2017.04.24 21:33|8732 マネパG
 こんばんは。今日は仏大統領選の第一回投票が早朝には判明すると言うことで早起きして朝からユーロ/円に参戦。いきなり3円ほどのギャップアップから始まって驚きましたが、ちょこちょこやって日本の株式市場の引け30分前までは良い感じで勝てました。21時現在までの戦績は、
取引回数 71回
利益回数 62回(勝率87.3%)
損失回数 9回
利益額 +1,962円
損失額 -3,880円
取引損益 -1,918円

 となっています。勝率80%超で2,000円近くのマイナス。9回損失を出したうちのたった2回。たった2回が大きなマイナスとなってしまったためにこのザマです(笑)。そこまでは1,000通貨でやっていたのですが、結構上手くいっていたので、「そろそろ5,000通貨にするか~」と数量を増やした2、3発目で為替の大きく急激な動きに巻き込まれて撃沈。-1,920円-1,075円の損切となり1取引での最多損失を更新。損切設定は50pipsにしていたのですが、40pipsほどで根を上げて白旗を上げました。ちなみにこの30分後ぐらいにはプラスの位置まで戻ってきており、損切設定なしでひたすら我慢すれば損失とはならなかったパターンでした(苦笑)。う~ん、株式市場の引け前で一方的に動くことがあり難しいですね。
 それでも利益となった取引では、課題にしている利益確定の幅を広めにすることは先週よりは出来ているので3,000円と(自分には)大きなマイナスを出しましたが、トータルでは-1,918円に収まっています。頭にきて1万通貨を1回取引しており、この時の最大マイナスは-3,000円超え。損切せずに我慢、我慢で1時間ほど耐えてなんとかプラス決済したのですが、プラスにならなかったとしたらヤバかったです(笑)。短気はダメですね。

 マネパの2017年度3月期業績の速報値が発表されています。営業収益は月次ベース60.34億円に対して60.40億円とほぼ想定通り。営業利益は12~13億円ぐらい、又は15年度3月期の11.92億円より少し良いぐらいを想定していたのですが、11.73億円とやや届きませんでした。可能性としては予定より販管費がかかったと言うのがありますが、それ以前に4Q単体の営業収益が前年同期比83.8%と低調だったことが響いたのかなと思われます。その辺りは説明会資料などで確認したいです。
 当期純利益は7.94億円となっており、15年度が7.80億円なのでこちらは若干良い数字。法人税減税が今期からあると思うのでその影響もあるのかなと思われます。今年は結構こういう会社多そうな気がしてます。

 とりあえずはなんとか2期連続で営業収益は60億円を確保。マネパカードの販促に力を入れてコストがかかるのは分かっていることで上手く行くにしても時間がかかることも理解しているつもりなので、後は決算説明会資料を楽しみに待っていようと思います。カードの実数などの数字を出してくれると助かるのですが、どうでしょうね?

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2017.04.22 13:25|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比+34,500円となりました。



 先週末にZaifとの提携サービスを発表していたマネパは約5%ほど上昇。高値では472円まで行きましたが終値は460円となり残念ながらPFのプラス回帰はなりませんでした。もう仮想通貨ネタはあまり反応がないかも?なんて考えていたので少しでも上がってラッキーでしたが、下がってくれても良かったので微妙でもあります。特定口座で100株(460円)を購入しましたが、これは将来マネパに移動させてFXの代用有価証券にしようかな?と考え始めていることと、当分先ですが保有が本当になが~くなってNISA期間が終わった時に取得単価が時価に変わってしまうことにも対応しようかなと考えたためです。

 NISA口座の主なデメリットは他の口座との損益が通算できないことと終了する時に時価計算されることらしく、100万で買ったものが終了時に80万円の時価になっていた場合、80万円から運用スタートしたとみなされ仮に99万円に戻った際に売却すると19万円の利益が出たことになり課税されると言うことで、本来は100万を99万円で売ったので損失となり税金はかかりませんが、NISAの仕組みにより課税されることになるようです。なので「この株はずっと持つんだ!」と決めている銘柄がある場合、その一部は特定口座などで持ってもいいかもしれないですね。NISAは2023年までだったかな? まだ先ですがそれまでに恒久化してくれると有り難いなぁ。

 日経平均は前週末比+285.12円の18,620.75円となり6週ぶりに反発。安値では今年の最安値を更新しましたが小幅ながら戻しています。日足のフィボナッチ指数ではキレイに144日線で戻っており一応機能していそうです。
 
 日米の10年債の金利は日本が0.014%で前週末比+0.003%。米国が2.246%で前週末比+0.014%。金利差は前週末比+0.011%と拡がりドル円は109.07円と前週末比+0.46円の円安水準となっています。ただ、安値では108.11円まで行っており「終わってみれば円安」だったと言うだけで依然として方向性は出てないかなと。終わってみれば先週末より円安だったなんてFXでバタバタと売り買いした自分が馬鹿みたいですね。何もしていない方がプラスだったとか結構笑えます(笑)。「週末の仏大統領選が懸念され円高へ~」なんてニュースなどがたくさん流れてきましたが、終わってみれば主要通貨のほとんど全てが先週末より円安と言う結果であれはなんだったんだ?と為替の予想などは誰にも出来ないんだなと痛感します。将来のどこかでちゃんと運用できるようにと練習していますが、もう既に頻繁な売り買いは必要ないんじゃないか?と感じ始めています(笑)。まぁ、やらないと慣れないのでやりますが。

 今週も国会などを見てましたが、民進党のY氏とK氏は特にヤバいですね(以前から言われてますが)。昔の共産党かと思うほどの発言が多くツイッターなどを見てみても平気で総理へ暴言を吐いており度をこしている気がします。対テロの法案が通ったら国外へ行くなどと言っており、なんで対テロの法案でお前が国外へ逃げるんだと。変な人ですね(笑)。どんなコメントが寄せられているのかな?と覗いてみると、まぁ、非難で埋め尽くされおり、これが毎日くるのに変わらず可笑しな言動を続けられるって、一体どんなメンタルの強さだよとある意味感心してしまいました。自分なら鬱になりそうです(笑)。
 先週には共同通信の記者がインタビューを断られた家の壁を蹴って防犯カメラで証拠を撮られると言うこともありましたが、今週は朝日が維新の議員の質疑が官邸側の指示だったと言うウソと思われる記事を出していたりとテレビ、新聞、ネットニュースなどマスコミ関連も現状ヒドイ状態で、何か起こると自分で調べなければいけないので面倒な時代です(苦笑)。ネット社会になって情報が簡単に入るようになって便利になったハズなのに、ウソや誤報が多く以前より面倒になったと言うのは何だか切ないですね…。
 ちなみに朝日の記事の元になった質疑内容は質疑する前にそれを委託した民間の人と議員の今度やりますからと言う会話がユーチューブで配信される番組であったので、素人の自分でも知ってました。どこにも官邸が入る余地はないと思うのですが朝日恐るべしですね(苦笑)。

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2017.04.21 22:11|FX
 こんばんは。先週末の北朝鮮、トルコ問題を通過して少し円安傾向になっていましたが、週末の本日は23日に予定されている仏大統領選の初回投票を目前にして16時頃から円高に転換してますね。どの通貨も上がり始める前の20日お昼の水準まで戻しており21時現在でこの1時間ほどはずっと揉み合いと言う感じです。自分も頑張って参戦中ですが昨日2回ほど大負けしてしまい本日はコツコツと小さい勝ちを積み上げて挽回中です。

 負け方はいつもと同様で数を増やした時にドカーンと喰らってしまうパターンで、こりゃダメだなと感じたので損切せずに引っ張れるだけ引っ張って、自分がどれだけマイナスを許容できるか試してみることに。結果、一取引でマイナス1,000円ぐらいまでなら我慢できそうなので取引量2,000通貨で損切50pips~1000通貨で損切100pipsぐらいが今の自分にはちょうど良いのかな?と言う感じでしょうか。
 1か月半やってみて「そもそも損切は必要なのか?」と言う疑問があり、イマイチ損切ラインを決めることが出来ていなかったのですが、とりあえずはそんな感じにしてみようと思います。損切を入れておくと損失は限定できるのですが、幅が小さいとすぐに引っかかってしまい少し待てば回復してたのになぁ~と言うのが多々あり、なんだかなぁ?と言う感じなのですが、ずっと画面を見ているわけでもないので全く入れておかないのも危ないので50~100pipsぐらい余裕を見ておけば、かなり落ち着いてトレード出来る気がします。

 損切ラインも問題なのですが、もっと問題なのは利食いですね。これが非常に難しい(苦笑)。現状10回トレードしたら7回ほどはプラスになるのですが、これは利食い幅が非常に小さいためです。一気に動いた時はパパッと利食いしても良いかと思うのですが、毎回そんな上手く行くわけはなく、ジリジリと小幅な上下を織り交ぜて上がって行ったり下がって行ったりすることがほとんどかと思います。そんな時に少しプラスに行ったら利食いを繰り返しているだけなので、1回ドーンと持っていかれるとコツコツ貯めたプラスが無くなります(泣)。マイナス圏では比較的我慢が利くのですがプラス圏では欲が全面に出てしまい我慢できずに…と言うのが多いです。
 今週はなんとかプラス圏でも我慢できるように練習して2回ほど90pipsまで我慢できたのですが、我慢しすぎて利確せずにその建て玉がマイナスになると言う経験もしました。90pipsって結構良い数字なので、満足しないとダメですね(苦笑)。現状、買い玉を保有しつづける環境でもなかったので勿体ないことをしました。

 先日、FX会員にはメールが送られてきて告知されていた「トルコリラ/円」の取引が5/8(月)から始まることが本日、会社HPで発表されました。取引概要としては、
「パートナーズFX」での取り扱い。現状「nano」では取り扱わないようです。
・スプレッドは原則固定(急変時などは拡大することあり)で「3.8銭」。ヒロセが4.9銭、他社が7.0~8.0銭らしいので名目上は業界最狭水準となるそうです。
・スワップは発表されていないので不明ですが、ヒロセを見ると「買い」で8.1円となっており、それに近い数字が期待されます。

 以前見た社長さんのWeb動画で否定的だったのでやらないものだと思っていたのですが、要望が多いため取り扱うことにしたらしいです。加えて現在のトルコリラが非常に安値であること、先日トルコの国民投票が終わり一定の統治安定への道筋ととらえたこと、レートの提供をうける銀行との提携も進み、14行から供給を受けることが可能になったことで安定的なレート配信ができると判断したため今回の発表になったそうです。
 2013年に55円ほどだったのが現状30円ほどですから確かに安いのは安いのですが、なぜそうなったのかを考えると、何年も解決しない、解決するのかも分からない中東問題と言うのがあるため微妙なところではあります。が、トルコがなくなると言うのも考えづらいですし高スワップと言う魅力もあるため、悪くはないかな?と言う感じです。残念ながらnanoで取引できないので自分は手を出しづらいかと思いますが(証拠金次第)、需要はありそうですしどうなるか注目して行こうと思います。

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2017.04.19 20:41|統計など
 こんばんは。昨年11月分以来となる訪日外客数を久しぶりに。

(JNTO4/19発表)
●全体
201703全体
3月 220.5万人(前年同期比+9.8%
1~3月累計 653.72万人(前年同期比+13.6%

 3月としては過去最高で、単月としては過去3番目に多い人数となっています。中国、台湾勢の勢いが落ちてきた中、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナムなどが大きく伸張。米国・カナダも2ケタ増加となり米国は単月で過去最高の13.09万人となりました。意外に米国から来る人って少ないですね。市場別で一番高い伸びを見せたのはロシアで前年同月比+43.9%。元々少ないのですが今年1月より訪日ロシア人に対する査証発給条件が緩和されたことが追い風になっているようです。

●韓国
201703韓国
3月 48.84万人(前年同期比+30.6%
1~3月累計 171.38万人(前年同期比+24.2%

 相変わらず高い伸びでグラフで見ても依然として高い訪日意欲がうかがえます。TV・新聞などが焚き付けるように流す反日ニュースが多いので「余程嫌われてるんだなぁ」と考えがちですが普通に手軽で安全な旅行先として選ばれているのを見ると、テレビで見ることはほんの一部のことなんだなと感じます。

●中国
201703中国
3月 50.90万人(前年同期比+2.2%
1~3月累計 164.87万人(前年同期比+12.0%

 3月としては過去最高となりましたが伸び率は低下傾向。欧州向けツアーの航空券が大きく下がり日本ツアーとの価格差が縮まったことが要因の一つに挙げられています。クルーズ需要が下支えともありますね。元々異常な伸び率を記録していたのでやっと落ち着いてきたのかな?と言う印象ですし、キャパ以上のペースだったので東南アジアが伸びている現状なら減ってくれても良い気がします。
 正直多すぎますし、入国してから行方不明になる渡航者も増えてきており、先日も神社仏閣に液体をかけたとして指名手配された人間もいるようで治安的にも少し不安があるので2015年程度に減ってくれた方いいかなと(苦笑)。訪日する人すべてが悪いはずもないですが、あまりに簡単に入国できてしまっているので少し心配されるところです。

●台湾
201703台湾
3月 33.99万人(前年同期比+3.5%
1~3月累計 103.37万人(前年同期比+3.5%

 中国同様にペースが鈍化傾向。航空会社の解散、座席供給量の減少傾向があるそうで、他のアジア諸国への渡航者数が増えていることもあり今後の伸び率が注目されるところです。

 中国、台湾の伸び率が落ちてきましたが、全体としては増加傾向。今までは急増する中華圏の人たち向けのサービスに力を入れてきたと思うのですが、東南アジア、北米が増加傾向となってくれば、また一味違ったサービスを開発しなければいけないと思うので関係者は大変そうですね(苦笑)。

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2017.04.19 13:44|マネパカード
(何か新しい情報が分かったらこの記事は更新しています。) 最終更新日17.04.19



◎マネパカード
・日本でも海外でも使える複数通貨(6通貨)対応の海外プリペイドカード。
・年会費無料。新規のカード発行に手数料はかからず保有するだけなら費用はかからない。
・国内外問わずカードショッピング保険で「購入した商品」の破損、盗難が保険内で保障(購入日から30日間に生じた場合、1事故につき自己負担額5,000円を差し引いた額を年間総額50万円まで補償)。対象とならない商品もあるので要確認だが、大抵の商品は大丈夫そうです。
・24時間365日対応のサポートデスク。
・有効期限の1か月前から更新カードを自動発送。届いたら古いカードは裁断して処分。

●特徴
17.4.14追記) 提携していたテックビューロが運営する仮想通貨取引所「Zaif」と連携して新サービスを4/19からスタートすることを発表。
 内容は国内利用で最大2%のキャッシュバックはそのままに「「Zaif」で保有しているビットコインを円貨に換金の上、マネパカードに連携させることにより、そのまま日本国内のマスターカード加盟店でプリペイドカードとして利用が可能となります。」と言うもの。最近、一部の企業で会計時にビットコインが使用できるようにはなっていますが、まだまだ少なくビットコインを実際に会計で使用する機会は少ないため、利用者にとっては利便性が向上すると思われます。Zaif内で円に換金してマネパカードへチャージする仕組みのようですから、マネパ自体のシステムに大幅な変更は現時点では必要ないのかな?と言う印象ですね。利用にはZaifとマネパカードの口座を持って双方の連携を完了しておくことが条件なので、現状のマネパカード会員がZaif会員になるよりは、もともと仮想通貨取引をしているZaif会員の方がマネパカード会員になるケースが多いんじゃないでしょうか。「プリペイドカードを作る」と「仮想通貨取引のための口座開設」だとやはり後者の方が心理的にハードルが高そうですし、プリペイドカードを作るだけの方が簡単でしょう。

 現状でZaifが扱っている通貨の組合せは、ビットコイン(BTC)/円、XEM/円、MONA/円、XEM/BTC、MONA/BTCとなっており、考えようによってはマネパカードへチャージ→FX口座(開設すれば)orそのままドルなど他の通貨へ両替とZaif会員にとっては出口が増えるのでサービス向上に一役買いそうです。

(17.4.19追記)
 サービスの申し込みがスタートしましたが、会社HPでパッと確認できるような変更はなし。「プレリリース」の4/18追記」から専用のお知らせHPに飛べました。サービス概要を確認すると、
・サービス利用にはZaifとマネパカード双方の口座が必要。
・ビットコイン → 円の両替(売却?)はZaif取引所内で完了する
・上記の円をマネパカードにチャージ。チャージ手数料は無料
・入会金、年会費、管理費等はZaif、マネパカードともに無料
・1日あたりのチャージ金額の上限は10万円。
・カードの利用金額上限などはマネパカードの既存規定を適用
・24時間、365日出金&チャージ依頼ができますが、チャージされるタイミングは一日1回のみで平日の16時平日11時59分までの依頼は当日分となるがそれ以降は翌日の処理となる
 マネパカードの特徴でもありますが、このカードは後からサービスを追加、変更していくことが出来るためチャージ金額の上限やチャージされる頻度などは会員数が増えてゆくごとにに改正されていくことが予想されます。まずはローンチの段階で少し使い勝手が悪いかもしれませんが使っているうちに徐々に良くなっていくんじゃないでしょうか。

(17.3/21追記)
 国内大手旅行会社の「日本旅行」(JR西系列)へマネパカードサービスの提供を発表。名称は「日本旅行マネパカード」。申込開始日は4/10~で機能は現状のマネパカードと同じ。
 マネパは店舗を持たない証券会社なので当然マネパカードは会社HPや資料請求などからしか申込み出来なかったのですが、全国300店舗以上の日本旅行グループ各店舗や日本旅行HPから申し込めるようになるそうなので、設備投資なしで販路を拡大でき、今後、日本旅行の旅行商品などで様々な特典・企画が予定されているそうなので楽しみです。実際に外貨を使うであろう旅行者にアクセスできるのは大きなメリットではないでしょうか。

(17.2/28追記)
ジェイアイ傷害火災保険との提携を2/22に発表。と言ってもまだ具体的な施策の発表はなく、「提携」のみのお知らせです。
 ジェイアイ傷害火災保険株式会社は「インターネット専用リスク細分型海外旅行保険「t@biho(たびほ)」を提供している保険会社です。あまり耳馴染みのない会社ですが、保険事業で有名なAIGと国内旅行大手のJTBグループの合弁会社(株式50%ずつ)。インターネットで契約を完結させることで保険料を下げている旅行者向け(海外)の保険ですね。マネパカードと保険でどういう提携になるのか面白そうです。まさかプリペイドカードと保険が提携するとは(笑)。

・海外プリペイドカードでマネパがFXの会社なので外貨両替の手数料が安い
例)10万円をドルに両替(1ドル110円の場合)
銀行などで両替すると手数料は約2,700円ほど、マネパなら約180円ほどで済む。
・海外のATMなどで引き出す時も国際キャッシュカードよりかなりお得(少額の引出では割高になる場合あり)。
・海外でクレジットカードを利用すると手数料が発生する(利用額の1.6%程度)が、マネパはこの手の手数料がかからないので実質に安くなる。レートを提示する時にマネパの手数料が加算されるので、一見レートが高いように思えるが他金融機関はレートがマネパより低くても手数料が高いため実質的にマネパは半分ほどで済む。
保有しているFX口座にある外貨をカード口座へ入金できる(手数料は1ドルあたり60銭ほどかかる)。
・カードへのチャージや利用時にはメールで通知。
・スマホアプリがないのでチャージ、両替その他全て会員専用サイトで行う。
・オートチャージ機能がないので人によっては面倒に感じるかも。ただオートチャージ自体ある会社はauぐらいしかない。
・15歳以上であれば原則誰でもOK。
・クレジットカードではないので、入会時の個人情報は各種情報センター(マネパ以外の会社など)に登録されない
・円貨の買い物は1か月50万円まで、外貨は1回約80万円、1日約100万円、1か月200万円まで。
・国内のMASTER CARD加盟店で通常1%のキャッシュバックFX口座を開設していると1.2%月間100万通貨以上のFX取引で1.5%となる。
 現在はキャッシュバックキャンペーン中で2016~10/1~2017年6/30までに口座開設すると期間中はマネパカードのみで1.5%、FX口座保有で1.7%、月間100万通貨以上のFX取引で2.0%となる。これとは別に新規入会キャンペーンで開設すると一律2%(開設日から翌月末日まで適用)。

●申し込む時に銀行指定などがなかったのでお金はどこに預けるのかな?と思ったのですが、届いた開設通知書には三井住友銀行のマネーパートナーズの口座が記載されており、お金はこちらに入れて、そこから自分のカードにチャージと言う流れのようです。これは他社も同様に金融機関のその会社の口座への入金となります。

 注意点はこの口座に入金する時に振込手数料が発生し、これは顧客負担となります。だいたいのインターネット銀行は「月●回まで振込手数料無料」や「指定の口座への手数料は無料」と言うサービスがありますが、頻繁に使う人はオートチャージ機能がないため一回にある程度入れていないと回数が増えてしまい手数料が発生しそうです。
 入金からカード口座への反映も注意が必要で平日AM9:00~PM6:00頃までに限定されており、かつ通常1時間~1時間半程度は時間がかかるそうです。他社のプリペイドカードもだいたいそれぐらいかかるので一般的なのかも。。

●上記の注意点を解決する方法があって、マネパカード口座開設と同時、又は後からでもFX口座を開設すれば、(FX口座への)銀行振込手数料が無料(マネパ負担)になり、会員専用サイトから24時間リアルタイムで入金が可能な「クイック入金」機能を利用することが出来るようになります。他社は有料で入金が反映されるまで1時間~かかります。

 このカードは基本的に「マネパでFX、又は海外旅行などで外貨が必要」な人に向けたサービスと言う面が強いですが、FX口座を開設しても別に取引をしたり、入金をしたりする必要は必ずしもないため、そういう意味ではマネパカードを作ってからFXに興味をもつような人の入口的な意味合いもあるのかなと思います。両方開設すると有用度がグンと上がります。

●カードからの出金ですが、自分の銀行への出金にこれまた手数料が発生し540円かかるそうです(苦笑)。銀行口座に反映されるのも依頼後2営業日程度かかるそうなので、生活の中で使用している振込や入金出金とはシステムが違うんでしょう。
 ただ、これもFX口座を開設していると月5回まで出金手数料が無料になるそうなので、やはりFX口座を持っている人により良いサービスと言う感じですね。こちらも他社は有料です。

 と言うわけで自分もFX口座を開設することにしました(笑)。FX口座を持たないと使い勝手が悪いですし、別に取引をする必要がなく保有自体にお金はかからないのでメリットを生かすにはその方がいいだろうなと。200円で1ポイントとかではなく使ったお金に対して1~2%のキャッシュバッグと言うのは魅力ですし(国内限定だが)、何より外貨両替に関しては手数料が鬼のように安く銀行などでの両替とは比較にならないほどなので手間はかかりますが価値はあるかなと。
ちなみに両替からのチャージも反映までに20分ほどかかり、取引できる時間も冬時間で土曜日の朝6:25まで、夏時間で5:25までなので注意が必要です。要するに金曜日に忘れてて明日の朝(普通に)起きてから~、と言うのは危険ですね(笑)。

 普段使いとしては入金の手間で使い勝手が悪いかもしれないですが(プリペイド全般に言えるが)、大き目の金額を入れて持ち歩きたくなければ、ネットショップで買うものを見つけた時にチャージして買い物、と言う使い方もいいんじゃないかと。Vプリカなどのネット決済用のカードも結局はコンビニで発券してサイトでコード入力だったり、ネットでクレカ、インターネットバンキングなどで発行手続きをするので面倒なのはあまり変わらない気がします(VプリカはVisaのカードなので使うメリットはある)。なによりキャッシュバッグがありますから使う人によってメリットがマネパカードは大きいので一考の価値はあるかなと思います。

 クレジットカードではないため信用審査がないですし、普通に会社務めしていてクレジットカードを保有していてクレカのサービスの方が良い場合もあるので一概には言えませんが、外国に行って外貨を使う人、未成年、退職して仕事をしていないためお金はあるのにカードを作れない人などにはどのプリペイドカードも非常に便利かと思います。
 FX口座開設と言うのが少しハードルが高いですがFX取引をする必要もなく、ある程度の金融資産を持っている人なら基本的に開設できるので併せて検討してみてもいいかと思います。

 実際にカードが来て使ってみたら使い勝手などを記事にするつもりです。auWALLETプリペイドカードがアマゾンで大丈夫らしいので、マネパも行けるんじゃないかと思うので機会があれば挑戦してみます。先々月あたりHP確認した時はVisaのプリペイドはOKとあったのですが、今現在はauWALLETプリペイドカード「など」もOKになっていたので行けるハズ?

 口座開設書に同封されていたチラシには「マネパカード会員の4人に1人はFX口座を持っている!!」とあったのですが、これって本来は逆の方が良い話ですよね(笑)。マネパFXの顧客口座数は17年1月時点で約29.2万口座でその1/4なら7.3万人ですが、昨年の夏が3万人として現在5万人ほどだとマネパカード会員を推定するとFX口座も同時に持っている人は1.25万人にしかいないことになるので、FX口座のわずか4%しか保有していないとも言えるため、そりゃ少ないよと(笑)。
 まだ発行されてから2~3年の若いカードなので決算でも実数が発表されてませんが、調べてみると結構便利なカードなので数年後にどれぐらいまで行けるのか楽しみに待ちたいと思います。いつか「マネパFX会員の4人に3人が…」とかなるといいなぁ。



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2017.04.18 22:18|ブログ
 こんばんは。週末のトルコ国民投票は不正操作の疑いが出て、北朝鮮は失敗と見られるミサイルの発射のみで今度は25日が危ないと言われており、どうやら完全に終わらない雰囲気の中、日経は小幅ながら続伸となりましたが、日本時間の夜になって英国で総選挙を6/8に前倒しにする意向を首相が発表したそうです。国民投票をして離脱を決定し先月に通告したばかりではありますが、政府の離脱交渉に反対の勢力を一掃しようとしてるんでしょうかね? かなり唐突なので為替の方はビックリしています(苦笑)。前倒しに向けた法案を19日に提出するようですが、反対派からしたら断わる理由もないので案外すんなり通るのかも。万が一、反対派が多数になったらどうするんでしょうね? 2020年予定の下院選挙を2年も前倒しにするんですから今なら勝てると考えているんでしょうが、どうなるでしょうね。しかし、毎日毎日代わる代わる新しいニュースが出てきて疲れます(苦笑)。

 久しぶりに2492 インフォマートのHPを覗いたのですが、3月末に社長さんが急逝されていたようで非常に驚きました。売上規模は小さいものの営業利益率30%を超える優秀なビジネスモデルを構築し、東証一部にも上がったばかりでこれから…と言う時でしたし非常に残念です。まだ50代前半ですし早すぎますね…。

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2017.04.15 12:39|週末PF
 こんにちは。今週末のPFです。前週末比+12,217.24円となりました。プラス表記ですが保有銘柄が値上がりしたわけではなくマイナスだったワールドリートを全売却し、マネパの取得単価を下げるために1000株追加した後にその1000株を売却して一部損切の形をとったためのプラスとなります。損失をPF内から実現損益に移したんですね。



 ワールドリートは2012年から約5年間保有していましたが売却しました。米国の国債金利が上がらないのはプラス要素なのですが、為替のドル円は逆に円高傾向でマイナス要素、利上げ見通しは年残り2回か3回かハッキリせず、リートの保有銘柄の株価も冴えない、商業施設の売上も低調、トランプ氏のドルは強すぎる発言など色々な要素が絡まってしまい、自分で判断できる範囲を越えちゃったかなと言うのが主要因です。
 毎月1回の定期的な買付なのでこれだけなら継続でいいのですが、FXの方に資金を振り分けたいことと株式相場が下落してきたので買付資金を用意しておきたいと言うのもあって売却しました。よく分からなくなった物に資金を回しているよりいいかなと。

 マネパの取得単価は498円(900株)から461円(1,000株)に。目標としていた400円台中盤まで単価が落ちました。1,000株にした後、二日に分けて500株ずつ購入してその日に売却し一部損失を確定して、1,000株保有と取得単価低下を優先しました。結論から言うと一回全部売って下で買い直した方が取得単価は低かったのですが、どこまで下がるかは分からないので一部損失の確定と言う形に。金曜日にもう500株買うか迷ったのですが、週末(特に15日)の北朝鮮情勢が不透明だったため来週にしました。
 引け後に会社からテックビューロとの提携サービスが発表されており、反応が気になるところではあるので上がってしまうようなら保留です。とりあえずPTSは取得単価を超えてプラスになってますが、ほとんど関係ないでしょう。出来高1,200株って(笑)。すごく会社を気に入っているので長いお付き合いになりそうですし、下がるなら買い、上がるなら観察のスタンスは継続で行こうと思います。もう少し単価を下げたいなぁ。

 日経平均は前週末比-329円の18,335.63円となり5週続落。地政学的な問題はありましたが、やっぱり18,000円台は弱いですね(苦笑)。最近はチャートをフィナボッチ指数で見ているのですが、日足は144日線を割り込み12月初旬の水準に。週足は18,300円台の34日線ぴったりで止まっていますが、89・144日線がすぐ下の17,800円台にあるので来週以降このレンジ内での推移に変化するのか注目されるところです。このレンジを下回ってきたらトレンドが崩れたと判断してもいいのかな?と言う雰囲気でしょうか。

 日米の10年債の金利は日本が0.011%と前週末比-0.043%の低下。米国が2.232%となり-0.15%の低下。金利差は2.221%で前週末比-0.107%で金利差縮小。ドル円は111.05円から108.61円と-2.44円の円高となりました。金利差縮小で円高なので一応は教科書通りなのですが、トッピングされる材料によって幅が変わるため全く読めないですね(苦笑)。FRBが利上げしている状況なのに上がらないのは外部要因が大きいためでしょうか。一部では地政学的な問題を材料にした過度な円買い仕掛けなんて話もニュースで流れてきますが、米軍が日本海に来ているのは事実ですし何とも言えないところです。近くで戦争が心配される中、通貨が買われるっていうのも可笑しな話ですが、大震災でさえ買い要因となった円なので色々理由があるんでしょうね。

 FXの方はドル円が下値の目途にしていた110円を割って109円、108円台に入ってしまったのでドル円は小休止。売りを中心に練習しているので下値の目途がないとやりづらいのです(苦笑)。
 ただ、何もしないのも勿体ないので豪ドル円を200通貨だけ買って保有しています。こちらは失業率などの指標が良好だったようで週末に少し円安。米ドルとの絡みで円買い要因があるので下に0.5円刻みで100通貨ずつ指値を入れて保有数を増やしてみようかなと考えてます。(ほんの少し)スワップを貰えるぜ~と思ったのですが、欧米市場がお休みなので貰えませんでした(笑)。貰えない日もあるんですね、初めて知りました(笑)。2013年には4%台だった豪10年債も現在は2.5%台と金利が低下していますしスワップも以前より小さいため魅力は小さくなってますが当面はこちらで様子見をしようかと。

 今現在で北朝鮮からのミサイル発射の報道はないですが、パレードは始まっているようなので今日が終わるまでは「撃つなよ~」と念じておこう。まぁ、今日撃たなくても今月はまだ撃ちそうな日程があるらしいので心配はつきないのですが…。
 こんな時でも野党4党は街頭で「森友が~」「首相夫人が~」とやってますし、国会の重要法案の審議で「森友が~」と言って、ルールを守るように委員長に注意を受けながら狂ったように同じ言葉を繰り返し、じゃあ質疑はないんですねと採決したら、「強行採決だ~」「与党の横暴だ~」と騒ぐしで国会中継を見ていると怖すぎです(苦笑)。洗脳でもされているんじゃないか?と疑うレベルで話を聞かないのでこの人たち大丈夫?と心配になります。保守系議員いわく一対一で話すとちゃんと話せるそうなので「国会」と言う場に立つと「やらなければいけない状況」に追い込まれているのかな?なんてことも思いますね。党からこれを言わないと次の選挙で落とすぞとかあるのかな? 
 話題の「テロ等準備罪」などが普通の一般国民にも適用されるなんてどこにも書いてないですし、それがなくても条約に入れると言ってますが実際に民主党政権時代に入れなかったわけで、条約に入ってないのは内戦とか紛争がある数か国のみでG7では日本のみ加盟できていないのはオカシイですよね…。もうこれ何年やってるんだと言う話ですよ…(共産党が反対するのはなんか分かる気もします。自分たちが危ないですからね(笑))。

 ブラウザーを起ち上げて最初に出るHPをヤフーに設定していたのですが、よくよく見ると政治のニュースのトップに来るのは朝日や毎日のニュースばかりで、「あれ? これって…」と思い始めて他のHPにしようと探してみたのですが、グーグルニュースに行ったら朝日と毎日の広告が出てるし、「おい、おい…」と言う感じ。とりあえず産経ニュースをHPに設定して必要な時だけ検索サイトへ行くことにしました(苦笑)。あったこと、分かったことを事実だけ報道してくれれば右でも左でもいいのですが現状は右側の報道の方を信頼したいかな…。右と言うよりは保守ですが完全に左かつ中国、韓国寄りの報道よりはいいでしょう。だって野党4党の国会質疑を見てたら、ここは中国、韓国なのかと錯覚しそうになりますからね(苦笑)。
(個人的な感想です)

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2017.04.13 17:28|7599 ガリバー
(2017年15時20分発表)

売上高 2515.16億円(前期比+19.7%) 会社予想2435.00億円(達成
営業利益 45.84億円(前期比-39.2%) 会社予想76.00億円(未達
経常利益 42.46億円(前期比-37.9%) 会社予想71.00億円(未達
当期純利益 23.33億円(前期比-43.2%) 会社予想41.00億円(未達

・売上高営業利益率(2016年度4Q)→2017年度4Q
(2016年度4Q 3.59%)→1.82%(悪化
・売上高経常利益率
(2016年度4Q 3.25%)→1.69%(悪化
・売上高純利益率
(2016年度4Q 1.96%)→0.93%(悪化
・売上高原価率
(2016年度4Q 75.43%)→75.66%(悪化
・売上高粗利益率
(2016年度4Q 24.57%)→24.34%(悪化
・売上高販管費率
(2016年度4Q 20.98%)→22.52%(悪化
・販管費率(対粗利益)
(2016年度4Q 85.38%)→92.51%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q -38.97%
2Q -54.53%
3Q -26.58%
4Q -40.40%

 昨年と同様に4/3に大幅な下方修正を出しており既に周知されていましたが、改めて会社予想と比較するとヒドイですね(笑)。毎度のことなので慣れてしまいましたが、業績予想をする時に一体どうやって数字を組み立てているのか現場を見てみたくなります。マイナス要素を全く考慮しないでやっている気がします(笑)。

●セグメント別業績
・国内事業
売上高 2,093.16億円(前年同期比+10.4%
セグメント利益 52.16億円(前年同期比-29.7%

 短信には「新車市場の低迷が続く環境のなかで販売費及び一般管理費の増加を補えず減益」とあるのですが、他の中古車銘柄が不調と言うこともないので正直、当社のコストコントロールの問題の方が大きいと思います。他社の業績拡大に対抗して、とにかく出店、出店を繰り返し売上高のみ伸ばしているなか、ネクステージなどはSUV専門店など顧客の嗜好の変化に対応した店舗を作りつつ業績を伸ばしており潜在顧客が減少している中、数で勝負しているのは分が悪いかなと。

 2月末の店舗は543店舗(直営459、加盟店84)となっており、前年同期比+40店舗。今期も出店を続けるそうなので、出店過多はまだ続きそうな雰囲気です。

・豪州事業
売上高 405.96億円(前3Q 319.45億円)
セグメント損失 -2.33億円(前3Q -0.47億円)
 2Qから損失額が大きくなりましたが、前3Qの途中からの連結のため、まだこの事業の全貌は分かりません。豪州の新車販売台数は2016年の年間で117万台ほどと日本の約5分の1と小さい市場のため当然中古車市場も小さいのですが、高い金を出して買収した事業なので何とか黒字化しないとマズい気がしますね。

 長短を合わせた借入金は約440億円まで膨らみ、15年度以前は16~10億円ほどだった減価償却費も16年度24.49億円、17年度29.64億円と増加傾向のため利益減少の要因に。小売台数が堅調に推移していることから展示販売店舗を新規出店を継続するとあるのですが、販管費の増加がかなり多いため「売っても、売っても儲からない」と言う状態に見えます…。

 直近5年間で一番の営業利益は14年度の70.94億円。この時の年間の販管費は294.60億円で売上高販管費率は17.39%。今17年度は営業利益45.84億円で販管費は566.34億円、販管費率は22.52%。営業利益は-35.38%減少して、販管費は+92.24%も上昇。売上高は1,693億円から2,515億円と+48.47%上がりましたが、販管費を倍増させて取り組んだ割には…と言う気もします。とにかくシェアを取りたかったのかな。実質的にやりたいからと始められない新車販売と違い、中古車販売の参入障壁は低く競合も多いですし、自動車そのものが汎用品なので商品自体に大きな差はないためシェア維持は難しい印象です。

 悲観的なことばかり書いてますが、2010年度4Q以降に四半期で営業赤字は出していませんし、小売業態への変化も台数的には進んでおり、やりたい方向性は一応分かります。ただ、海外でわざわざ小売する必要があったのかは今のところ疑問です。仕入れて輸出だけにして、国内店舗に注力と言う方が競争力強化にはなった気もするだけに現状はモヤっとする感じですね。ネクステージの追い上げが力強い上に速いので、いつか逆転するのか注目したいところです。

 今回の数字で目標株価を算出すると465円ほど。会社今期予想が珍しく(笑)低く営業利益55億円となっており若干の現実味は感じるので、その数字で概算すると580円ほど。来年は消費税が10%になると言うことで多少の駆け込みがあるでしょうし注目したいです。その時に店舗増の効果が出るならいいんですが。ただ、ネクステージが先日、株式分割してお求めやすい株価になってますし、人気的にはこっちでしょうか。

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2017.04.13 12:15|8008 ヨンドシーHD
(2017年4月10日15時発表)

売上高 497.97億円(前期比-5.8%) 会社予想515.00億円(未達
営業利益 65.29億円(前期比+6.8%) 会社予想65.50億円(未達
経常利益 77.96億円(前期比+13.7%) 会社予想77.00億円(達成
当期純利益 49.62億円(前期比+16.0%) 会社予想49.50億円(未達

・売上高営業利益率(2016年度4Q)→2017年度4Q
(2016年度4Q 11.56%)→13.11%(改善
・売上高経常利益率
(2016年度4Q 12.96%)→15.66%(改善
・売上高純利益率
(2016年度4Q 8.09%)→9.97%(改善
・売上高原価率
(2016年度4Q 41.70%)→41.06%(改善
・売上高粗利益率
(2016年度4Q 58.30%)→58.94%(改善
・売上高販管費率
(2016年度4Q 46.74%)→45.82%(改善
・販管費率(対粗利益)
(2016年度4Q 80.17%)→77.75%(改善

・営業利益の四半期別前年比
1Q +14.78%
2Q +35.21%
3Q +7.57%
4Q -6.33%

 3Q時点で会社予想に対して売上高は厳しい見通しでしたが、4Q単体で153.20億円と売却した三鈴を除いた前年度売上高150億円から+2%とまずまずの数字。営業利益は4Q単体で前年同期比-6.33%ですが、利益面全てを通期で見るとほぼ会社予想通り。売上高未達に係らず利益はほぼ達成と言うことで会社側の努力が見えます。
 資料によると前年度の三鈴を除いた売上高は480.08億円となっており+3.7%ですから、まずまずと言う感じでしょうか。利益率が大きく改善していますが、利益率の低いアパレル赤字部門を売却したことで高い粗利益のジュエリー事業の比率が高まったことが主要因かと思われます。営業利益率は2009年度末が4.45%で毎期上昇しており、ついに13%台ですが、これは結構スゴイことなんじゃないかな? 売上高はほとんど変わっていないので不要な事業を捨てて利益の出る事業に集中した結果なんでしょう。

●ジュエリー事業
売上高 331.66億円(前年同期比+4.0%) 1Q時 +7.0% 2Q時 +7.3% 3Q時 +6.6%
営業利益 59.80億円(前年同期比+2.6%) 1Q時 +7.8% 2Q時 +7.1% 3Q時 +5.3%
 売上高は5期連続、営業利益は8期連続で過去最高を記録。ただ、4Q期間の12~2月の月次は、
12月 全社 102.8% 既存店 96.4%
1月 全社 96.7% 既存店 89.8%
2月 全社 95.9% 既存店 92.2%
 となっており、現状が良い状態かと言われるとあまり良くはない印象です。新年度に入った3月も全社92.4%、既存店88.8%と低調なスタートですから店舗売上の伸び悩みは心配されるところですね。EC事業がずっと伸びているのが幸いですが、昨年前半が非常に高い伸びだったため後半から伸び率は低下傾向で3月の112.4%は月次にEC事業の記載し始めた15年度からで一番低い伸び率となっています。こちらも頭打ちが少し心配されます。

●アパレル事業
売上高 166.30億円(前年同期比-20.8%) 1Q時 -21.8% 2Q時 -20.0% 3Q時 -20.1%
営業利益 4.94億円(前年同期比+162.1%) 1Q時 +123.0% 2Q時 +3.36億円(黒字化) 3Q時 +349.5%
 売上高は三鈴売却もあり減りましたが期を通して一定となっており安定的。営業利益は大幅な黒字となりましたが3Q時点で5.40億円あったので4Q単体としては営業赤字となったようです。4Q期間のアパレル2社の月次は、
・アスティ(既存店)
12月 79.5%
1月 93.8%
2月 97.6%
・アージュ
12月 全店 113.0% 既存店 112.7%
1月 全店 102.9% 既存店 103.3%
2月 全店 106.3% 既存店 104.4%
 以前は個別の業績表記があったのですが、現在はないので個々の売上高は分かりませんが15年度を見ると売上高は少しアスティが多いぐらいでほぼ同じ、営業利益はアスティが高く、アージュはかなり低利益だったため、利益減はアスティの影響が大きいのかなと推察します。ただ、アパレルである1四半期に営業赤字になることはよくあることなので、今回の営業赤字が仕入れなどの季節要因なのか販売不振なのかは計りかねます。通年で赤字だった三鈴の影響が完全になくなった今期からハッキリ分かってくるかなと。

 今回の数字で目標株価を算出すると2,708円。今現在が2,600円ほどなので若干の割安感はありますが、3月月次はジュエリー、アパレル共に低調のため注意深く観察して行こうかと思います。

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2017.04.12 22:23|3093 トレファク
(2017年4月12日15時発表)

売上高 133.25億円(前期比+9.07%) 会社予想136.80億円(未達
営業利益 7.34億円(前期比-32.41%) 会社予想9.98億円(未達
経常利益 7.58億円(前期比-31.95%) 会社予想10.23億円(未達
当期純利益 4.85億円(前期比-39.67%) 会社予想6.39億円(未達
(※今期から連結決算開始のため短信に表記がないので前期比は当方計算)

・売上高営業利益率(2016年度4Q)→2017年度4Q
(2016年度4Q 8.89%)→5.51%(悪化
・売上高経常利益率
(2016年度4Q 9.12%)→5.69%(悪化
・売上高純利益率
(2016年度4Q 6.58%)→3.64%(悪化
・売上高原価率
(2016年度4Q 35.34%)→35.97%(悪化
・売上高粗利益率
(2016年度4Q 64.65%)→64.02%(悪化
・売上高販管費率
(2016年度4Q 55.76%)→58.51%(悪化
・販管費率(対粗利益)
(2016年度4Q 86.24%)→91.39%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q -5.91%
2Q 赤字転落
3Q -41.11%
4Q -40.12%

 3Q時点で会社予想達成にはかなり厳しい見通しでしたが会社は予想を修正せず、どうするのかな?と思ったのですが事前にIRは出さずに大幅な減益での決算発表となりました。
 2月までの月次累計は全店が102.9%とかろうじてプラスを維持しましたが、既存店は8~2月の7か月連続マイナスを含む12か月間で10回の前年比マイナスでした。加えて出店8店舗、子会社カインドオル等の買収費用も入ってきたため今期はかなり厳しい一年となっています。

 決算と同時に有償による新株予約権と自社株買いを発表しています。この新株予約権が行使された場合は最大で4.5%の希薄化となっており、行使条件は多少厳しめではありますがあまり良い話ではないかなと。

 行使条件を見ると、「参照指数」がH30年度が11.50億円以上かつ31年度が12.91億円以上の場合は100%可能とあるのですが、「参照指数」と言うのが曲者で「営業利益」+「減価償却費」+「のれん償却費」の合算と言うことになっています。これを今回の決算数字に当てはめると、営業利益7.34億円+減価償却費2.56億円+のれん0.53億円=10.44億円となり、H30年度は+10.15%の上昇となります。これが営業利益のみだったら良いのですが、減価償却費とのれん償却費と言う会社側で膨らませることが可能なもの(M&Aなどで)を入れ込んだ計算なので少しどうなのかな?と言う気も。営業減益なのに行使されて4.5%も希薄化されたらイヤですね(苦笑)。まぁ、他にも条件がついているので必ず行使されるとは限りませんが好きなタイプのものではないかな。

 自社株買いは総数15万株で発行済株式総数に対する割合は1.36%、取得価額は1.20億円となっています。金額的に少なく、しないよりは…と言うぐらいの規模ですね。現状700円台に入っており安くなっているので自信があればもっと買えばいいと思いますし、わざわざ新株予約権など設定しなくてもなんて思います。なんなら今買った方が安い気も(笑)。ただ、借入金がかなり増えましたから、今はこれぐらいが精一杯なのかもしれません。

 今期の特徴としては名古屋、福岡、京都に初進出し、タイにも現地法人を設立したこと、加えてブランドリユースのカインドオルを子会社化したこと。反面、既存店舗が伸びず諸費用を補うことが出来なかったこと。会社予想とのかい離から見ると誤算だったのかなと。既存店営業利益は2.36億円の減益、新規エリア店舗で0.72億円の赤字、カインドオル関連費用で0.55億円の販管費増加となっており、やはり既存店が問題のようです。

 商品別仕入れを見ると3Qで気になった電化製品は前期比94.9%と低調。販売実績も前期比97.9%となっており、服飾、衣料と比較して粗利益の高い製品群なのでこちらの影響が大きかった印象です。

 新規エリアは1店舗ずつの出店、かつ知名度がないため今後どれぐらい早期に複数店舗に出来るが課題ですが、競合は多くなってますからどうなるか注意深く見ていきたいところです。今期の経営方針を見ると、年間13店前後の出店となっているのですが、都心はライバルが多いので名古屋、福岡などの新規エリアに注力した方がいい気もします。ハードオフなどの出店ペースの方が速いですし、だったら黒字化を急いだ方がいいかなと。

●今期の会社予想
売上高 164.20億円(前期比+23.0%
営業利益 8.53億円(前期比+16.1%
経常利益 8.81億円(前期比+16.2%
純利益 5.81億円(前期比+19.7%

 金額にすると売上高30.95億円、営業利益1.19億円の増加となります。今決算は4Qのみの連結でハッキリした数字は分かりませんがカインドオルの売上高が15年度で約30億円、営業利益0.80億円となっているため少し物足りない気もします。トレファクの既存事業が伸びる前提では組まれていない印象ですね。そもそも16年度が営業利益10.86億円なのでそれより少ない金額であり微妙な数字です。実際、中間予想は営業利益-42.0%の減益予想なので、既存店が回復するにしても時間がまだ時間がかかる見通しなのかもしれません。それか出店が固まっている期間があるのかも(一時的な費用増)。または両方か(笑)。
 新年度1発目の3月月次は全店105.4%、既存店99.1%となっており、8か月連続マイナスを継続中。ただ、99.1%と言うのは8か月の中では最も高い数字なので今後上向くかに注目したいです。逆に言うと前年にマイナス月次が多いのでハードルは毎月低いですから、なんとか頑張ってと言う感じですね。

 今回の数字で目標株価を算出すると910円。今日の終値が771円なので割安ではあります。かなり頑張っている会社なのですが、ストライプインターナショナル(earth music & ecology)のメチャカリなど便利なサービスも増えてきており、加えてリユース衣料の店も増えてますから競合との兼ね合いがどうなるかに注目しつつ観察したいと思います。

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Author:たぐまる
2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
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