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2018.02.10 22:25|7593&3347 VT&トラスト
(2018年2月9日発表)

売上高 1419.14億円(前期比+24.5%) 2Q時 +33.4%
営業利益 41.96億円(前期比+0.8%) 2Q時 +4.8%
経常利益 44.64億円(前期比+2.7%) 2Q時 +11.0%
当期純利益 22.93億円(前期比+1.3%) 2Q時 +4.8%

・売上高営業利益率(2017年度3Q)→2018年度3Q
(2017年度3Q 3.65%)→2.96%(悪化
・売上高経常利益率
(2017年度3Q 3.82%)→3.15%(悪化
・売上高純利益率
(2017年度3Q 1.99%)→1.62%(悪化
・売上高原価率
(2017年度3Q 81.33%)→83.26%(悪化
・売上高粗利益率
(2017年度3Q 18.67%)→16.74%(悪化
・売上高販管費率
(2017年度3Q 15.02%)→13.78%(改善
・販管費率(対粗利益)
(2017年度3Q 80.44%)→82.33%(悪化

・営業利益の四半期別前年比
1Q +21.57%
2Q -3.03%
3Q -9.91%

 日産自動車の無資格検査問題が期中にあり、自動車販売統計が落ち込んだ数字となる中、どれほどの減益となるか興味深々でしたが、グループ全体としての3Q単体は何とか一桁台のマイナスで踏みとどまった感じですね。
 日産の10~12月の新車登録車の推移は10月が前年同月比48.4%、11月が59.4%、12月が80.3%で3か月累計では前年同期比63.5%で落ち込みは相当な物となり、当然VTHDも自動車販売に関しては大きな影響を受けましたが、当社の場合は国内の新車販売だけでなく、海外販売、中古車、レンタカー、住宅関連、車検その他のサービス部門と販売だけに頼る事業ではないため、軽自動車問題、無資格検査問題と2年連続でマイナス要因が出ても、他事業である程度は埋め合わせできることが、今期もある程度は証明できたかなと思います。まぁ、マイナス要因が出ない方が良いに決まっていますが(笑)。

 自動車販売関連事業は問題が出る以前が好調だったこと、子会社化した海外会社が通期寄与したことで、累計では27,420台(前年比+24.6%)と好調を維持し、増収増益
 中古車は台数ベースでは前年比プラスとなり増収ではあるものの減益。サービス部門は今期も増収増益を確保。レンタカー部門は増収ながらも減価償却費増加などで若干の減益。
 事業全体としては
売上高 1,354.65億円(前年同期比+22.4%) 2Q時 +30.7%
営業利益 39.25億円(前年同期比-11.6%) 2Q時 -9.8%
 2Q時からわずかの減益幅の拡大で済んだのは不幸中の幸いですね。

 住宅関連事業は一瞬、「おお、すごいな」となったのですが、よく考えたら2Q時が非常に良い決算であり、そこからの上積みは3Q単体としてはたいした数字ではありませんでした(笑)。住宅関連と言うことで各四半期で差が出るのは仕方ないのですが、ここ数年業績を伸ばしながら推移しているのは自動車部門に問題が続いているだけに非常に助かりますね。

 1月に入り、日産の登録車、軽自動車の販売統計も回復の兆しが出ているようですし、1~3月の販売で前年同期と同じぐらいの数字を出すのは可能性がありそうな雰囲気。ただ、それだと会社予想には届かないため、海外がどの程度寄与してくるかに特に注目しておこうかと思います。売上高への貢献はそれなりなのですが、利益面での貢献がまだまだ低いため国内事業ほどの利益率まで上げてこれるのか、一番の関心ごとでしょうかね。

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2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
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