価格帯、同じぐらいの出来高の銘柄と比較すると極小でした。
 終値の-18円も昨日までの感覚だと1.8円にしかならないですから、本来1、2…と整数だったものに少数点が出てきたようなもので取引自体はPTS市場のよう。以前の出来高100万株も併合後で考えればわずか10万株相当ですから、本当に人気のない株です(笑)。とりあえずは呼び値が1円ずつになることと出来高が10万株になることを当面の目途にしたいですね。株価4ケタが一回の取引で5円、10円動かれると非常に邪魔くさい(笑)。

 チラホラと2月決算、8月決算銘柄の決算発表が始まっていますが昨日は8227 しまむら、本日は7445 ライトオンが好決算を発表しています。

 しまむらは1Q末の5月月次がマイナスとなっていますが3、4月が絶好調だったため影響はなし。先日発表している6月月次も全店109.2%、既存店107.5%と強い数字だったため、本日は前日比+1,280円(+8.80%)と大幅な上昇。

 ライトオンは22日に6月月次を発表していたのですが23、24日の相場のアオリを受けて1,200円まで下落してましたが、昨日今日で大きく上昇。そして引け後の好決算ですから流れは良さそうですね。目標株価は1,468円で株価は1,470円ですから割高感は薄いです。ただ、上方修正は無しなのでどう判断されるかな?と言う感じもします。
 ここの4Qは必ず営業赤字なのですが、赤字幅は期によってバラバラで2015年度は-4.77億円、2014年度-8.99億円、その前は-3.42億円となっています。今3Q時点での営業利益が45.29億円で通期予想は37.00億円、差は8.29億円ですから、2014年度に-8.99億円があるため可能性としては考慮しなければいけないのかも。
 自分的には現状の月次がずっと好調であり商品が売れているため、余程おかしな事態にならない限りは3~5億円ほどの赤字で済むんじゃないかと思うので余裕を持ってクリアするんじゃないかと考えますが、今年は天候不順の影響がどこかで大きくなりそうですから会社側は慎重なのかも。と言うか元々の営業利益予想が前年比+59.9%であり、それがほぼ達成出来そうなだけでもスゴイんですけどね(笑)。

 2792 ハニーズも上方修正を出してますが売上高減少、利益増加となっているので、主に為替の問題なんじゃないかと疑っています。月次は悪いですしね。まぁ、持ち株のサックスバーも悪いのでよそ様の悪口は言えませんが(笑)。

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2016.06.27 20:58|ブログ
 こんばんは。悪夢のような週末を過ぎた日本市場ですが、日経平均は前日比+357.19円の「小」反発で15,309.21円となりました。1,200円下落して350円ですから「小」ですよね(笑)。東証一部の売買代金は2.30兆円と先週の1.5~2兆円と比較すれば若干多いですが、金曜日3.33兆円での下落だっただけに指数の戻りは限定的の印象です。ただ、自分が見ている銘柄に関して言うと結構値幅が出ているものがあり、指数以上に上がったような気がします。

 日中は為替が円高で推移するも指数は上昇と言う、「これは何の罠なの?」的な一日でしたが、20時現在の先物は-180円ほどで推移しており、こちらの方がしっくり来ます。
 注目のポンド/円は134円となっており、週末比で約-5.7円ほどの円高進行。英国のFTSETM100は金曜日が-3.1%の下落で今現在では前日比-1.6%ほどの下落となっており、パッと見はたいした動きではないように見えます。元々英国市場は昨年から低調に推移しており日経平均と比較すれば下げ余地が少なかった印象なので今の所は静かの下落と言う感じ。2012年6月を起点として日経平均、NYダウ、英FTSETM100を相対的に比較すると日経の上げ幅は飛びぬけており、下げ幅が大きいのが日経平均であると言うのは自分的には納得が行ってます。NYダウとの差もまだかなりあるので、この4年間の総決算と考えれるならまだまだ下値はありそうです。さすがに10年前を基準にしたら日経が一番低調ではあるので、あくまでこの4年間、と言う括りではですが。

 英国についての続報などのニュースも目にしますが、まだどれも内容は薄く同じような記事が目立ち「ほぉ~」と思う話題はないのですが、気になったのは離脱派を主導してきた英国独立党の党首が投票前に国民に言っていた離脱で浮くEUへの拠出金が間違いだったことを認めたこと、移民は限りなく0になると言っていた離脱派議員が「0ではなく、少しだけ管理出来るようになる」と修正したと報じられるいることでしょうか。
 補助金などについては投票前でも日本で確認出来るぐらいに出回っており、恐らくこの党首は出て行くお金だけを伝えて、入ってくるお金のことは黙っていたと言う感じでしょうか。まぁ、普通に調べれば分かることのような気がしますし、投票までの期間中に絶対誰かが言ってるはずなのですが、どこの国民も政治家も同じことをやってるんですね。今回は話の転換が異常に速いですが(笑)。

 株式併合のIRが2/23に出てから長い、長い4か月を経過してついに明日からエリアリンクの株価が3ケタから4ケタに変わります。SBIの表示は既に取得単価が117円から1,170円に、株価が128円から1,280円に変更されており画面を見ると、とうとうこの日を迎えたかと少し感傷的に(笑)。
 出来れば今日までに5,000株にしておきたかった気持ちもあるのですが、5月後半から今日までの安値は116円を2回つけただけなので、新たな買付はせず半端だった600株を処分するだけとなりました。もう今までのように100株をチマチマ買うことは出来ませんし、次の1,000株がいつになるかは現状では分からないです。
 120円が80円などになるイメージは持ちにくかったのですが、1,200円が800円になるイメージは十分に出来ますし、更に言うと80円が50円になるのは全くイメージ出来ませんでしたが、800円が500円になるのは余裕でイメージ出来てしまいます。これぐらいの株価の銘柄を見ていることが多く、他の銘柄で実際に見てしまっているだけに想像出来てしまうんですよね。
 株式の価値は変わらないのですが下限が「0」と言う共通の数字である以上、目に見える数字が80と800では下値への想像は膨らみがちです(笑)。動くお金は同じなので、ある種の錯覚なのですが暫くの間は慣れるのに時間がかかりそうです(苦笑)。とにかく併合して値幅がどれぐらいになるのか、出来高はどうなるかに注目して観察したいと思います。

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2016.06.26 18:12|注目中の株
 こんにちは。英国の国民投票から二日経ち、色々なニュースやネット記事を読んでいたのですが、そのうち「あれ? この国民投票に法的拘束力はあるのかな?」と思いだして調べてみると、どうやら「ない」らしいです。

 投票前に首相が「離脱が決定すれば速やかに手続きを開始する」と言っていたのに、速攻で辞任を表明して「交渉などは次の船長に…」としてしまったと言うことは現首相が通告をすると言うことはないのだと思いますし(通告したら取り止めは出来ず、2年と決まっている交渉期限のカウントダウンがスタートしてしまうため)、離脱派もすぐに通告することはないとしていたため、じゃあ一体誰が、いつ通告するんだ? と言う雰囲気。次に選ばれる首相が残留派だったら、どうするんでしょうか?

 法的拘束力がないので、仮に通告しようとするならば議会の承認などが必要だとすると、基本的に二大政党の議員には残留派が多いとのことなので、否決される可能性もあるのかも。そういえばギリシャが国民投票した時も、「我々はこれ以上の緊縮財政を受け入れないぞ!」と言うことでユーロ残留を争いましたが、投票結果は「緊縮財政NO」だったにも関わらず、投票後にNOを主導した現首相があっさりと「Yes」に手のひら返しをして、交渉の成果により緊縮具合を緩く出来たとアピールしたことがありましたね。

 次の首相が通告して離脱交渉に入るにしても、総選挙や再度の国民投票をして残留にするにしても、どちらも国民の半分の意思と違うことを決定することには違いなく、同じぐらいの敵を作ると言う意味では変わらないので、まだまだ一波乱がありそうな気もします。有力者が色々言われることを覚悟で残留を訴えることがあるなら、市場も少しは反応するかも。投票結果に大きく差があれば難しいですが、実際問題は僅差ですからチャレンジする人はいても良さそうです。秋に向けて英国議会が熱そう。まぁ、辞任までに方針がまとまれば現首相が通告しても可笑しくはないですが。やらなければ国民投票を無視したことになりますし、政治家として終わってしまいますしね。

 今年も既に半年が過ぎたと言うことで、今日現在の注目リストを。単価=目標株価(期末時点)で損益率がマイナスなら割安、プラスなら割高としており、今期の業績が前期比プラスになるなら目標株価は記載のものより高くなります。今期も業績が悪そうなのも当然入ってますから、それは目標株価は記載のものより下になると見て下さい。

注目している銘柄(優先度 高)
201606決算注目

注目している銘柄(優先度 中)
201606注目参考1


注目している銘柄(優先度 低)
201606注目参考2

(自分的)超優良銘柄
201606超優良1
201606超優良2

 日経が15,000円割れとなり、数か月前よりかなり株価水準は落ちてきており割安と思うものもかなり増えましたが、全体的にはまだ適正株価より少し上かなと言う印象ですが、配当利回りが3、4%を超えてきているものもあるので出来ればいくつかの銘柄には挑戦したいと考えてます。

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2016.06.25 13:38|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比-19,666.27円となりました。
 木曜日までは10万を超えるプラスまで回復していたのですが、昨日一日で12.8万円ほど下落したので、PF全体として-5290.76円の含み損となってしまいました。PFがマイナスとなるのは2013年8月以来約3年ぶり。数か月前からPFがマイナスになることも受け入れて、大きくプラスになっていた保有株を整理していたので、やっとかと言う気もしますね。



 昨日の値下がりで一番大きかったのはエリアリンクで前日比-10.22%(-14円)で金額では-56,000円。全体の約44%を占めました。ただ、これだけ下落しても終値の123円は前週末比+1円でした。週中に買いが入って高値では145円まで上昇していた分があったため金曜日の大下落でもなんとかプラスを維持しています。

 現在の目標株価は132~145円に設定しており、唐突に達成してしまったので少しビックリしましたが今回は売却は見送り。万が一の高値更新があったら嫌なので150円に1,000株売り指しを入れてはいましたが、さすがにそこまで来ませんでした(笑)。
 132円と言うのは現状の会社予想の営業利益を元に計算したものであり、昨年末の数字なら190円ほどとしています。今期からは不動産売買の減少があるため、しばらくの間は昨年までの利益率の伸びは期待していませんし、実際今期は減収減益でしょう。なので145円で売るのも正解ではあったのですが、来期以降も期待して保有しているので今回は見送りました。さすがに、150~170円だったら全売却も検討しますが(笑)。

 7/1の株式併合を控え、6/27(月)が最終売買日となり火曜日からは株価が変わります。併合する株式を保有するのは初めてですし、株価の推移は正直どうなるかは分からないので怖さは当然ありますが、下げたら買いのスタンスは続けようと思っています。保有していない銘柄に比べれば事業自体への理解は少ないながらもあり、現在のような相場で色々な銘柄に手を出すよりも集中させた方が良いかなと。

 久しぶりにプラス圏に回復したVTHDは昨日の下落で再び-9%に。ナンピン分の100株だけ処分したかったのですが急落で間に合わず振り出しに戻ってしまったので、プラス圏に入ったらさっさと処分するべきでした…。やると言ったことが出来なかったので反省です。
 三菱自動車関連では昨日、日産や三菱の販売会社などへの補償が400億円と発表されており、どうやら軽自動車が販売出来なかった逸失利益の補てんをしてくれるようです。
 日産の軽自動車の販売台数は2015年度が21万台(三菱6.1万台)で、VTHDのシェアはあっても2%ぐらいかと想定して、乱暴ではありますが400億円の2%を貰うと考えると8億円となります。1%でも4億円ですから純利益が40億円ほどの会社としては貰えたら結構大きい数字ですね。4~6月の期間分だけなのか、販売再開が決まっても普通に考えたら低調でしょうからある程度の期間までの補償も含まれているのかは不明ですが、貰えるものは貰いたいのでIRが出るのを楽しみに待ちたいと思います。

 ちなみに全国軽自動車協会連合会の統計を見ると、2015年1~12月の軽自動車販売台数は、
1位 ダイハツ 60.8万台(乗用車46.6万、貨物車14.2万)
2位 スズキ 55.9万台(乗用車42.7万、貨物車13.2万)
3位 ホンダ 34.5万台(乗用車31.7万、貨物車2.8万)
4位 日産 21.0万台(乗用車17.5万、貨物車3.5万)
5位 三菱 6.1万台(乗用車4.7万、貨物車1.3万)
 となっており、日産・三菱の合算でも乗用車に限れば22万台ほどで3位のホンダにも及ばないほどの数でした。おそらく三菱の楽観的な見通しは元々数が少ないことを考慮してるんでしょうね。スズキにしても本命はインド等海外なので、日本が低調になっても既に影響はあまりないのかもしれません。

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2016.06.24 21:23|ブログ
 こんばんは。いやはや、やってくれましたね…。残留派がリードしたのは日本時間の朝方のみで、離脱派が10時半以降はずっとポイントをリードし続けてゴールまで駆け抜けてしまいました。
 事前報道では離脱派が多い地域から開票が進むと言うのがあったので、自分も11時頃の1.4ポイントリードぐらいなら午後に巻き返すと思ったのですが、11時40分過ぎには3.2ポイントとリードを広げる展開となり、この時点で先物は異変に気付いたのか一気にマイナスを拡げ始めました。
 地域別の票分布を見ると、この時点で残留派が多いスコットランドや北アイルランドはほぼ開票を終えており、「あれ? どの地域で巻き返すの?」と言う感じはしたのですが、その後もイングランドに属する地域で残留派が全く伸びず、かろうじてロンドンの周りで残留派が勝つだけでした。ポイント差は3.8ポイントですが、ほぼ完勝と言ってよい結果ではないでしょうか。分布図を見る限りではもう完全にスコットランド、北アイルランドVSイングランド、ウェールズで色分けできてしまってますね(苦笑)。

 これだけハッキリと住民の意思が出ているので、なにやらスコットランドでは2014年以来二度目の住民投票実施の機運が盛り上がっているようで、今回の問題はどんどん連鎖していきそうな雰囲気です。まぁ、英国のユーロ離脱自体は離脱を通告してから約2年後になる見通しらしいですし、首相が10月ぐらいで辞任する意向を示し、離脱に関する交渉などは新しい首相の元でと言うことなので、通告自体も10月以降になるのかもしれません。

 日経平均は前日比-1,286.33円の大幅下落で14,952.02円と2014年10月以来の15,000円割れ。自分がずっと拘っていた月足の50日線を若干ではありますが、とうとう割ってしまっています。月間の終値としては14年6月の水準ですから約2年前の水準まで逆戻りしたことに。
 東証一部の売買代金は3.33兆円と指数の割りには伸びてませんが出来高は36.2億株と大商い、値下がりは全体の99%で、値上がりはわずか6銘柄でした。4日連続で30%台後半だった空売り比率は本日は42.4%となっており、キッチリと40%台に戻っています。

 今回は事前予想などがかなり拮抗しており、どちらに転んでも可笑しくなかったので、残留派が勝ったらこんな感じ、離脱派が勝ったらこんな感じと何パターンか考えていたのですが、指数などは完全に想像の上を行くものだったので途中からはもう指数やPFが落ちるたびに笑いが込み上げてきましたね(笑)。ここまで来たら行けるところまで…、と思ったのですが先物でサーキットブレーカーが発動した後はヨコヨコの動きとなってしまいました。

 英国市場は今現在で-4%ほどの下落なので、日経平均の-7.92%、マザーズの-8.53%と言うのは下げ過ぎではありますが、為替の円高インパクトが強いので致し方ないのかも。何ですか、円/ポンドの-20円と言うのは(笑)。

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2016.06.23 20:48|ブログ
 こんばんは。日中は大人しかった為替ですが18時過ぎから一気にお祭りがスタートしており、かなり盛り上がってきた雰囲気です。ロング派はここ数か月間かなり厳しい相場でしたが、ここで目いっぱいの勝負をして取り返そうと徹夜で頑張る人もいるんでしょうね。英国の株式市場も現在はプラスで推移するなど現時点では残留を織り込みに行く感じ。明日どうなるかドキドキですが楽しみたいと思います。

 日経平均は前日比+172.63円の16,238.35円と反発。東証一部の売買代金は1.57兆円と閑古鳥。前場は6,579億円と今年最低の商いでビックリしましたが、後場も商いも膨らまず今年2番目の低水準となりました。

 東証からシャープの「8/1付けでの東証二部への指定替え」と「上場廃止の猶予期間入り」が発表されています。本日提出した有価証券報告書で3月末時点で債務が資産を上回る債務超過が確認されたためらしいです。来年3月末までに解消できなければ上場廃止になるそうですが、本日の株主総会ではリストラなどに対して「現時点で決まったものはない」としており「じゃあ、どうするんだ?」って話ですよね。報道などでは鴻海の会長が7,000人規模のリストラを示唆したなんて出てましたから、今後の動向が注目されます。

 しかし、こんな規模の会社が二部に来られてしまうと邪魔で仕方がなく、二部市場への影響が心配されますね(苦笑)。個人的には上場廃止して自由度を高めた上で立て直した方がいいんじゃないか?と思いますが、どうなるやら。

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2016.06.22 21:55|7593&3347 VT&トラスト
 こんばんは。日経平均は前日比-103.39円の16,065.72円と反落。東証一部の売買代金は1.70兆円と商いは少ないものの33業種中31業種が下落となっています。東証一部大型は-0.63%、中型は-0.79%、小型は-1.06%、マザーズは-2.71%と久しぶりに小型銘柄の方が強めの下落でした。

 6/9、10日のMSQ絡みで跳ね上がっていた空売り比率は10日~17日までの6営業日連続で40%超えを記録していましたが、先週よりも相場が落ち着いていることもあり、20~22日は38.8%、38.2%、39.5%と三日連続で30%台となっています。5月以降は37~43%ぐらいでの推移が常態化してますし、英国の国民投票を控えた明日、明後日で再び40%台になりそうな雰囲気もしますね。

 昨日の報道の通り三菱自動車が今期の業績予想を発表しています。前期比で売上高-16%、営業利益は-82%、経常利益-77%、当期純利益は-2,176億円の-1,450億円と赤字予想となりました。
 注目された特別損失は「お客様への支払い」で500億円、「その他」(日産、販売会社などへの支払)で1,000億円の計1,500億円。前期決算にも191億円を計上してますから約1,700億円まで特損が膨らんだことになります。未定としていた今期の配当も中間・期末合計で10円(前期比-6円)と発表しており、設備投資や研究開発費なども大幅に増やすようですし、やっぱりお金はある会社なんだなと(笑)。

 売上高予想のマイナスが意外に小さく、販売台数計画を見ると日本は前期比-41%で計算しており、「おいおい、それで済むのかい?」と少々疑問も。営業利益の増減要因も大半を為替による-570億円としており、売上高減の影響自体を小さく見過ぎている印象です。まぁ、想定為替レートも今現在の水準より若干円安で計算してますし、こんな未曾有の状態で予想するのは至難の業ですから最終的には修正が入るとは思いますが少し楽観的かな?15年度を見ると、全体の売上高2.26兆円に対して日本の売上高は4,129億円で売上高比率は18%ほどしかなく、売上高も利益も基本的には海外で稼ぐ会社なので、日本だけの問題で済むなら影響は少ないと考えている感じなんでしょうね。今後は更に海外へシフトして行くんじゃないでしょうか。

 日産、販売店への支払が計上されたことが良かったのか分かりませんが、VTHDは前日比+5.66%の上昇。週末比だと+11.7%ほどとなり、久しぶりにプラス圏に戻ってきました。ただ、やはり日産やVTからはIRがないので、影響は不明なので何かしらのIRを待ちたいと思います。

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Author:たぐまる
2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
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