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4745 東京個別 2018年度 1Q決算

2017.07.05 20:15|4745 東京個別
(2017年7月5日15時20分発表)

売上高 34.28億円(前期比+5.3%
営業利益 -7.57億円(前期-9.54億円の赤字) 赤字幅縮小
経常利益 -7.56億円(前期-9.52億円の赤字) 赤字幅縮小
当期純利益 -5.43億円(前期-6.70億円の赤字) 赤字幅縮小

・売上高営業利益率(2017年度1Q)→2018年度1Q
(2017年度1Q -29.32%)→-22.08%(改善
・売上高経常利益率
(2017年度1Q -29.28%)→-22.07%(改善
・売上高純利益率
(2017年度1Q -20.61%)→-15.87%(改善
・売上高原価率
(2017年度1Q 76.93%)→77.08%(悪化
・売上高粗利益率
(2017年度1Q 23.07%)→22.92%(悪化
・売上高販管費率
(2017年度1Q 52.38%)→45.00%(改善
・販管費率(対粗利益)
(2017年度1Q 227.09%)→196.35%(改善

・営業利益の四半期別前年比
1Q 赤字幅縮小

 随分と長い間ここを見ていますが1Qで赤字額が前年同期より減ったのは2010年度以降で初めてとなります。1Qの売上高増とCMその他のコスト増加による利益赤字増加と言う形式だったので短信を見た時、何かあったんじゃないかとビックリしました(笑)。

 原価率は前期比で若干悪化して%では僅か+0.15%ですが金額にすると+1.38億円ほど。一方で販管費率は-7.38%と大幅に低下。金額にすると-1.62億円。売上原価と販管費合計は前期比で-0.23億円となり売上増とコストダウンで赤字幅縮小と言う結果に。

 売上原価の内訳では講師給与が前年比で+1.48億円となっており原価上昇の要因はほぼこれですね。他を少しずつ削って1.38億円になっていますが、今回は随分と増やした印象です。

 販管費の内訳では広告宣伝費が-1.91億円の減少となっており大幅なカットとなっています。前年通期で言うと年間の広告宣伝費は21.84億円で1Q単体では10.31億円。年間予算のほぼ半分を1Qで使い生徒募集、講師募集をかけるのですが今期は少なく済んでますね。短信によれば「都市部ドミナント戦略」や最適メディアの選択によって広告費を抑制とあり効果があった雰囲気。
 前年度1Q終了時点での新規入会者数並びに在籍生徒数との比較では、
・新規入会者数
前年度1Q 7,057名(対前年比108.9%) → 今年度1Q 7,553名(対前年比107.0%

・5月末在籍生徒数
前年度1Q 25,276名(対前年比106.1%) → 今年度1Q 26,538名(対前年比105.0%

 広告費を抑えても十分な生徒数を確保できており、数字上は上手くいっている印象です。ドミナント自体は数期前から進めていますが、やっと「これぐらいの広告費でいいのかな?」と言うラインが見えてきたのかも。

 前年度のように講習会シーズンに悪天候が重なり利益化できなかったこともあるので注意は必要ですが、まずは順調な1Qかと思われます。今期は通期で売上高+5.0%の会社予想となっており控えめですしね。

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2012年2月より株式運用開始。現在は会社を退職し「長期投資家」を目指して日々勉強中です。
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