2016.11.29 21:37|ブログ
 こんばんは。報道によればついに韓国の大統領が任期前も含む退任の方針を示したらしいですね。韓国大統領ってなる人なる人必ず問題が出て、任期を全うした後に逮捕、殺害、自殺、亡命など色々あり過ぎる特殊な職業なので今回も退任後が怖いですね(苦笑)。まぁ、本当にすぐ辞めるかは分かりませんが、次の有力候補に度々挙がる国連事務総長も「無能」と呼ばれる人ですが、慣例通りなら普通は立候補しないらしいので、現職大統領辞任と言う展開なら立候補の上手い口実にはなりそうですね…。

 週明けの日経平均は小幅に二日続落となり、前週末比-74.18円。弱含んでは強くなり、強くなっては弱くなると言う非常に狭い範囲での推移となっていますが、昨日今日の東証一部の売買代金は週末より減って2.3兆円レベルと盛り上がってもおらず、OPEC総会を控えての利益確定と言う雰囲気でしょうか。
 先週に48ドル台まで戻したWTI原油先物は現在46.3ドルほどで推移。報道レベルだと、どのみち価格安定には何かしらの合意が必要との見通しらしいのですが、以前のようにサウジがリーダーシップを取れる状況ではないので、小幅な減産もしくは増産凍結レベルが有力でしょうか。

 今日現在で12月のIPO案件は15件となっており久しぶりの多さです。前哨戦の11月は8件のIPOでしたが、自分が注目していたのは、
11/18 3267 フィルカンパニー
11/22 6537 WASHハウス
11/29 3550 スタジオアタオ
 の3銘柄で不動産、コインランドリー、バッグ販売と非常に自分好みの銘柄。地味ですね~(笑)。

 フィルカンパニーの初値は公開価格1,310円の3.05倍の4,000円で高値は初日の4,470円ですから非常に好調なスタート。今のところの安値は3,030円ですが、それでも公開価格の2.3倍ですし今日の終値で3,180円ですから、当選者はどこで売ってもホクホクですね。予想PERは43.74倍。

 WASHハウスは公開価格2,300円に対して初値は3,240円と1.4倍スタート。今日の終値は4,015円となっており、上場後の終値としての高値ですから意外に人気があります。予想PERは80.62倍。

 本日上場のスタジオアタオは三社同時上場と言うことで需給が心配されましたが、公開価格3,030円に対して初値は3,810円となり、IPOとしては低めの1.25倍スタート。高値では4,145円までつけましたが、同日上場の5704 JMCの初値が公開価格の1.89倍だったことを考えると少し物足りない気も。ただどちらも後場には高値から下落しており、明日以降どうなるのか注目されるところです。予想PERは26.56倍。

 目標株価はスタジオアタオだけ概算してみたのですが1,328円ほど。今日の終値が3,570円なので株価は遥か上ですが、同じようなことを考えた7816 スノーピークの上場時と現在の株価を見ると、一概に割高過ぎるとも言えないのかも。高い高いと思いながら公開価格以上をまだキープしているのを見ているので買う人さえいれば問題ないんでしょうね。

 12月のIPOで気になるのは今のところは3556 リネットジャパングループのみ。日本リユース業協会の会員と言うことで名前だけは以前から知っていたのですが、以前からのリユース事業に加えて、PC・小型家電の宅配便回収をここ数年で始めたらしく、ついに上場の運びとなっています。ただのリユース事業だけだったらさほど気になる会社ではないのですが宅配便での回収、都市鉱山と言うのは面白いキーワードかなと思い少し注目しています。ただ決算書を見ると、この事業の業績は売上高は数億円規模で、かつ営業損失状態なので、まだまだこれからの事業と言う印象です。価格によってはIPOに申し込んでみようかなと思ってますが、どうせ当たらないのでポイント稼ぎするだけになるかもしれません(笑)。目標株価の概算は824円ほど。

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2016.11.26 14:58|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比+22,581.32円となりました。直近高値をつけた後に少し下落していたVTが戻ってきたので100株を571円(+10,100円)で売却しています。



 週末になってやけにサックスバーが上がるなぁと思ったのですが、イオンが11/25~27日にかけて実施する「ブラックフライデー」の影響もあるかもしれませんね。サックスバーはほとんどのイオンモールに出店してますし、良い影響があると見られたのかも。イオンの特設HPが重すぎるのか繋がらないため内容が確認出来ないのでどんな商品が安く売られているのか自分は分かっていませんが、モール自体に大勢の人が来れば単純に販売機会が増えますしプラスの影響はあってもマイナスではないでしょう。
 完全にこの事を忘れていたので乗り遅れしまった感じですが、イオンモールに出店している他の小売銘柄全てが上がっているわけでもなく、一過性かもしれないのでしばらくは観察してようかと思います。

 この商習慣は米国のものだそうですが、最大手のイオンが今年から始めたと言うことで認知度向上に一役買うでしょうし、最大手ゆえに多くのデータが今回とれるでしょうから、どんな商品が売れ、どんな効果があったかなど色々と来年以降の参考データが出てきそうで楽しみです。年末セールはどうするのかなども含めて注目してみたいと思います。
 ちなみに本場米国の今年のブラックフライデーはどんな感じかと言うと、ロイターなどのニュースを見ると、大型SCなどの客足は鈍いようです。かわりにインターネットの販売サイトは好調でウォルマートの感謝祭オンライン売上高が年間でも上位に入る物と見通しとのことです。実店舗の来客数はマイナス3~4%の落ち込みで、オンラインはプラス20%程度と予想している会社もあるみたいですね。日本ではどうなるか結果が楽しみです。

 下落を続けていたワールドリートは二週連続の値上がりで前週末比+3.94%。ドル円が113円まで来てますし、大きな上昇分はほとんど円安要因かなと思われます(笑)。当然円高傾向に戻れば下がることが予想されますので手放しで喜ぶことでもないのですが、かなりの所まで下落してますし、そろそろ底打ち感が欲しい気もしますね。この場合の底は、大きく反転して上昇と言うことではなく、円高傾向になったとしてもリート要因で±0ぐらいに持っていける程度の推移と言うイメージですから、ほぼ横ばいを想定しています。

 日米国債の推移を見ると、日本国債10年物が昨日の取引時間中に0.045%台まで上昇しましたが、現状は0.030%まで戻しています。米国国債10年物も2.4%台から2.3%へ戻り、上昇率だけを見れば今週はお互いに上昇一服と言う感じでしょうか。その割に為替はドル円が先週末の110.91円から113.06円へと更に円安になっているのが不思議ではありますが、定着するかは依然として不透明かなと思われます。

 日経平均は前週末比+413.81円の18,381.22円となり大台をあっさりと突破。終値としては1/5の18,374円を抜いて2016年で2番目の高値をつけています。一番は1/4の18,450.98円であり昨日の高値18,482.94で一瞬抜いてますね。
 週足は完全にトレンドが出た雰囲気で、月足は2月以来ずっと上蓋だった25日線を超える水準となり見た目はかなり良い感じ。前回の高値をつける過程であっという間(1か月)で通り過ぎてしまった17,500~18,500円あたりはこの3年間では出来高が少ない価格帯なのでせっかく抜いた25日線(18,000円近辺)を下値に変えるべく出来高が増えるか注目したいと思います。日銀の下支えやらトランプ相場など色々な理由付を無視してチャートだけ見ると、月足は本当に良い見た目ですから、月足だけ見て日経のETFなどを買っていれば儲かったんじゃないかと思ったのですが、日経平均と日経ETFを相対比較してみると今年に入ってからはETFの方が悪いので、必ずしもそうではないみたいです(笑)。直近は最近の上昇で逆転しましたが、今年はブルもベアも買うタイミングを間違うとドツボにハマりそうで難しい印象です。自分は18,000円超えたらベアを買ってみようかとも思ったのですが、あまりに上昇するのでやめておきました(笑)。

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2016.11.24 21:26|統計など
 こんばんは。この秋は気温も非常に低く、毎日毎日曇天が続いていますが、ついに11月だと言うのに雪が降っちゃいましたね。都心では54年ぶりの11月の初雪なのに加えて、明治8年(1875年)の統計開始以降で初めての積雪だそうです。量はたいして降っていませんが、濡れた道路で転倒して怪我をしている人がかなり出ているようですし、濡れた地面がこの気温でさらに凍ると思われ明日の朝の方が危ない気もしますから、外に出る人はご注意ください。とにかく記憶にないぐらい今年の東京は寒いです(苦笑)。

 20日締めの小売各社の11月月次が発表されています。
・ニトリ
全店 126.8%(19か月連続プラス
既存店 118.7%(3か月ぶりプラス

・しまむら
全店 118.2%(4か月ぶりプラス
既存店 116.4%(4か月ぶりプラス

・ライトオン
全店 113.4%(3か月ぶりプラス
既存店 112.0%(3か月ぶりプラス

・西松屋
全店 116.4%(3か月ぶりプラス
既存店 115.1%(3か月ぶりプラス

 要因としてはどこも気温の低下による冬物販売の好調を挙げていますが、それにプラスして前年より二日も休日が多かったことで各社二桁増加と言う結果に。
 ただ株価の方は冴えない動きで、月次発表明け1日目のニトリが前日比-0.51%、しまむらが-1.97%で、ライトオンのみが+3.41%となり、発表明け二日目の西松屋は一昨日が前日比+29円に対して本日は-32円と戻してます。

 ライトオンの株価は4月以降ずっと右肩下がりでしたし他の3銘柄より反発しやすかったのかなと思うのですが、判断が難しいところもあって、20日締め月次は次の12月の休日が昨年より二日少く、一昨年よりも一日少ないんですよね…。そこへ来て昨年12月月次が全店120.5%、既存店117.4%と言う好月次なので、かなりハードルは高いのかと感じています。気温が低いのはプラスなのですが、雪は極端になると都心に限ればマイナス要素なので天候も気になるところです。休日二日の差は今回の月次を見る限りは影響大なので、年末の12月と言う特殊要因でカバーできるか注目したいと思います。今回の数字が12月の先取り分が主要因ではなく、消費意欲の回復の一端であればいいのですが。

 ちなみに8月も20日締め月次は休日が二日多かったのですが、小売各社の月次は軒並み悪かったです。これは本来暑いはずの時期が非常に涼しいと言うマイナス要因で夏物が売れなかったのが要因でした。今回は本来ある程度寒い時期が、予想よりかなり寒くなったことがプラスに作用したのかなと思われます。

 月末締めの各社も気になるところですが、これだけ寒いですし休日数は前年より1日少ないだけなので、20日締め各社の大きな伸び率を見る限りはほぼプラスが並びそうですね。雪などが今後も続くようなら靴屋にはプラスかもしれません。東京の雪は降った翌日はベチャベチャするので長靴が欲しくなりますし。

 持ち株のサックスバーHDの説明会資料を週末に見て、ある程度回復の兆しが見えた(気がした)ので、ある程度下がったら再び100株買おうと思っているのですが、何故か今日は+3.61%上昇…。現状の目標株価を1,900円ぐらいとしているので、今日の1,200円でも安いのですが検討中。相場全体が高値圏に入っている今買ってよいものか悩みますね…。個人的には説明会資料に出ていた10月月次の各商品の上昇具合が良いと感じたので買いたいのですが、う~ん。

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2016.11.23 17:40|7593&3347 VT&トラスト
 こんにちは。先週末に説明会資料が公開されたので気になるところだけメモしておこうかなと思います。

●2Q期間の5月に英国子会社を連結したため、売上高の海外比率は前年度末の19.7%から25.7%に上昇。

●M&A効果もあり販売台数は1~2Q期間で36,753台となり過去最高を記録。内訳は新車13,392台、中古車23,361台となっており全体の約64%は中古車が占めたことになります。13年度の同期間で61.4%でしたし、意外かもしれませんが元々VTHDは中古車の販売が多いのです。

 販売台数の構成比は
・新車 ホンダ20% 日産41% その他5% 海外34%
・中古車 ホンダ14% 日産 37% その他24% 海外25%
 となっており、海外のM&Aが続いたことで海外比率が無視できない水準まで上がってますね。

●事業部門別売上高・粗利益の構成比
・売上構成比
新車 41%(前年同期42%)
中古車 31%(前年同期31%)
サービス 21%(前年同期19%)
レンタカー 4%(前年同期4%)
住宅その他 3%(前年同期3%)

・粗利益構成比
新車 25%(前年同期31%)
中古車 21%(前年同期21%)
サービス 41%(前年同期36%)
レンタカー 9%(前年同期9%)
住宅その他 4%(前年同期3%)

 売上高の構成比に大きな変動はなしですが、粗利益はサービス部門の比率が上昇。新車の売れ行きが悪い年でもサービス部門さえ悪化しなければ、ある程度の利益は確保できるのがディーラーの魅力かなと思います。「車検」はどの車も必ず受けなければいけないものなのでストックビジネスと言えるかなと。

 今2Q期間の粗利益率を見ると、
レンタカー 40.5%
サービス 37.6%(過去5年平均37.5%)
新車 13.1%(過去5年平均14.7%)
中古車 11.6%(過去5年平均14.6%)
 となり、サービスは平年並みですが、やはり新車・中古車は落ち込んでいますが、中古車の方が落ち込みが大きいです。台数減と販売単価低迷のWパンチが響いた印象です。

●新車・中古車の登録台数推移
・新車
2001年3月 597万台 → 2016年3月 494万台(約17%減少
・中古車
2001年3月 557万台 → 2016年3月 374万台(約33%減少
・輸出抹消登録台数
2012年 109.9万台 → 2015年 143.8万台(約30.8%増加

 買う人減少 → 新車減少 → 中古車減少 → 買う人さらに減少 → 国内で売れないから海外へと言う感じでしょうか。もちろん輸出車は2012年からは円安の影響も大きかったと思いますが、円高傾向だった今年でも国内の販売が増えたわけではないので、この流れはしばらく続きそうです。

 一方保有台数は
2001年3月 5,244万台 → 2016年3月 6,083万台(約16%増加
 となっており、保有年数も年々増加していることから、車の買い替えサイクルはどんどん長期化の傾向です。乗用車(軽除く)の平均使用年数は1976年が6.90年だったのに対して2015年は12.38年と+5.48年も伸びており、ディーラー各社にとってサービス部門の重要度は増すばかりですね(苦笑)。

●主な子会社業績(今2Q)
・ホンダカーズ東海(売上高構成比15.1%)
売上高 110億円(前年同期比+11.1%
経常利益 5.3億円(前年同期比-13.1%

・長野日産(売上高構成比13.2%)
売上高 97億円(前年同期比-12.6%
経常利益 10.7億円(前年同期比-20.1%

・静岡日産(売上高構成比11.4%)
売上高 83億円(前年同期比-14.4%
経常利益 7.6億円(前年同期比-21.6%

・三河日産(売上高構成比7.3%)
売上高 48億円(前年同期比-17.2%
経常利益 2.4億円(前年同期比-42.8%

・日産サティオ埼玉(売上高構成比5.9%)
売上高 43億円(前年同期比-15.7%
経常利益 3.4億円(前年同期比+13.3%

・海外 CCR(英国最大の三菱社ディーラー)(売上高構成比5.5%)
売上高 40億円(前年同期比-37.5%
経常損失 -1.4億円(前年同期-0.2億円

・海外 GMG(売上高構成比6.1%)
売上高 45.0億円(前年同期比-0.6%
経常利益 0.6億円(前年同期比-25.0%

 こうして見ると、海外のCCRが非常に悪いですね。英国の統計を見ても2016年1~10月累計で三菱は前年比-19.2%となっており、3月から8か月連続のマイナス。英国全体の販売台数自体は1~10月累計で前年比+2.5%と好調の中、落ち込みは1,000台以上の販売があるメーカーとしてはシトロエンと並んでビリです。元々英国内で三菱のシェアは1%未満ですし、人気メーカーでもないので業績回復は難しい印象。連結前の12年度を含めて現在5期連続赤字で、恐らく今期も赤字見通しなので手を引く可能性もありそうなのかな?と考えてます。
 今年5月にM&Aした同じ英国内ディーラーWessex Garages Holdingsは今期の売上高68億円、経常利益0.3億円となっており、ギリギリ赤字ではない会社のようですし、メーカー7社のディーラーを兼ねているのでこちらに力を入れた方が良さそうですね。3Qから連結に入ってくるであろうスペインの子会社も複数メーカーのディーラーで、国内海外含めて初めてトヨタ、スバル、マツダが入ってきてますから、三菱に期待するよりこちらの方が良さそうです。
 やはり日本で成功したモデルをそのまま持ち込んでも同じような業績回復が海外では出ていないようですし、同じ利益率を期待するのは難しい印象を持ちますね。

 今回の短信、説明会資料で分からないことがあったので、IRにメールして質問してみました。
・三菱からの補償金はどうなった?
(会計方法の違いにより、特別利益ではなく「受取手数料」として売上高に含まれている。)
 前回の決算記事で該当する項目がなくて、とりあえず助成金収入がそれなのかと考えていたのですが、売上高に含まれているそうです。どこにも詳しく書いてないので、分かるハズなかったですね(笑)。

・期初予想で下期も前期比30%減と見積もっていた、日産軽自動車の販売計画に変更はあったか?
(今回の修正において下期の販売計画に新規連結子会社などの要因を除き、変更はない。)
 と言うことは、今回上方修正された通期予想に日産軽の回復は織り込まれていないので、実際のVTの販売台数とは違いますが統計などで10月の日産軽自動車の販売台数が前期比87.3%と言うのは、あくまで参考程度ですが少しプラス材料かもしれませんね。新型セレナやノート、新型フリードなども期初予想のままだと解釈すると、大きな問題がなかった場合はまだ少しの余裕がありそうな気もしますね。

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2016.11.21 20:58|統計など
 こんばんは。週末の最後に18,000円に届かなかった日経平均は終値ですが、前日比+138.61円の18,106.02円となり、あっさりと1/6以来の終値18,000台を記録しています。じらしがないので盛り上がりはありませんが、結構スゴイことです(笑)。2015年末の終値は19,033.71円であり、その差は927.69円。1/4の終値が18,450.98円でその差はわずか344.96円なので、下手すると全戻しも視野に入ってきています。こうなってくると夏前に5兆円の損失だ、と騒がれた(個人的には損失とは思わないですが…)GPIFの収益もどれぐらい回復したか楽しみな感じですね。
 東証一部の売買代金は2.28兆円となり、11/9以降では最低となり指数が伸びている割には商いはありませんでした。逆にこうだから相場に過熱感を感じないのかも。18,000円なんて本来はかなり高値圏なので相場全体でソワソワしても不思議ではないですが、今日なんか見ていても淡々とした感じですよね。

 直近で42.2ドルまで下落していたWTI原油先物は47ドル台まで回復。ロシアやイラクから前向きなコメントが出ていることで市場が安定してきた雰囲気も。11/30の会合で実際合意しないと意味ないですが(笑)。

 20日締め月次で7545 西松屋が11月次を発表しています。
全店 116.4%
既存店 115.1%

 両方とも2か月連続で前年割れが続いていたのですが3か月ぶりのプラスで、2ケタ増加と好調。会社側が挙げる要因としては気温低下による冬物商品の好調(特にPB商品)が挙げられています。
 今回11月の20日締め月次は休日が前年より二日多く、かつ昨年11月月次が全店94.5%、既存店92.5%と大ブレーキだったので事前予想はプラスでしたが、115%以上と言うのはかなり強い数字ですね。明日あたりはライトオン、しまむら、ニトリも発表するでしょうし小売銘柄には明るい話題じゃないでしょうか。
 ただ、しまむら、ニトリは他の多くの小売と同様に昨年11月は悪かったですが、ライトオンは全社110.9%、既存店109.8%と良かったので、その辺りの影響がどうなのか注目されるところです。前後の10月、12月では全社120%超えだったので、11月に落ち込んだと言えば落ち込んだのですが、今9月、10月が極端に悪かったのでどうなのかなと。休日二日増なのでプラスが期待されますが興味津々です。ちなみに月末締めは休日が昨年より一日少ないので、20日締めと月末締めで差が結構出そうな感じです。

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2016.11.19 18:00|週末PF
 こんばんは。今週末のPFです。前週末比-11,209.57円となりました。VTHDの100株を+9,900円で売却しているので、PF全体としてはあまり変化はありませんでした。



 日経平均は前週末比+593.02円の二週続伸。金曜日の開始直後に高値で18,043.72円をつけ三日続伸。最後の5分間に持ちこたえられず終値は17,967.41円となりましたが、ついに18,000円にタッチ。場中に18,000円台をつけたのは1/7以来と11か月ぶりですから、久しぶり過ぎてピンと来ませんね(笑)。日経が2万円台に向かって上昇していた2015年前半に18,000円に乗った時は、「大台乗っちゃったよ、どうなるの~」とワクワク感がありましたが一度見ている光景ですし、外部を含めた環境が当時よりカオスなので昂揚感が全くありません(笑)。

 週足はずっと上蓋だった50日線を5週連続で上回って良い形ですが、月足はキレイに25日線でストップ。なのでまだトレンドは出ていないのかなと思いますが、ここを抜くようならトレンドが出そうで楽しみがありそう。と言ってもこういう上昇局面では業種云々より何でもいいから数を持っていないと恩恵は受けにくいので、整理している自分はたいして楽しくないんですが(笑)。

 為替はドル円が前週末の106.67円から110.91円と+4.24円も円安になりましたが、月中平均では昨日現在で106.42円となっており前月末比+2.59円なので、まだ業績がどうのこうの言う水準でもないかなと。ただ今回の決算シーズンを通過して想定為替レートを100~103円に変更した会社も多いので、110円はともかく今後も105~108円以上で推移するならプラス面は出てきそうです。これぐらいなら輸入関連の中小銘柄もなんとか耐えられるんじゃないでしょうか。110円超えたらガタっと業績悪化した企業もありましたし微妙なところですね(苦笑)。なんにしろ急激な変化は好ましくないでしょう。

 大統領選以降、日米で長期国債の上昇が始まっていますが、日本国債10年物がここ数日はプラス圏に戻ってきており週中には日銀が指値オペを実施して牽制。公約通り「0%近辺」での推移を目指していることをアピールした格好でしょうかね? 米国10年債が1.8%近辺から現在は2.3%近辺と0.5%も動いているのに比べれば日本は0.1%も動いてませんから金利差拡大で円安になるのも納得できます。ここ数日でFRB幹部からも再度の利上げコメントが出ていますし、12月利上げを市場は90%以上織り込んでいる状態なので、これでやらなかったら、一体なんなの?と言う感じ。ここまで織り込ませておいて空振りだと今年最後のリスクイベントですが、英国国民投票、米国大統領選とたいていの事前調査の反対の結果だったため、ありそうで怖い気も。

 先週配当落ちがあったにも関わらず前週末比-2円だったワールドリートは今週は+100円と好調。資料を見るとやはり先週はリート要因で-19円、為替要因で+88円となっており、為替の下支えが大きかったようです。特にドル円ですね。
 今週の上昇も恐らく円安のプラス要因が大部分だと思われますが、どれだけ円安進行しても前提はリート市場が堅調であることなので、市場自体が低調になれば下落するかなと。通常は利上げ局面の初期はリートは低調ですが、市場が堅調でさえあれば戻ってくることが多いので、今期待している推移は「普通」です。異常に上がるとか、下がるは期待していないので普通でいいんです(笑)。

 VTHDは高値で589円まで行きましたが終値は557円と前週末比-19円(-4.04%)。どこまで行けるかな?と見ていて589円を確認してから569円で100株売却。上方修正した数字で概算した目標株価でも551円ぐらいですし、当面の目途にしていたのが570円なので、まぁ悪くはないかと。決算を通過してしばらくは個別に材料はないので、ちょこちょこ売って行こうかと思います。

 ずっと待っていたサックスバーの説明会資料がやっとIRに出たのですが、決算と同時に発表する会社も多いなか約3週も待たされるのでなんとかならないかな~。

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2016.11.17 21:07|統計など
 こんばんは。11/16にJNTO(日本政府観光局)から10月の訪日外客数が発表されています。

●全体
201610全体
10月 213.59万人(前年同期比+16.8%
1~10月累計 2,011.30万人(前年同期比+23.3%

 10月にして累計が統計を取り始めてから初めて2,000万人を突破。10月としては過去最高で、過去の単月最高だった今年7月に続く過去2番目の数字となります。市場別ではカナダとドイツが単月として過去最高、ロシアを除く17市場が10月として過去最高となるなど大きな伸び。ロシアにしても5~8月の4か月連続マイナスの後は2か月連続のプラスとなっており現在は好調です。
 為替が昨年同時期よりかなり円高になっているのにも関わらず伸び続けているのはスゴイですね。熊本、鳥取地震や夏場の台風や天候不順などがあってこれですからビックリです。

●韓国
201610韓国
10月 44.96万人(前年同期比+21.2%
1~10月累計 416.90万人(前年同期比+29.2%

 例年9月が8月比で大きく落ち込むのですが、今年は全く落ち込まなかったので10月の前月比の上昇率は小さいですが前年比では+21.2%。昨年累計の400.21万人を10月時点で抜く結果となっています。

●中国
201610中国
10月 50.62万人(前年同期比+13.6%
1~10月累計 551.27万人(前年同期比+28.7%

 10月として過去最高を記録していますが、この数字でも台風18号の影響でクルーズのキャンセルが発生し、1万人超の機会損失となった可能性があるそう。9月時点で昨年累計の499.38万人を抜いてましたし、あと2か月で600万人になりそうな雰囲気です。

●台湾
201610台湾
10月 35.45万人(前年同期比+3.2%
1~10月累計 358.81万人(前年同期比+15.2%

 10月として過去最高ですが、前年比では+3.2%と一桁台。要因としては円高や台湾から東南アジア方面へのLCC路線の就航などが挙げられています。昨年10月は+31.9%と伸び率が高かったですし一桁でも特に不思議ではないかな。上記二か国と違い、昨年累計はまだ抜いていませんが差が9万人ほどなので11月に抜くことはほぼ確実のようです。

 どの市場でも共通して出てくるのは「訪日旅行プロモーション」であり、関係者は大忙しかもしれませんが結果が出ているのは感心します。経済制裁の影響で減少傾向だったロシアもここ2か月は持ち直して10月は+24.3%と高い伸びですが、元々数が少ないため12月の首脳会談次第では注目度がアップしそうな気も。あとは10月に18年ぶりとなる直行便が就航したスペインも今後増えそうな感じです。今まで無かったんですね、知らなかった(笑)。

 出国日本人数は1~10月累計で1,417.66万人となり前年同期比+4.8%。高い伸びではありませんが、どうやら1~12月累計も昨年度を超えてきそうです。

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2016.11.15 21:40|統計など
 こんばんは。11/9、10の大相場を通過して少し落ち着いてきた印象がある日経平均は前日比-4.47円の17,668.15円となり三日ぶりに反落。東証一部の売買代金は昨日が2.64兆円、本日が2.58兆円となり、先週末の3兆円超えには及びませんが、それ以前と比べれば商いは膨らんだまま。
 大暴落した11/9の終値から今日の終値までの上昇率を市場別に見ると、
・日経平均 +8.7%
・TOPIX +7.8%
・東証一部大型 +9.2%
・東証一部中型 +6.1%
・東証一部小型 +5.3%
・東証二部 +3.5%
・マザーズ +6.8%
・JASDAQ平均 +2.9%
 となっており、指数的には大型主導となっているようです。日経は今日の高値で17,727.58円をつけてますが、一度は18,000円にタッチしに行くのか注目ですね。自分的には一度タッチしてからの下落がイメージしやすいのですが、どうなるでしょうか。

 6月以降40%台をつけることが多かった(6/1~9/27の81営業日で51営業日も)空売り比率は9/28以降の33営業日で40%台はわずか4回。11/9に42.9%をつけたのですが翌日には38.8%となり、今日は37.9%ですからかなり普通の動き。商いが膨らんでもっとガシガシと空売りが入るかとも思ったのですが、案外そうでもないんですね。

 9月分と4~9月(上半期)の産業機械統計が発表されています。製品項目は13あるのですが、上半期でプラスになったのは「運搬機械」、「その他」の2品目のみで、あとは全て前年比マイナスとかなり低調でした。

 際立って悪いのは「タンク」で半年やっても前年同期比は19%と言う驚異的な数字(苦笑)。項目の中で受注金額自体がかなり少ない製品ですが、それにしてもと言う感じ。一番良くても「その他」の103.5%ですから、まぁ今年は悪いですね~。
●上半期(2016年4~9月)受注高
全体 2.14兆円(前年同期比91.3%
内需 1.42兆円(前年同期比96.3%
外需 0.71兆円(前年同期比82.8%
 外需の落ち込みがより顕著な上半期でしたが、国内も回復途上と言う感じで設備投資の本格化が待たれます。

 9月単月で見ると7製品が前年比プラスで、自分が注目している項目だと圧縮機が109.7%、ボイラ・原動機が107.3%、ポンプが90.8%となっており、ポンプは想定通りにマイナス。ただ、マイナス幅は意外と小さく、受注金額自体もこの6年の中で2番目に良い数字となっており悪くないです。圧縮機は11か月ぶりにプラスですが、前年9月が75.9%とハードルが低かった割には伸びておらず反動増と言う感じでもないですね。金額自体もこの6年で下から二番目でした。

 9月単月の受注高は0.48兆円(前年同期比114.0%)、内需は0.31兆円(前年同期比105.1%)、外需は0.16兆円(前年同期比136.0%)となっており、下半期はまずまずのスタート。ただ、これも8月の68.5%の反動増と言うだけかもしれないので今後も注意深く見ていた方が良さそうです(苦笑)。

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2016.11.13 17:19|注目中の株
単価=目標株価(前期末の数字で計算)
株価>単価 割高
株価<単価 割安

※ワコム、イマジカなど「問題児」は今期会社予想で概算
※全てが欲しい銘柄ではなく、欲しい銘柄の比較対象も入っています。
※期中に株式分割、併合などあった場合は目標株価は変わります。一通り確認はしてますが、見落としがあったらすいません。

●注目自動車関連
201611注目自動車関連
 ネクステージ、中央自動車工業が好調。自動車産業のWeb情報サービスの3901 マークラインズを新しく追加。統計などをいつもここで見ていて重宝しており、世界の自動車販売台数など随時更新されるので助かります。ずっと見ていたのですが、最近上場会社だと気づきました(笑)。
 中古車市場は1~10月累計で100.3%と前期並みでしたが、10月単月は92.5%と低調。輸出抹消登録台数は累計で94.7%ですが、10月単月は121.8%と好調。ただ、これは前年が10月が74.6%と絶不調だったためで台数自体はそれ以前より若干少ないです。中古、輸出車市場の回復はまだ先と言う印象。

●注目小売卸売
201611注目小売卸売
 天候不順の影響などを受けて全体的に低調。ずっと月次が好調だったライトオンも7月以降の月次は低迷、株価は4月から下がり続けてますが、900円台に入ったことで下げ止まりを期待したいところです。
 リユースも現状は厳しくハードオフ、トレファクなども下方修正。「リユース」と言う括りで見ればシュッピンはかなり頑張っている印象です。マーケットエンタープライズはMVNO事業に手を出してしまったので、買いとは思わなくなりました(笑)。
 スノーピークの株価がいまだに高値を維持しているのは結構驚き。決算が良いからなのですがここまで頑張るとは…。

●注目産業機械
201611注目産業機械
 トランプ勝利で注目されてきたインフラ関係ですが、現状では良い悪いが分かれています。リストにはありませんが、ショベルカー大手の竹内製作所が最近人気ですし、高所作業車のアイチC、特殊車両車の兼松エンジニアリング、消防・救急車などのモリタHDは決算が良かったです。建設用クレーン最大手のタダノは減収減益で減益率は-37.6%と大きな減少。コマツも関連銘柄として買われましたが、中間の減益率は-35.2%ですから好調なわけでもなさそう。今悪いから買う、と言うのも良いのですが、どうせならどの銘柄も最悪になった時に買いたいです(笑)。
 椿本チェインは為替の影響もあり悪く、レオン自動機も悪いかなと思ったのですが、海外が低調でも国内が好調となり増収増益となりました。これは少し意外でした。ポンプの鶴見製作所は下方修正。汎用品が多いとある程度統計通りとなることが確認出来ました。
 機械向けシール大手のNOK、イーグルの親子会社はともに大きな減益ですが、日本ピラー工業は増収増益と明暗が。

●注目環境インフラ
201611注目環境インフラ
 海外売上高比率が異常に高いデクセリアルズがどんな決算か注目していましたが、通期予想が赤字に。配当は55円予定としていますが配当利回りは6.68%となっており、本当に出すのかな?と言う感じ。上場してすぐの業績悪化ですが為替や市況の影響を受けやすい事業なので、回復待ちですね。
 エリアリンクと同日に株式併合をしたDICは併合直前の安値1,950円から今日現在で3,125円と+60.3%の上昇。よく言われる併合は株価にマイナスと言うのが必ずしもそうじゃないことを証明しています。結局は業績とその時点の相場などが重要なんでしょうね。過去の併合を見ても短期はともかく、中・長期で見るとほぼ関係なさそうです。
 建設技術などのインフラ系は熊本地震や鳥取地震などで注目されましたが、まだ数字には出てない雰囲気。最注目している土木管理総合研究所は決算が11/14予定なので楽しみです。個人的には次の四半期あたりから数字が上がるんじゃないかと思っているのですが、どうでしょうかね。

●注目不動産
201611注目不動産
 いいなぁと思ったのはやはり9639 三協フロンテア。地震などからの需要が下期は落ち着くでしょうが、上期が絶好調でした。配当もいいのでいつか欲しい銘柄ですが、1,000単位なので手が出せません…。目標株価より下なので、出来るだけ早い時期の100株変更をお願いしたいです(切実)。
 底地事業大手のサンセイランディックは11/14が決算発表で楽しみです。ここは配当利回りが1.75%と低いので、5円ほどの増配をすれば上に吹っ飛ぶ気もしないではないのですが、どうでしょうか? 四半期ごとの業績が読みづらい点はありますが、なかなか良い会社のように思うだけに注目はしておきたいです。

●注目流通
201611注目流通
 春に問題があったエイジスは現在も毎月取り組みについてIRを出してますね。月次は8、9月に少し落ち込みましたが、10月は回復。今後四半期ごとに平準化が進むかも注目しています。
 9381 エーアイティーはTPPが気になるところですが、まだ対中国が主役なので影響は小さいかな? 2708 久世は中間を上方修正しましたが通期は据え置き。利益率が向上しないと厳しいのかな?

●注目飲食
201611注目飲食
 サイゼリヤ、トリドール、くらは良いですが、飲み屋系はダメですね。好調だった日高屋でさえ既存店が3か月連続マイナスで、ハブが若干頑張ってるかな?と言う程度。エーピーカンパニー、きちりなどは全店のプラスが続くものの既存店はずっとマイナスとコストが回収できません。チムニーも厳しいですし、まだまだ飲み屋系には手を出しづらい気がします。一時勢いが良かったモスバーガーもマックの回復に合わせて落ちてきてますし、少し微妙な雰囲気。

●注目IT・マスコミ
201611注目ITマスコミ
 9412 スカパーは思ったより悪くない数字。衛星が輸送中の事故で打ち上げ延期になったことを除けばそこそこの数字です。YouTubeを見ていると、おすすめでエロ番組が出てくるのですが、あれはスカパーの番組の違法アップロードでしょうか? 内容がヒドイのでやめて欲しいんですが(笑)。
 ファンコミュとVOYAGEは勢いが無くなってしまいましたが、どうでしょうね? 目標株価より下なので欲しい気もするのですが似たような銘柄も多いですし、ネット広告やアフィリエイトに疎い自分としては、どの辺りが会社の強みなのか判断が難しいです。大幅に割安なら、間違っても大きな損失にはならないと思いますが、う~ん。セレスも含めて他の銘柄より将来図が描けないので手は出しづらいです。

●注目教育・趣味
201611注目教育趣味
 他の塾関係を見ているとそんなに悪くなく、先に終わっていた東京個別の決算と比較すると「あれ?」と言う感じ。為替の影響を受けやすいヤマハはそれでもなんとか中間単体の営業利益を+3.94%とプラスを維持。1Qの+33%と比較するとかなり見劣りするので、直近は売られてますね。ピークアウトが近い雰囲気も。

●超優良
201611超優良1 201611超優良2
 浜松ホトニクスが微増益、二桁減益決算。10月からの今期予想も減益となり売られてますね。減益予想と言えど営業利益率は15.5%と高い水準なのですが、株価が高いだけに仕方ないかなと。業績好調が続いていた三菱鉛筆は二期連続で20%台の減益。ヤマハもそうですが、オールドエコノミーの優良会社に少しピークアウトの動きがある印象です。
 クックパッドは今日現在で961円と以前と比較してかなり手を出しやすい株価になったので検討していますが、どうせなら目標株価より下で買いたいので待ってみることに。経営陣がゴタゴタしてますし不安材料もありますが、今のところ業績に問題はないのでいつかは、と言う感じです。
 インフォマートも欲しいのですが、株価はだいぶ高め。12/31基準日で株式を二分割するそうなのですが、今日現在は1,090円となっており、こんな水準で分割したら値幅の小さい株になってしまう気が。短期トレードで値幅を狙うなら1,000円以上の株価の方が都合良いので、そういう意味では妙味が少なくなるのかも。現在で6,485万株なので分割したら1.29億株となり、数は違いますがヤフーみたいになる気が(笑)。

 大手からレーティングが出る会社もいくつかリストに入っているのですが、決算発表直前にレーティングを上げておいて、実際決算を見たら悪かったと言う銘柄がチラホラありました(毎度ですが)。元々証券会社のレーティングは参考にもしてないですし、なんならウソだと思っているぐらいなのですが、会社の発表を見て精査して評価するのがレーティングだと考えると、決算発表前のレーティング変更はなかなかクレイジーだと思いました(笑)。

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2016.11.12 11:46|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比+27,374.29円となりました。



 週中にエリアリンク300株を利益確定して+15,000円としましたが大統領選当日、翌日と大きく伸びて前週末比+93円(+7.95%)となったので、そのままだったらPF内に+53,600円(現在+13,400円)残っていたと考えると今回は結果的にタイミングを間違えたようです。まさかこの週にここがこんなに伸びて目標株価をほぼ達成するとは(笑)。

 選挙当日の引け後に決算を通過したVTHDは576円となり前週末比+24円(+5.1%)。終値だとたいしたことないのですが、選挙当日には511円(前週末比-7.4%)まで下落したので、そこからのリバウンドは+12.7%にもなり大健闘。エリアリンクも当日に下落してくれたら最後の100株は売らなかったのですが、当日も大きく上げたのでついつい…。

 サックスバーは前週末比-46円(-5.07%)となりましたが、先週末の大陽線の反動で月曜は大陰線スタート。選挙当日には1,118円(前週末比-8.2%)まで下落したうえでの終値1,172円なので満足です。既に50株となっており、金額で言うと前週末比-2,300円なので、ほぼ気になりません。月曜に野村の大型の確定売りが出たように今後も大口の動向が気になるところです。

 ワールドリートは前週末比-2円。選挙後の10日に配当落ちだったので、まずいかと思ったのですが、10・11日と小幅の下落。米国債の金利は上昇しておりマイナス要素なのですが、円安分である程度打ち消したのかもしれません。来週の資料で確認したいと思います。再投資で取得単価は前週末比-78円の3,360円となり、-2円の下落でしたが損益率は1.97%改善して-10.83%に。
 2013年5/10で5,411円だった基準価額は今日現在で2,996円(-44.63%)となっており、3年半で-2,415円の下落。分配金の再投資が前提じゃなかったら大爆死ですね(笑)。

 日経平均は前週末比+469.43円の17,374.79円となりましたが、先々週の終値が17,446.41円なので完全に回復したとは言えません。ただ、選挙当日の大暴落を考えればこれだけのプラスで終わったのは奇跡(笑)。トレンドが出かかった週足は先週末でギリギリ踏みとどまる位置でしたが、なんとかトレンド継続の形となっています。これが本物になるようなら良いのですが。
 月足は15,500~18,000円のBOX内なので、トレンドはまだない感じ。短期線は上向きで良い感じに見え、個人的には18,000円に行くようなら日経を売ってみたい気もしますが、今入っても右往左往して醜態を晒すだけなので止めておきます(笑)。

 NYダウは大統領選前の11/7から大きく反発しており、チャートだけ見るとトランプ就任を前日から喜んでいたみたい(笑)。実際はクリントン優勢との見方で11/7は上げたはずなのですが、不思議なもので終わってから見るとそんな風に見えてしまいます。ただNASDAQは低調となっており明暗がハッキリ分かれてますね。

 相対的に見れば2010年以降NASDAQはNYダウをはるかに上回る上昇率でしたし、今回低調に見えても元々が高過ぎるだけなので大きく売られてないだけマシなような気も。5年前の2011年11月の終値と比較すると、NYダウは+56.5%ですが、NASDAQは+99.9%とほぼ2倍にまでなっているので、少しの間NYダウに負けても別にと言う感じでしょうか。ちなみにITバブルが弾けてから底値を打った2002年10月の安値から計算すると+372.5%となります。凄すぎる(笑)。NYダウも+124.5%の伸びですが霞みますね(笑)。

 選挙を通過して資源系は金が下落、原油も下落して再びWTI原油先物は43ドル台に。昨日のニュースに、OPECの発表で10月の加盟国による生産量が日量3364万バレルとなり過去最高を記録したとあり、2017年も大幅な超過見込みと言うのがありました。9月の削減合意は3250~3300万バレルらしいので多いですね。すぐには止まらない所は、いつものお約束通りでしょうか(笑)。今月の総会で何か具体的な減産案が出るといいのですが。
 反対に米国のリグ稼働数は11/4時点で前週より9基増えたらしいので、今後どうなるか注目したいと思います。前年同期が572基で今回は450基になっただけなので全然少ないんですけどね。他に面白い動きをしたのは昨日の銀先物でしょうか。選挙後二日は普通だったのにストーンと落ちているのですが何かあったんでしょうかね? まぁ、興味はないので調べませんが(笑)。

 とりあえず昨日で決算のピークも過ぎたので、注目リストの更新をして気になる銘柄などをメモ書き程度に記事にしたいと思います。幸い自分のリストには直近人気のインフラ系の銘柄があるので、短信を読み返したいです。

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Author:たぐまる
2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
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